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美智子さま発言に即座に西村宮内庁長官が否定!雅子さま馬アレルギーはなぜ?皇位継承で羽毛田元長官が重みのある発言

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デイリー新潮に皇位継承議論を美智子さまが動かしたと記事になっていましたね。ちょっとツッコミどころ満載の記事でしたね。

ようやく安定的な皇位継承のあり方を巡る協議が、動き始めたわけですがその裏では美智子さまが動かれていたということですね。

もともと小泉政権下で2004年末、皇室典範に関する有識者会議が設置されて報告書としては女性天皇と女系天皇も認めるという案が出てきたわけですね。

皇位継承順位は男女を問わず第1子を優先という内容の報告書が出てきましたが紀子さまのご懐妊が判明したことで流れたわけですね。

まぁその時に小泉首相にメモを廻して議論を泊めさせたのが安倍元首相と言われていますからね。まさに皇位継承の議論を止めた人物ですからね。

さらに民主党政権下では2011年に当時の羽毛田長官が喫緊の課題として野田元首相と直談判に及び、翌年10月には政府が『女性宮家創設を検討すべきだ』との論点整理を発表したようです。

これはそもそも、長らく皇室の先細りを危惧されてきた上皇ご夫妻のご意思に他ならなかったということですね。確かに羽毛田長官は今年の3月15日に福岡市で開催された毎日新聞主催の世論フォーラムで皇位継承問題についての講演を行いました。

そこで羽毛田氏は皇室典範改正に向かって具体的な動きを起こすことは待ったなしと危機感を示しているわけですね。さらに皇室に女性がいなくなれば、女系に広げる選択肢はそもそも成り立たなくなると発言しています。

それで国民的な議論を早急に進めるように呼びかけています。宮内庁長官経験者が、このタイミングで言及することはかなり異例なわけですね。

だから上皇ご夫妻の意向も知っての事だろうと思います。ただここで美智子さま限定とするところが怪しい記事なんですけどね。

でも羽毛田長官は上皇さまと天皇陛下と秋篠宮さまのお三方で話し合いが始まった時の長官で上皇さまの意向も天皇陛下の意向も秋篠宮さまの意向も含まれているわけですね。

羽毛田長官もこのお三方の話し合いに立ち会われています。恐らくこの3人で話すとなれば皇位継承問題も話し合われていると思います。

だから3人の話し合いでの合意は既に出来ていると思います。その上で秋篠宮さまは即位する気がないと言われているわけですね。

だから羽毛田氏の福岡での講演は非常に重みがある発言なわけですね。本来はこういった発言こそメディアが取り上げるべきなんですよね。

その羽毛田氏が皇室に女性がいなくなれば、女系に広げる選択肢はそもそも成り立たなくなると発言しているのだから上皇さまと天皇陛下と秋篠宮さまは女系を容認しているともとれるわけですね。

天皇陛下は国民統合の象徴で国民も9割以上が女性天皇を容認していて女系天皇も多くの国民が容認しています。そして恐らく天皇陛下も容認しているのではないかということですね。

そして立憲民主党の時は上皇さまの強いお気持ちのもと、皇室内ではすでに『範囲は内親王までとする』という意見で合意がえられていたようです、

だから愛子さまと眞子さんと佳子さまのお三方ですね。ただすぐに政権交代で安倍晋三元首相が統一教会政権の下で白紙にしたわけですね。

ただ小泉政権の時に消えた女系天皇がまた女性宮家創設と形を変えて復活しようとしているということですね。上皇さまが生前退位された時に特例法では『安定的な皇位継承を確保するための諸課題』『女性宮家の創設』等につき、すみやかに検討するよう政府に求める附帯決議が盛り込まれたわけですね。

それが全然速やかではなくようやく国会で議論することになったけども自民党の案には女性宮家はないわけですね。

安倍政権では結局議論が進まずに引き延ばされて、こうした現状に上皇后さまは危機感を募らせていらっしゃらないはずがないと美智子さまはきっとこう思っているというコメントですね。

ちょっと無理矢理すぎますね。美智子さまが思っているようなタイトルで中身は危機感を募らせていないはずがないですからね。

でもこの議論に意欲を見せているのが額賀衆議院議長で保守派への配慮もあってこの議論を避けてきた前任の細田議長とは打って変わり、議長就任直後から意欲を見せていたということですね。

確かに細田議長は統一教会とズブズブでしたからね。それで前のめりになっているのは、美智子さまからの重いお言葉があったからだということですね。

宮内庁関係者の言葉ということで額賀議長は就任後に上皇ご夫妻と面会しているようですね。それでその時に美智子さまから皇位継承の議論をよろしく進めてくださいねというお声掛けがったようです。

それでこの異例の言葉を額賀議長は重く受け止めたようですが美智子さまからのご意向があったか聞くと黙り込んだようですね。

ただ面会した日は上皇さまの誕生日でした。上皇さまの誕生日に祝賀で挨拶に来たわけですね。この日はたくさんの人と面会しているので会話したとしても長くて数分で恐らく何秒かしか話をしていないと思います。

額賀議長それまでの冗舌がうそのように突然沈黙でしばし静寂ののち、一方的に電話は切れてしまったということですがただ単に年寄りで耳が遠くなって聞こえなくてもう終わったのかなと思って切っただけかもしれませんね。

さすがに会話の途中で勝手に電話を切らないし普通にお答えできませんとかそういう返答もなく勝手に電話切ったら単なる失礼な議員ってだけですからね。

ちょっとこれは無理矢理すぎますね。まぁ電話を切られたのは事実かもしれませんが美智子さまと会話してても凄い短い時間だし額賀議長は美智子さまとそんな会話もしていないと思いますけどね。

額賀議長は昨年10月に就任した時にすでに皇位継承についてはやる発言をしているし上皇さまに会う直前にも各党に意見を集約するように要請していますからね。

それに昨年10月の所信表明演説で岸田首相が皇位継承についてやることを語っているので額賀議長は別に美智子さまに言われなくてもやるでしょうからね。

これは美智子さまを持ち上げたいのかもしれませんが自民党の案は女性宮家の案もないし女性皇族が結婚後も皇室に残りますが配偶者は一般人という最悪な案ですからね。

エールを送ったらダメな人だと思うんですけどね。まだお叱りだったらわかりますがちょっとよくわからない記事ですね。

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