アフィリエイト広告

アフィリエイト広告を利用しています。

9.11同時多発テロ陰謀論10の謎と本当の目的は安倍晋三の事件と意外な共通点に爆笑!【都市伝説】

ランキング

ランキングに参加中。
クリックして応援お願いします!

政治ランキング

今日は9月11日ということで特別に9.11の特集ということでちょっと危ないですが陰謀論の話題をなるべくあくまでも都市伝説ですよと言うことでこれまで9.11についての疑惑について世間ではこれだけ疑惑があるんですよということについて解説しようと思います。

9.11に関しては研究者やジャーナリストがあれはアメリカ政府が嘘をついていると訴えているようです。安倍晋三さんの銃撃事件もあくまでも日本政府が発表した山上容疑者だけの単独犯であるようにあくまでもアメリカ政府の発表が正解であるということを前提にこういう話もあるよという解説をします。

まず一つ目の疑惑ワールドトレードセンターの崩壊直前の閃光です。WTC2期目の飛行機が110階建ての78階から84階の部分に衝突し崩壊するときの映像や写真を見ると崩壊部分より下の会のフロアに激しい閃光が何度も見えます。

さらに崩壊している場所よりも下の部分でビルの壁から水平方向に煙が噴き出しています。崩壊部分より下のフロアが誰かによって段階的に破壊されたのではないかと推測されるわけですね。

実はドキュメンタリー番組で崩壊映像を分析した放送で精密機器を用いて崩壊映像と爆発音を比較したところ南タワーが崩壊が始まる前に4度の爆発音があって崩壊中にも1度爆発音が確認されています。

南のタワーの67階にいたエリオット氏の証言によると消防士とすれ違う時に下の階から爆発音が聞こえたということで答えていて60階ぐらいから聞こえたと言っていたようです。


さらに第一ビルの94階から98階に衝突してから最後に脱出した作業員ロドリゲス氏は地下で爆発が起きてその直後に上空で航空機が衝突したと証言しているようです。

さらに地下から1階に上がるエレベーターからはひどい火傷を負った男性が飛び出してきたようです。これが一つ目の疑惑ですね。まだまだ疑惑はあります。

二つ目の疑惑はパンケーキ現象です。アメリカ政府の説明では衝突した2機の機体からもれた燃料が引火して機体が全焼しビルの鉄骨も溶けてパンケーキのように重みに耐えられなくなりぺちゃんこになったということですね。

ただ南タワーの崩壊映像では建材が斜め上方向に飛び散ったりしたり窓枠や鉄骨の破片も確認できました。パンケーキ現象だったら上から下に潰れるだけで上方向には飛び散りません。

つまり爆薬が使われなければあんな飛び散り方はしないだろうということですね。南タワー付近では真っ黒こげの車がありこれは爆破による熱の可能性が高いようです。

さらに三つ目の疑惑が爆破の証拠です。現場で採取されたビルの瓦礫から火薬を使われた痕跡が専門家の分析で分かりました。ブリガムヤング大学のジョーンズ博士がこの瓦礫を調査したらフッ素やマンガンのような通常の解体現場では検出されない元素が大量に発見されたようです。

さらにアルミニウムや硫黄が残留していました。これを3000度ほどで加熱すると高熱と強い光を発するようです。溶接とかにも使われる物質で通常の火災では起きない現象のようです。実際この調査結果を公表しても特にアメリカ政府からの反論はないようです。

さらに4つ目の疑惑がこの火災で来たタワーに出来た亀裂から髪の長い女性が手を振って助けを求めているのですが政府の発表では高熱で溶けてパンケーキ上になったはずなのに飛行機が衝突した穴から助けを求めているわけですね。

鉄骨が溶ける高温のに窓際の方まで移動してきたということで少なくとも高温ではなかったということが分かるわけですね。ただ彼女はこの直後崩壊に飲み込まれたので証言はいなくなったわけですね。

