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【秋篠宮さま本日献上詐欺2回目裁判に名前登場?】庭園課長が関与もTBS報道統制で記事削除!悠仁さまトンボ論文は撤回要求もたらい回し5つの圧力ビオトープの嘘は無視で爆笑!

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献上詐欺2回目裁判で秋篠宮さまピンチ:庭園課長と悠仁さま5つの圧力

エトさんもブログで庭園課長の田邊氏の話題を扱っていましたね。昨年7月に環境省から宮内庁に出向できた庭園課長が2月12日に亡くなったわけですね。

後任の人も兼任されているのでかなり急だったのは間違いないですね。恐らく宮内庁からも死因とかを発表することはないでしょうがそれだけにいろんな疑惑がありますね。

まず篠原さんに関しては京都の嵐山通船とも関係しているんじゃないかってことですね。嵐山通船の社長が報道各社に秋篠宮さまを告発して裁判所に招待しますと送ったのは14日ですがそのからみでいろいろ庭園課長も関わっているのではないかということですね。

それと一番怪しいのがやはりトンボ論文ですよね。トンボ論文に関しては庭園課長になる前に論文をJ-STAGEに提出して11月に発表されましたがいろいろその絡みとかで前任の担当者とのやりとりとかでズルに気付いてしまった可能性ですね。

不正が許せない人だったらズルを告発しようとしたでしょうからね。それでズルを公表しようとして消された可能性も考えられるしそもそもこの田邊氏は環境省から来ているわけですね。

だから環境省のルートを使って何か国に圧力掛けろとか無理難題を言われていたかもしれないですね。清拓哉氏ともう一人の共著者は飯島健氏ですが稲の研究の手伝いをされていますよね。

まぁ稲の研究では賞をとれなかったのか、トンボ論文に関しては写真が不鮮明なものが多いからもしかすると飯島健氏が撮影したものもあるかもしれませんね。

そういう感じでこの田邊氏も何かしらの手伝いでこさせられたのか尻拭いできたのかいろいろトンボ論文の絡みで消された可能性が否定できないですね。

そして3つ目が皇室献上詐欺ですね。この皇室献上詐欺に関しては加藤容疑者が証言として庭園課長とやり取りをしたと発言しているわけですね。恐らくそれが前任者の庭園課長だということですね。

ちなみに次回の公判は2月26日に行われますがこの裁判で庭園課長も登場するかもしれないし最悪の場合は秋篠宮さまの名前も登場するかもしれません。

もうそうなれば秋篠宮さまは鵜飼裁判でも献上詐欺の事件でも登場することになります。さすがにそうなればアウトだし今の段階で十分にアウトなんですけどね。

ちなみにこの初公判の記事に関してはヤフーの記事が期限切れで消されるのは分かりますがほとんどの記事が存在しませんとなって消されていますね。

まぁそれと前任の庭園課長は牛場雅巳氏でこの人物も環境省から来ていましたが日本緑化センターのシンポジウムで秋篠宮さまの実の父親と噂されている安西孝之さんと一緒にイベントに参加しているわけですね

だからいろいろと秋篠宮さまからスカウトされてという可能性が高いですからね。献上に関しても関わっていた可能性がありますね。それでバレたくないから後任の庭園課長を消すようにしたのかいろいろそういった疑惑も考えてしまいますね。

まぁそれと4つ目はビオトープですね。これは田邊氏も庭園課長として配属されて悠仁さまの箔付けで利用されようとしていたかもしれませんからね。

環境省の立場を利用してビオトープコンクールで賞をとれるように圧力をかけろとかそういった辛みとかもあるかもしれませんね。ビオトープコンクールの発表会は今年の2月4日でしたがその1週間後に亡くなったわけですね。

まぁ時期的にもいろんな可能性が考えられますね。東京大学に行くには2年生の段階で何かしらの賞を受賞しておかなければ無理ですがもうそれも無理ですからね。

トンボ論文しか箔付けがないですがそのトンボ論文が不正と追及されていますからね。不正を暴くスペシャリストに見つかってしまいましたからね。

そうとう職員にもプレッシャーがあったのでしょうね。ちなみに他にもカピバラの可能性も指摘していましたね。秋篠宮さまはカピバラをBBQで食べたと話題になりましたがこの田邊氏は動物愛護やペット輸入とかそういった法改正にも大きく関わってきた人のようですね。

