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美智子さま骨折手術の謎解き上皇職も買収判明!愛子さま雅子さま遅刻癖のブーメランでリハビリの嘘と驚異の回復劇

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骨折とメディア戦略:美智子本投げ売り

美智子さまが手術をしましたが折れた骨を金属製のボルトなどで固定させる「骨接合術」を受けられたようですね。

そして報道を見るとやはり一番報道が多かったのがフジテレビですね。美智子さまが転倒で手術と一番最初に報道したのもフジテレビでしたね。

そしていつも速報大好きフジテレビがなぜかこの1時45分に病院に出発してその1分後に報道しているのに速報ではなかったわけですね。

ちなみに手術に関しては右太ももを骨折し、手術を受けられたということで6日夕方にお住まいの仙洞御所で転倒し、7日に東大病院で検査を受け検査の結果、右大腿骨上部の骨折と診断され翌日朝に手術したわけですね。

8日午前5時ごろ手術室に入り、麻酔の上、折れた骨を接合する手術を受けられ手術は無事終了し、午前7時半前に病室に戻られたようです。

つまり2時間半ほどの手術ですね。この時間も朝の報道番組を意識して7時半ごろに手術を終えたって感じがしてしまいますね。

メディアからこのぐらいの時間だったら助かりますって感じで本当に骨折したのか疑いたくなりますね。乳がんが疑惑だらけでしたからね。

朝5時からという早い時間帯の手術でほかの患者に迷惑にならないよう、病院側が配慮したとみられますとありましたが報道では美智子さまが配慮したと美談になっているわけですね。

報道に関しても美智子さまはという事ばかりで上皇さまもお見舞いとかに行ってるのに上皇さまのことに関してはほとんど触れていませんでしたからね。

まぁ90歳の誕生日に向けて写真集も出しているからその宣伝もかねてって感じにみえますね。さすがにメディアも本の宣伝まではしてくれなかったようですが美智子さまの写真集は10月4日に週刊女性などを出版している主婦と生活社から写真集が出ています。

それでレビューを見ようとしたら10月4日に新発売で出版しているのに誰もレビューをしていないんですよね。それどころか売れ筋ランキングも19648位でした。

ほぼ売れていないし誰もレビューをしてくれていないわけですね。上皇后陛下・美智子さま 美しき90年の歩み大型本として発売されましたが全然売れていないですね。

ブックオフオンラインでも美智子さまの過去の本が検索できますがそこで美智子さまがいかに買収してきたかがわかります。

これは雅子さまの本と比べてもわかりますが美智子さまは個人の名前が書かれた本が多いのです。つまり個人の収益に繋がるわけですね。

まぁ週刊誌の皇室記事を担当している人物を買収しているわけですね。最近でも90年の歩みも発売されますがそれとは別で小田部教授も美智子さまをべた褒めした本を出版するようです。

そりゃ美智子さまの悪口を書けないですよね。上皇さまが生前退位されてからもまだ美智子さまを持ち上げてビジネスの道具にしていたんですね。

しかも驚いたのが宮内庁侍従職も関わっています。毎日新聞社と侍従職が本の出版に関わって収益を得るんでしょうね。降りつむDVD付皇后陛下美智子さまの英訳とご朗読という単行本でそりゃ侍従職もいいなりですね。

本を出版して宮内庁職員まで買収していたんですね。これは2019年2月だから令和になる直前で侍従職はそのままスライドで上皇職になっているから今も印税の一部を上皇職が受け取っているわけですね。

まぁ聞いても受け取っていませんという設定にするでしょうけどね。そして一番ズブズブだったのが渡辺みどりさんです。

この人の本だけ結構売れていました。他のはほとんど評価もなかったのにこの人の本だけ結構売れていて評価もありました。

渡辺みどりさんは皇室ジャーナリストで元日本テレビのエグゼクティブ・プロデューサーだったようです。だから本の宣伝もテレビでしていたから売れていたのかもしれませんね。

結婚前から取材していたのか友人や自宅近所の知り合いを通じて美智子さまと親交を結んだようです。それで成婚記念パレード中継にかかわったのを皮切りに、皇室報道に携わるようになったようです。

