天皇陛下ユーモアで笑顔：東大教授が悠仁さま拒絶
天皇陛下がテムズ川の可動式高潮対策施設テムズバリアを視察されていましたね。あまり聞きなれない言葉ですね。
水門の高さが５階建てビルに相当する世界最大級の洪水バリアということでテムズ川について留学時代に論文を書いていたので特に興味深かったでしょうね。
もしかしたら天皇陛下がそこまで調べてくれたからテムズ川に関しては最先端の技術で守ろうとかそういう動きになった可能性もありますね。
見た感じはけっこう新しそうでしたが高潮対策として１９８２年に建設されたようです。しかも開通式にはエリザベス女王が出席したということでやはりエリザベス女王も天皇陛下が研究されていたことを知っていて出席されたのかもしれませんね。
天皇陛下は水問題をライフワークにされていますからね。国際会議でもそういった講演とかもされていますからね。
朝日新聞の記事の写真では視察している4人が笑っているシーンがあったので恐らく天皇陛下がユーモアで笑わせたところかもしれませんね。
まぁそれにしてもこういう報道は速報にせずに秋篠宮家の話題は予定が決まっていても速報ですからね。なんかよくわからないですね。
ちなみにバッキンガム宮殿周辺で翌日の式典に備えてリハーサルが行われていて現地の動画をアップしている人がいましたがかなり凄い歓迎しているのが伝わってきました。
まぁここまで歓迎するのも珍しいから現地も本番前なのに凄い人が集まっていたようですね。リハーサルから君が代が演奏されたりしていてかなり本格的でした。
現代ビジネスに悠仁さまのことが書かれていましたね。本当に東大の農学部でいいのということで悠仁さまは高校3年生だから進学先に注目が集まっているわけですね。
まぁ何としても推薦で東京大学に行くのではないかということですが東大の推薦に必要な実績はどう考えてもないですからね。
箔付けしても昨年のトンボ論文ぐらいしか現状では実績がないわけですね。ただ6歳の頃からトンボの研究をして筆頭妃者としてトンボ論文を書いたことが評価されているということですね。
まぁこれしか実績としてはないわけですね。もうすでに学校に対しては東大に行きたいという申し込みはしているんでしょうね。6月にそういった申し込みとありましたからね。
それで実際に評価されたら11月ぐらいの東大の推薦で選ばれるということでしょうね。普通は筑波大学ぐらいだったら推薦貰える実績があっても推薦もライバルが凄いいるからあえて推薦では受けれても受けない人もいるでしょうからね。
まぁこれが悠仁さまだけの論文なら分かりますが共著者がトンボの専門家の飯島健氏ですからね。もう一人は稲の専門家で稲の方でも論文を書くかと言われていましたからね。
そしてこれだけではさすがに実績が足りないから8月に京都で行われる国際昆虫会議に名前がエントリーされたわけですね。
まぁここまで実績を作ろうとしているので東京大学への実績作りではないかということですね。ただ東京大学の農学部にはトンボの研究をしている研究室がないようです。
一応水田の生き物は研究対象としているようですがトンボの研究室はないわけですね。まぁだからこそ玉川大学へ視察に行く時に吉田皇嗣職大夫は自然誌を学べる大学へと発表したわけですね。
この自然誌というのが東大にはトンボを専門で学べる場所がないから自然誌と発表してきたのかもしれませんね。実際に玉川大学の小野正人教授が国際昆虫会議のトップですからね。
完全にコネで別にコネもそれだけの実績があればいいですが完全に実力に見合っていないのに実績を作ろうとしていますからね。
強引に東京大学に推薦で行って自然誌に関連する研究をするのかということですね。トンボの実績で行くのにトンボの道を究めようとはしないわけですね。
だからそれだったら東京大学としても普通に考えたらもっとそのジャンルを本気で極めたいという人に来てほしいでしょうからね。
それなのにトンボがないから自然誌でって感じで推薦を受けに来る人は面接の段階で落とされると思いますけどね。水田の生き物を研究対象としている研究所は東大にもあるけどもあくまでも農業との関りの中で生き物をとらえる視点だということですね。
だからトンボの研究が全然行かされないジャンルですからね。だからもし悠仁さまが昆虫の観察や生体の研究を望むんだったら動物学や生物学のほうがより適切だろうと東大農学部関係者の言葉が紹介されていますね。
なんかこうしてみると面白いですね。東大の理系教授とか関係ない部署からは歓迎されているけども直接的に関係してきそうな人からは猛反対されている感じですね。
