愛子さま人気と対照的な悠仁さま:愛子天皇待望論に紀子さま作戦失敗
プレジデントオンラインに悠仁天皇より愛子天皇を待ち望んでいると愛子さま人気について記事になっていましたね。
愛子さまが日本赤十字社に入社してお言葉とか参拝の姿とかどんどん注目が集まっているということですね。
愛子さまの参拝は伊勢神宮や神武天皇陵や明治神宮の全てで凄い人が集まって人気が伝わってきましたからね。
そしてこれからは仕事と公務の両方をこなす超多忙な日々が始まるわけですね。しかも驚いたのが午前中に参拝して午後に仕事とか普通に考えたら休みますからね。
それなのに午後から出社で僕らみたいに稼ぐ必要がない皇族という立場ですからね。普通ならそういう時は絶対に休もうと思いますからね。
愛子天皇待望論は特に成人を迎えた人生初の記者会見からだろうということですね。まぁあの会見は凄かったですからね。皇族の発言はかなり気を使わなければいけないので間違いがないようにメモを見たりするけど30分間メモを見ずに完璧な会見でしたからね。
ああいった会見は定型の文章とかがないから全て自分で考えないといけませんからね。それで雅子さまの『生まれてきてくれてありがとう』という言葉に掛けて、私も『生んでくれてありがとう』と伝えたいと思いますと述べたわけですね。
さらにこれからもどうかお体を大切に、長く一緒に時間を過ごせますように、という言葉も添えたいと思いますと二十歳でそんな言葉出てこないですからね。
もしそんな文章をゴーストが作っても自分で本当にそういう気持ちがなければ恥ずかしくて言えないレベルですからね。本心から言ってることも分かりますよね。
それで多くの国民が愛子さまが次の天皇に相応しいとなって定期的にそれからは愛子天皇という言葉がトレンドにもなっていますよね。
ただ皇室典範が男系男子だから愛子さまは結婚したら皇室を離れるわけですね。まぁようやく国会でも話し合われるようですがそれでも皇位継承ではなくて皇族数の確保だということですね。
まずは女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持する案と旧宮家の男系男子が養子縁組で皇籍復帰する2案だということですね。
ただ岸田首相も支持率が大幅に下落して起死回生の支持率アップ策として、愛子天皇実現に向けて動き出すのではないかという観測も流れてきているようです。
安倍晋三元首相も女系天皇は絶対認めないというスタンスだったけども女性天皇は認めてもいいと考えていたと元NHKの岩田明子さんも語っていますからね。
それに2006年に小泉元首相の時には女性天皇および女系天皇を認める案が提出されて、皇位継承順位は男女を問わず第1子を優先とするとされていたわけですね。
そして女性天皇および女性皇族の配偶者になる男性も皇族とする女性宮家の設立を認めると明確に書いてあったわけですね。
ただ紀子さまが妊娠で議論が立ち消えたわけですね。そしてこの記事を書いているジャーナリストの元木さんは自立した一人の女性が自分の人生設計さえ考えられないまま放置されてきたことを、この国の政治家や国民は猛省するべきだと述べていますね。
そして、すぐにも彼女を宙ぶらりんな状態から救い出して、もちろんその選択肢には、彼女が自らの意思で皇室を離れる自由も含まれるべきだということですね。
まぁその記事を80歳近いジャーナリストの元木さんが言っても遅いだろってことなんですけどね。一応この元木さんは2021年ぐらいから女性天皇をと訴えていたようですね。
それでも遅すぎるんですけどね。まぁ現在の皇室典範では男系男子で秋篠宮さまの次が悠仁さまになっていますがなぜか秋篠宮さまは即位拒否しているから次は悠仁さまだという感じの報道になっているわけですね。
ただ悠仁さまは愛子さまとは対照的に炎上しまくっているわけですね。小室圭と眞子さんの結婚問題からちょうど提携校進学制度を利用や盗作作文もそうですが伊勢神宮参拝でも炎上したわけですね。
こでも天皇陛下の国体に合わせてわざと参拝させたわけですね。しかも私的参拝だったのに皇嗣職大夫も付き合わせたようです。
しかも公務のスケジュールを見ても愛子さまの方にはタイトルにもしっかりと神宮ご参拝と合わせて地方事情をご視察とあり引き続き神武天皇陵ご参拝とあるわけですね。
