週刊現代に紀子さまの事が書かれていましたね。吉田皇嗣職大夫になって紀子さま包囲網という記事ですね。
紀子さまがひっそりと孤立であの宮内庁の人事異動もどうやら紀子さま抜きで考えたようですね。
まず3月10日に東京大空襲の犠牲者を追悼する春季慰霊大法要があったわけですね。ここで秋篠宮ご夫妻が会場に入る時にハプニングということですね。
秋篠宮さまの3mほど後ろを紀子さまがついて言ってましたが秋篠宮さまが相変わらず早歩きなのでついていくのに必死で秋篠宮さまだけ席に着いてすぐに紀子さまを待たずにお辞儀ですからね。
それで紀子さまも慌てて席に着きお辞儀しようとしたらカーペットにヒールが引っ掛かってしまったということですね。
まぁこのぐらいは誰でもあることだからいいですが秋篠宮さまも相変わらず紀子さまの事を考えていないですね。
参拝の時もロボ歩行だったしベトナムで本来登ってはいけない階段を上る時も足が悪いのか左足だけ抑えながら登っていたし年齢的な現象なのか体調不良は嘘にしても健康面での問題はありそうですけどね。
年明けに体調不良を公表されましたが未だに回復という報道はないですからね。ただ医師からは胃腸の機能的な不調で簡単に言うと食べ過ぎで胸やけとかそういうのだから一両日中の外出は控えてほしいと公表されただけなわけですね。
つまり2~3日安静にしたら治りますよと医師からは言われていたのにまだ治ったという報道がないわけですね。まぁそもそも悠仁さまもまだインフルエンザが治ったという報道がないんですけどね。
病気になった時だけ私的なことを公表して病気が治るという私的なことは公表しないスタンスなわけですね。ただ秋篠宮家がいつも炎上しているからそういう意味ではストレスを抱えているでしょうね。
愛子さまの日本赤十字就職や参拝とかが賞賛されていて天皇皇后両陛下も被災地に弾丸スケジュールで被災地のことを考えられていて賞賛されているわけですね。
ただ秋篠宮家は炎上してばっかりで焦っているのでしょうということですね。そして紀子さまはそれだけでなく宮内庁からも紀子さま包囲網と呼べる体制を組まれているということですね。
紀子さまはこれまで公務での服装や会見での発表の文言などすべてをご自身でチェックしていたということですね。それでご意向にそぐわない場合には厳しい言葉で職員を叱っていたわけですね。
ただ宮内庁はむしろ紀子さまが前面に出ていることが炎上の原因だとして人気回復には紀子さまが邪魔だということですね。それで現在は紀子さまに物おじせずに意見を言える人材を配置したということですね。
まずは吉田皇嗣職大夫ですね。今年の2月に皇嗣職大夫に就任しましたが元警視総監で工藤会壊滅作戦などを指揮したりバリバリの武闘派だということですね。
これまでの加地皇嗣職大夫は紀子さまに言いなりだったわけですね。それで皇室担当記者の間でも子供の使いだと揶揄されていたようです。
それで宮内庁としてもなんとかしなければと吉田皇嗣職大夫が就任したわけですね。吉田皇嗣職大夫もこのまま民間の役員とかを務めていたら数倍の給与が貰えたはずだということですね。
ただ西村宮内庁長官に口説かれて重責を背負う覚悟を決めたということですね。これは本当なら頼もしいことですね。
さらにそれを裏付けるように4月1日に宮内庁内で報道のエキスパートと呼ばれる人物も秋篠宮家に送り込まれたということですね。
宮内庁のプロパーが皇嗣職宮務官になるということはかなり異例で宮内庁総務課報道専門官の工藤氏を起用したのは紀子さまの意向ではなかったわけですね。
だから今後は吉田皇嗣職大夫と工藤氏が主導して会見や報道をしていくということですね。吉田皇嗣職大夫としても警備とか吸いう面ではプロだけど報道のことはよくわからないから側近に工藤氏を置いたのでしょうね。
ただこのような人事を発表することがこれまで難しかったわけですね。これまでは紀子さまにお伺いを立てなければ無理だったわけですね。
つまり紀子さまのOKがないと人事異動は行えなかったわけですね。ただ紀子さまには内緒で宮内庁が秋篠宮さまの承諾をえていたわけですね。
それで決定プロセスから紀子さまを外したわけですね。これは秋篠宮さまが紀子さまに口を挟ませたくないというよりも悠仁さまの為に体調を崩してしまった紀子さまをおもんばかったのだろうということですね。
まぁ紀子さまの体調を心配しているとは思えないですけどね。秋篠宮さまなら嘘なのが分かっているでしょうからね。
ただ実際に秋篠宮さまと吉田皇嗣職大夫と連携しているところがうかがえる出来事として3月末に吉田皇嗣職大夫が会見で悠仁さまは自然誌を学べる大学を目指していると語ったわけですね。
そしてその直後の4月6日に秋篠宮さまと悠仁さまが二人きりで玉川大学を視察したわけですね。悠仁さまの進学先はこれまで紀子さまがずっと東大へと動いてきたから最大の関心ごとなわけですね。
