眞子さん墓穴で大炎上:設定無茶苦茶で小室佳代の渡米断念
デイリー新潮に小室佳代さんのことが書かれていましたね。小室圭さんと眞子さんが白亜の豪邸に引っ越すという報道で小室佳代さんも一緒に住むのではと言われていたわけですね。
でもそれが白紙になったのではないかという説ですね。まぁそもそも小室佳代さんが移り住むというのは普通に考えてありえないんですけどね。
小室夫妻は家賃50万円ぐらいのマンションで小室圭の収入では赤字の生活を送っていたわけですね。そして小室佳代さんも周囲に息子はそんな贅沢しているわけではないと語っていたようですね。
ただ昨年2月に司法試験に合格して正式に弁護士登録されたわけですね。このあたりから引っ越し先を具体的に探し出したようですね。
年収が少なくとも5倍以上になって余裕が出来ることと新しい家族が加わることを想定して広めの物件を探していたのだろうということですね。
眞子さんは子供は最低でも2人は欲しいという思いがかねてからあったようですね。そして小室佳代さんの方は落ち着いたら二人の顔をじっくり見たいという思いがあったわけですね。
小室夫妻は長期休暇が取れているようですが日本に帰国する予定はないということで小室佳代さんが行くしかないのですが眞子さんは小室佳代さんがくることに反対しているわけですね。
それで渡米プランが白紙ということですね。現在は横浜で父親と一緒に生活しているわけですね。それにしても眞子さんは結婚会見で疑惑に答えていませんからね。
小室家を巡る金銭トラブルについて秋篠宮さまは小室さんに「相応の対応」と「見える形での対応」を求められました。お二人の結婚に否定的な報道やインターネット上の書き込みがありますが、お考えを聞かせてくださいと質問があったわけですね。
これは特に特定してこの報道についてとか言ってないわけですね。それなのに全ての否定的な報道やインターネット上の書き込みについてですが、誤った情報が、なぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、謂(いわ)れのない物語となって広がっていくことには、強い恐怖心を覚えましたと答えたわけですね。
そして複雑性PTSDについては、結婚との関係で公表することを決めたということでこの病気は幼少期からの虐待とかそういったのが積み重なって起きる病気なので小室圭と出会う前からの病気なわけですね。
でもその病人をアメリカに行かせることの秋篠宮ご夫妻は了解して結婚は両性の合意だからいいでしょとなったわけですね。
ここからもかなり無責任な子育てだということがわかりますね。メディアの質問にすら否定的な報道の全てが事実でないことがと文書回答ですら回答を拒否したわけですね。
そして日本雑誌協会からもかなり考えてこれなら受け入れてくれるだろうという質問で宮内庁長官もこれなら大丈夫と了解した質問をしたのに返答しなかったわけですね。
日本雑誌協会からは結婚について①小室さんの母親の金銭トラブルが解決されていないこと②小室さんの経歴に“皇室利用”と受けとめられかねないことがあると考えます。
(秋篠宮さまが求めた)「多くの人の納得と祝福」についてお二人は現在の状況にどのようなお気持ちを抱いていますか。また、小室さんは「眞子さまの婚約者」という立場をいかして特別な待遇を受けたのではないかと疑念の声が上がっていることについてどうお考えですかと聞いたわけですね。
でもこの質問にも、誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない質問であると思いますと述べて、このような質問に会場で口頭でお答えすることを想像すると、恐怖心が再燃し心の傷が更に広がりそうで、口頭で質問にお答えすることは不可能であると思いましたいって文書回答になったわけですね。
でも1つ目の小室佳代さんの金銭トラブルが解決していないことは事実ですからね。事実だから結婚してから小室圭が元婚約者と話をして解決金を払うとなったわけですね。
それも金がないわけだから恐らく眞子さんのお金で解決したわけですね。でもこれも誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない質問をいただいたことは、誠に残念に思いますとこたえたわけですね。
それで小室佳代さんの金銭トラブルには眞子さんが私がお願いした方向で進めてもらいましたと結婚会見の文書回答で述べたわけですね。
文書回答だからもう取り消せないのに一般人の金銭トラブルに眞子さんの意向で進めたとあるわけですね。具体的な助言も数多くありますよと物凄く関わっていることを語ったわけですね。
自分の発言が問題発言だということが理解していないわけですね。それに普通だったらこの発言は大問題だから辞めておきましょうと恐らく皇嗣職大夫も止めたと思いますがやはり眞子さんは一度決めたら言うことを聞かないんでしょうね。
普通にこの問題について国会で扱ってほしいですけどね。皇族が一般人の金銭トラブルの解決に助言とか動いていいのかとかなりますからね。
