美智子さま雅子さまへいじめ嘘がまたバレた
つげのり子さんが雅子さまの昆虫好きについて語っていましたが、ここでやはり美智子さまのいじめも判明しました。
5月の初旬から代々の皇后に受け継がれてきた、皇居内での御養蚕が始まるという話題ですね。令和になって雅子さまは熱心に御養蚕に取り組まれているわけですね。
毎年、春に蚕がふ化するようですね。それでふ化したばかりの数ミリの蚕を、鳥の羽で掃いて桑の葉に移す掃立て(はきたて)と言う作業があるわけですね。
愛子さまも養蚕は小学校から続けられているし天皇陛下とも一緒にされている姿が見られますね。この辺が令和になってから男女関係ないよねというのもあるし仲の良さも伝わってきていいですね。
この御養蚕について、去年、両陛下と話したのが、雅子さまにとって小学校時代の恩師であり、所属されていた生物クラブの顧問の岸田泰則さんのようですね。
コロナの影響などで長らく会っていなかったようですが、久々に雅子さまに再開されたということですね。岸田さんは雅子さまが3年生の頃に編入で小学校に入ってきて理科の教員として授業を受け持ったようです。
だからクラスの担任ではなかったけども生物クラブに雅子さまが入っていたからそこで雅子さまとも接していたようですね。
なかなか小学校低学年からクラブとかも東京では普通なんですかね。雅子さまは家でイモリやカメレオンを飼っていたようです。
珍しいですね。岸田氏は蛾類の専門家で、国立科学博物館による皇居の生物調査にも携わっているようです。だから定期的に皇居を訪れ、そこに生息するさまざまな種類の蛾を採集し、調査を行っているようです。
そんな岸田氏が雅子さまと再会したのは、去年9月13日に調査のために皇居へ行った時に両陛下のほうから採集している場所まで来てくれたようです。
ただその時間は夜の9時ということですね。蛾の採集は、夜に明るいライトを照らしてそこに蛾が集まってきて捕獲するようですね。
そこにわざわざ両陛下自ら足を運んでくださったことから、岸田氏も恐縮したけども、雅子さまにとってはかつての恩師で皇居内の昆虫について話をしたようですね。
なかなかヤバいですね。普通の人だったらわざわざ蛾を採集しているところに行こうとしないですからね。まだカブトムシとかクワガタとかだったら少しは分かる気もしますが蛾ですからね。
蛾が好きな人はまずいないですよね。まぁ蚕も蛾ですからね。その日に採集したのはイモ虫ですが見ても嫌だということはなく、すごく興味深く、面白い形をしていますねなど、いろんな質問をされていたようです。
小学校時代の雅子さまも生き物が好きな子供という印象が強かったようです。まぁ生物クラブに入っている時点でそうですけどね。
夏休みの間も、学校で飼っていたウサギの世話をするため、毎日のように学校に通っていたようです。昆虫や爬虫類も、雅子さまはかわいがっていたようですね。
当時、雅子さまは自分の家からイモリを持って来たりもしたようですね。イモリを自分の手元で持って、授業中は生物室の水槽の中に入れていたようです。
そして岸田さんが山で捕まえてきたヘビも、雅子さまが昼休みに持って行って、一緒に遊んでいたようです。ヘビとどんな遊びをするのか謎ですが毒蛇じゃないにしても凄い生き物好きなんでしょうね。
ちなみに時事通信でもこの人の記事が紹介されていましたが以前に東宮御所のお茶会で招かれた時に雅子さまがとつぜん先生、私クワガタムシを飼っているんですと話してきたようです。
散歩中に見つけたノコギリクワガタを水槽15ケース分も育てていると明かしたようです。滅茶苦茶好きなのが伝わってきますね。
それに普通の人はクワガタといいますがクワガタムシと呼んでいる時点で珍しいですからね。そして愛子さまも虫が好きなようですね。
雅子さまの小さい頃と同じということですね。それで天皇陛下には趣味の登山のことについて聞いたら、私は登山が好きなのではなくて雅子と一緒に登山するから楽しいんですという答えが返ってきたようですね。
もう最高な返答ですね。それを話せるところも凄いですよね。ちなみに屋久島に愛子という名前の焼酎が嬉しかったという話もされたことがあるようです。
