女性自身に秋篠宮家の話題が書かれていましたね。こないだ秋篠宮ご夫妻は全国みどりの愛護のつどいに出席で5月31日から2日間和歌山に訪問されていましたが分刻みのスケジュールだったようです。
夜もレセプションがあったようですね。なんか秋篠宮ご夫妻はレセプションが好きなんでしょうね。まぁ分刻みのスケジュールで和歌山県内の各地を移動したようで植樹や支援学校とかにも行ってましたからね。
ただ移動が多いから皇宮警察の緊張感はただならぬものがあったということで最近は安倍晋三さんの銃撃事件や岸田首相も爆発物を投げ込まれたりしましたからね。
でも秋篠宮家の人事でこれまで警察庁出身の職員がずっといたのにとうとう警察庁から出向の職員がゼロになって警察と対立関係にあるということですね。
まぁ特に紀子さまの職員への対応が悪いと何度も記事で書かれているのでこれは間違いないのでしょうが警察庁出身の職員に対してはあなたは国家公務員ではなく、使用人ですといったようですね。
そりゃそんな扱いされたら誰も出向したくないですよね。これまでは加地皇嗣職大夫から言われて仕方なく出向させてきたけど吉田皇嗣職大夫に交代のタイミングで警察庁からの出向は断ったということでしょうね。
しかも警察庁出向がゼロになりその代わりに来たのが外務省から出向したようですがいわゆる第一級のキャリア官僚ではないということですね。
だから警察庁に続いて外務省も人を出さなくなったかとこぼす宮内庁職員もいたということですね。まぁ宮内庁のプロパー職員は秋篠宮家に行くぐらいなら辞めるという職員もいると報じられていますからね。
外務省も小室圭の対応とかを耳にしているだろうし秋篠宮家の対応にあたった話とかも聞いているだろうからみんな嫌がる人が多いのかもしれませんね。
普通にSNSでも秋篠宮家は不要とかいろいろトレンドに上がる時代だからやはり秋篠宮家に出向と言われたらいろいろ情報がわかる時代ですからね。
普通に怖いというイメージが無かったらタイに隠し子の話とか実際はどうなんだろうとか興味本位でつきたいという人もいそうですけどね。
やはり宮内庁内でもご難場と呼ばれ、霞が関の官僚たちからも恐れられてきたから周りの人があそこは配属されて出世が決まっていても耐えられるかって感じの対応なんでしょうね。
ちなみに紀子さまは秋篠宮家が皇室を支えるという強い使命感から、仕事に対する要求水準が高いということですが、皇室を支えるというか両陛下を支えないといけないんですけどね。
まぁ宮内庁も加地皇嗣職大夫から吉田皇嗣職大夫になって紀子さまに指導ができるのかという感じですが今のところは大きな変化は見られないですね。
悠仁さまの進学問題で秋篠宮さまも絡んできたかなという程度でまだ大きな変化はなさそうですね。紀子さまの姿勢や発言で職員が精神的に追い込まれる事例が相次いでいるようですね。
こういった対応で皇嗣家が孤立しているということですね。秋篠宮家と言えば悠仁さまが中学校の時に机の上にピンポイントでナイフ2本を置かれた事件がありましたからね。
たまたま体育の授業中でいなかったようですがけっこう長い時間教室で待機していていたら刺すつもり供述していますからね。
ただ罪としては殺人未遂ではなくて建造物侵入などの罪で軽い罪で1年半の懲役だったわけですね。これも殺人未遂とかだったら担当の警察幹部も重い処分になるから軽めの罪にしたのではとかいろいろ考えちゃいますね。
一人だけの罪ですがそれだったら監視カメラのケーブル切断したり教室の部屋をピンポイントで当てたりできませんからね。共犯者がいますよね。
かなり闇が深い事件ですよね。まぁ悠仁さまの通学に関しても側衛官は前後10m程度距離を取るようにいわれているようですね。
警備の面では秋篠宮さまが自分たちの活動で国民に迷惑をかけないようにとのお気持ちから信号を操作するのも嫌うようですがそれが恐らく経費削減に繋がっていると思っているんでしょうね。
でも実際には止まった信号での警備を強化したり余計に警備費用が掛かって結果的に税金の無駄遣いで国民に負担が行くということが分からないんでしょうね。
吉田皇嗣職大夫としても元警視総監まで上り詰めましたが皇嗣職の職員に警察庁から出向の職員がいないことは地方へお出かけの時に警察との連携もスムーズに行う調整がスムーズに行うのが難しくなるということですね。
連携強化しなければいけないのに避けられている状況で真逆の状態になっているわけですね。それと佳子さまのギリシャでの衣装に関しても2990円で公式訪問に相応しい装いなのかということですね。
まぁこれに関しては普通に凄い安っぽい服ではないかと思います。2990円といってもユニクロのように大量生産する服は価格を安くすることが出来ます。
でも小さい会社の2990円と言ったら本当に安物ですぐに糸がほつれたりして使えなくなるような服だと思います。まぁ外務省からの出向者や式部職経験者が秋篠宮家周辺にいるが意見しにくい環境があるからなのだろうということですね。
小田部教授も今の宮内庁の職員の在り方について苦言を呈していますね。こういった発言しにくい環境も含め、秋篠宮さまや紀子さまは、職員への接し方について軌道修正することが必要だということですね。
戦前から戦後にかけての歴代の宮内庁長官や侍従長など宮中の側近たちのなかには、相手が天皇でも言うべきことを申し述べる人が多くいて、皇室の方々もそうした人材を大切にされてきたということですね。
浜尾侍従もその一人ですね。紀子さまが側近たちとの絆を取り戻されることが欠かせない状況ですが吉田皇嗣職大夫がどのように軌道修正が出来るかですね。
まずは悠仁さまの進学問題もそうですが秋篠宮家の言いなりではなくてしっかりと秋篠宮家に意見してほしいですね。
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