もしかしたらその助言で私が小室圭と結婚したら一時金が入るからそれで返してやるわとか言ってたから解決金を払ったんですかね。
それだと多くの国民が納得しませんよね。だから全然答えになっていないんですけどね。そして「納得と祝福」については、それぞれの方のお気持ちがあると思います。
ただ、私たちは、厳しい状況の中でも変わらずに私たちを応援してくださり、今日という日を祝福してくださっている方々に、感謝しておりますと述べたわけですね。
でもこの私たちを応援してくださり祝福してくれた人に秋篠宮ご夫妻や天皇陛下は含まれていないわけですね。恐らく悠仁さまも含まれていないんでしょうね。
まぁ祝福してくれる人は探す方が大変で思い浮かぶのが小室佳代さんや川嶋辰彦さんとか身内ですね。秋篠宮家を支持する人達ですら祝福はしていませんでしたからね。
ちなみに小室圭がフィアンセとしてフォーダム大学に入学しようとしたという事実はありませんと答えているわけですね。
フォーダム大学のホームページで掲載されていたんですけどね。まぁいろいろと矛盾していますね。これで説明責任を果たしたと思っているんでしょうね。
それにしても小室圭はどの段階で眞子さんの複雑性PTSDをしったのでしょうね。この病気を知っていたら絶対にアメリカで弁護士になろうなんて思わないですけどね。
アメリカで拠点を作ってと言われたとしても弁護士は一番ありえないですからね。弁護士は1年目と2年目は物凄い忙しくて新婚生活している場合ではないですからね。
つまり眞子さんの病気にかまっている暇がないことが分かっている状態で弁護士を目指したわけだから全く眞子さんの病気のことを気遣っていないことがわかりますからね。
本来なら弁護士を目指した時点で眞子さんも小室圭から愛されていない決定的な証拠だと気付かなければいけなかったんですけどね。
まぁ複雑性PTSDが単なる嘘なんでしょうけどね。いろいろと嘘をつきすぎて嘘と嘘が繋がらないからヤフコメ閉鎖とかもうそのぐらいしか対応が出来ませんからね。
でもそれだと炎上が収まらなくてそこから秋篠宮家はずっと炎上し続けているということですね。
それにしても小室佳代さんは渡米断念というよりも小室夫妻も全然姿を見せないようですが部署はNYのままなのに仕事場には顔を出さずにどうなっているんでしょうね。
政府はこれまで通り支援を続けているんでしょうね。それでお前ら邪魔くさいから出かけるなと言われているんですかね。小室圭は出かけたら顔がデカいから目立ってすぐに見つかりますからね。
まぁ眞子さんもほとんど外出せずにデイリーメールの撮影会だけ外出って感じで、眞子さんに関しては家にいることが昔から多かったから慣れているんですかね。
それにしても政府もいつまでも支援しないでほしいですね。
小室圭が別会社にも所属判明:サンドラー限界で解雇間近
小室圭のことが週刊現代に書かれていましたね。昨年10月頃から小室圭が行方不明になっていると報じられてワシントンに引っ越しという情報もあったけどもまだNYに在籍とホームページには書いてあるということですね。
そして1月末に日本貿易振興機構(ジェトロ)のニューヨーク事務所が公表した『日本語の通じる法律事務所リスト』の最新版に、所属事務所の窓口役として小室圭の名前があったようですね。
ジェトロはリスト更新のたびに掲載者に確認を取っているので、彼も相変わらずニューヨークで働いているのだろうということですね。
ネット上で誰でも見られる弁護士事務所のリストで、これに名前が載るメリットは大きいということですが逆にネット上で小室圭のことを調べたら褒めている人を見つける方が難しいと思いますけどね。
弁護士なのに母親の金銭トラブルすら解決するのに何年もかかってそれでも解決はしていないって感じですからね。ジェトロは経済産業省が所管する独立行政法人で、中小企業の海外進出の支援も行っているから、現地で弁護士を探す際に、このリストを参考にしている日本企業も少なくないということですね。
ただ日本語が通じる弁護士でも日本人だと永住権がなければいつ日本に帰るかもわからないし、しかも小室圭は弁護士としての実績はないですからね。
ネット上で調べられる小室圭の実績としたら、全学年でただ一人の奨学金全額免除という情報とか2回司法試験に落ちて3回目に鉛筆15本持ち込んんで合格したっていう情報ぐらいですからね。
これから仕事が殺到しそうな小室圭ということですが、彼に吹いている追い風はそれだけではないということで、日本の大手商社の関係者がサンドラーが営業に来たことをと打ち明けていますね。
昨年末に、うちのニューヨーク事務所に、小室さんが所属するローウェンスタイン・サンドラー法律事務所の方が挨拶にきたようです。いつもの営業かと思いきや、『うちのケイ・コムロをよろしくお願いします! 』と熱心に彼を売り込んできたようです。
おそらくほかの日本企業のニューヨーク支社に対しても、同じようにアプローチしているのだろうということですね。事務所の手厚いバックアップを受けて、忙しくなりそうな小室圭の元気な姿を生で見られるのは、まだ先になりそうだということですね。
