英国帰国後すぐに音楽会:席順と悠仁さまキーマン
上皇ご夫妻の90歳で卒寿を祝う音楽会が皇居で開かれていましたね。今回は天皇皇后両陛下や愛子さまに秋篠宮ご夫妻や佳子さまも出席されていましたね。
こないだ雅子さまがイギリスから帰国して昭和天皇と香淳皇后が眠る墓に侍従が代拝という形で報告されましたがこういった予定が入っていたんですね。
なんかイギリスから帰国したのにお疲れの様子という感じでおかしいなと思ったら上皇ご夫妻が主役の音楽会があったんですね。
上皇さまは分かりますが美智子さまはまだ90歳じゃないのに10月に誕生日で90歳になるから前祝で美智子さまの卒寿も祝うということで主役なわけですね。
普通に上皇さまだけにしておけばいいのになんで美智子さまも入ろうとするんですかね。普通は遠慮して上皇さまだけを祝ってというんですけどね。
しかもイギリスから帰国してすぐに音楽会というのがなんかプレッシャーでしょうね。イギリスに行って欠席するつもりじゃないわよねって感じの行事に思えてしまいますね。
イギリスに行ったことを昭和天皇と香淳皇后には報告に行かずに上皇ご夫妻にだけ挨拶に行くところが何かプレッシャーを感じているように思いますね。
ちなみに今回は黒田清子さん夫妻らも出席していたようですね。また席順がよくわからなかったですね。前回は上皇ご夫妻と天皇皇后両陛下と秋篠宮ご夫妻と彬子さまと佳子さまと久子さまでした。
だから9人出席されて上皇ご夫妻と天皇皇后両陛下と秋篠宮ご夫妻が前の席に座られていて後ろの席に彬子さまと佳子さまと久子さまが座られていました。
それで今回は上皇ご夫妻と天皇皇后両陛下が前の席に座られていました。6人座れるのに秋篠宮ご夫妻は後ろだったわけですね。
そして後ろには愛子さまを秋篠宮ご夫妻と佳子さまが挟んでいたわけですね。それと黒田清子さん夫妻が座られていたわけですね。
まぁよくわからないですね。今回は上皇ご夫妻が主役だから前列に秋篠宮ご夫妻が来ると端っこになるけども秋篠宮ご夫妻が後ろににいくことで右側の席で主役っぽくなるとかそういうことですかね。
まぁ席順に関してはルールがないからややこしいですね。普通に天皇家と秋篠宮ご一家でいいと思うけども秋篠宮ご夫妻と佳子さまが仲が悪いとかもあるんでしょうね。
まだ佳子さまと愛子さまは会話をするけども秋篠宮ご夫妻と佳子さまなら会話をしないんですかね。仲直りしたような記事もあったけどもまだ仲が悪いのかもしれませんね。
1時間ほど行われた演奏会の最後に、上皇ご夫妻は壇上に近づき、上皇さまは聞かせていただきありがとうとお礼を述べられていたようですね。
ここに関しては上皇さまだけお礼を述べられたようですね。ちなみに前回のテレ東BIZの解説動画を見たのですがそこで意外なことを暴露していました。
映像ではないのですが上演が終わってから退席する時に美智子さまの腕を秋篠宮さまががっしり掴んで降りられていたようです。
ちょっと意外なシーンですね。秋篠宮さまがエスコートするイメージが全くないですが帰りは秋篠宮さまが美智子さまをがっしり掴んでエスコートされていたようです。
そういうシーンを映像で紹介したらいいのになんかなぜ映像で紹介しないんでしょうね。手がぶるぶる震える秋篠宮さまがエスコートしているイメージがないですからね。
今回は帰る時にどうだったんでしょうね。前回のエスコートがあったから今回は秋篠宮ご夫妻が後列になったとかあるんですかね。
美智子さまも炎上している秋篠宮さまにエスコートされたくないとか思っているかもしれませんからね。普通は前に6人座れるのに4人はおかしいですからね。
秋篠宮ご夫妻が座られないなら愛子さまが座られて天皇ご一家の方がいいですからね。しかもこの音楽界は上皇ご夫妻を祝うために、側近や宮内庁の幹部が開いたものということですね。
つまり上皇ご夫妻の側近や宮内庁幹部が開いたわけですね。雅子さまの体調のことを考えたらもう少しずらしますよね。この辺が宮内庁が両陛下ではなくて上皇ご夫妻に寄り添っている感じがしますよね。
今回は悠仁さまは出席されなかったんですね。ちなみに悠仁さまの東大進学に関係がありそうな人が演奏されていました。
