赤門ネットワークさんの署名運動が話題になっていますね。中でもDNA鑑定を要望する署名活動についてXではトレンドになっていましたね。
そしてこの署名運動になって私が指摘した通り竹田恒泰さんが名誉棄損で法的処置ということで投稿した全ての人に削除するように要求していますね。
赤門ネットワークさんがボイスという署名サイトで皇位継承に関する全ての議論の前に、秋篠宮さまが本当に上皇さまの子供なのかどうかを証明するためにDNA鑑定を要望した署名ですね。
僕はこの署名活動は大問題だと思ったので動画では扱わずにライブ配信の時に裁判になるよと忠告をしています。そしてその通り竹田恒泰さんが裁判を仕掛けてきましたね。
赤門ネットワークさんは竹田恒泰さんの名前を署名活動にあげて竹田恒泰さんの発言として秋篠宮さまは美智子さまの妹と安西さんの間に生まれた子供と発言したと断言しているわけですね。
でもその証拠は削除されていると言っているわけですね。赤門ネットワークさんは竹田恒泰さんがこの発言をした部分を動画として保存していなければ名誉棄損になります。
竹田恒泰さんがこの発言をしたということはSNSでも話題になることがあって他の皇室系ユーチューバーも取り上げたりしていました。
でも僕はそんなデマには乗っかっていないです。ただアジアのケイちゃんとか他の一部の皇室系ユーチューバーは乗っかったわけですね。
まず最初に拡散されるキッカケになったのは篠原常一郎さんのチャンネルでそういう発言をしてそれを皇室新聞が取り上げたわけですね。
それがどんどん拡散されてあたかも事実のように拡散されていったわけですね。篠原さんのチャンネルでは確か家内さんが竹田さんの発言として紹介したわけですね。
それで竹田さんが秋篠宮さまは実の子供ではないと言って美智子さまの妹と安西さんの子供かなんかいうとほどなくしてチャンネルがバンされて今はセカンドチャンネルと確か語っていましたよね。
まぁそれを真実のように扱った皇室系ユーチューバーはちゃんとした証拠がなければ竹田恒泰さんに対して名誉棄損になります。
だから事実の適示としてしっかりと竹田恒泰さんが発言した動画の証拠を提示しなければいけないですね。竹田さんがその発言をしていないと言っている以上は証拠を提示しなければ名誉棄損になります。
それにそもそもそういった発言をしていたらその発言の前後にツイッターの方ではそういった投稿がたくさんあるはずだし削除されたら削除されるほどそういう投稿はされ続けます。
でもそういった投稿はありません。つまりデマの可能性が高いわけですね。だから篠原さんもそうだけども同じようにアジアのケイちゃんも篠原さんの動画を信じて拡散してしまっているわけですね。
これは篠原さんも当然問題になりますがそれを信じて拡散したらその拡散した人も悪くなります。つまりアジアのケイちゃんも名誉棄損で訴えられる可能性が浮上します。
アジアのケイちゃんも竹田恒泰さんのその発言を特定できる動画の証拠とかを保有していなければ訴えられると負ける可能性があります。
一応チャットGPTにその辺のことについても聞いてみました。デマを真実だと思い込んでYouTubeで拡散した場合、その発信者が名誉毀損に問われる可能性はあるということですね。
ただし、法律上の責任が問われるかどうかは、その状況や内容によって異なるわけですね。名誉毀損罪や他の罪に問われる可能性について解説しています。
まず1つ目が名誉毀損罪です。名誉毀損とは、他人の社会的評価を低下させる発言や行動を指すわけですね。日本の刑法では、真実かどうかに関わらず、誰かの名誉を傷つけた場合に成立するわけですね。
でも条件によって結果は変わるわけですね。発言の内容が事実か否かは重要で発信者が真実と思い込んでいたとしても、実際に事実でなければ、名誉毀損罪に問われる可能性があるわけですね。
そして真実であっても、その公表が公益を図る目的でない場合も、名誉毀損に該当することがあるわけですね。さらに故意の有無でデマを意図的に広めた場合はもちろん、悪意や注意不足で拡散した場合でも、責任を問われる可能性があるわけですね。
ただし、発信者が真実だと信じるに足る理由があり、事実確認をしていた場合は、免責されることもあるということですね。まぁアジアのケイちゃんが真実だと信じるに足る理由があったかどうかですね。