まぁここで分かるのは小室圭が所属するサンドラーの方が来たとかいていますね。つまり小室圭はきていないことを意味します。ここの記事では行方不明だったけどもうちに来たよって感じの記事に見えますがそもそも小室圭は出社していませんからね。
それに小室圭が来たとは書いていないですからね。ただたんにこの記事は小室圭がでかい顔しているような文章ってだけで小室圭が行方不明に変わりはないですね。
小室圭が出社しないのに小室圭の営業をするって事務所の人もどんな気持ちなんでしょうね。なんで俺が出社しない小室圭の営業をしているんだって感じでしょうね。
本来であれば日本語が話せるリストに小室圭が掲載されただけで仕事が来ると思ったら全然来ないから仕方がないので売り込んでいるってことですかね。
最初の話では日本語が話せるから仕事がバンバン来るだろうと言われていましたが、現時点では全く仕事が来ないから営業で小室圭を売り込んでいるということですね。
もう日本政府のコネを使っても全部断られたんですかね。ちなみにジェトロの日本語が出来る弁護士というのをチェックしてみると確かに小室圭の名前がありました。
そしてサンドラーの主な弁護士には別の名前があって日本語が可能な弁護士へのコンタクト窓口として小室圭の名前がありました。
関連事務所としてニューヨーク、カリフォルニア、ワシントン。ニュージャージー、ユタとありワシントンだけ日本語可能な弁護士へのコンタクト窓口が弁護士としか書いていません。
つまりオンラインサービスとかを使って日本語対応するのかわかりませんが恐らくサンドラーには日本語が出来る弁護士がいなかったのでしょうね。
それで引き受けて日本語が出来る弁護士として眞子さんの名前もあるし仕事が来ると思っていたのかもしれませんね。ただ今のところは日本語が出来る弁護士として問い合わせすら一度もないなと感じているのかもしれませんね。
そもそも小室圭がいるサンドラーですがこの事務所と同じビルには西村あさひ法律事務所があってここの弁護士は全員日本人なのか主な弁護士が6人とも日本人でした。
そしてサンドラーは主な弁護士が5人ともアメリカ人で日本語対応として小室圭の名前があるだけですね。ただワシントンに関しては小室圭は弁護士資格がないので名前がないわけですね。
だから日本企業がニューヨークに進出する時に日本語が対応している弁護士がいいなら西村あさひ法律事務所とかになるだろうし英語で良ければそんなこだわる必要がないですからね。
ちなみに確認していて判明したのですがDLA PIPPERとよぶのかわかりませんがこの法律事務所はイギリス系の法律事務所とアメリカ系の事務所が合体した法律事務所のようです。
ここの会社はサンドラーともう一つのアメリカの法律事務所とイギリス系の会社の弁護士が入っているわけですね。だから弁
護士の数も1751名になっています。
まぁ幅広いジャンルの仕事を依頼する時はここでまとめて引き受けてそこから3つの法律事務所で担当ごとに仕事を振り分けるということかもしれませんね。
つまり小室圭が日本語担当で頼りにされていたらこの1751名の弁護士がいる会社の日本語が出来る弁護士として主な弁護士ではなくても日本語コンタクト窓口に小室圭の名前があってもおかしくないですがそこにもないわけですね。
でもサンドラーの日本語担当としてしか小室圭の名前はないですね。問い合わせぐらい来てもいいと思いますがそれすらもないんでしょうね。
それにたとえ問い合わせがきて日本語対応の小室圭が電話に出て営業の電話だったとしても小室圭の電話対応でせっかくの仕事依頼もなくなるでしょうね。
過去に勤めていた会社の評判が最悪ですからね。恐らく小室圭がサンドラーに出社していないのはそもそもNYの事務所に出社してもワシントンがメインで意味がないからでしょうね。
そして小室圭と同じくG-BRIDGEに所属していてNYにいている弁護士に関しては他の仕事もしているしG-BRIDGEとしてはワシントンにいないと意味がないですがG-BRIDGEのメンバーからの相談相手として上司的な立場として所属しているんでしょうね。
だからG-BRIDGEに所属していてNYにいる小室圭は他の弁護士からもこいつ何してんだって感じで思われているでしょうね。
しかも営業が小室圭をPRして来いと言われて俺は何をさせられているんだと思っているでしょうね。まぁ日本語担当で電話がかかってきたら電話をつなぐだけで事務所にいても仕方がないからリモート勤務の設定でしょうね。
しかもそもそも日本語対応で電話がかかってくることはまずないでしょうね。だから家でずっとゲームしているんですかね。
ただサンドラーからも全然日本語対応で小室圭に問い合わせくることもないだろうし日本政府からも仕事がないからサンドラーの人間が日本企業に営業に行ってるんでしょうからね。
本来ならば小室圭を連れて営業するのが普通ですがそうでもないようですからね。だからいよいよ小室圭が解雇されるのも時間の問題かもしれませんね。
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