実はこの話に関しては乃万さんもしていました。乃万さんの動画でも話していましたね。愛子という名前の焼酎があってそこで出して貰ったかなんかで記念にラベルも持って帰りたいから空の瓶を持って帰ってもいいですかと聞かれたかなんかで話していましたね。
こういった貴重な話が聞けるのもご学友の乃万さんならではですね。岸田さんも雅子さまについては養蚕の引継ぎはカイコの飼育をしたり標本を作ったりしたこともある。何の問題もないし、むしろお好きだと思うと太鼓判を押したと紹介されています。
ただそんな感じで雅子さまが蛾も全く苦手でないことがわかりましたがテーミスでは雅子さまが解雇が苦手と報じられていました。
2017年6月号ですね。東宮関係者の話として書かれていて雅子さまには美智子さまをお手本にして支えてほしいというコメントが紹介されているわけですね。
スキー旅行には行けるのに公務には出席できないというイメージが定着してしまっているといって下げているわけですね。
さらに5月からは美智子さまは皇后として養蚕の公務があるということですね。そして雅子さまも以前に養蚕所を訪れたことはあるけどもどうしても蚕は苦手なようだと書いているわけですね。
明らかに嘘の記事を書いているわけですね。まぁ苦手があるとしたら美智子さまですね。でも美智子さまからそろそろ引きつがなければいけないのに難しいと書いているわけですね。
馬アレルギーも明らかに馬が好きでアレルギーなんてないのに明らかな嘘を書きましたよね。雅子さまの好きなものを敢えて嫌いと報道して反論できない雅子さまをみて週刊誌を買収している美智子さまは笑っていたんですかね。
ちなみにその日、両陛下が岸田氏の採集の現場を訪問されたのは、ある目的があったようだということで写真を取り出したようです。
雅子さまがさりげなく天皇陛下に話を振って見てほしいものがあるといってポケットから一枚の写真を取り出したということですね。
この辺が本当に仲がいいのが伝わってきますね。前年8月に天皇ご一家で那須御用邸に静養中、陛下が撮影された蛾の写真を見せてきたようです。
珍しい蛾だったから天皇陛下が写真を撮っていたようですね。それで見せると岸田氏がこれは「コウモリガですね」と、すぐに答えたようです。
まぁミノムシみたいに枝になりすましというかそんな感じで敵から身を守るんでしょうね。まぁ蛾を好む虫とかもいるんでしょうね。
ちなみに蛾や昆虫の話題を中心に、立ち話で1時間ほど過ごされたようです。それで帰り際に天皇陛下が、次は愛子も連れてきますと言われたようですね。
愛子さまは卒業論文で忙しかったからいなかったようですね。愛子さまも昆虫とか虫が好きなようですね。まぁトンボのエピソードも詳しいのがありましたからね。
那須御用邸で散策しているときに買いを拾って愛子さまが次々に貝の名前を語っていたようですからね。まぁ自由研究でやったからということですがいろいろ詳しいですね。
ちなみに愛子さまが幼稚園だった時のエピソードも雅子さまが岸田氏語られていて、御所の庭でダンゴムシを見つけると捕まえてきて飼育したりして自然が好きなんですと語られていたようです。
なかなかダンゴムシを飼育しようと思わないですからね。まぁ丸くなるのは触ってみて試したりとかはするのでしょうが飼育とまでは普通考えないですからね。
それに御養蚕についても聞いたら、両陛下は愛子さまも加わって、ご家族3人で取り組んでいることを笑顔で話されたようです。
まぁ天皇陛下は登山について趣味というか雅子と一緒だから楽しいんですと答えるぐらいだから養蚕も雅子さまと一緒だから楽しいということでいるも仲良さそうですね。
よくこんなに生き物が好きなのに苦手なんて報道を出せましたね。やはり美智子さまが書かせた記事だというのがわかりやすいですね。
馬アレルギーの記事も含めて宮内庁はこういった報道についてホームページでしっかりと反論してほしいですね。なぜ美智子さま限定で否定するんでしょうね。
今の宮内庁が腐っている証拠ですね。
秋篠宮ご夫妻でスパイ職員強奪戦
ちなみに女性自身では宮内庁の異例人事が紹介されていて秋篠宮家に皇嗣職宮務官が4月1日付で発表されましたがこの人の人事がかなり異例のようですね。
工藤さんでこの人は宮内庁プロパーで一般職から採用された人のようですね。その人が皇嗣職宮務官ということでかなり異例のようですね。