来るなら違う学部に行ってねって感じですね。まぁ東京大学の関係者が本格的に拒否している感じですね。そりゃ推薦で受けられてからは落とすことが出来ないでしょうからね。
まぁ幼い頃からトンボを極めている設定でこれからもトンボを極めていきたいという感じでしょうが研究者として学問を究める人生は難しいわけですね。
だから皇籍離脱してトンボの道を極めたいのか悠仁さま本人が自分自身の意見を述べるべきだと思うんですけどね。
筑附保護者が暴露：紀子さま草むしりの疑問
まぁ本気でトンボの道を究めたいなら皇籍離脱を考えるのも一つの選択肢ですね。ただ悠仁さまからはトンボを学びたいという感じが伝わってこないですけどね。
まだハチの巣を見ていた時の方が楽しそうでしたからね。東大関係者もいろいろ報道では農学部と報じられているけどももし東大に行けるとしても農学部は違うよねと疑問を呈していましたね。
まぁ絶対にうちの部署に来るなという拒絶に近いですね。ここまで報じられたら週刊誌とかも東大の農学部教授とかに取材とかもしているでしょうからね。
教授としても悠仁さまの話はいろいろ聞いているのかもしれませんね。まぁ聞いてなくてもYouTubeで検索できるだけでこいつは東京大学の実力どころか偏差値50もないよねと感じているでしょうからね。
さすがにそれを優秀だって持ち上げないといけなくなると考えると自分の評価を落とすことになりますからね。普通は将来の天皇をと言われたら名誉ですが逆に東大教授としたら自分の評判を落とすことになって下手したら捏造とか変なのに巻き込まれてしまって人生が台無しですからね。
何かあったら責任を取らされるのが悠仁さま以外だから最悪の結果になるかもしれませんからね。まぁ筑附は推薦の校内選考が6月に行われているようなので悠仁さまもすでに申し込んでいるはずですからね。
だから筑附としたらもう把握しているんでしょうね。今年の受験生では東大に推薦が2名合格して全体では36人で現役では28人が合格したようですね。
ちなみに推薦で入った2人は校内順位が発表されないから学年順位は分からないけども成績優秀であることはなんとなく伝わってきたということですね。
二人とも中学からの内部進学の人で特になんとかオリンピックとかそういう実績はなかったようです。ちなみに大人しい感じのタイプが推薦で東大に行ったので来年への布石でそんな派手な実績がない子も行けるように来年への布石かという噂がLINEグループに流れてきたようです。
筑附保護者でそういった噂とかをしているLINEグループがあったんですね。まぁ漏らしたら誰がとか犯人捜しされるからヤバい情報は漏れてこないんですかね。
ただ学校を卒業したらそのLINEの暴露情報とか今後出てくるかもしれませんね。ちなみに推薦で受けることができても共通テストで約半数が脱落しているようです。
まぁ普通は学力だけで行ける人が推薦で行けるけどもそれでも推薦で行ける人が学力の共通テストで落とされるぐらい厳しい世界だということですね。
東大の推薦入試は11月に出願して書類の第一次審査に合格したら面接等の試験があってさらに1月の共通テストを受験するというハードな選抜のようです。
まぁ面接でトンボは興味なくなったんで自然誌を学びたいですと言って面接で受かっても共通テストで約半数が落とされるぐらい狭き門なわけですね。
ちなみに例年志願者が250人ほどに対し、合格者は90人前後のようです。まぁ推薦の募集枠が100人なのに対して90人前後しか受からないということは募集人数が当選するわけじゃなくてその学部や学科で推薦でトップの人も落ちる可能性もあるわけですね。
まぁ高校の時は提携校進学制度で一般の受験生と一緒に受験したけどもテスト0点でもすでに提携校進学制度で合格していましたと白状しましたからね。
そりゃ筑附に専願で受けて高校進学できずなんて間抜けはいないから専願ではなくてもうすでに提携校進学制度で合格は決まった状態で念のために受験しましたということでしたからね。
既に合格が決まっている生徒が一般の受験生と一緒に受験ってなんか迷惑ですけどね。ただ東大でなくても推薦で行くことはほぼ間違いないですからね。
ちなみに筑附の在学生の情報も書かれていて悠仁さまの高校での様子について入学したてのころはいろいろ噂もあったけど、そのあとはけっこう普通でバドミントン部に所属して放課後練習にも参加していたし、文化祭でクラスの出し物に参加したりしていたようです。
まぁでも3年生になって部活は週1だったと書かれていましたね。逆に毎日参加していても引退試合に出れなかったことが判明したし誕生日の文書ではダイナミックなラリーとかいろいろ持ち上げまくったせいで設定に無理が出ていますからね。