でも悠仁さまはタイトルのところに神宮参拝はなくて三重県お成りで正倉院特別展をご覧とあるわけですね。そしてタイトル以外のところに参拝も含まれていてメインは特別展とあるわけですね。
まぁ何を報告したのか本人も分かっていないでしょうからね。入学してから半年が経過したけども恐らく高校入学をご報告なんでしょうね。
それと16歳という中途半端な年齢を報告されたんでしょうね。しかも宿泊したのに炎上しまくったから宿泊も宮内庁の方ではしてなかったことみたいになっていますからね。
そしてトンボ論文も疑惑だらけで炎上したわけですね。東大推薦の実績作りとも言われていますが中身は10年間トンボの数を調査しただけでそれによって絶滅危惧種のトンボを増やす方法がわかったとかそういうのではないですからね。
まぁでもさすがに東京大学は難しいだろと言われてきていますがどうなりますかね。紀子さま主導権なら東京大学か筑波大学ですかね。
それで秋篠宮さまが主導権だったら東京農大か玉川大学もあるかもしれませんね。玉川大学の理事長も思ったより表情が良かったという感じで受け入れ態勢もいけそうな感じでしたからね。
実際に警備の面とかでも悠仁さまは人気がないからそこまで厳重な警備でなくてもいいでしょうからね。そして佳子さまの別居問題ということですね。
紀子さまは年末年始から体調不良ということですがまぁ恐らく美智子さまに習って体調不良と言っておけば静かになると思っていたんでしょうね。
小室圭が年収アップの嘘:小室夫妻新居が前より格下物件判明
まぁいろいろ秋篠宮家は全員が炎上していますからね。小室夫妻も行方不明と報じられて逃亡犯のようにパパラッチが一日中張り込んで帰国したのではという声も上がったわけですね。
当然いきなり消えて姿が見えなくなるのはおかしいからメディアが引っ越しのタイミングで来ることを見越して身を隠すため知人宅か誰かに住まわせてもらっていたのだろうということですね。
まぁそれがだれかって感じですが意外とNY郊外のスタンフォードタウンセンターの中華料理屋では顔を見せていたようですからね。
新居はサンドラーから車で1時間ということですがNY拓哉さんの情報では通勤時間とか渋滞するからかなり時間がかかるということですね。
まぁそれでNY総領事の駐在員とかもどうせ行きと帰りは混むから帰りは遅い時間帯に帰るというのもあるのかもしれませんね。
混んでいる時間帯に帰るか忙しいしだいぶ遅い時間で帰るのが普通なのかもしれませんね。まぁ新居はフィットネススタジオと温水プールつきで高級マンションに思えるけども一番狭い部屋って感じですからね。
まぁ子供を持つことを考えてこのマンションということでしょうが今の間取りは1LDKと報じられていましたからね。
ちなみに治安が良くて閑静な住宅街ということですがこの記事を書いている元木さんも昔10日ほど滞在したことがあるけども閑静な住宅街だったけども治安はそんなに良くなかったようですね。
まぁチャットGPTに聞いてもコネチカット州のスタンフォードは確かに治安が良いということですがあくまでも全国平均に比べての犯罪率が少ないというだけで地区によってはということもあるようですね。
だから大型商業施設とかそういったお店がたくさんあるところとか人が多いところほどなんかやはり犯罪とかは起きそうな感じはしますけどね。
アメリカは銃社会ですからね。ただ実は小室夫妻の住居がかなり格下げ物件であることが判明しました。以前はマンハッタンでしたよね。
実は小室夫妻がNYに行った時のドル円は114円ぐらいでした。つまりそのドル円で家賃が50万円だったわけです。
しかもその当時の物件の家賃まで公開しているブログがありましたが小室圭の部屋は家賃が4363ドルだったようです。
つまりだいたい家賃が50万円になります。これが2021年の時ですね。でもその後の報道でかなり円安が進みましたがそれでも当時のドル円で約50万と報じられたわけです。
小室圭の年収が600万円だったのでそれを超えることが出来ないので家賃が50万円にするしかなかったので円安になったけども50万円とほうじていたわけですね。
でも実際にはあのマンハッタンの物件で一番安い部屋が4363ドルだったのでそれ以上安い物件がないわけですね。
だから今の物件が家賃50万円ということは3300ドルぐらいになります。つまりアメリカのドルだけで見ると4363ドルから3300ドルの物件になったということですね。
