愛子さまは今日はシンガポール館などを視察されたようですね。今日も素敵な衣装でしたね。淡いグレーのスーツというのか凄い素敵でしたね。そして今日はパンツスタイルでしたね。
こんな感じです。
✨敬宮愛子内親王殿下✨
【速報】ホテルをご出発され万博会場へ
「EXPOアリーナ」
シンガポールのパビリオン
「EARTH MART」などを視察され
夕方な帰京される予定です。本日は灰水色のパンツスタイルです😍
腰高・脚長さんなのでスカッと
カッコいいですよね〜😍EXPOアリーナでの画像
⬇️ pic.twitter.com/is0Ml8GXT4— ポンポコリン (@miukaipon0309) May 9, 2025
やわらかな色合いが上品さと親しみやすさも感じさせて似合っていますね。シンプルなデザインだけども何か品格が漂っていて凄く似合っていました。
しかも足元までそろえた感じでこの辺のコーディネートも完成度が高いですね。ちなみに昨日は愛子さまが大阪・関西万博を視察されて凄いことになっていましたね。
凄かったのはXの投稿が愛子さまの動画で溢れていましたね。ホテルニューオータニでも愛子さま待ちの人が多かったですが万博も愛子さま待ちだったようです。
神戸から来た人が取材に答えていましたが今日の目的を聞かれて万博プラス愛子さまと答えていました。まぁ愛子さまについては詳細な日程を公表していましたからね。
それで12時半ぐらいから待って4時間ぐらい待っていたようです。凄いですね。そもそも人気のパビリオンでも平日はそんなに待たないようですね。
5月7日でもアメリカのパビリオンも30分待ちだったようです。まぁ事前予約とかもあってそのぐらいなのかもしれませんがパビリオンは基本的にそんなに並ばないわけです。
でも愛子さまには4時間並んだわけですね。愛子さまはいろんな角度から撮影されていましたからね。いろんなパビリオンがあるけど万博最大の人気パビリオンになってましたね。
ちなみに5時間待ちの人もこんな感じで投稿しています。
愛子さまパビリオン
5時間待ちです
素敵でした〜#expo2025 pic.twitter.com/vbnKtSUbJN— yunyun EXPO5月ガチ勢 (@yunyuncafe) May 8, 2025
4時間待っても会えるのは一瞬だけど愛子さまの笑顔が時を止めてくれるんでしょうね。パビリオン超えの行列の先に“愛”があるってかんじですね。
まさに愛子さま登場で待ち時間はプライスレスってかんじです。チケットよりもレアで並ぶ価値は愛子さまのスマイルを見れるだけで凄い満足するわけですね。
この日の大阪関西万博の主役は間違いなく愛子さまですね。天皇皇后両陛下や秋篠宮ご夫妻が来た時もスケジュールを公開していなかったというのもありますがSNSに動画とかそんなの見た感じがないですからね。
愛子さま人気は異常ですね。悠仁さまの為に4時間も待ってくれる人はいないですからね。あの千葉から茨城県つくば市まで入学式に行った折本議員ですら朝早くに行くのは断念して帰りだけ撮影しようとしていましたからね。
ただ撮影に失敗しましたけどね。帰る時間も分からないから途中であきらめて帰ったんでしょうね。まぁ日本国旗だけ振っている写真はありましたが悠仁さまの写真撮影には失敗していましたからね。
愛子さまの為なら物凄い数の人が4時間待ちを普通にする状況に紀子さまも相当焦っているかもしれませんね。また連休とか人が多そうな日に悠仁さまを登場させますかね。
愛子さまは8日は日本館を訪問され「スピルリナ」という藻類を培養している展示コーナーをご覧になられてその後、万博のシンボル「大屋根リング」に上られてから来場者が下から呼びかけていたのでにこやかに手を振られていましたね。
そして午後5時半ごろ、勤務先の日本赤十字社が運営する国際赤十字・赤新月運動館を訪問され岡山館長から「モニターに映っているのは1万人近くの来場者が綴った感想です」と説明を受けられ「そうなんですね」と驚いた様子で受け答えされていましたね。
ちなみに9日はシンガポール間を訪れるという事でここは赤い球体の外観でいろいろ植物が展示してあって特別なランがあるようです。それが雅子さまの蘭です。
1993年に今上陛下と雅子さまの結婚をお祝いしてシンガポール植物園が育成した蘭で学名はデンドロビウムというようです。この時に雅子さまだけでなくて今上陛下の蘭もありますが展示されているのは雅子さまの蘭のようです。
今上陛下と雅子さまがいくつかの候補の中からお選びになって新しい品種として命名されたわけですね。「マサコ・コウタイシ・ヒデンカ」という品種で10日まで展示されているようです。
ちなみに今上陛下の品種は「ナルヒト コウタイシ デンカ」という品種です。シンガポール植物園では、皇族方や各国の首脳らが訪問した際の友好のしるしとして新品種に名前を付けたりして贈呈する取り組みを行っているようです。
こうしたランは「VIPラン」として大切に扱われ、一般公開されているわけですね。「マサコ・コウタイシ・ヒデンカ」を日本で保有するのは、宮内庁と兵庫県立フラワーセンターのみのようです。
シンガポール植物園と姉妹提携しているからこのランの寄贈されてフラワーセンターでも育てているわけですね。ちなみに美智子さまの花と上皇さまの花もあります。
美智子さまが1970年に皇太子妃だった時にシンガポールの植物園でこの花を気に入られたため、命名されたようです。つまり美智子さまが気に入って命名されたようです。
美智子さまの花はデンドロビウムミチコで名前そのままです。蘭ミチコですね。上皇さまもレナンタンダ アキヒトという品種で上皇さまの名前そのままですね。
蘭アキヒトということです。いずれも皇太子の時だから今上陛下と雅子さまに対してシンガポール植物園が敬意を表しているのが分かりますね。美智子さまは名前だけで同じ皇太子妃殿下の時でしたからね。
愛子さまのシンガポール館に行かれたことで愛子さまのお花も命名されるかもしれませんね。お花の名前だからトシノミヤコウタイシデンカでもいいですね。
ちなみに雅子さまのお花は見たのか分からないですがシンガポール館では未来の夢では自分の夢をかいたら空に浮かべてくれるようですがそこで愛子さまは世界平和と書いたようですね。
中学生を卒業される時も「世界の平和を願って」との題で作文を公表されましたからね。中学生からずっと願いは一緒でなかなか中学生が世界平和なんてタイトルで作文をかけませんからね。
もう凄すぎますね。
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