悠仁さま17歳誕生日で捏造発覚:高校文化祭で発言修正メディア不正に加担
今年は愛子さまの公務での活躍や悠仁さまの大学進学先がどこになるかと注目されていますがそんな中で悠仁さまの誕生日記事に不正改竄がされているのを発見しました。
こないだ佳子さまの公務を調べているときに秋篠宮さまの実の父親とも言われている安西孝之さんの長女の旦那さんから能登半島地震についての説明を受けられた話を扱いましたがそこで悠仁さまの公務もチェックしていました。
そこで文書改竄に気付きました。それは秋篠宮ご夫妻と悠仁さまで行く予定だった全国高等学校総合文化祭鹿児島大会の公務についての不正です。
あれは公務の前に秋篠宮ご夫妻だけ説明を受けて悠仁さまは事前に説明を受けられていなかったわけですね。まぁ事前にバレたくなかったから事前に悠仁さまが出席されていなかったのかもしれませんね。
事前に鹿児島での総合文化祭について話を聞かれたのは昨年7月6日で秋篠宮ご夫妻が説明を受けられました。そして7月7日に鹿児島の知事が発表しているので正式に公表されたのは説明を受けられた翌日でしょうね。
まぁ普通は悠仁さまが行くんだったら事前に話をしていてそれで悠仁さまも公務のご説明を聞いておくべきだと思うんですけどね。
ただ悠仁さまは公務の説明に欠席で恐らく紀子さまから鹿児島での公務について事前に説明を受けられたのだと思います。
まぁ結果的には紀子さまはコロナに感染して鹿児島での総合文化祭を欠席されたわけですね。それで秋篠宮さまと悠仁さまの二人で行かれたわけですね。
紀子さまがいたら変わっていたのかはわかりませんが文化祭悠仁さまはカブトムシの研究を聞いて面白かったです。僕はトンボが好きですと答えたわけですね。
カブトムシの話を聞いてカブトムシについての話題はゼロで質問があるわけではなくてただ単に自分がトンボが好きだという話をしたわけですね。
まぁ悠仁さまと言えば会話のラリーが出来ないことで有名になってしまいましたが、さすがにカブトムシの話題ゼロはまずいですよね。
でもさすがは高校生でしたよね。高校生はそんな関係ない悠仁さまの返しにも気をきかせたコメントを出していましたよね。
自分たちも昆虫の研究をしているのでとても嬉しく今後もっと研究を頑張っていきたいと思いましたと述べてくれたわけですね。
なぜかこれが温かい話のようにメディアも持ち上げてくれて悠仁さまが北の将軍のような扱いをされたわけですね。
でもこの高校生が発言したこの内容が誕生日の文書では改ざんされているんです。誕生日の文書でもこの文化祭での出来事について書かれていました。
カブトムシの研究を聞いた高校生のコメントに悠仁さまから私も同じ昆虫を研究するものとして頑張ろうと思いますと言っていただきましたとあります。
なんか高校生が自分たちもとあったのになぜか悠仁さまが発言した内容で自分たちもが私もと入れ替わって悠仁さまの発言に変わっているわけですね。
鹿児島へ行かれた当日に発表された記事では自分たちも同じ昆虫を研究するものとしてとあるのに対して誕生日の文書では私も同じ昆虫を研究するものとしてとあるわけです。
これは明らかな文書改竄が行われていますよね。私もと私たちもとでは全然意味合いが変わってきます。そこでもう少し詳しく調べてみるとNHKの記事を見つけました。
NHKではどう報じていたかというと「自分たちは昆虫の研究をしていて、悠仁さまがトンボに興味があるとおっしゃっていたので、とても嬉しく研究をもっと頑張ろうと思いました」という高校生の言葉を紹介しています。
TBSとNHKでは自分たちは昆虫の研究をしていてと紹介されているのでやはり自分たちはが正解だと思います。それが誕生日の文書では私がと主語が変わっているわけですね
しかも高校生が感想を述べて悠仁さまはトンボが好きですとしかしゃべっていないのに悠仁さまが私も同じ昆虫を研究するものとして頑張ろうと思いますと述べたことになっているわけですね。
あまりにも悠仁さまが放す言葉が少なすぎて誕生日の文書に僕はトンボが好きですなんて書いたら汚点だからこれは書けないけどもトンボのことを語っていて重要な部分だから箔付けで悠仁さまの発言も載せたかったわけですね。
それで何とかしようとして捏造文書を考えたわけですね。ただこの捏造に関してもメディアとして嘘はやはりかけません。しっかり言い訳できるようにしておかなければいけません。
そこで何を考えたかというと金を渡したのかはわかりませんが別の高校生にその発言を改めてしてもらってそれを収録したのかもしれませんね。
NHKではしっかりと取材した高校生の名前が書かれていますそしてそこでは自分たちは昆虫の研究をしていてとあるわけですね。
