葬儀費用よりやばい:美智子さま火葬場建設
三笠宮家の葬儀費用が話題になっていましたね。百合子さまの葬儀に必要な費用は約3億2500万円と宮内庁が発表したわけですね。
これについて結構コメントがついて話題になっていましたね。まぁ第一印象はやはり高いということでしょうね。これは物価の上昇などを受け8年前の三笠宮さまの葬儀に比べ6000万円ほど増加したということですね。
三笠宮さまが亡くなった時に比べて物価上昇や葬儀に掛かる工事の為の人件費とか資材費が増加したことや消費税も8%から10%になったわけですね。
ただ今回はお墓を新たにつくる必要はないからお墓にかかる費用は減っているわけですね。他には参道の補修などの施設の整備などに費用がかかるようです。
まぁ費用が高額すぎてよくわからないですね。ちなみに百合子さまの皇族費については、すでに10月に、半年分が支給されているから時期をみて12月からの4か月分が、月割り計算をして返納されることになるようです。
じゃぁ誕生日に半年分が貰えるんでしょうね。ちなみに安倍首相の国葬では16億5940万円掛かったようっです。それを考えると安倍首相の国葬より13億3440万円も安いと言えるわけですね。
まぁ報じ方で国民への伝わり方も全然違いますね。ただやはり国民としたら最近は家族層とか葬儀も小規模なものが増えてきていますね。
そしてお墓に関しても変わって行くようですね。現在はお墓と検索したらデジタル化と出てきます。そこでチャットGPTで調べてみました。
そうするとお墓がデジタル化している背景には、現代の社会的・技術的な変化が大きく影響しているということですね。これは皇室にも長い目で見ると関係してくるわけですね。
まず都市化と核家族化の進展で背景として日本では都市化が進み、家族が地方から都市部へ移住するケースが増えてるわけですね。
ただ核家族化や少子化の影響で、家族が減少し、伝統的な墓参りが難しくなっているわけですね。地方にある先祖代々の墓に頻繁に通うことができなくなり、お墓参りをデジタル化して遠隔で供養できるサービスが注目されるようになったようです。
まぁだいたいお墓があるのは山奥が多いから同じ地区にお墓があっても遠くになるかもしれないですね。そして技術の進化ですね。
最近はスマートフォンやインターネットの普及により、デジタル技術を利用した新しい形のサービスが増加しているわけですね。
デジタル墓参りでは、墓地に設置されたQRコードをスマホで読み取ることで、先祖の情報や家系図を閲覧したり、献花やお線香をバーチャルで捧げることができるようになったようです。
家系図が見れるのは新しいですね。さらに宗教観や供養の多様化で若い世代を中心に、従来の「家族でお墓を守る」という意識が薄れつつあるわけですね。
そして宗教に依存しない新しい供養の形が求められているわけですね。デジタル化の役割としてデジタル墓地やオンライン供養は、宗教の枠を超えた新しい供養の形として受け入れられているようです。
そしてスペースとコストの問題で墓地の土地不足や墓石の高額化が進み、従来型のお墓を持つことが経済的・物理的に難しい人が増えているわけですね。
それでデジタル化されたバーチャル墓地や、合同墓(ごうどうばか)と連動したデジタル供養サービスは、場所やコストの制約を解消する選択肢となっているようです。
これは確かに1万年後の世界を考えたらわかりやすいですが人は確実に死んでいくわけですね。そうなるとお墓が必要になるわけですね。
1万年間で何人が死亡するか考えるとそれだけお墓が必要だということがわかるわけですね。そしたらお墓が変化していかなければいけないことがわかるわけですね。
お墓の場所がなくなりますからね。パンデミックの影響もあるようですね。コロナになって遠方への移動が制限され、従来の墓参りが難しくなったわけですね。
それでリモートで供養ができるサービスの需要が急速に高まったようです。まぁいろいろ変化して行ってるんですね。