チェロ奏者の村上陽一郎さんです。この人は東大名誉教授のようです。しかもICUの名誉教授でもあるようです。つまり眞子さにゃ佳子さまや東大で悠仁さまにも関係してきそうでさらに美智子さまとも交流があるようです。
上皇さまではなくてウィキには美智子さまと交流があると紹介されています。しかも日本の科学史家で科学哲学者で理系の人ですね。
そういえば毎回悠仁さまの東大進学について毎回持ち上げをしてくる東大理系教授がいますよね。この東大理系教授は恐らくこの村上教授ではないでしょうか。
ということは美智子さまも絡んでいるんですかね。なんかいろいろと悠仁さまについては進学先がどうなるか分からないけども自分の意思はどうなっちるんでしょうね。
なんでもかんでも親が決めたレールでもう成人になりますが自分の意思とかはどうなっているんでしょうね。どんどん無表情になっていきそうですけどね。
ちなみに上皇ご夫妻が天皇皇后だった80歳の時には傘寿(さんじゅ)でこれを祝う演奏会があったのですがこの時は2014年11月27日に開催されています。
つまり両方が80歳になってから演奏会をして両方を祝っているわけですね。でも今回は美智子さまが90歳になっていないのに敢えて両陛下がイギリスから帰国してすぐのタイミングで演奏会が行われたわけですね。
宮内庁もふざけていますね。今は令和なんだから雅子さまの体調とかいろいろ考えてほしいですね。それで雅子さまの体調でイギリスでは体調を整えるために最初の2日は安静にしていたとか帰国してからのことも考えさせていたわけですね。
二重権威の証明:日テレ映像準備
宮内庁は恐ろしいですね。ちなみに日テレではたまたまテレビつけていたら上皇ご夫妻の演奏会のニュースをやっていましたがこのニュースだけなぜかアナウンサーではなくてわざわざ聞いたことがないナレーターが解説していました。
なんか北朝鮮のいつも登場する女性のナレーターの人とは違うけどもいつものアナウンサーとは全然違うトーンの声で解説していてちょっと気持ち悪かったです。
日本テレビは演奏会のことを知っているからすでに映像をいろいろ用意しているわけですね。90歳で記録に残る歴代天皇最高齢の上皇さまと美智子さまも同じく10月で90歳を迎えられると紹介から始まるわけですね。
そして上皇ご夫妻の先月の静養の様子とかも映像で紹介されたりして美智子さまは先月3日にコロナに観戦されたけども今はご夫妻ともに普段通りの生活に戻り、規則正しく過ごされていると紹介していました。
そして先月23日の沖縄慰霊の日には、今年も、お住まいの仙洞御所で黙とうされたと紹介してこの日、あるエピソードを側近に語られたようです。
それは1975年、お二人が初めて沖縄を訪問されたときのこと。沖縄が本土復帰をして3年、皇室に対して複雑な県民感情が残る中、最初に訪ねられた「ひめゆりの塔」では火炎瓶が投げつけられましたということですね。
そしてこのときの訪問のことを、新しくお二人の担当となった側近に、語られたようです。そしてお二人が語られたのは、その後に訪ねた、ハンセン病患者の療養所でのできごとということですね。
帰り際、入所者たちから旅の安全を願う沖縄民謡で見送られた時の感動を、上皇さまが沖縄の歌によみ、その後、美智子さまが曲をつけられたということですね。
そしてその曲は歌声の響と題し、即位30年の記念式典で、沖縄出身の三浦大知さんがお二人の前で披露したということですね。上皇ご夫妻は、このときの思い出も側近に話されたとテレビで紹介してその時の映像も紹介していました。
もう北の将軍を紹介する映像のようで気持ち悪かったですね。上皇ご夫妻は耳が悪くなっているし本当に側近にそのような話をしたのかという感じですね。
今回の演奏会でも上皇ご夫妻は耳が悪いから会話が成り立っていない感じで天皇陛下の言葉を上皇さまが伝言ゲームのように美智子さまに伝えていましたからね。
そして最後には退位から5年あまり。上皇ご夫妻は、今も国民に心を寄せながら、穏やかな日々を送られているということですと紹介して終わっていました。
まぁこの演奏会に関しても別に上皇さまだけ祝うならわかるけどもまだ90歳を迎えていない美智子さまも祝っていたりなんかいろいろ闇を感じましたね。
