佳子さま友達が告白：ICU時代のリアル
デイリースポーツに珍しく佳子さまの話題が出ていました。佳子さまの友達という人が英語を教えるYouTubeチャンネルで ICUに関する質問に答えますというタイトルで佳子さまの話題が出たわけですね。
突然佳子さまが普通に友達だったと明かしていました。この日はコラボでコラボ相手もICUを卒業していたようです。まず入試の話題からでこのユーチューバーは一般入試の受験で入ったようです。
一般入試でも人文・社会科学という試験科目や自然科学や総合教育や英語のリーディングやリスニングという試験科目があるようです。
いろんなタイプの一般入試があるようですね。それでAO入試に関しては日英バイリンガル面接利用や英語外部試験利用や推薦とかキリスト教の高校からの推薦とか帰国子女枠とかいろいろあるようです。
まぁ佳子さまに関しては学習院退学枠ですからね。本当は推薦の受験要件を満たしていないけどもいろいろな枠があるから皇族特権枠とかもあったのかもしれませんね。
AO入試は書類審査や英語力や面接があって試験が苦手な人が受けるのがAO入試のようですね。小室圭もインターンだからAO入試でしたよね。
これもキリスト教枠とかそういうのがあったんですかね。ちなみにもう一人の人は9月入学で英語の実績とかアメリカの高校生を対象とする適性試験や課外活動の実績や面接があったようです。
その人は適性試験は低かったけども部活とかでキャプテンとかやってたりアピール出来たので総合的に評価されたようですね。
ちなみにICUに関しては教養学部アーツサイエンス学科しかないわけですね。それで2年生になるとその中で専攻を決めるようです。
2年目の終わりに決めるようです。この対談の二人はビジネスとダブルメジャーという科目を専攻したようです。MCCといってメディアコミュニケーションカルチャーでメディアの在り方とかを学んだりするようです。
他には通訳や翻訳の授業が面白かったから選んだようです。ディズニーのメディアによっての扱われ方が違うとかそういったことを学んだりして面白かったようです。
広く浅くいろんなことを学べる学科だったようです。ただ勉強量はかなり多いようです。留学したから留学中の勉強が大変すぎたようです。
アメリカに留学したようでかなり勉強したようですね。アメリカは入学は簡単だけども卒業が大変と言いますからね。しかも授業では出席ポイントや発言ポイントもあるようです。
発言ポイントはアメリカっぽいですね。アメリカはけっこう自分のことを主張する人が多いイメージですからね。ただここで重要な発言がありました。
ICUは英語の授業のはずですが英語が出来なくても浮きはしないしなんならICUの友達で大学に入っても英語が嫌いで最後まで英語嫌いな人もいたようです。
だから英語が出来なければいけないわけではないようです。好きにならなきゃいけないってわけでもないようですね。比較的英語が出来る人が多いだけで英語と日本語がごちゃ混ぜで会話しているのもよくあるようです。
全てが英語の授業というわけではないようですね。そしてICUは他の大学と繋がりが多いかという質問には全然繋がりがなくてICUだけで孤立しているようです。
ICUはカッコいい人いますかという質問にかっこいいよりかわいい子がたくさんいるようです。だから佳子さまはここで化粧とかを学んだのかもしれませんね。
ただICUでかっこいいと思われるような人はだいたい取られるようです。男子の数が少ないようです。6：4か7：3って感じで男子が少ないようです。
まぁそれを考えると眞子さんが小室圭に声をかけられて王子様となったのも分かる気がしますね。男子がそもそも少なくて海の王子ですからね。
ちなみに佳子さまに会いましたかという質問で二人とも佳子さまに会っていたようです。二人とも同じ学年なのかもしれませんね。
それで一人が友達だったようです。あったことがある人はすれ違った後で今のって佳子さまというレベルで2回目は食堂の学食で席を取っておいて友達とご飯を取ってきたら佳子さまが座っていたようです。
だから佳子さまに席を取られていたのか近くに座られたのかわからないけども女子トークしたということなので隣の席とか近くに座られていたんでしょうね。
それでもう一人は佳子さまの友達で一緒の授業も何個か受けていたようです。だから授業もきちんと受けていたようですね。そして活動も一緒にしていたことがあるようです。
だから席も一緒に授業受けたりご飯も二人で食べたりしたようです。佳子さまに関してはめっちゃかわいいしいい人と言ってました。
めっちゃ優しいしかわいいし普通の大学生って感じと言ってました。そしてこの人はストリートダンスとクラシックバレエのサークルに入っていたようでストリートダンスで佳子さまと一緒だったようですね。
結構編集とかも今風のチャンネルで文字お越しとか編集作業が大変そうなチャンネルで登録者数も18.6万人と人気ユーチューバーですね。