どちらかというと虐待からの保護とかそういった方向で力を発揮されてきた方なので秋篠宮さまとはあわなかったのではないかということですね。

論文撤回要求で悠仁さまピンチ:たらい回しもビオトープは絶体絶命

エトさんがトンボ論文の取り下げ要請について記事にしていましたね。悠仁さまのトンボ論文の不正疑惑がどんどん出てきてその論文の取り下げですね。

さらに皇居のトンボ相という論文を出そうとしているのでそれも辞めた方がいいよというアドバイスもしているようですね。

赤坂用地のトンボ相に関してもビオトープをされている記事で放虫していることにも触れていてその事についてトンボ論文では触れていないのでいろいろ矛盾があるわけですね。

本来であればビオトープも長年している設定なのでビオトープ込みでのトンボ論文になるならわかりますがビオトープのことについては全く触れていないわけですね。

それで科博にも問い合わせをしたけども突然問い合わせページが利用できなくなったということで文部科学省にも問い合わせをしたようですね。

文部科学省の研究に関する不正の告発受付窓口があるようでそこに問い合わせをしたようですね。赤坂用地のトンボ相については明らかな不正論文だから取り下げるように科学博物館に再三申し入れたけども科博は擁護する発言をしていて組織ぐるみでの不正の関与が疑われるということですね。

これはビオトープでの放虫についての科博側からの擁護発言ですね。ビオトープに放虫というのは人為的に作られた水田にヤゴとその餌であるメダカを放虫したと悠仁さまが10歳の誕生日に宮内庁が発表したわけですね。

しっかりと放虫という表現を使っているわけですね。でも科博側からは赤坂御用地内で採取されたヤゴ等を同じ御用地内である水田へ移動・放流したことを報じたものと認識していますと回答されたわけですね。

だから赤坂御用地にいるトンボを移動しただけだと勝手に科博側が受け取ったわけですね。それでトンボ論文に対する影響はないとみているという返答ですね。

でも科博からの返答で水田へ移動放流したことを報じたものと認識していますとあるわけだから逆に言うと認識とは実際に確認まではしていないことも意味するわけですね。

科博にはそもそもこの論文を書いた清拓哉氏が責任著者としているから直接職員に確認できる環境なのに責任著者に確認する行為も怠ったへんとうをしていることがわかるわけですね。

当然この清拓哉氏がビオトープでの放虫の真相も知っているだろうから聞けばいいのに社内で確認していないしわからなくても清拓哉氏なら悠仁さまにも確認が出来るでしょうからね。

それに責任著者としてあいまいな答えは許されませんからね。つまりこれが科博も不正に組織ぐるみで加担しているのではと文部科学省にも問い合わせをしたわけですね。

放虫行為をした翌年以降に新たな種のトンボを悠仁さまが発見されたというわかりやすい自作自演ではないかということですね。それに科博も筆頭筆者に事実確認せずに不正はないと言ってるがおかしいということですね。

それと面積が倍以上で塀に囲まれている皇居とほぼ同数のトンボが赤坂御用地で確認されたことは不自然だという指摘ですね。まぁ少なくとも産経新聞でも田んぼにメダカやヤゴを放すとともに、そばに池を作って水路でつなげるなど、工夫をこらされたとあるわけですね。

そして必要に応じ、田んぼや水路の手入れもされていると記事にもなっているから餌のメダカも放っているしトンボ論文にこのことについてふれていないことは不自然ですからね。

少なくともこのビオトープでの記録はないからここではトンボがみんな死んでしまって写真とか記録が取れなかったのかとかそういうことも記載されていないわけですね。

それで文部科学省の返答としては競争的研究費等に係る研究活動の不正行為に関する告発受付窓口だから、文部科学省が調査機関となるものではなく、原則として被告発者が所属する研究機関が調査を実施するものとされておりますので、いただいた告発を研究機関(国立科学博物館)に転送させていただくこととなりますと返答があったわけですね。

でもこの一文でも転送させていただくことになりますとありますが、転送しましたとは書いていないわけですね。転送する行為は1分もかからない行為です。

それなのに転送しましたではなくて転送させていただくことになりますと返答が返ってきたわけですね。この辺にやる気のなさが感じられますね。そして科博からは1ヶ月以上返答がないようですね。

ちなみに科博にこれまで利用で来ていたお問い合わせが出来なくなった点についても文化庁に連絡して事情を説明したら、メールを科博に転送するという対応だけだったようですね。