オンライン法要やバーチャル献花にデジタル遺影とかいろいろあるようですね。まぁそう考えると皇室に関してはけっこう大きい墓ですからね。
だからあまり高い葬儀費用だと皇室が不要だという動きにも繋がりかねないので難しい問題ですね。ただ上皇ご夫妻に関しても葬儀の在り方が変わったことを発表していましたね。
2013年11月14日に今後の御陵及び御喪儀のあり方についての発表があったわけですね。そして天皇皇后両陛下が火葬されることなどが決まったわけですね。
陵(みささぎ)と呼ばれる天皇、皇后などの墓は、これまで大規模なものが築かれてきたけども、天皇陛下は国民負担の低減のために質素なものを希望しているということですね。
これは2013年なので上皇さまのお気持ちですね。陵の造営にはどれくらいの費用がかかるものなのかということで昭和天皇の場合について週刊朝日で調べた記事がありました。
天皇陛下の陵は、生前に造営が始まることはないわけですね。薨去されると同時に、大規模な工事が急ピッチで進められることになるようです。
1989年1月7日、昭和天皇が薨去された時は葬儀など一連の儀式は、明治以来の形を踏襲しつつ、実施されたようです。
生前に極秘で準備されていた点もまったく同じということで宮内庁は葬儀の内容は必ずしも公表を要しないことがらという立場だということですね。
つまり今回、上皇ご夫妻の葬儀方法について宮内庁が事前に火葬と発表したことは例外中の例外ということがわかるわけですね。
ちなみに昭和天皇のご遺体はまず、新年祝賀の儀なども行われる皇居の正殿「松の間」に設けられた「殯宮(ひんきゅう)」に安置されたようです。
そして1月17日、武蔵野陵(むさしののみささぎ)では報道陣を締め出す厳戒態勢の中で皇族らで儀式が行われて造営工事がスタートしたようでう。
それでわずか1カ月後の2月24日に大喪の礼(たいそう)が行われたわけですね。かなりスピード工事で、葬儀と陵の造営でかかった費用は計100億円だったようです。
ちなみに工事は、大手建設会社が随意契約で受注するようですがそんなの入札とかやってる暇がないから指名みたいな感じで決まっていそうですけどね。
2012年6月に亡くなったヒゲの殿下こと寛仁さまのお墓は、大林組が約5500万円で受注したようです。宮内庁担当記者は「同様に天皇陛下と美智子さまの陵も、随意契約によって発注されると思われます」と話す。
極力、国民生活への影響を少なくしたいと望まれている天皇陛下と美智子さまは昭和天皇陵と香淳皇后陵の合計面積に比べ約8割の大きさの陵となるため、造営費用は削減されるとみられているということですね。
でも火葬されることになったから新たな儀式と武蔵陵墓地(むさしりょう)内に設置する火葬施設が必要になったということですね。
そもそも火葬施設を設置ってえげつないですよね。宮内庁の会見では、記者から「簡素化のご意向に逆行しているのではないか」との質問も出たようです。
風岡長官は「経費節減や国民負担低減を軽視しているわけではない」と反論しながらも、「できるだけ小規模なものにする心がけで取り組みたい」と答えるにとどまり、総工費は示されなかったようです。
今後、葬儀全体の具体的な中身を詰めつつ、費用面からもより良い形を探るということですね。でもこれっていろいろとおかしいですね。
ちなみに上皇ご夫妻の火葬施設の費用をチャットGPTに質問していました。そうするとまだ費用は発表されていないようですね。
だから葬儀場の火葬場が1基どれぐらいの費用が掛かるのか聞いてみました。そうすると一般的な火葬施設の建設費用は、規模や設備の充実度、地域の物価によって大きく異なりますが、大まかな目安として答えてもらいました。
火葬施設の建設費用の目安として小規模施設(1~2基の火葬炉)は費用が 約2億~5億円程度のようです。主に地方の小規模な自治体や過疎地向けに建設される施設ということですね。
まぁ上皇ご夫妻だから恐らく1基でしょうね。同時に亡くなるわけではないでしょうからね。まぁ1基なら2億ぐらいですかね。でも東京だし3億ぐらいですかね。