ただアクセスは全体的にそんなに多くないのでどれかが伸びていたりするんでしょうね。ちなみに佳子さまの友達はメイク動画も出していました。
普通にかわいい子だったけどもメイクもこの人からいろいろ教わったのかもしれませんね。それと二人とも英語が嫌いな人も普通にいたと証言していてこれが佳子さまの事かなと感じました。
普通は佳子さまに関しては毎回ニュースで英語で通訳なしとか報じられる違和感とかその辺を指摘すると思いますがその辺の話題はしていなかったし英語を教えるチャンネルで佳子さまの英語に関して特に話題にせずに可愛かったとか優しかったなのでこの辺が微妙ですね。
ICUに関する質問だから友達の佳子さまは英語が話せましたかとかはちょっと答えてくれるか分からないですね。まぁ確かに佳子さまは友達でいる分には別に害はないでしょうね。
眞子さんは小学校の時に後ろから飛び蹴りとかそういう話題もありましたが佳子さまは普通にストリートダンスとか好きだったようだし仲もよかったんでしょうね。
まぁでもそういう意味では悠仁さまのリアルな友達という人が将来的に出てきますかね。そういう意味では悠仁さまだけリアルな友達の話題がないですからね。
佳子さまに関しては英語が出来ないにしても授業は受けていたのは間違いないでしょう。日本語の授業もあるようだし日本語の授業を中心に選択していたのかもしれませんね。
悠仁さまに関してはリアルな友達の話題がないまま大学も同じように報道統制になりますかね。
佳子さま問題行動：ファッションと語彙力
女性セブンに佳子さまの話題が書いていましたね。佳子さまと言えばファッションの話題が多いですがこの記事でも佳子さまのファッションについて書いていました。
訪問先でのお召し物がたびたび注目を集め、ファッション業界では佳子さま売れという現象も起きているプリンセスとネーミングとしては佳子さま売れというのはちょっとダサいネーミングですけどね。
それにファッション業界といってもなかなか有名な女性芸能人でも誰誰売れというネーミングはそもそもないですからね。芸能人の場合はその人のブランドが立ち上がったりしてそのブランド売れとかはありますけどね。
それにモデルとかはスタイルがいいから何を着ても似合うんですよね。だから安物きても高い服に見えるし、そういう意味では佳子さま売れというのは佳子さまだったらスタイルがいいわけでもないし普通の女性の体形に似ているからとかそういう売れというならまだわかりますけどね。
本当に佳子さま売れがあるなら毎日佳子さまの出勤を張り込むファンがいるはずですからね。ただこれまでそういうのはないですからね。
愛子さまの出勤は皇居の門で待ち構えている人がいるようですが佳子さまについてはそもそも出勤している風景の記事がつい最近出ただけですからね。
ただ国際親善の舞台では、庶民的なスタイルも時に誤解を生む可能性があるという記事で珍しく佳子さまファッションに苦言を入れている記事のようですね。
直近の訪問先となったギリシャの専門家が緊急提言として佳子さまがギリシャを5月に公式訪問されましたが訪問前に佳子さまはギリシャ文化を学ばれたわけですね。
ご進講ですね。そのご進講を担当した専門家のひとりである共立女子大学の木戸名誉教授が「まっすぐに物事と向き合って、とても誠実で素直な方だと感じました」と人柄に関しては褒めていますね。
木戸名誉教授は西洋美術史やビザンティン美術といって4～15世紀の東ローマ帝国の芸術様式が専門のようですね。現代ギリシャ語教育にも長年携わってきた人のようです。
なかなかギリシャ語話せる日本人も少ないでしょうね。しかも佳子さまが今回訪問されたファネロメニ修道院の壁画の修復にも2007年から取り組んだ実績もあるようです。
2021年にはギリシャ政府から勲章も授かったようです。ギリシャ研究の第一人者でこの木戸名誉教授から約3時間半のご進講を受けられたわけですね。
なかなか3時間半もご進講って凄いですけどね。秋篠宮さまなら絶対にまともに話を聞かずに別のことをしていそうですね。ただ佳子さまに関しては内容は全然頭に入っていないけどもしっかり話は聞いていそうですね。
話を真面目に聞いていなかったら3時間半もご進講する側も出来ませんからね。しっかりとご進講の内容も書いていて前半はビザンティン、中世ギリシャ美術の話をしたようです。
そして後半はファネロメニ修道院の壁画を修復した意味とその価値、修復までの経緯や現地での評価まで、200枚のスライド資料を用意して説明したようです。
凄い本格的ですね。佳子さま一人の為にスライド資料まで作ってガチのご進講をされたのが伝わってきますね。なかなか木戸名誉教授が研究している中世の美術分野は日本では認知度が高いとは言えないわけですね。
それで訪問先のファネロメニ修道院の存在価値や文化的な背景を一から詳しくお話ししたようです。大学の講義2コマ分にもなる内容を休みなしに聴かれたようです。
教える側も凄いけども聞いている佳子さまはきちんと聴いていたようです。そして的確な質問もしてくれたようです。だから佳子さまがどれだけ努力されているかを目の当たりにしたということですね。