亡くなった時には美智子さまからもお悔やみメッセージが述べられています。1958年に早稲田大学を卒業後は日本テレビに公募1期生として入社してテレビ番組制作に携わっているようです。

そして1959年の美智子さまと上皇さまの成婚パレードだから日本テレビに入社するアピールとして美智子さまと強引に知り合ったのか自宅近所や学生時代の友人の知り合いを通じてとかなり強引に知り合っている感じですからね。

ただ渡辺みどりさんは美智子さまの境遇と似ている感じなんですよね。渡辺みどりさんは父親がいませんでした。後に裁判で父親は国会議員の古屋亨(とおる)と分かったようです。

つまり隠し子だったわけですね。母親が妊娠したけども家柄が釣り合わないからと結婚を許してもらえずお金だけ受け取ってそのお金で母親は看護師紹介所を起業したようですね。

54歳で母親はなくなりましたが亡くなる直前にお父様のことで納得できなかったら訴訟したら勝てるからねと言われたようです。まぁ実の父親のことは聞かされていたんでしょうね。

だから美智子さまも家柄的にキリスト教とかそういったのがあって世間からは受け入れられてなかったけども結婚出来たというのがあるから結婚できなかった母親となんか照らし合わせていたのかもしれませんね。

まぁ渡辺みどりさんは美智子さまの真の味方だったのかもしれませんね。他にも元宮内庁の山下晋司氏も美智子さまの本を何冊か出版しているようですね。

持ち上げてもらうためにいろいろ買収と見られても仕方がない行為をしているようですね。雅子さまの本も沢山ありますが美智子さまと雅子さまの違いは雅子さまの場合はほとんどが雑誌社が出版しているわけですね。

特に誰がというのではなくて雑誌社として出しているわけですね。個人として出版しているのは友納さんとかですね。友納さんの本は結構売れているみたいで評価も高かったです。

美智子さまの本はほとんど売れていないものばかりですね。まぁ今回の本も売れないでしょうね。ただ週刊女性からの本なので週刊女性のカラーページには美智子さまの本の紹介をしていましたけどね。

まぁ週刊誌で本の宣伝してもあまり売れないでしょうね。それにしても入院してこれからの報道がどうなるかですね。

番組で登場した医師は美智子さまは毎日散歩しているから骨粗鬆症ではないとかいい加減なことを言ってましたが映像を見る限りは毎回支えが必要な状態で階段も上がれないところが紹介されていますからね。

医師ならあの映像を見れば骨粗鬆症を疑うはずなんですけどね。なんか骨粗鬆症といってしまうと1週間か2週間で退院できないから骨粗鬆症じゃない設定にさせられているんですかね。

ただ別の医師とかは恐らく手術したのは転子部で1~1ヶ月半ぐらいはかかるかなということでまずは最初の1週間はベットの上で体重をかけずに足を動かすと言ってました。

それで徐々に股関節に体重をかけて行くということで全体重をかけるのが1ヶ月ぐらいはかかるかなという感じですね。まぁ仙洞御所にはエレベーターやスロープがあるから退院できますよと強引に報じてきそうですね。

そして美談のように流石美智子さまは健康に気を使って散歩しているから回復が早いとか言って天皇皇后両陛下の公務を邪魔してきそうですね。

それで病院に迷惑かけたくないとか一般のお客さんに迷惑をかけたくないとか報道するんでしょうね。朝5時に手術している時点で凄い迷惑をかけているんですけどね。

リハビリの嘘:遅刻常連と回復劇

女性セブンに美智子さまのリハビリの記事が出ていましたね。大腿骨骨折は特にシニア女性にとっては恐ろしい病気で一瞬にして日常生活が奪われ寝たきりになる人も多いということですね。

その手術を受けられてまぁ1~2週間入院という報道が怪しすぎますが美智子さまの誕生日は10月20日なのでリハビリとかもあるし90歳の卒寿は病室で迎えることになりそうだということですね。

転倒する前日の10月5日はピアニストのコンサートを鑑賞していたわけですね。しかも水面ニュースさんも指摘していましたが午後4時に開演するのに30分経過したぐらいにコンサートホールに到着したようですね。

