佳子さまのギリシャご訪問について女性自身で書かれていましたね。またペルーの二の舞で炎上するんじゃないかという記事ですね。
5月11日にはみどりの感謝祭に出席されていましたが、この日も眞子さんから譲り受けたグリーンの装いで式典に出席されたわけですね。
まぁそれでまた炎上していましたけどね。ただ衣装に関してはみどりの感謝祭だし緑の装いで全然いいと思うけども何やっても節約アピールとか叩かれていますね。
まぁ節約アピールは実際に新しい衣装でないことは間違いないしそこを追及するのはかわいそうだと思いますが眞子さんが両親から認められなくて結婚して出ていきましたからね。
多くの国民から認められなかったけど両性の合意で結婚ということでその眞子さんの衣装を着ることで眞子さんとの絆はアピール出来るかもしれないけども逆に両親との不仲をアピールにも思えちゃいますからね。
トータルするとマイナスのイメージの方が強くなりますからね。ちなみにみどりの感謝祭が終わると退場する時に小学生から花束を受け取られたようですね。
これもちょっとおかしいですよね。みどりの感謝祭の名誉総裁という立場で出席していて頑張りをたたえたりとか花や森林などの大切さを呼びかける行事のようですがそこで名誉総裁が花束を貰うのも違う感じがしますけどね。
これは宮内庁が悪いのか秋篠宮家が悪いのか、ただ紀子さまが結核のイベントで清瀬第二中学校に行った時も帰る時にお見送りで拍手をしていましたからね。
まだ皇族を待機している一般人がそういったお見送りはわかりますが学生が待機して拍手でお見送りはそこまでが行事として準備されていますからね。
それがパフォーマンス丸わかりだから炎上するんですけどね。まぁここも変えていかないと今後も炎上するでしょうね。
それで佳子さまは今度5月25日から6月1日の日程でギリシャを公式訪問されるわけですね。6月に日本との外交関係樹立から125年を迎えるにあたり、両国政府が2024年を『日本・ギリシャ文化観光年』と定めて公式訪問ということですね。
ただ思い出されるのがペルーの世界遺産マチュピチュ遺跡の前であの絶景を見ておーという感じが凄いしますという感想を述べられたわけですね。
それでさすがにSNSでは語彙力がなさすぎという声がでて炎上したわけですね。アルパカとふれあわれた際にアルパカが食用にされているという説明を受けられた佳子さまが、「どんな味ですか?」と質問した場面があったわけですね。
観光じゃないんだからまずは相手国のことを調べていって失礼がないようにしなければいけないわけですが、まず訪問される前に佳子さまは専門家からなんどもご進講を受けられていたわけですね。
歴史や文化を学んで来ましたという設定でのその発言で行く前には駐日ペルー大使が私よりもペルーに詳しいかもと言わせて持ち上げてもらったのにおーという感じが凄いしますですからね。
駐日ペルー大使にも結果的には恥をかかせてしまいましたからね。まぁ皇族はなかなか自由がないし多少観光気分で自由時間が少しあってもいいと思いますが観光メインなイメージが強かったですからね。
この辺に関して円安とかも影響しているから海外公式訪問にさらに厳しい声が予想されるわけですね。ちなみにギリシャの大統領はサケラロプル大統領で初の女性大統領のようですね。
まずはこのサケラロプル大統領を表敬訪問して、記念式典などへの出席も予定されているわけですね。さらに世界的な観光地の視察も、いくつか予定が組まれているようです。
まずは世界遺産のパルテノン神殿などアテネ観光の“鉄板コース”と言われる場所を視察されることが決まっているようです。
そしてイオニア海に浮かぶコルフ島などにも滞在されるようですね。ここには東京からも直行便があるようで飛行機で行くのか現地からは船なのかどうなんでしょうね。
この地区も世界遺産に登録されていて街並みが世界遺産になっているようですね。迷路みたいな街並みでルパン三世に出てきそうな感じでした。
ここでは孤児院などを視察されるたり日本の美術品を所蔵するアジア美術館の訪問も予定されているようです。まぁ本人も炎上したことを知っているようで次こそは必ず成功させようという気持ちのようですね。
今回も行く前にすでにご進講をたくさん受けられています。まぁこれに関しては以前のペルーでもたくさんご進講を受けられて大阪の民族博物館に行って説明を受けられたりしてからのあの感想でしたからね。
今回もそんな行く直前にご進講を受けられた程度で頭に入るとは思いませんが恥ずかしくないレベルの受け答えはしてほしいですね。
ギリシャは特に観光立国だからどこを訪れても観光に見えると指摘される懸念があるようですが佳子さまは入念な情報収集や勉強に取り組まれているということですね。
さらにもう観光旅行とは言わせないというご覚悟のもと、佳子さまはメディア対策にも取り組まれているようです。一連の反省から、記者が同行する場面の対応を改善する必要性を感じたようですね。
それで事前に佳子さまが発言される場面がすでに数カ所決まっているようです。まぁマチュピチュ遺跡なんて100%質問される場面なんだけどもそれでおーという感じが凄いしますですからね。
取材場所がわかっていても対応できるかどうかは不安ですが、ここに関しては佳子さまというよりも最近報道室からスペシャリストがきたのでこの人が佳子さまにご進講するのが一番いいと思うんですけどね。
一応メディア対応に向けて佳子さまは皇嗣職と、想定問答集を用意されているようです。まぁメディアにこの質問してとかそこまでしてバレバレのパフォーマンスにならなければいいと思いますけどね。
小田部教授も佳子さまのギリシャでのご発言内容に注目しているとして、佳子さまご自身のお考えがしっかりと表れたお言葉を表明されれば、国民からの評価も高まると思いますということですね。
確かにこれはそうですね。用意されたコメントというのが丸わかりになるより現地でしかわからないような表現とかそういった言葉が出てきたら絶賛されるかもしれませんね。
まぁ他の皇室系ユーチューバーは意地でも佳子さまの批判するところを探して叩いた方がアクセスが稼げるからそうすると思うけどもこれからはこのチャンネルでは褒めるべき点は褒めて問題点は指摘していこうと思います。まぁ皇族もそうだけども宮内庁が変わらないとダメだよねという感じのスタイルですね
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