だから大学視察がわかっていたら絶対に一緒に行くわけですね。なんなら他にいつも出席している公務があってもそれを断ってでもついていくわけですね。
ただ秋篠宮さまと悠仁さまが玉川大学に視察に行った日に紀子さまは昭憲皇太后110年祭記念国際シンポジウムに出席されていたわけですね。
シンポジウムはこの日だけなのでずらせないわけですね。そして滅茶苦茶欠席したいけども美智子さまが支援したプロジェクトだから絶対に出席しないといけない日なわけですね。
玉川大学視察に関しては簡単に日程はずらせましたがわざと紀子さまが一緒に行けない日に秋篠宮さまと悠仁さまの二人だけで玉川大学を視察されたわけですね。
紀子さまの希望通りに東京大学に入学したらまた裏口入学と言われるのは分かっているわけですね。それで二人が玉川大学を視察されたのは東大にこだわる必要はないという秋篠宮さまから紀子さまへのメッセージではということですね。
確かに秋篠宮家のスケジュールを見てみるとバレたくないスケジュールは事前に日程の欄に記載されていないわけですね。
普通は視察とかは事前にご説明とかの公務がありますがバレたくない公務はご説明があっても日程の欄に記載しないわけですね。
恐らく玉川大学や佳子さまの福岡に工芸展視察とかそういったことも事前にご説明があるはずですからね。まぁ地方でもオンラインで公務の説明とかそういう公務があるはずですよね。
でもバレたくないからそういった公務が日程では公表されないわけですね。そして玉川大学も事前にオンラインで説明とかなかったわけですね。
まぁでもビオトープコンクールは1月10日に秋篠宮さまと悠仁さまの二人だけに説明があったから加地皇嗣職大夫が辞めることが決まったから次の吉田皇嗣職大夫から言われてそういう風に仕向けたのかもしれませんね。
もともと宮内庁御用掛として就任していたので交代が決まっていたのですぐに手を打ってビオトープコンクールからスタートしていたわけですね。
ちなみに宮家内での孤立を肌で感じて焦りがあるから紀子さまは体調不良からの回復に時間がかかっているのかもということですが悠仁さまのインフルからも回復の報道がないんですけどね。
そしてそんな紀子さまに追い打ちをかけるように皇室制度改革の議論が進められているわけですね。注目されているのは女性宮家の創設ですね。
立憲民主党の馬場議員は女性宮家創設を強く主張しているようです。当然今の皇族の状況を見たら女性宮家を創設しなければ将来皇室が途絶えてしまうのは分かり切っているわけですね。
まぁ女性宮家というよりも皇室典範改正で直系長子に改正しないと途絶えてしまうことが分かっているんですけどね。
遅くともGW明けには各党が議論を始めるわけですが、側室がいたから成立したのが男系継承で過去に女性天皇もいたわけだからどこまで議論できるかですね。
この当たり前の議論が発展すれば愛子天皇待望論が出てくるのが必ず出てくるということですね。だから紀子さまも政府の動きに注目しているということですね。
それと悠仁さまの進学で心配の種として小室夫妻の動向ですね。実は小室圭が勤務しているサンドラーの売り上げが前年比で大幅に減少したようですね。
優秀な弁護士の引き抜き合戦が過熱して給与も高騰して経営が圧迫されているようですね。ただ引き抜き合戦ならそれは売り上げではなくて利益が減少になると思うんですけどね。
つまりサンドラーは相当やばい状況だということですね。給料をあげまくって売り上げが下がりまくっているという最悪の状況だということですね。
これもすべて小室圭のせいかもしれませんね。小室圭が務めていた奥野総合法律事務所もランクが下がっていましたよね。
小室圭には元皇族の眞子さんの夫という肩書で日本企業との契約を取ってくることが期待されているけども日本企業の仕事を取ってきたらすぐに分かるでしょうからね。
でも日本企業から漏れてきた声としては営業電話あったけど断ったよという内容ぐらいしか漏れてこないわけですね。だから目に見える実績は全くあげられていないわけですね。
そしてトランプ大統領が再選したら小室圭はもっとピンチになるだろうということですね。まぁ日本製鉄がUSスチール買収に猛烈に反対しているのがバイデン大統領だということですね。
それで中国ロシアだけでなく外国企業が対象だから日本企業の買収にも厳しくなるから小室圭はますます役に立たなくなるだろうということですね。
ここで眞子さんの夫を無色にするわけにはいかず何らかの形で援助していくしかないがそれが明らかになれば再び激しいバッシングになるのは間違いないということですね。
孤立を深める紀子さまの心痛は今後も続きそうだということですね。
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