実は小室佳代さんってもっとやばい宗教に入っているんですよね。これは週刊現代で2019年9月19日に報道されたのですがそこでは小室佳代さんの宗教のことが報道されていました。
大山ねずの命神示教会ということで僕は去年の5月ぐらいから小室圭の話題を扱いだしたので一応名前ぐらいは知っていましたがあまり詳しくは知りませんでした。そこで改めてその時の記事を見て驚きました。
ちなみに新興宗教は日本に2万弱あり信者数は1500万人だから10人に1人以上は新興宗教の信者ということですね。まぁこれが新興宗教が数字を持っているということもあるのでしょうがいろいろ怪しい宗教があるのは間違いなさそうですね。
そしてその例の大山ねずの命神示教会ですがここはもともと小室佳代さんの母親の角田八十子さんが入信していたのですがに小室佳代さんも入信していることというか信じていることが分かったということです。
小室佳代という名前もこの教団の関係者がつけてくれて小室圭の圭も佳代の字から取られたものということで最近は行事に顔を出すことがないから控えられているのだろうということですがもともとこの宗教も小室佳代さんが住んでいる横浜の発祥のようですね。
小室佳代さんは神奈川県藤沢市にもともとは暮らしていて6畳一間に曾祖父母、祖父母、小室佳代さんと弟の6人で暮らしていたようです。つまり6人で6畳だから一人1畳の生活ですね。
ここの教祖は1946年に癌を治したという人が教祖で神の使者として供丸斎と名乗り1988年に亡くなってこの教祖を継いだのが森日出子で供丸姫を名乗っていたようです。それで2002年に亡くなりそこからは彼女の兄が教会長として運営をして弟が教主になったようです。
ちなみに大山ねずの命は宇宙を支配する最高神で人の姿を借りた存在ということで天皇をはるかに超越していたとまで評されていたようです。まぁそもそも神様と天皇を比べる者でもないと思うんですけどね。
もともとは小室佳代さんの母親の角田八十子さんがリウマチで救いの手を求めてこの宗教にはまったようです。特にこの宗教はキリストでも神道でも仏教でもないようです。
まぁリウマチというのもウィルスのかんせにゃ過労やストレスとかいろんな原因があるようですがそりゃ6畳一間に6人で生活していたら誰でも体調悪くなるしストレスも凄いでしょうね。
ちなみにここは報道されていた時には海外になかったのですが現在は海外にも施設があるようですね。NYには施設はないのですが海外の声でNYの人物からの声も紹介されていましたね。まぁイニシャルは違ったので別人でしょうけどね。
一応信者は80万人いるということですが盛っているかもしれませんね。ちなみにここは統一教会よりもやばい事件を起こしていて1971年のピンク教祖事件と言って教祖と幹部が絡んだ事件で幹部が入信させた20代の女性信者に乱暴したようですね。
女性信者に婦人科の道を広くしないと腹の毒が出ないといって性行為をしたようですね。それで彼女は妊娠してこの幹部の男性は流産させようとして彼女が教祖に不祥事を直訴したようです。
そしたら教祖が下腹部も弱っているとして大人のおもちゃでいじったりしたようですね。それで幹部と教祖共に不法監禁等で検察庁に送検されましたが不起訴処分になったようです。
さらに1987年には小室佳代さんが育った藤沢市でバラバラ殺人事件が起きたようです。男と女がミュージシャンの男を殺して死体を解体してのこぎりで胴体から頭を切り離して腹部も切開して内臓も取り出してその内臓は塩でもんで…とあるので食べたのでしょうね。
とりついた悪魔を払うという理由で犯行に及んだようですが共通点は元信者ということですね。ちなみに元信者には日本の警察のトップで第81第前田警視総監も信者だったようです。
妻と同時期に入信して3000万円のお布施をしていたようです。ちなみに昨年の高額お布施者リストとして希望者は張り出されるようですが当然こういったお布施は競争心を煽るためにやるわけですね。
ちなみにこの警視総監は天下り先で自動車安全運転センターの理事長に就任しますが辞めて警備会社を立ち上げるけども上手くいかなかったようですね。
ちなみに息子さんは電通にコネ入社したのかわかりませんが駐車違反で警察に免許証の提示を求められますが無視して発信させますが現行犯逮捕され会社をクビになったようです。
警視総監の息子がこれですからね。どんな基準で警視総監って決められるんですかね。まぁ一度入信すると退会しようとしても罰が当たるとか言われて脅されるようですね。