つまり本当はマンハッタンの物件に住み続けたかったのかもしれませんね。それが小室夫妻に出す予算がなくて格下げ処分でNY郊外というのが本当のところだと思います。
日本から見たら円安で凄い高くなっているイメージですがアメリカだけで見たら物価指数も確かに上昇していますが上がっても15%ぐらいで確かに大きいですが小室圭の年収は600万円から4000万円に上がったわけですね。
つまり普通に今のマンハッタンで24時間警備もしっかりして子供も産んでも安心できるようなマンションに引っ越しが出来たわけですね。
それでも今のマンハッタンのヘルズキッチンのマンションからNY郊外に行ってだいぶ家賃が下がったわけですね。
ちなみにそもそもあのヘルズキッチンのマンションも家賃の40倍の年収証明がないと契約が出来なかったわけですね。
だから政府が借りたと言われていたわけですね。そしておそらく今度も政府が借りたのでしょうね。ただ家賃が降格というのが実際のところだということですね。
でもせめて降格に見えないようにセキュリティーばっちりで温水プールもついていて高級マンションといい場所に住んでいるような設定にしたかったんでしょうね。
基本的に家賃の40倍の年収証明が必要でそれだと年収が4000万円の設定だから100万円の家賃のマンションを借りることが出来るわけですね。
つまり6600ドル以上の物件ですね。だから年収4000万円は嘘でしょうね。政府が手配してくれたのでしょうがその物件も3300ドルの物件でしょぼい物件になったわけですね。
日本円にして報道するからその辺はドルに換算した時にぼかした表現で出来るからここでは3600ドルの物件ということにしていますが3300ドルぐらいでしょうね。
まぁいろいろ矛盾が多すぎますね。各社が持ち上げすぎてしまったせいで設定が滅茶苦茶ですからね。当時は家賃50万円でマンハッタンだから警備も心配でコインランドリーも各階に備え付けのを使っていると言われていましたからね。
それで眞子さんは洗濯ができないからユニフォームと言われて毎日同じ服だったわけですね。それなのに今回も同じ広さの間取りのマンションで洗濯機はあるかもしれないけども狭いですからね。
しかも小室圭は黒塗りハイヤーで月2出勤だからマンハッタンからNY郊外に来たら当然自分の仕事部屋が欲しいはずですよね。
それなのに1LDKで部屋は一つで常に見える範囲に眞子さんがいるはずですからね。1LDKだったら眞子さんがテレビをつけていたら小室圭の仕事ははかどらないでしょうね。
小室圭の仕事の電話も全て眞子さんに聞かれてしまいますね。新人弁護士で忙しい設定で寝る暇もないぐらいの忙しさの設定で眞子さんは外出する姿もあまり見られないようだし同じ部屋でゲーム三昧なんですかね。
しかも小室圭に求められているのは元皇族の眞子さんの夫という肩書だけでそれを最大限に利用して、日系大企業との契約にこぎつけることなのだろうということですね。
小室圭から営業の電話がきて断ったということも報じられていましたね。小室圭は月2回出勤で電話だったら職場でなくても家の職場用の携帯で出来るでしょうからね。
だから小室圭は日系企業に電話して断られている姿を眞子さんに見られているわけですね。ホワイトハウスに確認してみるとか適当な電話ばかりして眞子さんも騙しているんですかね。
嘘に嘘を重ねて眞子さんもさすがに気付いていそうだけどもまぁ最近仲悪そうなのはそういったのもあるんでしょうね。
ただ女性セブンの報道によると高級マンションに入居してからは、眞子さんは引きこもりがちで、夫の小室圭さんとの会話も途切れがちだと報じているわけですね。
月2出勤の小室圭は月に28日自宅にいて1LDKだから眞子さんとずっと一緒にいるわけですね。それなのに会話も途切れがちということで相当やばい関係だと思いますけどね。
もうそれが本当なら離婚も時間の問題だと思うけども小室圭がいないと眞子さんはスタンフォードに滞在することが出来ないということぐらいですかね。
眞子さんは外にもあまり出ないしもし眞子さんが佳子さまに相談するようなことがあるとしたら小室圭は嫌いになったから誰かアメリカで再婚を前提とした不倫相手を紹介してというような相談ぐらいですかね。
それで佳子さまから距離を置かれ始めたんですかね。
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