まぁこの木戸名誉教授が嘘を付いているとも思えないししっかり話を聞いてしっかりと的確な質問もしてくれたということですね。
しかも長時間の講義中にも熱心にメモをとられていたようです。それで木戸氏が最後に投げかけられた質問に、自身の話が届いている手応えを感じたということですね。
ファネロメニ修道院の壁画は、仏教の曼荼羅（まんだら）のように、教会の宇宙観を表現していて、一般的に馴染み深いルネサンス美術や古代ギリシャ美術とは様式が異なることを話したわけですね。
ただ現代のギリシャ人にとっては、それこそが伝統的な『美しさ』であり、精神の基盤になっているから佳子さまにもご自身の目で見て体感してきてほしいとと最後に語ったわけですね。
そしたら佳子さまからは“ギリシャ人の美意識がどこにあるのか”という点をもう少しお話を伺いたいとの質問があって言いたいことが伝わっていると感じたようです。
ちなみに佳子さまは修道院を訪れて「なにか温かい気持ちになりますね。だから信者の方たちがお集まりになるんですね」と、その場で体感したご感想を述べられたようです。
他にも「きれいになって、信者の方がどれほどお喜びになったか、すごくよく分かります」と述べられたようです。佳子さまは凄くとかそういう表現が好きなんですね。
ここも見終わってから引き続きギリシャをすごく感じながら過ごしたいと思いますと報道陣に答えられたわけですね。まぁ語彙力はないけどもちゃんと話は聞いて理解はしているんでしょうね。
それを上手く日本語で表現できないだけで話を聞いて理解はしているようですね。それを上手く語彙力を使って表現するのが苦手なんでしょうね。
まぁそういう意味では手話で体を使って何でも表現ということで今さら語彙力はなかなか上達しないと思うので体を使ってリアクション芸を極めていく方が佳子さまにはあっているかもしれませんね。
ただ、そうした佳子さまの公務に対して頑張っているけども宮内庁の情報発信には物足りなさも感じたということですね。修道院ご訪問時には、ギリシャの現地メディアの取材がなかったようです。
日本のお金で、ギリシャ人の精神に大きくかかわる文化財を日本人が主導して修復、再生させたわけですね。そこに佳子さまがきてアピールする格好の機会だったのに現地での取材がなかったのは残念ということですね。
6月の天皇皇后両陛下のイギリス訪問に関しても、宮内庁から詳細な日程や面会相手の情報などがご訪問直前になってもなかなか出なかったようです。
まぁこれに関しては事前に情報が洩れたら警備の面でもいろいろ問題が起きる可能性があるのでこれは仕方がないと思いますけどね。
まぁ上皇ご夫妻の時はアピールメインだったからいろいろな情報が入ってきていた可能性はありますね。それが令和の皇室だと感じ取ってもらうしかないですね。
事前に持ち上げる準備から直前まで分からない方が報道しがいがあると思いますけどね。だいたいの日程は分かっているだろうけども詳細な日程が直前まで分からないということですからね。
ちなみに木戸氏は佳子さまの海外訪問に際して、その服装ばかりに注目が集まる現状にも警鐘を鳴らすということですね。確かに木戸氏からしてみれば修復に携わった張本人ですからね。
ギリシャまで来てなんでファッションの記事ばかりなんだとなりますよね。しかも3時間半も佳子さまにご進講してメディアの記事が佳子さまのファッションばかりですからね。
そりゃ木戸氏の気持ちはわかりますね。佳子さまのお召し物が素敵だとか、いくらで売っているという話が盛大に報じられたということですね。
佳子さまはパルテノン神殿で2990円のブルーのニットで訪問されてこれがラフすぎて佳子さまが表敬訪問された際にギリシャの首相夫人が軽装で迎えたわけですね。
日本では佳子さまがきていた安物の服が売り切れと報じられて軽く扱われたと誤解されたのかもということですね。それでギリシャ首相夫人はブレザーにボタンダウンシャツ、下はチノパンに垂れ下がったベルトというカジュアルスタイルだったわけですね。
佳子さまは着物で逆に浮いていましたからね。佳子さまに落ち度はなく、宮内庁や周囲のサポート体制の問題なのだろうということですね。
修道院ご訪問の服装もやや異例だったようです。修道院に行く際には礼儀として、女性は足のラインが見えてはいけないようです。
パンツスタイルはダメということですね。それなのに佳子さまはワイドパンツで修道院長は『足首まで隠れていたし、そうは見えなかったからかまわない』と言っていましたが、あえて冒険する必要はないはずと指摘しています。
まぁファッションや東洋のダイアナも日本でそう呼ばれていますという紹介だから間違った報道だし秋篠宮家がそのように報じさせているのか宮内庁にしても相手国に迷惑になるんだから通訳なしとかの嘘で持ち上げるのもやめてほしいですね。
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