それで気が落ち込んだりすると宗教を信じる心が足りないからだとか離れようとしているからだと思うように洗脳されるようです。つまり逆に言うと大山ねずの命を信じていたから眞子さんとも出会えたし結婚したと思っているわけですね。
元婚約者もサタンだからお布施して当たり前とかそういった感覚と近いのかもしれまえんね。この宗教は朝6時と夕方6時に神棚に向かって悩みとか報告したいことを心の中で伝えるようです。
実は新興宗教に関しては昭和天皇の妻である香淳皇后にもそういう話が合って入江侍従長の日記にも書かれているようです。香淳皇后が熱が出ても魔女と呼ばれる女官の一言で医者に診てもらおうとしなかったり怪しい人物がいたようです。
そして1971年に訪欧する時にはこの女官と一緒でなければヨーロッパはやめるとまでいってその報告を受けた昭和天皇は怒って女官を辞めさせたようですね。
この女官を信じるキッカケというのが女官を通じて塩屋信男という人物を紹介され香淳皇后の膝の治療ということで手かざし療法で治したようです。ただこの人物はそもそも医者なのですが手かざし療法もするという心霊研究でも知られている人物だったようです。
まぁこの女官は追放されるのですがその魔女事件と前後して昭和天皇は顔面痙攣という症状があってそれを香淳皇后は心配していて別の女官が大真協会という新興宗教の椿麗寿会首を紹介します。
この人物は神道系の新興宗教で1950年発足で会員は500名ほどでした。ただ会員はみんなセレブで鳩山一郎夫妻や佐藤栄作夫妻や川端康成や横砂だった佐渡ヶ嶽親方ですね。つまり二人も総理大臣がこの宗教に入っているわけですね。
具体的には目が見えなかった人が椿先生の前に出ただけで目が見えるようになったようです。ただ時間が経つと元に戻る人もいるようです。そういう人物は心底から信じていないからと言われているようです。
香淳皇后も信じた一人でこの人の写真をもって訪欧したようです。さらに香淳皇后がどこかの国でイヤリングとネックレスをなくされた時に霊示を仰がれたところ会首はその在りかを的中させたようです。
まぁ女官に何人もそういう繋がりを紹介する人物がいるということは怪しいから最初から仕組まれていてネックレスやイヤリングも奪う人間がいて後からそれを別の場所に移してその場所を会首に教えて的中させたりしたのかもしれませんね。
まだこの時期はネットとかもない時代だしみんながこの人は凄い人と紹介したら信じる時代だったのでしょうね。それでこの時期に怪しい新興宗教がたくさんできていったのでしょうね。
実際に日本には18万の宗教法人があるようです。つまりそれだけの教祖が存在するってことですね。だから年寄りとかは何かしらの宗教にのめりこんでいるのかもしれません。
だから80代以上の人は何らかの宗教にはまっている人が多いかもしれませんね。年金もたくさんもらっているし今でもそういう信者は貴重な存在なのかもしれませんね。
ちなみに常陸宮さま（ひたちの）がキリスト教に興味を持たれた時期があったんですよね。それは美智子さまがカトリック系の聖心女子を出られたということを聞きつけて興味を持たれたようですが
昭和天皇はそれを聞きつけて美智子さまを叱責されたようです。まぁこれは噂ということで昭和天皇は否定されているようですけどね。ただもしかすると美智子さまはキリスト教ではなくキリスト教系の統一教会とかもっとやばい宗教だったのかもしれませんね。
ちなみに美智子さまも宮内庁も秋篠宮さまも小室佳代の怪しい宗教のことに関しては現在の宮内庁長官から聞いていたようです。つまり現在は宮内庁長官になりましたがその前から知っていたわけですね。
昔から宮内庁が皇室に怪しい人物を近づけているという過去があるのでわざとそういう人物を近づけた可能性はあるかもしれませんね。いろいろと皇室も闇が深いですね。
それにしても眞子さんは複雑性PTSDという設定だったら大山ねずの命神示教会を小室佳代さんが紹介して入信させていたもおかしくないですね。小室夫妻が入信したら広告塔として使えますからね。
それで広告塔だから献金する側ではなくお金を貰える側になって小室佳代さんからしたらウハウハですからね。もう何が起きても不思議でないのが小室家や秋篠宮家ですがとにかく悪いことに関与した人達はみんな裁かれてもらいたいですね。あなたは誰が最初に逮捕されると思いますか。
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