遅刻の常連は美智子さまなのになぜ美智子さまの遅刻はどこのメディアも取り上げないんでしょうね。遅刻ではなくてパフォーマンスと分かっているからですかね。

ピアニストの小山さんで小山さんは上皇さまの即位20年を祝う式典とか今年7月の上皇ご夫妻の卒寿を祝う音楽会でも演奏していたようです。

だから古くからの友人ということですね。でもここでやはり美智子さまが上皇さまを連れまわしていることがやはり判明しますね。

7月に行われたコンサートではチェロを弾く人は上皇さまと親交がある人でピアノを弾く人は美智子さまと親交がある人と紹介されていました。

だから美智子さまの用事に上皇さまが付き合わされたって感じでしょうね。しかも天皇皇后両陛下の四大行幸啓にぶつけてきたわけですね。

どうしても行かなければいけないイベントなら分かりますがつい最近演奏を聞かせてくれた人ですからね。むしろ美智子さまからの指令で金は出すからこの日にピアノコンサートしてと思われても仕方がないようなイベントですね。

上皇さまが退位されて5年が経過しましたが美智子さまはゆとりある日々を過ごされてきたということですね。ただ体調面では肩や腕の痛みやしびれに悩まされていたということですね。

そして4年ほど前からは原因不明の微熱が続いていたということですね。時折美術館やコンサートにお出かけになったり静養で遠方まで足を運ばれることもあったけども歩くスピードはやはりだいぶ遅くなっていたようですね。

まぁ高齢者なら普通のことですけどね。ただ最近は長年続けてきた上皇ご夫妻との散策もお休みになることが度々あるということですね。

普通に散歩もきつくなるぐらいなら手術したらどう考えても今後は車いす生活になると思いますけどね。ちなみに湘南鎌倉人工関節センターの三原副院長も今回の手術について解説していますね。

高齢者で70歳以上の女性なら骨粗鬆症になっていることも多くて大腿骨の骨折を起こしやすいようです。だからやはり骨粗鬆症の可能性が高いですね。

骨折の原因はやはり転倒が殆どで少しひねっただけで骨折してしまうケースがあるわけですね。国内でも年間20万人がいて女性の割合が75%もあるようです。

けがをされてから2日後の手術でこのスピード感は高齢の患者特有のものということで骨折すると歩行が困難になって歩かないまま寝ているとすぐに筋力が低下して寝たきりになるからなるべく早期に手術するということですね。

手術をしても1日ベッドで安静にするだけで1~3%筋力が低下するようです。海外のデータでは大腿骨骨折から1年後には6割が移動や食事や排せつと言った日常生活のどれかが出来なくなったようです。

だからリハビリが大事なわけですね。一般的には手術をした病院での入院期間は2~4週間程度でその後は自宅で訪問リハビリを続けるかリハビリ専門病院に転院するようです。

そしてリハビリ専門病院での入院期間は1~3ヶ月程度になるようです。だから2週間から4週間ならまず誕生日までは無理だから両陛下の岐阜の国民文化祭までに退院は間に合わないですけどね。

しかも90歳の高齢者だからなおさらですからね。骨折によりたった数日間でも動けない日が続くと筋力が一気に低下して回復までにはその何倍もの時間がかかるので根気よくリハビリしなければいけないわけですね。

ちなみに術後半年ぐらいたったところである程度の痛みなどの症状は落ち着くけども骨折する前の歩行状態にまで回復することができる人は半分以下のようです。

だから美智子さまの場合は手術する前から階段も支えがないと上がれなかったし最近は散歩も厳しかったわけですね。それが術後半年ぐらいで痛みなどの症状は落ち着くレベルということですね。

だから年内はまず普通に歩けるようになることは無理ですね。まぁこれからは車いすでパフォーマンスなのか驚異的な回復でパフォーマンスなのかどっちにしてもパフォーマンスをしてきそうな予感ですね。

