小室圭さんと眞子さまの結婚はもうまもなくですね。結婚会見当日には結婚反対デモ行進も予定されているようです。
ここまで祝福されない皇族も珍しいですね。まぁここまで祝福されないのはやはり皇族の結婚相手が犯罪者になってほしくないというのがあるのでしょう。
それにしても小室圭の顔が変わりすぎて影武者説も飛び出しましたが耳の形は同じみたいだからそれはなさそうですね。
まぁ一言も話さないから声を出すと影武者ってバレるのかなていうのもあったけども恐らく本人でしょうね。それにしても花とかは整形しているだろうしどれぐらい整形に費用をかけたんでしょうね。
またそのお金はどこから出てきたんでしょうね。ただ小室佳代さんも傷病手当を貰いながら知人の喫茶店でフルタイムで8ヶ月もずっと働いていたということで今は金をせびる相手がいないってことですかね。
普通なら今までみたいにメールとかで振り込んでくれる愛人がいればお金に困らないはずだけども今はお金を振り込んでくれる愛人はいないんですかね。
近付いてくる金持ちはいるみたいだけども流石にこれまでの報道を見ているから簡単にはお金を振り込んでくれない可能性はありそうですね。
結婚当日に論文優勝の授賞式もあるそうですが眞子さまとの会見が終わって居残りで一人で会見とか言ってるけども途中で終わらせる口実として居残り会見の途中で授賞式があるのでここで打ち切らせていただきますって言われそうですね。
ただニューヨークと日本は時差が13時間あるから結婚会見の時間だと真夜中になるので流石にそれは無理がありすぎますけどね。
ちなみに小室圭のプロフィールに日本語が流暢とあるけどもアメリカの履歴書だとビジネスレベルと流暢とネイティブという3段階があるようですね。
つまり日本語はまぁまぁ日常会話ぐらいは出来ますよというレベルなのでしょう。さらにプロフィール写真もネタにされたからか削除されていましたね。
ちなみに三菱UFJ銀行時代の表彰については元三菱UFJ銀行の銀行員がコメントをしていましたが銀行内のシステムで表彰歴を検索できるサイトが合ったようで確認しましたが小室圭が表彰されたことは一度もなかったようです。
さらにサンドラー法律事務所のプロフィールに載せている外国為替銀行と法律事務所の両方で働いた経験があり認定証ブローカーであると経歴に書かれていましたがこれも違うようです。
日本の銀行の新人がほぼ持っている証券外務員資格という資格をすごい資格であるかのように誇張した経歴にしたのでしょうと指摘していました。
ちなみにサンドラー法律事務所のホームページから小室圭を検索しても何も出てきませんよ。恐らく小室圭のプロフィールページだけを限定公開しているからそのページに直でアクセスした人だけが見れるような設定になっているようです。
まぁ単純にまだ仕事をしていないしその人に依頼がいってもダメだということで限定公開にしているだけなのかもしれませんけどね。
小室圭といえば韓国には詳しくwikiが存在しますが日本ではなぜかwikiがないですよね。その理由について記事が書かれていました。
実はウィキペディアでは小室圭という名前で作成できない状態になっているようです。一度は小室圭というwikiが作られたようですが特筆性がないという理由で削除された経緯があるようです。
信頼できる情報源が複数存在するということが一つの基準ということですがNHKやテレビ朝日とか信頼できない捏造メディアでの情報でしか報道されていないということがwikiに存在しない理由のようです。
確かに言われてみれば信頼できないメディアでしか小室圭のことは報道されていませんがフライデーなど信頼できるメディアの情報もありますよね。
まぁ削除した理由としたら記事内容をデタラメに書き換える行為が頻繁に発生したため現在は作成保護としてユーザー投票で選ばれた管理者しか作成できない状況になっているようです。
つまり現在この作成管理者は眞子さまと小室圭だということなんでしょうね。ちなみに黒田さんはウィキペディアが存在するようだからもし小室圭のウィキペディアがこのまま存在しないということになると黒田さんの法を削除検討しているようです
まぁページが出来たらどうなるかがわかりきっていますからね。疑惑だらけで書かれたら困るようなことばかりですからね。まぁ一般人だからというのならなぜ一般人に警備が付くのかとかいろいろ矛盾が出てくるんですけどね。
ちなみに上級国民の飯塚幸三さんもウィキペディアに書かれているんですけどね。やはり上級国民より上のロイヤル特権ってやつなのかもしれませんね。いろんな忖度が存在するんですね。
ヤフーも動かしてウィキペディアも動かして凄いですね。23日も眞子さまに会う予定はないのにお出かけしていましたがこの日はタクシーに乗り込んででかけたようです。
ただ記事によると警察官らとともにタクシーに乗り込んだと書かれていました。つまりこれはいよいよ神奈川県警が動きだしたのかもしれませんね。
