小室圭さんが文書を発表しましたが金銭トラブルに関してはお金を借りてるわけではなくて貰ったと主張する長々とした文章で世間からは批判が殺到しましたね。
小室文書を発表した途端に宮内庁には抗議の電話が殺到したようです。
宮内庁に抗議の電話が殺到するってかなり異例のことでしょうね。
アンケートでも十分な説明がされていないという回答が94%だったようです、
あれだけ28枚の文書で書いても十分な説明がないってよほど内容がない言い訳だけの文章だったことがわかりますね。
まぁそれで急に方向転換してあれだけ貰ったお金だからお金は返す必要がないとして発表した文書も数日後にはやはり解決金を払うと発表しましたからね。
小室佳代さんと元婚約者の会話も録音していて貰ったものだと主張する証拠の音声も残っているとして隠し撮りも判明しましたからね。
説明すればするほど世間からは避難を浴びましたね。
元々この金銭トラブルについて説明しろと言っていたのは小室佳代さんが遺族年金を不正受給していたのではないかとか贈与税を払っていないのではないかという問題ですからね。
その金銭トラブルについてはこの文書で一つも書かれていなかったですからね。
ただこの小室文書が発表された時に世間が避難しているのに宮内庁だけはよく説明されましたと理解を示したから抗議の電話が殺到したんでしょうね。
この辺については虎ノ門でも竹田恒泰さんが怒っていましたね。
確かに宮内庁は小室圭さんの味方をするのではなくて世間の反応を見て眞子さまのことを考えて発言するべきでしたね。
まぁただ元婚約者もあれだけ自分が悪者にされたら解決金を拒否していますね。
こういったことで皇室としては小室圭さんと眞子さまの結婚を認めることは出来ない状況になってきたようです。
ただ眞子さまとしては小室圭さんと結婚したい意向は変わらないようなのでまずは皇室を離脱した後で一般人として結婚するというしかなさそうです。
まぁもともと納采の儀をやりたくても結婚式の仲人に当たるような使者も小室家の親族は絶縁状態でいないからそもそも通常の儀式も行えない状態だと言われていましたからね。
週刊誌によると眞子様を皇室から追放というタイトルで報じていましたね。
ちなみに元婚約者も最初は眞子さまと小室圭さんの結婚の妨げになるからと悩み続けたという話もありましたがそれが今回の小室文書でお前は隠し撮りしていてしかもあの文書で一方的に俺が悪いという内容を書きやがってと完全に元婚約者を敵みたいな発言をしましたからね。
あれでもうとことんやりあおうと思ったのでしょう。
ただ元婚約者は70歳を超えても働かなければいけないぐらいお金には困っている状況だったので弁護士をつけるお金もないし週刊現代の記者を交渉代理人なってもらったようです。
週刊現代としたら弁護士費用とかいりませんし取材したらそれを記事にできるから一石二鳥ですからね。
喜んで交渉代理人になりますよね。
元婚約者としてももう解決金の話ではなくなってきているようでむしろ名誉毀損の裁判になっていきそうな雰囲気ですね。
そうなってくると眞子さまに支払われる一時金も含めての話になってきそうでこの辺に関しても虎ノ門で竹田恒泰さんが話していましたね。
なるほどもう名誉毀損で損害賠償の話なんですね。
小室圭さんの弁護士は408万円を上限とするという話をしているようですが
400万円より8万円多いのは金利のようですね。
もし民事の裁判なら金利は5%ぐらいになるでしょうけどね。
解決金ということで安く済ませようとしているってことですね。そのへんもなんかせこいですね。
ただ損害賠償ということなら一時金も入ってくるんだから名誉毀損として5000万以上請求される可能性も出てくるようですね。
そもそも弁護士の試験受けているところなら弁護士頼んで情けないなとも思いますがニューヨークだから日本での弁護士資格はないですからね。
もし弁護士資格をとっても日本で外国人向けの弁護士として働くには2年以上ニューヨークでの弁護士実績が必要のようです。
だからもし弁護士の資格をとっても2年以内に結婚するならニューヨークでの生活になりますね。
ニューヨークでの生活はかなり警備費用とかもかかりようですね。そもそもニューヨークの物価とかはアメリカでも一番高いし安全な生活をするには最低でも年収5000万必要と言われていますからね。
一時金があってもかなり厳しい生活でしょうね。
ただ本当に小室家はお金の話ばかりが出てきますよね。
この辺についても虎ノ門で田北真樹子さんが
話していましたね。
確かに小室家はお金の話ばかりが出てきますよね。
ちなみに結婚の話が出てから小室家にはずっと警備がついていますからね。
結婚会見を開いてからは日本でも警察官が毎日2人どうこうしてSPの交通費とかも含めたら月額700万円ぐらいかかっているようです。
日本だけでもすでに1億5千万円の警備費用がかけられているようです。
しかもニューヨークでの生活にも警備がついていてこの警備費にも2億5千万円かかっているようです。
これまでにもすでに5億円は使われているという話ですがこれが国民の税金で払われているわけですからね。
サラリーマンの生涯年収が2億円と言われているからそれを考えても眞子さまとの会見から数年間ですでにサラリーマンの生涯年収の何倍ものお金が小室家に税金から使われているということですね。
そりゃ宮内庁に抗議も殺到しますね。
まぁもしこの話が破談になったとしても宮内庁や眞子さまとの録音テープが出たりそういう暴露本的なことで金を稼いでいそうですね。
宮内庁としたはこれだけ小室家にお金をかけて破断になれば全員返せという話にもなるしどういう結末を考えても批判は避けられないでしょうね。
もう普通に小室家も親族の自殺とかいろいろ調べ漁ったら小室佳代さんの逮捕まで行き着くような気もしますがどうなんでしょうね。
逮捕で破断が一番近道な気もしますけどね。
コメント