更に五つ目の疑惑がとしては飛行機の燃料では鉄骨は溶けないということです。WTCでの鋼材が溶けて流れている映像もありますがWTCの鉄骨が溶けるのはおかしいということですね。ジェット燃料では燃焼しても260度しか出ません。

だから鋼材の融点の1630度をどんな条件を与えても超えるわけがないようです。つまり別の要因で鉄骨が溶解されたことになります。2004年にベネズエラで56階建ての高層ビルが17時間かけて26階部分を焼き尽くした火災でもビルは崩壊しませんでした。

これまで鉄骨による高層ビルが火災によって崩壊したことはなかったようです。専門家の意見では金属酸化物と金属アルミニウムとの粉末混合物による着火があったのではないかということで分析しているようです。

そして六つ目の疑惑がとしては飛行機に装着されている筒状の物体です。これは南タワーに衝突する飛行機には筒状の物体が装着されていいるのが確認できました。これが軍事用ミサイルを装着しているのではないかということですね。

さらに七つ目の疑惑ががこれが最もありえないとされていて第七ビルの崩壊です。これは47階建てのビルで9.11のテロで一番注目されてなくて日本では全く報道されていませんがこれがありえない崩壊事故と言われているようです。

WTCの第一第二ビルのツインタワーだけが注目されていていますがWTC第7ビルの崩壊が一番不自然なのです。政府の発表では周囲の火災の影響で崩壊したと発表されています。

ただツインタワーとはだいぶ離れた場所にあって第七ビルよりツインタワーに近い周りのビルは崩壊を待逃れたのに第7ビルだけが完全崩壊しました。実はこのWTC第7ビルの所有者は事件の6週間前にシルバースタイン氏がリース権を所有していている。

このシルバースタイン氏はアメリカのドキュメンタリー番組で消防署長からもう鎮火は無理だと聞かされそこで多くの人命が失われてしまった。恐らくもっともスマートな方法はビルを解体することでしょうと答えたようです。

それで消防隊員が解体を決定してビルの崩壊を見届けたということでした。ただこの発言が異常すぎて後にシルバースタイン氏は発言を訂正して解体ではなく消防士に避難するように伝えたと訂正しているようです。

そりゃ消防士が解体作業をするわけないですからね。ただこのシルバースタイン氏が消防署から連絡を受けたのはすでに周辺から消防士が退避した後だったようです。実は第7ビルはテロ発生3日前に警備の都合で建物から一斉退去させられていたようです。

だからこの時に爆薬が仕掛けられたのではという疑惑がもたれているようです。まぁ確かにおかしいですよね。周りのビルがそれほど影響を受けていないのに完全崩壊しているわけですからね。

八つ目の疑惑についてはこのビルの倒壊なんですが約4.5秒でこのビルは倒壊しているんですよね。これはあり得ないスピードで第7ビルの高さから鉄球を落としても空気抵抗で5.6秒かかるようです。

だから真空上状態での落下スピードと同じ速度なので爆破して真空状態にしたのではないかということが疑われているようでやはりこの第7ビルに関してはかなり怪しいですね。ただこれも疑惑のままで終わってしまったわけですね。

そして九つ目の疑惑ペンタゴンが公表した衝突写真です。そもそも飛行機が追突そのものがなかった可能性が指摘されていろんな疑惑が浮上しました。それでペンタゴン衝突映像を公開するよう民間団体から要求され監視カメラ2台の映像を公開しました。

ただ航空機と確認できる物体は確認できずに一瞬にしてペンタゴンが炎上しただけでした。ちなみにこの時の航空機の速度は時速852キロで秒速237mで衝突と説明しているようです。

映像は0.5秒で1コマの映像で撮影されたものだから校則の航空機は映らなかったと説明しているようです。ちなみにiPhoneでは基本的に30fpsといって1秒間に30フレームの映像がデフォルト設定になっています。

