紀子さま本音炸裂:トンボ新論文予告
紀子さまが58歳の誕生日で文書が公開されていましたね。秋篠宮家に対するネット上の批判ついて「心穏やかに過ごすことが難しい」と思いを明かされていましたね。
そして6日に18歳となり成年を迎えられた悠仁さまについて「成年の皇族としての務めをひとつひとつ大事にして、経験を重ねてほしいと願っています」と綴られたようですね。
そして佳子さまについては「頑張っている姿を頼もしく思っております。刺激を受けたり学んだりしています」と記されていましたね。
さらに眞子さんについてもコメントを出していますね。3年前に結婚しニューヨークで暮らす小室眞子さんについては、一緒に楽しんだ思い出について触れ、「いまも色褪せずに心のアルバムにおさまっています。いつも彼女の幸せを願っています」と綴られたようです。
秋篠宮家に対しネット上などにバッシングともとれる批判が続いている状況について「心穏やかに過ごすことが難しく、思い悩むことがあります」と率直な思いを明かされたということですね。
ちなみに紀子さまは年明けに胃腸の体調不良と報道がありましたが、現在の体調について食生活や睡眠、仕事のペースを見直しながら、ゆっくりと身体を休めるように心がけ徐々に回復したということですね。
まぁ紀子さまの体調不良よりも秋篠宮家の場合は料理番や職員の方がブラックバイトで体調不良になっていないか心配ですけどね。
全ては小室圭と眞子さんの結婚問題から秋篠宮家への批判が始まってそれまでは注目されていなかっただけだと思いますけどね。
注目されたことでいくらでもボロが出てきて過去にやらかしてきたことがどんどん明らかになっているだけだと思いますけどね。
それを突き詰めていくと本当に悠仁さまは秋篠宮ご夫妻の子供かと言うところに行きついちゃうんですけどね。さらに秋篠宮さまは誰の子供と行きつくわけですね。
こういった批判を解決する方法としてDNA検査というのは有効な手段だと思いますけどね。取り敢えず天皇の子供ということが証明されたら少しは敬愛してくれる人も増えると思いますけどね。
まぁ自分の誕生日なのに悠仁さまへの言葉が多かったですね。誕生からトンボが好きになりだした話とか何とかトンボに詳しい設定を作ろうと必死という感じですね。
幼稚園や小学校低学年のとき、水分補給係とトンボ見つけ隊の一人として、リュックサックを背負って一緒に野山の水辺のある場所へよく出かけた夏の日を懐かしく思い出しますとその頃からトンボ好きだったことが今になって判明しましたね。
トンボ見つけ隊を一緒にやった人たちは嫌な思い出なのか誰もそのことを語ってくれる人はいないんですね。普通はそんなに仲良くなくても将来天皇になるかもってことであの時に一緒にトンボ見つけ隊でとかそういう同級生が出てきてもおかしくないんですけどね。
しかも次の論文予告らしい発言もしていましたね。そうするうちに、山や川に出かけ、多様な自然環境に棲むトンボの羽化から産卵行動までの生活史を観察・記録するようになったということですね。
そしてあるとき、ヤゴの夜間の行動を、ビデオカメラで記録しようとしていましたが、ヤゴが移動したために思い通りに映像を撮ることができず、試行錯誤を繰り返しながら根気強く記録を続けて、ついに撮影ができたことも心に残っているということですね。
これは今後の悠仁さまのトンボ論文で出てきそうですね。このある時っていう表現がいつの時期の設定にするかって感じで隠す必要がないですからね。
そしてコロナになってからはトンボから赤坂御用地内の希少な植物にも目を向けるようになりとあるのでこれは今後の東京大学での自然誌という設定に使うのかもですね。
宮内庁文化祭での作品の思い出も語っていましたね。「昔の暮らし」という作品は家族5人で古民家の家屋とか小物とかもみんなで作った設定のようですね。