いきなり小室佳代さんを連れ出して警察官とタクシーに乗り込んだら事情聴取ってすぐにわかるから小室圭を重要参考人ということで事情聴取でお迎えに来たのかもしれませんね。
デイリー新潮の記事によると金銭トラブルについても解決する気配がないし宮内庁ももういいんじゃないかとの声が上がっているようです。
つまり結婚してから一般人になってからはもう面倒は見ないから好きにやってということですね。つまり小室佳代の家計簿など新たな証拠が出されてもう逮捕しかないでしょとなったのでしょうね。
ただ結婚までは見逃してほしいということなのかもしれません。宮内庁は本来皇室を守るのが仕事のはずなのにもう必要ないですね。
ただ結婚してからは逮捕してもいいよということで神奈川県警もしっかりと捜査してもらいたいですね。それにしてもせっかくの眞子さまの30歳の誕生日なのに会えばいいのにね。
もしかしたら元婚約者とでも会うのかなと思ったけどもそれにしたら黒尽くめの服装でさすがにそんな格好で行くほどバカじゃないとは思いますがどうなんでしょうね。
ちなみに誕生日の眞子さまはお祝いの行事はせずにお住まいで家族と過ごされたようですね。今月はかなり行事が多かったけども複雑性PTSDは大丈夫だったのですかね。
雅子さまへの税金泥棒という言葉が複雑性PTSDのキッカケといいますが雅子さまも適応障害でかなり長い期間体調不良でしたよね。
10年以上も適応障害で苦しんで公務を休んだりしていまでも体調不良になられたりしますが眞子さまは適応障害よりもかなりひどい複雑性PTSDなんですよね。
もっとマシな嘘をついてもらいたいですよね。適応障害でも全然良かったと思いますがあのプチエンジェル事件は本当だったんですかね。
ちなみに眞子さまは週刊女性プライムの報道によると小室圭がニューヨークに行くまで小室圭の実家に住まわれる可能性が高まっているようです。
実は引越し業者が10月中旬に小室圭さんの自宅マンションに数箱のダンボールを運び入れていたようです。これが眞子さまの私物ではないかと言われているようです。
確かに入籍するとなるとどこかに住まれて入籍の届けを提出しなければいけません。つまり婚姻届は横浜市内に提出されて入籍されるのではないかと言われているようです。
眞子さまに戸籍はなく皇族の身分を記録した皇統譜がありますが婚姻届と一緒に皇統譜を提出して受理されれば小室眞子として新たな戸籍が作られるということですね。
つまり本籍は小室圭と同じでパスポートも取得されるのでしょう。まぁ現実的な選択かもしれませんが小室佳代さんと角田国光がいるマンションに泊まるって恐ろしいですね。
まぁでも考えてみたら小室佳代さんならやりかねないですよね。プロの詐欺師としてこれまでもいろんな詐欺の手口をひけらかしてきましたよね。
まずは眞子さまの私物を送らせて金目になりそうなものをまずチェックしてこれ頂いてもいいかしらと断れない雰囲気を作って皇室のものをゲットして後は眞子さまがいる間は警察も突入できないだろうという作戦ですね。
そして小室圭がニューヨークに経つ時にあわせて小室佳代も一緒に渡米するのではないでしょうか。そして眞子さまには角田国光の面倒をむさせて完璧なシナリオが成立するってことですね。
眞子さまとしてももう会えなくなるしとかいろいろとニューヨークで同居生活が出来ないからせめて日本にいる間はこちらに滞在してと言われたのかもしれませんね。
さらにセキュリティー面や高級ホテルに滞在すれば税金泥棒って言われますよとか言われてうまいこと眞子さまも騙したのではないでしょうか。
まぁそれか先に小室圭だけニューヨークに行かせたら小室佳代も眞子さまを洗脳しやすくなるのではないでしょうか。
まぁとりあえず渡米する前に生命保険には加入させるかもしれませんね。そして受取人はもちろん小室佳代さんか小室圭さんになるでしょうね。
報道によれば早ければ11月中旬に早ければ配偶者ビザを取得できると言われていますがさすがに移民局に複雑性PTSDのことが通報されているしそのせいでヤフコメも言論統制されるぐらい知れ渡ったからさすがに皇族と言えどもそう簡単にビザは取得できないのではないでしょうか。
一般人になれば宮内庁も小室佳代さんを守らないと言ってるみたいだし是非眞子さまが一緒に住まれていても警察が強制捜査で小室家に突入してもらいたいですね。
小室圭もあの元婚約者との会話には加わっているわけだし共犯になるし眞子さまも小室文書に関わっているから重要参考人がいっぺんに集まっているし警察も逮捕する手間が省けるのではないでしょうか。
ニューヨークに行ってからだと逃亡して帰ってこない可能性が高いから日本にいるうちに逮捕に踏み切ってもらいたいですね。あなたはどんな結末になると思いますか。
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