愛子さまカレンダーに佳子さまセットで炎上と合成疑惑
主婦と生活社が愛子さまと佳子さまのプリンセスカレンダーを発売と発表していましたね。お二人の秘蔵カットを掲載したスクールカレンダーということでなぜ愛子さまに佳子さまがセットなんでしょうね。
どう考えても愛子さま単体の方が売り上げが上がりますよね。それなのに佳子さまがなぜかセットでついてくるということで愛子さま効果で売れたら佳子さまのおかげとかそんな姑息な手段を使ってきそうですね。
これまで熱い注目を浴び続けということですが佳子さまについては大学生ぐらいから持ち上げられただけですからね。
佳子さまは見るたびに毎回メイクも変わって人が変わっているみたいですからね。ちなみに佳子さまについては8月のカレンダーの写真だけ掲載されていましたがなんか写真が合成している感じがしました。
どうもスカートの下の部分に違和感を感じました。佳子さまの写真に関しては昨年5月に全国緑化フェアに行かれた時の写真を使われています。
まぁ合成というか加工されている感じでスカートも立体感とかが違和感を感じましたが顔の部分が小さく感じました。それで他の写真と切り抜いて当てはめてみるとはやり顔の大きさだけ小さく加工している感じがしました。
それに写真のチョイスもどうかと思いますね。まず5月24日に行かれた時の写真をなんで8月のカレンダーに使うんでしょうね。
5月の時の写真なんだから5月のカレンダーで使えばいいんですけどね。ちなみにテレ東BIZとかだと4年前に眞子さんと佳子さまがセットで報じられた鴨場での映像が1万4000再生で愛子さまと一緒に雅楽鑑賞された公務が76万再生でした。
もうこれが全てを物語っていますよね。カレンダーも愛子さまに頼り切っているということですね。そもそも佳子さまはICUの頃に佳子さまフィーバーが起きているということでしたが全盛期の24歳で2018年の誕生日の動画を見ても9万再生でした。
愛子さまはリモートだった21歳でも73万再生ですからね。そして22歳の誕生日の映像もすでに29万再生しています。話題になるたびに関連動画とかで再生数も伸びていきますが全盛期の頃の佳子さまが抜かれていますからね。
佳子さま和歌に意外な特徴:ゴーストは山口百恵世代か!
江森敬治が週刊女性で連載の記事を書いていましたね。歌会始の話題からで佳子さまの歌は昨年12月初旬に赤坂御用地での様子を詠んだのだろうということですね。
そして今年はいつ紅葉を見られるだろうかと毎年楽しみにしているということですね。佳子さまは歌会始の儀で入場する時に両陛下の前を通る時に丁寧にお辞儀をされたということで確かに秋篠宮さまに関してはいつも頭を少ししか動かさないですからね。
お辞儀とは言えない失礼な態度ですね。ちなみに秋篠宮さまは40数年前の学生時代の十和田湖の様子を歌にされていたようですね。
佳子さまは小春日和で秋篠宮さまは十和田湖と本来の輪のテーマとは違う感じもしますが和というお題でも本人たちには和が付く言葉だからそんな歌になるんでしょうね。
まぁ佳子さまも秋篠宮さまも同じ紅葉についての和歌だということですね。ちなみに佳子さまが初めて歌会始に参列したのは2015年で20歳の時だということですね。
初めての歌は弟に本を読み聞かせていた歌を詠まれたわけですね。眞子さんも留学中で秋篠宮ご夫妻も留守だったわけですね。
まぁ2015年なので悠仁さまが8歳ですね。バリバリトンボ論文を書いているはずですが本を読みきかせしてもらっていたようですね。
愛子さまは2歳の時に絵本を読んでいる姿を天皇陛下が撮影していましたからね。なかなか8歳で読み聞かせというのも別におかしくはないのだろうけどもトンボ論文を書いている設定ですからね。
ちなみに佳子さまは2022年には窓を開けたら金木犀の香りがという歌を歌われたわけですね。この金木犀の花言葉には初恋というのもあって歯科医が小学生の同級生でその歯科医の診療時間外に佳子さまが行かれて3時間ほど滞在されたことが報じられたわけですね。
それで歯科医と結婚化と報じられましたがまぁ破談になったのか悠仁さまが卒業まで待たれているのかどうなのかということですね。
ちなみに同じ29歳の時の黒田清子さんの歌と佳子さまの歌を歌会始を選出する人に見て解説してもらったようです。
そしたら佳子さまは和歌の57577の展開に導かれて素直に表現するのが佳子さまの特徴のようですね。それとまちわびしから始まり風にゆらるるとながれるような自然な調べの心地よさだということですね。
その調べに小春日和という柔らかなお題の受け肩のマッチングも素敵だということですね。この小春日和からは山口百恵さんの秋桜(コスモス)も連想する人もありそうだということですね。
まぁ山口百恵さん世代の人がゴーストなんですかね。佳子さまが小春日和なんて思い浮かぶわけがないですからね。
ちなみに佳子さまよりも黒田清子さんの方が想像力が豊かでイメージの広がりに特色があるとして歌人としては黒田清子さんの方がより個性的で評価が高かったようです。
そして江森敬治さんが最後に歌会始とは別に気になったことがあるとして中央に座る両陛下の他には女性皇族は秋篠宮さまや紀子さまや佳子さまなど5人だったが男性皇族は秋篠宮さまだけだったということですね。
今は皇室も女性が活躍する時代なのだとみるのかそれとも皇室の将来が案じられるとみるのかと終わっていました。
愛子さま初単独公務は被災地を訪問?