それぞれが担当して協力して取り組んだ模型で我が家の宝物のひとつのようですが、それなら黙って映像に映りこむようにして宮内記者からこれをコソっといい感じの記事にしてとか言えばいいんですけどね。
メディアとズブズブなのにそういうそういうメディアの使い方が下手ですよね。しかも文書での回答と発表されているのに間抜けな記述もありましたね。
宮邸の水田の稲穂が色づいてきました。空を飛ぶ秋津(トンボの古名)を見かけることが多いこの時期にと書いていますがこの秋津の横にこれはトンボの古い呼び方ですよと明記しているわけですね。
文書回答で括弧して古い呼び方ですとかそういう無駄な作業をふやすところが間抜けですね。秋篠宮家の職員が苦労しているのが文書からも分かりますね。
しかも岐阜では一番出してはいけない話題の鵜飼の話題を出していましたね。長良川で鵜飼を代々受け継ぐ宮内庁式部職の鵜匠(うじょう)と会ったということですね。
そして悠仁さまは鵜匠から1300年前から続く伝統漁法の技に関する話を初めて聞き、「いつかぜひ見にきてください」と誘われ、うれしそうにしていたということですね。
つまり何もしゃべってなくて嬉しそうにしていただけですね。そして長良川沿いの宿泊先の部屋から、遠く鵜飼船のかがり火の風景を眺めたようですね。
京都で鵜飼裁判が起きていて炎上しているのに完全に墓穴をほっていますよね。そして京都の国際昆虫学会議についても悠仁さまがこの会議の組織委員会からの招待で行ったことをアピールしていましたね。
とんぼ返りしましたが国際昆虫会議のテーマは知の統合だったようですね。自分の知識は全く披露できなかった悠仁さまはいろいろと炎上していましたね。
並行して開催されていた昆虫の絵画展や写真展も観賞したということでそういう時間があるなら自分の研究発表を同じ研究者に聞いてもらう時間にあてたらよかったんですけどね。
そこでの出会いや交流から、さらに視野を広げていくことを期待しておりますということですが視野を広げるチャンスを失ったことに気付いていないようですね。
そして今後の進路をどう考え、サポートしたいかについて高校では、生徒たちが進路についての説明や、卒業生による進路・大学紹介を聞き、クラスで先生や友人と話す機会があったようですね。
悠仁さまは学年が上がる中で、自らの将来について考えを巡らせてきたようだということで長男が好きなこと、学びたいことに取り組み、自分の興味を大事に持ち続けてほしいと願っていますということですね。
そして学ぶ場所は、長男自身がしっかり考え、決めたことを尊重したいと思っておりますということですが今の筑附に関しては悠仁さまが決めたこととは思えないから炎上しているんですけどね。
進路を自ら決めていく過程で迷い、悩むこともあるだろうから必要なときに、これまで培ってきた力を発揮できるように、エールを送りたいということでそのエールが東大ってことなのかなと思っちゃいますよね。
まぁどこの大学に行きますかね。悠仁さまのリアルが出る大学を選べるかですね。難しいと思いますがリアルが出れば少しは炎上も納まると思いますけどね。
緊張感漂う現場:母娘語彙力不足
紀子さまと佳子さまが珍しく一緒に公務で源氏物語をテーマにした刺しゅうの展覧会を鑑賞されていたようですね。これはこないだ台風で秋篠宮ご夫妻がいけなかった奴ですね。
紫式部の名作「源氏物語」をテーマにした日本刺しゅうの展覧会ということで愛子さまの方がこの公務はあっていそうなんですけどね。
ちなみに佳子さまは「何種類も(針を)使い分けながら?」と質問されていましたが語彙力がないからフジテレビがまたそれでは伝われないから針を使い分けながらと付け加えていましたね。
まぁ秋篠宮家はいつも言葉数が少ないですね。ちなみに紀子さまと佳子さまが二人で公務をするのは5年4ヶ月ぶりのようですね。
ちなみに前回はどういった公務で一緒だったのか調べてみるとセーブザチルドレンのチャリティディナーでした。まぁお金をたくさん寄付した人ばかりが招待されるディナーですね。