そもそも科博だったらこの放虫という意味が分からないわけがないわけですね。それでットGPTに聞いてみました。

赤坂御用地内の移動で隣の池からトンボの幼虫のヤゴやメダカを隣に作った人工的な池に移す場合は放虫という表現が適切か聞いたわけですね。

そして適切でなければなにか適切な表現方法があれば教えてくださいと聞いたわけですね。まず表現方法が放虫で適切かどうかですね。

そしたら隣の池からトンボの幼虫(ヤゴ)やメダカを人工的な池に移す行為を表す際、「放虫」という言葉は、一般的には使用されませんと返答が返ってきました。

「放虫」は昆虫などを自然環境に放つ行為を指すことがありますが、この場合は人工的な池への移動を指しているため、他の表現が適切とあるわけですね。

このような状況では、「移植」という言葉が適切のようです。あまり移植という言葉は手術とかでしか聞かないですが実際にトンボやホタルとかで移植という言葉が使われていました。

この放虫に関してはどういうことかというとまず放鳥に置き換えた方が説明がしやすいですね。放鳥と言えば野生で希少になった鳥を保護してそこで増やしてから安全な状態で自然界に戻す行為ですね。

ちなみに秋篠宮家に年に何度も個人的に献上している石川県の村本さんもたくさん献上したんだからトキの放鳥会に秋篠宮さまも来てよと訴えているわけですね。

この時というのは中国から提供を受けた親鳥から子孫を人の手で増やそうとして自然界に放鳥しようという取り組みをしているわけですね。

ちなみに日本のコウノトリに関しても野生では絶滅状態になっていて、人工飼育によって繁殖が行われ、2005年から放鳥による野生化が試みられているわけですね。

ある意味コウノトリの少子化対策は20年前から行われていたんですね。でも人間界の少子化対策はまったくやらずに雇用が無理だから移民に頼るしかなくなってきているのが現状ですからね。

まぁこの放鳥と同じように無視の方でも放虫として保護してから増やす取り組みが行われているわけですが悠仁さまの誕生日に田んぼにメダカやヤゴを放すとともに側に池を作って水路で繋げるなど工夫を凝らされたとあるわけですね。

これはビオトープだから人の手によってつくられた池にトンボの幼虫のヤゴを放す行為で放虫になると思いますけどね。

ビオトープで保護していますからね。しかもその後で新種のトンボが次々に発見されているから別の場所からヤゴを持ち込んだ可能性が疑われても仕方がないですよね。

田んぼにメダカやヤゴを放すという表現を見て国立科学博物館の職員が放虫を疑わなかったのならそれも問題だと思いますけどね。

別に絶滅危惧種のトンボを赤坂御用地でヤゴの状態から育てて放虫するんだったらそれはそれで素晴らしい取り組みなんですけどね。

でもビオトープは失敗したのかトンボ論文を発表したわけですね。まぁ庭園課長は昨年7月に配属だからビオトープ失敗で消されたということはないと思うんですけどね。

ビオトープで絶滅危惧種を保護して増やしていく予定が増えなくて絶滅危惧種が成虫になった1回だけを撮影してスポットで発見って感じで切り替えてきたのかもしれませんね。

別にビオトープ失敗でもそれはそれで研究成果として発表したら価値ある資料になると思うんですけどね。ロケットも失敗のデータが集まるから成功に繋がるんですけどね。

10年ぐらい前からビオトープをしているんだったらあれからどうなったのかそっちの方が論文として見せてほしいですけどね。

それなのにトンボ論文にはそのビオトープについては全く触れていないわけですね。トンボ論文にビオトープのことについて触れていないだけで価値がゼロのトンボ論文ですね。

まぁ価値がゼロどころか不正しているだろうということで一番やってはいけない行為の疑惑がもたれているわけですね。

それに不正どころかこのビオトープ絡みなのかトンボ論文絡みなのか献上詐欺裁判関連なのか鵜飼裁判絡みなのか庭園課長が亡くなったのもたくさん疑惑がありますからね。

それにトンボ論文も撮影場所にいくつかの池の名前が明記されていましたがビオトープに関することは書かれていなかったですからね。しかも悠仁さまには不正の前科があるわけですね。

小笠原諸島での作文でガイドブックみたいと言われましたがこれは盗作作文が発覚したわけですね。でもご指摘に感謝と謝りませんでした。

もうこれだけで十分に重大な事故ですがさらにそこにトンボ論文で不正疑惑が浮上してもう逃げようがないですからね。

不正論文でなくても写真が不鮮明なのは間違いないから価値がない適当な論文であることには間違いないですからね。

もういろいろ問題だらけですね。

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