宮内庁の報道体制を担う報道室に長年在籍ということで前の役職は宮内庁総務課報道専門官となっていました。ちなみに昨年4月に出来たのが広報室です。
ちなみに宮内庁の組織図もややこしくて宮内庁でも侍従職と上皇職と皇嗣職と式部職と書陵部と管理部とさらにもう一つ宮内庁長官と別れているようです。
ちなみに式部職は雅楽とか宮中晩餐会とか一般参賀とか園遊会とかそんな行事とかで主に活躍している人達ですね。
それで宮内庁長官には秘書とか総務とか宮内庁病院とかいろいろあって総務課の中に広報室と報道室があるようです。
それでこの宮内庁プロパーの工藤さんは報道室にいたわけですね。宮内庁総務課報道専門官ということで広報室のトップが広報室長なので報道室のトップも報道室長だと思います。
つまり報道室でもトップの人ではないと思います。改めてこの広報室の時の記事を見て驚いたのですがまず報道室には15人ほどいたようです。
そして報道室でも広報発信活動をしていたのが5人だったようです。広報室が出来る時にこの5人と皇嗣職を兼務する職員と新たに3人の計9人で増員のうち1人は民間で年度内にはもう一人で10人体制と報じられていました。
ここで違和感を感じるのは広報室が出来る時に皇嗣職を兼務する職員も1人いることです。これが滅茶苦茶おかしいですよね。
皇嗣職といえば秋篠宮家限定の職員です。まだ侍従職と上皇職と皇嗣職から一人ずつならわかりますが皇嗣職から一人だけ兼務として広報室にいるわけですね。
つまりスパイ職員のようなものですよね。秋篠宮家の為だけに広報活動をする人で都合の悪いことは報道しないようにしていいことだけ報道しろと秋篠宮家から雇われた職員が1人広報室に入っているわけですね。
もう広報室をスタートする前からギクシャクすることが分かっているようなスタートだったわけですね。だから報道されるときに秋篠宮家のために出来たと言われたわけですね。
確かに秋篠宮さまが反論の基準作りとかいろいろ誕生日会見ではいいましたが秋篠宮家の職員だけ広報室に置くのはおかしいですよね。
そしてさらに今回4月1日付で宮内庁報道室から一人をスカウトしたわけですね。まぁ秋篠宮家の報道に力を入れるというかまともな行動をしていたらいいだけなんですけどね。
まぁこの工藤さんは報道対応においてはメディア各社の記者からも評判がいいようですね。物静かで人当たりも柔らかく、すでに皇嗣職幹部や職員とも良好な人間関係を築いているようです。
秋篠宮さまは次の天皇陛下が確定する皇太弟を断って宮家を残したいからと皇嗣になったわけですが、その皇嗣職も東宮職と同規模の職員数になったわけですね。
ただこれまで東宮職とかでは総務省や警察庁、国交省など他省庁からの出向者が就いてきて、生え抜きの宮内庁職員が事実上の東宮侍従にあたる宮務官に就任したのきわめて異例だということですね。
だからこれから、秋篠宮家が主導する形で取材が入る現場を取り仕切ることになるだろうということですね。特に秋篠宮家のイメージアップにつながる発信を広報室や報道室に求めるスポークスマンとしての役割が、もっとも期待されているだろうということですね。
まぁ今年は悠仁さまがご成年を迎え、大学受験を控えられる重要な一年だから万全の態勢で皇嗣職と報道室と広報室が連携し秋篠宮家の情報発信ということですね。
まぁ情報発信というか批判的な報道がされないように対策という感じですね。ただ今年4月からは愛子さまが公務も本格的にスタートしていくかということで人気が凄いですからね。
それですでに何度も愛子天皇とトレンドになっていますが、それを悠仁天皇へと持っていきたいんでしょうね。まぁでも秋篠宮さまと紀子さまで悠仁さまの進学問題での対応が違うようだからそこでどうなるかですね。
二人に板挟みになってどちらの言うことを聞くかって感じですね。小田部教授も発信のあり方以前の問題だということで、そもそも秋篠宮ご夫妻が、皇嗣家として将来の皇室をどのように築こうとされているのかわからないということですね。
まぁ秋篠宮さまは即位拒否していますからね。それで目先の問題解決に追われているだけで、国民の敬愛を得ることは難しいだろうということですね。
本来は天皇ご一家を一番お支えしなければいけないのに邪魔ばかりでむしろ天皇ご一家と競うようになってしまっているということですね。
コメント