もちろん他の皇室系チューチューバーも同じように名誉棄損に問われる可能性があります。さらに侮辱罪ですね。デマが他人を公然と侮辱する内容であった場合、事実かどうかにかかわらず侮辱罪に該当する可能性もあるわけですね。
侮辱罪は、名誉毀損よりも軽い罪で、主に事実に基づかない悪口や罵倒が該当するわけですね・そして民事責任ですね。名誉毀損罪とは別に、デマによって相手に精神的な苦痛や経済的な損害を与えた場合、発信者は民事上の損害賠償を請求される可能性があるわけですね。
これは、発信者が意図的でなくても、デマの拡散によって被害が発生した場合に適用される可能性があるわけですね。そして誤情報を拡散した場合の対策としてもし、発信者が誤った情報を拡散してしまった場合、早急に以下のような対応を取ることが重要ということですね。
まず訂正・謝罪で事実が誤っていた場合は、すぐに訂正し、謝罪することが責任軽減につながるわけですね。それと削除依頼の対応で被害者から動画の削除を求められた場合、迅速に対応することが望ましいわけですね。
竹田恒泰さんは今のところはXで投稿された内容については削除要求して削除しなければ法的処置も検討と訴えています。だから同じようにYouTubeで誤情報を拡散している人も同じような対応に出てくるかもしれません。
つまりYouTubeなどでデマを真実と思って拡散した場合、名誉毀損罪や侮辱罪に問われる可能性があるということですね。また、民事的な損害賠償請求を受ける可能性もあるわけですね。
発信者が真実だと信じていた場合でも、デマが他人の名誉を毀損したり、侮辱したりすれば、法的責任を問われることがあるから情報の発信前には事実確認を十分に行うことが重要ということですね。
ここのチャンネルのコメント欄でも事実を確認せずにコメントをする人がいますが相手の名誉を傷つけた場合には名誉棄損になる可能性もあるので十分に気を付けましょう。
まぁ今回はこの署名活動をしている赤門ネットワークさんに関しては竹田恒泰さんの方から名誉棄損で訴えられましたね。
そしてアジアのケイちゃんと刺さらないニュースさんも名誉棄損で訴えられる可能性がりますね。まぁYouTubeの場合は情報開示請求とかそういうこともあるでしょうけどね。
ただこれまで竹田恒泰さんはこの件に関して相手にしていなかったわけですが署名活動にまでなってこれはアクションをしなければいけないと思ったわけですね。
僕もこの署名活動を見てこれは確実に名誉棄損で竹田恒泰さんが動いてくるなと思ってライブチャットでも書き込みました。確実に名誉棄損になるので皇室系ユーチューバーにも動いてくるかもしれません。
すでに竹田恒泰さんは赤門ネットワークに対して名誉棄損で提訴すると訴えています。さらに名誉棄損記事の拡散も名誉棄損に当たるので今後は拡散した皇室系ユーチューバーも対象になってくるでしょうね。
今後の竹田恒泰さんの動きにも注目ですね。アジアのケイちゃんも刺さらないニュースさんも竹田恒泰さんの発言が現在は削除されていると語っていたのでその証拠を保有していなければ名誉棄損になります。
今後の動きに注目したいですね。果たしてアジアのケイちゃんや刺さらないニュースさんや赤門ネットワークさんや篠原常一郎さんは竹田さんが名誉棄損だということに関してしっかり証拠持っていますよと言うアクションに出てくるのか注目ですね。
まぁこの対応で一番まともだったのは水面ニュースさんですね。アジアのケイちゃんと刺さらないニュースさんは竹田恒泰さんがそのような発言をしたように拡散していますからね。
少なくとも視聴者がそのように受け止められる状態で拡散しているので名誉棄損になるかもしれません。水面ニュースさんは竹田恒泰さんの発言を支持していました。
竹田さんの味方をするわけではないけども竹田さんがそのような発言をした音声を水面さんも聞いていないしバンされたのは別の理由だろうと語っていますからね。
だから今後は赤門ネットワークさんの対応とアジアのケイちゃんと刺さらないニュースさんも提訴するのか注目ですね。
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