ただその記事が誕生日の文書では高校生の名前が変更されていて私たちがの部分が悠仁さまからと主語を変えて私も同じ昆虫を研究するものとして頑張ろうと思いますと言っていただきましたとあるわけですね。
高校生の名前が変更されて主語も変更されているわけですね。フルネームなので実在する人ですね。しかも誕生日の文書ではNHKの方で報じられていた人物が別の回答をしていました。
NHKの方では自分たちは昆虫の研究をしていて、悠仁さまがトンボに興味があるとおっしゃっていたので、とても嬉しく研究をもっと頑張ろうと思いましたと話していた人物と同じ人物が誕生日の文書では全く違う発言をしています。
その発言というのが自分たちが研究していて同級生からこんなこと言われることない。ここから研究を頑張っていこうと明確な気持ちが見えてきたので本当にありがとうございましたとあります。
まぁカブトムシの研究を聞いてトンボが好きですなんて同級生から言われたことはないだろうから嘘ではないけどもそれを言われたから頑張っていこうなんてちょっとおかしいですよね。
まぁその高校生がこんな馬鹿なやつもいるんだと元気を貰って研究を頑張っていこうと思ったというならわかりますがちょっとおかしいですよね。
滅茶苦茶文書改竄されていますよね。高校生にもこのように発言したことにしなさいと脅迫したんですかね。自分たちはの発言が悠仁さまの発言に改竄されてしまうということで誕生日の文書でこんな改竄が行われているなら普段からいろんな改竄が行われているんでしょうね。
しかもその報道にメディアも加担して国民に嘘をついているわけですね。ただ引っ掛かったのは誕生日の文書ではNHKに載っていた魚の縄張りについての質問がないんですよね。
同じ研究発表会で魚の縄張りという研究分野はおもしろいですねと言っていただきました。魚の縄張りができたときにどのような行動があるのですかと聞いてくださって、今後、研究していきたいと思いましたと話していました。とあります。
この文章の前には悠仁さまは時折頷きながら耳を傾けられていましたとあります。だからあたかも悠仁さまが話しかけられたような文書の書き方ですがこれもNHKの捏造でしょうね。
実際には秋篠宮さまが質問されたんでしょうね。それで文章には秋篠宮さまがと書かないことであたかも悠仁さまがしゃべったかのような記事にしているわけですね。
それで誕生日の文書では悠仁さまが喋っていないので秋篠宮さまの発言を悠仁さまの発言にする捏造はさすがにやめたのでしょう。
こういった誕生日の文書は各メディアが当然チェックしているので日本テレビが誕生日の文書で捏造記事を書いていることは他のメディアもその時に現場にいたのでみんな知っているはずですよね。
その嘘の記事を書いているメディアを見て向ぬふりをしているわけですね。もう芸能界の闇よりも恐ろしい世界ですね。
カブトムシの研究を聞いて僕はトンボが好きですなんてそりゃ誕生日の文書にかけませんよね。高校生がとんかつの料理を悠仁さまに出して僕は唐揚げが好きですと言ってるようなもんですよね。
そして高校生が気を聞かせて同じ揚げ物が好きでとてもうれしくてこれからもとんかつの料理を頑張っていこうと思いましたと言ってるようなもんですよね。
高校生がまるで北の将軍を相手について取材を受けているような光景なんでしょうね。メディアも嘘を分かっていて捏造記事を書くわけですからね。
なんかいつまでメディアは悠仁さまの嘘の記事を書き続けるんでしょうね。国会議員も悠仁さまの真実の姿を知っているんですかね。
本当は学校に行ってないこととか本当の父親とか秋篠宮さまの本当の父親とかもいろいろ上の人間は知っているんでしょうね。
悠仁さま盗作作文で11歳誕生日文書の隠蔽工作が発覚:日本のメディア腐ってます
ちなみに捏造と言えば盗作作文もその一つですね。中学2年生の時に書いた作文が北九州が主催しているこどもノンフィクション文学賞として佳作に選ばれたわけですね。
そしてオンラインで表彰式にも出席されました。これは小学校5年生の時に紀子さまと小笠原諸島に旅行した時の思い出や旅行後も島の住人と交流したことを400字詰めの原稿用紙19枚にわたって書いたわけですね。
ちなみに前年の中学1年生の頃には読売新聞が主催している作文コンクールのと大会で佳作に選ばれています。この時のタイトルはトンボと私ですが作文の全文は公開されていないからズルし放題の作文とも言えますね。
読売新聞は作文の全文を公開しないからズルをし放題なので中学2年生の作文も読売新聞で受賞しておけばバレなかったのに断られたのか北九州のコンクールに応募して佳作になったわけですね。