紀子さまも佳子さまもこういうイベントではお互いが仲良くできるようですね。この頃は眞子さんも小室圭と金銭トラブルで婚約延期中とはいえこういうイベントに行ってれば流れも変わったかもしれないんですけどね。
ちなみにお二人は、光源氏が須磨で出会った「明石の君」を表現した着物に見入り、佳子さまは「緑がきれいですね」などと話されていたようです。
そして紀子さまは「ひと針ひと針思いを込めて」と語り刺繡針を作る工程で穴を開ける作業が難しいという説明を受け、紀子さまは「技術が必要」と職人の技に感心されていたようです。
なんか二人の感想を聞いてやはり語彙力がないなとやはり感じましたね。まぁ二人とも毎日炎上しているのがわかっているわけだから側近も炎上しないように考えてあげればいいんですけどね。
チャットGPTに聞いたらそれなりの感想とか考えてくれますよとかアドバイスしたらいいんですけどね。ちなみに専門家だったらどんな感想を述べるか聞いてみました。
そうすると歴史的・文学的背景の反映でこの訪問着は、源氏物語の登場人物を基にしたデザインであり、日本の伝統文化や文学を深く理解した上で制作されていますねということですね。
刺繍によって表現された花々や色合いは、平安時代の美意識を巧みに反映しており、その歴史的価値が高いですねとかいえばいいわけですね。
さらに技術の高さで草乃しずかさんの刺繍技術は、非常に高度なもので生地の選択や色の配合、刺繍が精密で計算されて、その技術の高さが光っているということですね。
さらに白い花々の刺繍は立体感があり、生き生きとした印象を与えますとか感性と芸術性についてもこの訪問着には、作家の豊かな感性と芸術性が込められていますねとかいろいろあるわけですね。
淡い緑色は明石の君の清らかさやはかなさを象徴していて、花々の刺繍はその美しさを際立たせていますねとか全体として、訪問着が持つ静かな優雅さが見る者に深い感動を与えてくれますねとかもう少し受け答えを考えてほしいですね。
さらに展示方法でこのような高級な刺繍作品は、適切な照明や背景の配置が求められますねとか、展示方法も非常に考えられていて、訪問着の美しさを最大限に引き出しているように感じますとか専門家の考えを解説してもらってそれを参考に自分の感想も考えればいいわけですね。
まぁもしこの感想を述べても紀子さまや佳子さまの場合は職員に台本を用意させたなとかなるんでしょうけどね。ただ現場では少なくとも覚えていかなければいけないから多少は努力していることになりますからね。
二人とも感想が軽いし緑が綺麗ですねなんて言われたらそれだけですかって感じになりますからね。紀子さまに関してもひと針ひと針思いを込めてといって中途半端な発言で主語とかいろいろ抜けていますからね。
まぁある意味中途半端に話すことで次はそっちの番ですよって感じで相手に話を振ることが出来る技術かもしれませんけどね。
しゃべれないなりにどうすればあまりしゃべらなくて済むかというテクニックは見についてきているのかもしれませんね。
ちなみにXの投稿でも話題になっていましたが紀子さまと佳子さまですが動画の中でけっこう長く様子が映っていましたが一度も目を合わせていなかったですね。
天皇御一家だったらお互いに見合って話したりする場面もあるけどもやはり紀子さまと佳子さまは仲が悪いけど無理しているんでしょうね。
ちなみに最後にお二人は「大変素晴らしい展覧会で、感動しました」という趣旨の感想を述べていたということで秋篠宮家の記事というのはしっかり見る必要があります。
この言葉から何がわかるかということですね。これは一見するとお二人は「大変素晴らしい展覧会で、感動しました」と述べたと思いますよね。
でもそんなことは言ってません。そういった趣旨の感想を述べたとあります。つまり何言ってるか分からなかったけども多分そういうことを言ってるんじゃないかなとまとめたのだと思います。