そして黒田清子さん夫妻も出席していましたが、これが秋篠宮家に皇統が移れば普通に小室夫妻もこういった演奏会に出席していそうですね。
今回はジャズの演奏もあったようですが小室圭はジャズをやっていたし普通に昔の子とは何事もなかったかのように出席していそうですね。
秋篠宮家に皇統が移るまでは何とか小室夫妻の存在を隠そうとするかもしれませんが即位したら堂々ともういいじゃないかって感じで演奏会とかに呼びそうですね。
もう秋篠宮家に皇統が移った瞬間に皇室は終わりそうですね。まぁタイの王室が国民からの敬愛がなくなっているようにどんどん君主制の国も減っていってますからね。
こういうイベントでも両陛下をたてる感じのコメントとかをすればまだいいのに昔の沖縄のこととかそういう映像とともに紹介して私たちを忘れないでって感じの紹介の仕方ですからね。
もうテレビがここまで映像を準備しているってことは上皇ご夫妻が権力を持っている証拠だと思うんですけどね。宮内庁がテレビ局にこういう段取りでとかいろいろやったんでしょうけども宮内庁に支持を出したのは上皇ご夫妻でしょうからね。
イギリスから帰国して上皇ご夫妻に報告したと思ったらいろいろと宮内庁はヤバすぎますね。もう令和なんだから宮内庁は両陛下を支えてほしいですね。
まぁ雅子さまもイギリスに行かれて馬アレルギーじゃないのにマスクをして馬車に乗られたりただでさえかなり緊張する式典でイギリス側に気を使わせたりして大変だったでしょうね。
でもなんとか一番大変なイギリスの訪問を大成功に収めてまずは安心されたでしょうね。そしてその後の上皇ご夫妻の演奏会も無事終えられてようやく安心と言うところでしょうね。
これからはどんどん海外にも行かれてほしいですね。ちなみにテレ東BIZが現地取材ということで両陛下のイギリスの旅のことも解説していましたね。
テレ東BIZがイギリスの現地取材していましたね。天皇陛下が良く利用した図書館はイスラエルによるパレスチナのガザ地区への攻撃に対する抗議で泊まり込みのテントとかがたくさんありましたね。
天皇陛下の行きつけのパブにも行ってましたね。建物と建物の間の道も大きい人は二人通れないぐらいの細い場所でしたね。こんな細い場所をよく歩かれたりしてよく飲みに行かれていたんですね。
ちなみにテムズとともにの挿絵に関しても両陛下と愛子さまの3人が小さく描かれていましたがいろんな候補があってその中から選ばれたと実際に候補を見せていましたね。
採用された絵には天皇陛下が学ばれたマートンコレッジとテムズ川と3人の絵が描かれていたわけですね。ちなみにテムズとともにではヴィオラのことも書かれていたようですね。
演奏会でビオラが足りないから参加してくれないかと誘われて陛下が考えさせてくれということでどうやらこれなら引けそうだから快諾することにしたというエピソードですね。
ベートーベンの曲も12番まで全部弾かれたり本当にプロなみなんでしょうね。いきなり曲を言われてこれなら弾けそうだとかならないですからね。
ちなみに雅子さまが通われたベリオール・コレッジの向かいに天皇陛下が良く行かれたパブがあったようですね。その横には書店があってテムズ川に関する本がショウウィンドウ越しに見えて翌日の開店一番に購入したようです。
誰かに購入してもらったのではなくて自分で探して購入して読んで勉強されたわけですね。ちなみに留学中はどこかで見たような顔ねと言われたことがあって無視も出来ないからよくそのようなことを言われますと答えていたようです。
これは東宮御所でテムズとともにの挿絵を描いた薮野さんにだけ話してくれたようですね。まぁそういったユーモアもあってリアルが伝わってくる本でもあるわけですね。
まぁそう考えると愛子さまも勉強されているのが伝わってくるしリアルな友達の情報も写真からとかでも伝わってきますがやはり悠仁さまに関してはかなり重症ですね。
親が悠仁さまを苦しめているようにしか見えないですからね。
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