でもここは公開されてしまうので盗作作文がバレてしまったわけですね。ちなみにトンボと私に関しては第69回全国小・中学校作文コンクールですがこの年だけ読売新聞のウェブサイトで公開されていないんですよね。
悠仁さまの佳作レベルはそもそもウェブに公開されていませんがこの年の文部科学大臣賞の作品がウェブで公開されていないんです。
他の年は文部科学大臣賞の作品はウェブで見れるのに悠仁さまの年だけ文部科学大臣賞の作品が公開されていなくて販売はされているようですね。
でも悠仁さまの作品は東京都の代表としても選ばれていない単なる佳作だから販売もされていないわけですね。まぁいろいろと怪しいですね。
そして小笠原諸島を訪ねてでは3つのWとかいろいろ単なる引用よりもひどい盗作作文が発覚したわけですね。
作文の最初にしか母親が登場しない。普通は母に無理いってここに連れていってもらったとか事前に母にお願いしてここに来ましたとかあるはずですからね。
しかもこの年に関してはコロナで応募作品がそもそも少なかったわけですね。
応募は中学生全学年で97作品でそのうち9作品が学年不明でそもそも選考から除外されるだろうから実質86作品だったわけですね。
さらに86作品から6作品が受賞してそれぞれ大賞が1作品と審査員特別賞が3作品と佳作が2作品でした。つまり順位を付けたら受賞した6作品中6位とも言えますね。
86作品中6位だったわけです。学校だったら2クラスが参加する大会で6位という感じですね。クラスで3位ぐらいですね。
そこまで凄い賞とは言えないし86作品の中に悠仁さまの名前があったら目立つから何か賞をやっとかないととなりますよね。
しかも他の受賞者はみんなその年の出来事を書いているのに悠仁さまは3年前の旅行のことを書いているわけですね。そしてトンボのことが全く書かれていませんでした
小笠原には小笠原固有のトンボが結構いるんでトンボの研究をしていたら絶対に小笠原でもトンボのことを調べているはずなんですけどね。
小笠原のトンボも絶滅危惧種でレッドリストに登録されているトンボがたくさんいて今は増やす取り組みとかも行われていますからね。
実は昨年の誕生日を確認していて判明したのですが悠仁さまが11歳の頃の誕生日の記事も削除されているんです。ここでフジテレビが初めて悠仁さまの小笠原旅行を報じました。
でもその記事を探してもそれを引用した週刊誌の記事しか見つかりません。ハッキリ言ってこれまでメディアは悠仁さまの誕生日の記事をずっと残してきました。
つい最近までありましたが削除しました。これは海外から論文の不正を追及されることを想定して最近削除したのかもしれませんね。
ちなみに12歳の誕生日に公開されていませんが2018年8月30日の女性自身の記事で悠仁さまが8月3日に槍ヶ岳に登山に行ってますが報じたのは女性自身だけです。
12歳の誕生日に槍ヶ岳のことはどこのメディアも語っていません。前月に北アルプス一番人気の槍ヶ岳に登ったなら全てのメディアが皇嗣職に誕生日に向けて槍ヶ岳のことを質問するはずです。
でも結局は全てのメディアが悠仁さまの事に無関心で登山のことについて質問しませんでした。それか報道統制で報じなかったのかもしれません。
ただその割には女性自身だけ報道して否定していません。ちなみに登山では一番人気の山の山頂付近でSPが両手でバッテンして登山客が待たされたようです。
悠仁さまが山頂に行って戻ってくるまで待たされたわけですね。それだけでアウトだし槍ヶ岳は山頂まで長い鉄の梯子を登らなければいけませんが危険すぎて絶対にやらせてはいけない登山コースだと思います。滅茶苦茶です。これが本当なら重大な事故です。
でもメディアはその重大な事故の話題に全く興味なしでした。それも異常ですね。悠仁さまは異常だらけです。
悠仁さまのトンボ論文についてエリザベス・ビクさんに見つかって大ピンチだけどそもそも不明瞭な写真を使っている時点で論文としての価値がないし研究者としても失格とチャットGPTが鋭い指摘。悠仁さまもカメラが苦手だったら秋篠宮家専属のカメラマンに撮影してもらったら良かったのにね。 pic.twitter.com/4iP1jQWLn1
— あきらっちスカッと皇室 (@seijisenmon) February 22, 2024
盗作作文でご指摘に感謝もアウトだしトンボ論文も不鮮明な写真ばかり使って論文の価値なしでしかも不正疑惑まであって象徴の真逆を言ってますからね。
日本のメディアも真実を報道してほしいですね。
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