女性自身に天皇ご一家の事が書かれていましたね。2月1日に愛子さまが嘱託職員として内定した日本赤十字社を訪問され5時間ほど滞在されたということですね。
他の内定者とも顔合わせをしたということで4月から勤務ということですね。大学院や留学ではなくて就職を選ばれたわけですね。
そして天皇皇后両陛下も天皇誕生日に一般参賀をご決断されたということですね。2月23日に天皇陛下は64歳の誕生日を迎えられますが一般参賀の中止も検討されたけども実施が発表されたわけですね。
天皇陛下が国民にお言葉を述べられる数少ない機会の一つで招待団体でのお言葉とは違って一般参賀でのお言葉は国民に語り掛ける色彩がハッキリと表現されているということですね。
元旦の能登半島地震から1ヶ月が経過しましたがまだ復旧作業が始まったばかりで石川県側ともご訪問に向けた具体的な調整には入れていない段階のようですね。
1ヶ月が経過してもなかなか通れない道もあるしお見舞いも難しい状況ですがそう考えると上皇ご夫妻は1月17日の阪神淡路大震災から14日後に訪問して水仙の花をたむけるパフォーマンスをして復旧の邪魔したわけですね。
しかもメディアが一斉に駆け付けたから余計に復旧の邪魔をしていたんでしょうね。石川県も被害が特に大きかった地区は空港からというのは道路状況的にも難しいから今後訪問もどうなるかですね。
ヘリコプターとマイクロバスで最小限の車両や人員でいくことになるだろうけどもまだ難しいでしょうね。まぁただ両陛下と愛子さまも一緒に被災地へという可能性も高まりましたね。
愛子さまも就職にあたって少しでも人々や社会の役に立ちたいとお言葉を述べられてうれしく思うと同時に身の引き締まる思いと被災し苦境にある人々に寄り添いたいとの気持ちもあるようなので日赤でもボランティア活動を支援する部署に配属される可能性もあるようですね。
もう学校も試験や卒論の口頭試問も一段落していて、愛子さまは春休み中にボランティアとして能登地方に行きたいというお考えもあるようですね。
4月から就職されると公務へのお出ましを願い出る関係機関もたくさんあるだろうし週2~3日での勤務になる予定ですが初任給は13万3000円ほどかということですね。
天皇ご一家は、お誕生日などの記念日にはプレゼントを欠かさずに贈り合っているようです。令和となってからも天皇陛下と雅子さまはネクタイとスカーフの色や柄を合わせるリンクコーデをされて仲がいいのが伝わってきますからね。
しかも愛子さまが同行される際にも、お三方で色合いをリンクさせていて、天皇ご一家の中の良さが伝わってきますね。
愛子さまも初任給で両親にスカーフやネクタイなどを贈られるのではということですね。まぁ石川県は今でも両陛下が昔に行かれた写真が飾られているぐらいだし愛子さまがもしかしたら単独で春休みにボランティアというのも初めての単独公務としては物凄い励ましになると思いますけどね。
普通は両陛下より先に他の皇族が被災地というのは考えられないけども天皇家の長女で日赤に就職が内定している愛子さまですからね。
それにしてもケニア大統領夫妻との宮中午餐会でも大絶賛されてこれからが楽しみですね。
ちなみに今日の夕方からは宮内庁庭園課の課長が謎の死ということで悠仁様との関係性についてもやっていこうと思います。
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