殆どの人は骨折前よりも歩行機能が低下するなり何らかの影響が出るわけですね。まぁでも美智子さまの場合はパフォーマンスだろうし歩けるようになるでしょうね。

ただ長年交流があった人もやはり美智子さまの廻りの人は亡くなってきているようで上皇ご夫妻のキューピット設定のテニス仲間の織田さんもおととし87歳で亡くなっているようです。

お別れの機会も増えてきてもう時間がない会えるうちにあっておこうという焦りに似た気持ちも強いだろうから小山さんのピアノコンサートも鑑賞したのだろうということですね。

ただ7月にコンサートで鑑賞したばっかりなんですけどね。さらに眞子さんにも会いたいのではないかということですね。

眞子さんとは2歳を過ぎるまでは同じ赤坂御用地で過ごされてきたわけですね。そして初孫ということで可愛がられていましたが眞子さんが渡米してからは帰国していないわけですね。

だから眞子さんに会うまでは頑張って苦しいリハビリも乗り越えるはずと終わっていましたね。

ちなみにホリエモンのチャンネルでも健康に関する話題で骨のことに関しても医師と対談していましたが高齢になると身長が低くなる理由は、主に骨や軟骨の変化によるものということですね。

特に、骨密度の減少や、背骨を支える軟骨のすり減りが関係していて骨密度の減少は年齢を重ねると骨密度が低下し、骨が弱くなり特に女性は閉経後、骨密度が急激に減少することがあるようです。

骨密度が減ると、骨がもろくなり、わずかに圧縮されこういったことが身長の低下に繋がるようです。年を取ると身長が低くなるのは、骨の密度が減ったりしているからのようですね。

こういうことを防ぐには運動や体重の管理が大事と言っていましたがまぁ最近は散策もされていなかったようですからね。ただそれを美談のように被災地のことを考えると散策する気分じゃないからとかそんな記事もありましたね。

ただそれだけ弱っていたのにもうさっそく西村宮内庁長官が10日午後の定例会見で、東大病院に入院している美智子さまが車いすに移り、筋力が落ちないようケガをしていない左足を動かすリハビリを手術の翌日から始められたと報じていましたね。

痛みもだいぶ和らいだと聞いているとしながらも、退院の時期については、まだ分からないと話したようですがそもそも車いすに映り左足を動かすリハビリということでまぁこれは右足が骨折なので左足から動かすということでしょうね。

右足に関してはまだベッドで足首を動かすところから始めるようですからね。ただいきなり車いすに移動するんですかね。

車いすに乗ることで手術をした右足にも負担があると思うんですけどね。
ました。ちょっとすでに車いすに乗っているというのも不思議に思いましたね。

フジテレビの医師の解説でもまずはベッドで右足首を動かすところから始めて徐々に股関節に体重をかけるということでケガヶ所に2週間ごとに重さを変えることなどが基本のようです。

だから車いすってもろに股関節部分で車いすで座る部分だから体重が右大腿骨に負荷がかかるわけですね。手術翌日から手術場所に負担をかけるリハビリなんてしますかね。

いくらクッションとかをいれてサポートしても翌日からはちょっとどうかなと感じました。もう誕生日までは退院して集中的に毎日手術の経過報告を入れて愛子さまも両陛下の公務も邪魔する気ではないですかね。

それに美智子さまは毎日散策を日課にされているので骨粗鬆症ではないと断言していましたがこれもないと思われますとかなんか決めつけているところがどうかと感じました。

90歳なら9割以上の女性は骨粗鬆症のようだしなぜ断言できちゃうんでしょうね。別に骨粗鬆症は恥ずかしいことでないのにこれもなんか秋篠宮家の英語で通訳なしとかそういうのと似ているアピールなんですかね。

よくわからないですね。普通にリアルを報じたらいいのに嘘を付くことが当たり前になっているから今度はどんな嘘を付こうって感じの感覚なのかもしれませんね。

そもそも手術が嘘なのかもしれないしもうオオカミ少年で本当に手術されていても全然おかしくない年齢なのにこれまでの報道が嘘だらけと思われているのでなんかもうここまでくるとみじめな人生に思えてきますね。

まぁメディアも美智子さまのことに関しても悠仁さまのことに関してもそろそろ本当のことを語ってほしいですね。

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