そして教室移動のときは、たいてい男子2、3人で歩いているようですが部下なのか何も悠仁さまの情報を出してこないから友達というよりもSPみたいな役割なんですかね。
最初に先生が『普通に接するように』といっていて、だんだん慣れましたということですが実は普通じゃないことになれたのかもしれませんね。
つねに大人の人がちょっと離れたところにいて、校内の植え込みの影とかに立ってるのには、いまだにびっくりしますということでなんか愛子さまとは違う感じがしますね。
最初のころは怖かったということで愛子さまだったら恐らく堂々と近くで見張っているでしょうからね。植え込みの影とかに立っているってちょっとそんなことされたら友達は出来ないですね。
ちなみに文化祭ではカジノで悔しがるようすや、バドミントン部の部活では、先輩のシャトル拾いから始めるなど、普通の高校生活を楽しみつつも、常に数人の警備職員が校内のあちこちにいる学園生活とやはり何か悠仁さまと一緒に会話した人の情報が全然出てこないですね。
ここまで情報を出すなら悠仁さまの友達とかが叙法を出してあげればいいんですけどね。悠仁さまのことを本当に友達と思っているなら悠仁さまが友達いないと言われていることも知っているでしょうからね。
それだったら悠仁さまを持ち上げるようなリアルな情報を出して上げったらこれなら本当だろうとかなると思うんですけどね。
友達がいないのかリアルな情報を持っていてだしたらもっと叩かれるような情報しか持っていないのかそういう風に感じちゃいますからね。
情報統制しすぎで一番つらい思いをしているのは悠仁さまだと思うんですけどね。周りが有鬚設定ばかりしてリアルが出せない状況かもしれませんね。
大人に見守られた悠仁さまの高校生活もあと半年あまりということですが筑附は3年間同じクラスのようですね。だからクラスの結束はかなり固いようですね。
ちなみに紀子さまも筑附の保護者の集まりでグリーンボランティアという集まりがあって、紀子さまはこれに参加しているようです。まぁ学校内の花壇の手入れなどをお手伝いするボランティアということでこれもどこまでが本当なんですかね。
当然お手入れと言っても職員がたくさん同行するわけだからそれだったらたくさんいる皇嗣職の誰かを手伝いに行かせるぐらいでいいと思いますけどね。
昼間の活動が多いからお仕事をしている保護者は参加しにくいけども紀子さまは何度も足を運ばれているということで公務の担い手がいないという話と矛盾しますけどね。
雑草を抜いたりする屋外の作業で花壇を囲んでおしゃべりをする輪に入られて、楽しそうにしているようです。まぁこれに関しては紀子さまがブラックバイトと言われているのでイメージアップしたい学校側にパワハラで圧力かけてそういう設定にしてとかそういう見方をどうしてもしてしまいますね。
お疲れさまで配られたキャンデイを『おいしい！』と言って召し上がっていらしたのが印象的ということですが筑附は雑草を抜いたりして汗だくになる仕事をさせてからアメちゃんしかくれないんですかね。
まぁ筑附には東大に行くために何度も通って推薦を頂戴って感じで言ってる可能性はありますが花壇お手入れに関してはやってるとしたら同行した職員かもしれませんね。
まぁ紀子さまが考えた設定だから適当感じがしました。まぁ紀子さまは悠仁さまをなんとしても東大とこれまで報じられていますがさすがに東大は推薦だけでなく共通テストもありますからね。
まぁ東京農大や玉川大学という話もあるけどもさすがに筑附からそこまでレベルを落とすことは出来ないですからね。そこで東京大学でなければ可能性として高いのが筑波大学に推薦入学ということですね。
ここだと一応は系列の大学で論文だけでも行きやすくて偏差値も高いし筑波大附属高校に行けたのも永田学長が提携校進学制度を作ってくれたからですからね。
そう考えると筑波大学にはトンボ論文だけで十分にいけるだろうということですね。永田学長は“筑波のプーチン”と呼ばれることもあるようです。
反発があっても学長任期の上限を撤廃してすでに11年間在任しているわけですね。
ただ東京からは通学が無理だしどうするかですね。ちなみに東京大学も人の出入りが多く、外国からの観光客が大型バスで乗り付けるなど観光地のような賑わいで、警備上でもいろいろ問題があるようです。
まぁそもそも東大に行っても学校には行かないからとかそういうことだったらそういう心配はないんでしょうけどね。どこの大学に行きますかね。自分のレベルにあった大学に進学してほしいですね。
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