ただ火葬されることになったから新たな儀式が必要とありますね。つまり火葬場で他の皇族が見守るような儀式なんですかね。
しかも高齢者が多いから高機能設備やバリアフリー設計が必要になってきそうですね。しかも通常の葬儀場の施設とは違ってデザイン性とかも依頼するかもしれませんね。
皇室関連施設としての特別仕様が加わる場合、さらに高額になる可能性もあるということなのでいくらになるか全くわからないですね。
それにそもそも建設に時間もかかりますよね。だから建設の納期についても聞いてみました。そしたら火葬施設を建設する期間は、規模や設置場所の条件、設計の複雑さ、行政手続きの進行状況などによって異なるということですね。
基本的には火葬施設建設の期間目安として計画・設計期間で約6~12か月が必要で土地調査、基本設計、詳細設計を行い、地元自治体や関係機関との協議を経る必要があるということですね。
これは土地調査問題ないと思いますがでもまずは業者を見つける入札があるわけですね。だからやはり調査時間は必要ですね。
さらに武蔵陵墓地のような特別な場所では、環境影響評価や文化財保護に関連する調整が必要となり、期間が長くなる可能性があるということですね。
まぁ余計に手続きが必要なわけですね。基本的には建築許可・行政手続きで約3~6か月かかり建設許可を取得し、関連法令(建築基準法や火葬場関連法規)をクリアする手続きに時間がかかるようです。
そんな法律があるんですね。そして建設工事期間としては約12~18か月かかるわけですね。実際の工事には基礎工事や火葬炉の設置や排気処理設備や遺族控室、待合室の建設で試運転や調整作業ですね。
まぁ確かに火葬してる時に誰も見てないわけないしやはり待つ時間の待合室とかも作るんですかね。そして総工期として約18~36か月で1年半~3年程度かかるわけですね。
全工程が順調に進む場合、最短で18か月程度で完成することがありますが、設置場所や条件によってはさらに長期化することもあるということですね。
期間に影響を与える要因として環境規制で武蔵陵墓地のような特別な場所では、自然環境や景観への影響を最小限に抑えるため、設計や工事計画が厳格になる可能性があるということですね。
そして特殊仕様で皇室の施設としての特別なデザインや設備要件がある場合、設計や工事に追加の時間がかかる可能性があるということですね。
さらに行政手続きの複雑さで地域住民や関係機関との調整に時間がかかる場合があるということでこれは関係ないですね。
だから皇室の火葬場は一般的な施設より慎重かつ精密に進める必要があるため、武蔵陵墓地内の火葬施設では2~3年程度が必要と見込まれるということですね。
学業と参列優先:三笠宮家確執の本質
まぁ手続きは急がせることは出来そうだけどもただ上皇ご夫妻限定の火葬場ではないですよね。恐らくこれから天皇陛下も火葬になるってことですよね。
本来はそこが一番大事だから国会議員もどういうことだって国会で議論になってもおかしくないんですけどね。そういう伝統は宮内庁の判断で簡単に決めちゃうんですね。
でもこれから将来その火葬場を使うならデザインとかも時間がかかりそうですね。だから本当に2~3年かかるかもですね。
でも昭和天皇の時はわずか1カ月後で大喪の礼(たいそう)が行われたわけですね。でも上皇さまだったら薨去されてから3年後に葬儀だったらその間ずっと死体を安置しておくんですかね。
宮内庁も滅茶苦茶な考えだし国会議員もよくOK出しましたね。まだ上皇ご夫妻の火葬場出来ていないですよね。恐らく火葬場に関しても莫大な費用が掛かるんじゃないですかね。
昭和天皇のコスト100億より8割ぐらいの土地で費用削減ということですが80億としても火葬場だけで20億では足りないかもしれませんね。
もういろいろとふざけていますね。百合子さまの葬儀の金額も驚きましたがそれ以上に上皇ご夫妻の火葬場に関してはもっと声をあげた方がいいかもしれませんね。
ちなみに悠仁さまも百合子さまの斂葬の儀(れんそう)に参列という報道がありましたね。しかもフジテレビが速報で報じていましたね。