佳子さまと紀子さまが具体的にどのように表現したかはわからないけれど、全体的な感想としては「大変素晴らしい展覧会で、感動しました」という趣旨で発言したということですね。
もちろんたくさん具体的に感想を述べてくれてそれをまとめるとそういう感想だったという可能性はありますが恐らく緑が奇麗ですねとかそういう発言を見てもそこが一番発言した部分としてはましだったかそれぐらいしか喋らなかったかのどちらかでしょうね。
それと紀子さまの場合はイギリスでの記者会見でもごにゅごにょ会見で何を言ってるか分からなかったですが今回展示会で取材したメディアに関してもごにゅごにょ何を言ってるか分からなかった可能性がありますね。
まぁ紀子さまの場合は喋っていたとしても発言が断片的で全部相手にしゃべらせようとするから仕方なくこんな感じで言ってましたと記事にするしかないわけですね。
恐らく紀子さまの誕生日の前日だし炎上を抑える目的でお二人で仲良く公務しているように報じたのかもしれませんね。
でもタイミング悪く女性自身がまた悠仁さまの話題を報じていましたからね。悠仁さまが英語と数学の授業で教科書レベルの質問に戸惑われていたということでまた報じられましたからね。
共通テストで英語と数学は両方とも200点の配分だから400点あるわけですね。共通テストで一番対策しなければいけない科目なわけですね。
英語はリスニングが100点でリーディングが100点で合計200点で数学も200点あるわけですね。その400点で教科書レベルの問題がわからなければ共通テストで何点ぐらい取れるんでしょうね。
まぁ推薦枠だと共通テスト0点でも東大に行けちゃうわけですね。そこが一番の問題なんですけどね。悠仁さまに関してはこれまでも成績不振というような報道が多いですからね。
現代の国語に関しては赤点レベルと報じられてテストがなかったよと同級生が擁護していましたが今度は教師が悠仁さまに質問して教科書レベルの問題も分からなかったと指摘されたわけですね。
同級生も一緒に授業を受けているなら擁護してあげればいいんですけどね。悠仁さまの同級生と名乗るアカウントのノマドさんも今回の報道については特につぶやいていませんね。
それにしても悠仁さまは凄いですね。幼稚園から高校卒業まで誰も悠仁さまが登校する姿を撮影しようとする人が現れませんでしたからね。本当に年に1回か2回ペースで撮影されるレベルでそれも休みの日のバドミントンの試合の日とかそういうイレギュラーな日だけですからね。
小室圭の時は異常でしたがマンションの前にたくさんのユーチューバーがかまえて玄関の中まで入って行って掴まる人もいたぐらいですからね。
それが悠仁さまに関してはアクセスが稼げることが分かっていて毎日トレンドになっているから普通なら突撃して邪魔にならない程度に撮影する人が現れてもおかしくないんですけどね。
愛子さまに関しては毎日誰かしら門の前で待ち構えて手を振っているようですからね。悠仁さまも車で登校するならその姿を車越しでもいいから一人ぐらい撮影する人がいてもおかしくないんですけどね。
悠仁さまを送迎する車だから車マニアの人からしたら普通の車より防弾ガラスとか頑丈になっているとか何かマニアックな使用になっているかもしれませんからね。
それでそういった皇族の車というのは出てくるときに撮影する価値があるから撮影するカメラマンがいるわけですね。しかもそこに悠仁さまが車を降りる場面とかを撮影出来たるチャンスですからね。
毎日だいたい同じ場所に降りているはずですからね。少なくとも毎日同じ門から登校しているはずですからね。でも日本国民の誰一人悠仁さまに興味を示さない状態が17年間続いているわけですね。
ちょっとこれは異常なことだと思いますけどね。まぁいろんな意味で悠仁さまは日本の象徴にはなれないと思いますけどね。
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