普通に皇族なわけだから葬儀に出席するのは不思議じゃないし出席と思っていましたからね。むしろ欠席で速報ならまだ分かりますけどね。
宮内庁は9月に成年皇族となった悠仁さまは、斂葬の儀に参列されると発表したわけですね。百合子さまが薨去された翌日の16日も三笠宮邸を訪れていましたからね。
そもそも成年式がいろいろ着付けとか時間がかかる行事で無理だとしても成年会見とかでまずは成年になったことを報告することぐらいは出来ますからね。
学業優先を理由に都合よく使い分けているようにしか思えないですね。アピールしたいけども言葉を発する成年会見や成年式はやらないわけですね。
でもしゃべらなくていい行事には積極的に出席しますよって感じで余計に障害の可能性が高まったようにしか思えないですけどね。
園遊会もしゃべらなくていい丘の上だけ出てきて華子さまと一緒に招待者との懇談はせずに抜けるのかと思っていましたがさすがにそのパフォーマンスはやめましたね。
皇室特権使わすに実力で東大に合格したらみんな祝福してくれるけどもこれから不正で東大に入りますねと予告を出しておいて入学する感じで報道では成績優秀ですからね。
学力が優秀な場面はせめて5秒でもいいから見せてほしいですね。第三者の言葉やトンボ学者と一緒に出した論文の証拠じゃなくて悠仁さまが優秀だと思われる場面を5秒でも見せてほしいですね。
5秒でも見せてくれれば実際にその場面を見たうえで持ち上げてくれる人がたくさんいますからね。でも悠仁さまが見せた一番賢い場面がドイツ学者との懇談でナイス トゥ ミート ユーですからね。
あれも挨拶としてはもっと適切な言葉がいくらでもあったしドイツ学者に英語なんだって感じですからね。なんか無理して持ち上げて佳子さまも悠仁さまも英語話せないのに無理やり英語が出来る設定ですからね。
佳子さまはギリシャで英語通訳なしで話が通じない場面がバレていましたがギリシャも佳子さまが英語で通訳なしと毎回報じられているから通訳無くて話せると思っていたんでしょうね。
でも佳子さまは後ろに通訳がいると思って日本語で話して困っていましたけどね。まぁ無理して持ち上げると日本が恥をかくだけですからね。
ドイツ学者からしたらこいつが将来の天皇なんだって日本の恥をさらしているだけですからね。せめて馬鹿でもいいからリアルを出してくれって感じですね。
ちなみに百合子さまが薨去されましたが喪主は孫の彬子さまだったわけですね。でもその別れの儀式の拝訣(はいけつ)には信子さまの姿がなかったわけですね。
これは彬子さまと瑶子さまが拒否されたのだろうということですね。顔を合わせても口を利かないということで信子さまが公務に復帰した時に何も国民いたいして述べなかったことがさらに悪化させた原因とも言われていますね。
まぁ雅子さまも病気から復帰した時に復帰会見なんてしませんからね。この辺を仲介役を入れて話し合えば会見なんて開かなくていいねとなると思うんですけどね。
彬子さまはヒゲノ殿下と仲が良かったからイギリスに行った時も税金で行かせてもらうわけだから博士号を取るために留学を延期するなら国民に報告義務があるとして赤と青のガウンの留学記を出版したわけですね。
でも信子さまは国民の税金を貰って復帰をする時ぐらい国民に会見をという感じだったんでしょうね。生まれてからずっと娘さんとコミュニケーションがとれていたらここまでこじれてなかったんでしょうけどね。
まぁ皇族という特殊な環境だから宮内庁職員が間に入って関係が悪化する前に仲介すべきでしたね。ヒゲノ殿下がなくなった時も彬子さまが喪主で亡くなる直前も病院で面会を拒否したわけですね。
しかも勝手に出入りできないように鍵も変えたことがあるわけですね。また当主問題で揉めそうですね。まぁやたらと中国に絡めて余計に揉めさせようとしている人達もいますが宮内庁がしっかりしてほしいですね。
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