これを切り替えることで60fpsにすることも出来るようです。ただ防犯カメラや監視カメラは基本的に長時間撮影や録画することが目的とされているので1-5FPSが一般的のようです。

そう考えると0.5秒で1コマの映像は2FPSということになるのでまぁそこまで矛盾はしませんがアメリカの国防総長の本庁舎だから防犯カメラも安っぽいカメラよりももっと高性能なカメラを設置していそうですけどね。

だからさらに疑惑が深まったということでペンタゴンの捏造疑惑まで浮上したようですね。さらにおかしいのがアメリカ政府の発表では航空機の侵入経路がラムズフェルド国防長官の執務室がある方向からきたのに避けて一度通り過ぎてから急旋回してぶつかっているんですよね。

テロリストが国防長官の執務室をかばうようにぶつかったわけですね。まぁ急旋回してぶつかっているから恐らく速度もそこまで出ていなかったのではないかと言るし飛行機が急旋回するとその重力に人間が耐えられないとも言われているようです。

だから無人走行だったのではないかという疑惑も出ているようですね。ちなみにこのペンタゴンに突入したとされる民間機を操縦していたのは元米軍パイロットだったチャールズパーリンゲームという人物のようです。

この人物は実は2000年に旅客機がペンタゴンに墜落したことを想定した緊急訓練に参加していて軍隊を辞めてから1年後に民間機のパイロットとしてペンタゴンに突っ込んでいるわけです。

なんかいろいろとやばい事件ですね。いろいろと事前にこの事件が起きる前から入念に計画がされていたと思われても仕方がないですがまぁすでにこの事件は今更覆すことはないでしょうね。

最後に10個目の疑惑ですが2000年9月にアメリカ新世紀プロジェクトといって有力者が保守のアメリカ防衛再建という論文を発表していてこの論文の賛同メンバーは翌年のブッシュ政権で要職についています。

チェイニー副大統領やラムズフェルド国防長官にウォルフォウィッツ国防副長官やブッシュ大統領の弟もいますがこの論文をインターネットで閲覧するとチェイニー副大統領とラムズフェルド国防長官の名前は消えているようです。

この論文には新しい真珠湾攻撃のようなことが起きなければ新しい防衛システムの必要性について国民の理解は得にくいという記述とかもあったようです。さらに1999年に連邦緊急事態管理局が作成した反テロポスターもWTCが標的になるようなデザインになていたようです。

ちなみに日本でもこの9.11のテロ事件でテロ対策特別措置法の審議が始まったんですよね。さらにイギリスでも同じようにテロ容疑で700人が逮捕され有罪は17人でイスラム過激テロの容疑での有罪は3人だけだったようです。

ただ逮捕は大きく報道されてブッシュ政権と共同歩調を取ってブレア政権もテロの恐怖を国民に訴えて対テロ戦争に世論を誘導していったようです。だから日本をテロ対策させることもWTCの9.11テロ事件が事前に知らされていた可能性もあるかもしれませんね。

もちろんアメリカも軍事予算が年間2800億ドルだったのが4400億ドルまで一気にはねあがりました。さらにイラク戦争には戦費として3200億ドルでテロ対策にも1000億ドルの予算が出来て9.11テロ事件は大幅に予算を引き上げた事件でもあるわけですね。

だからメディアを黙らせるために大金を使ってでもやる価値がある事件という見方も出来るわけですね。当然こういった疑惑については大手メディアは報道できません。日本ですら頑張ってやりすぎ都市伝説の1コーナーでちょっと扱えるかというレベルですね。

まじめな報道番組では絶対に扱えない話題ですね。逆に言うと日本の安倍晋三銃撃事件も日本でもテロ対策として予算が引き上げられることは確実だし海外でも日本でこれだけ銃撃事件があるわけだからと引き上げられる可能性があるわけですね。

だから海外からしたら予算を引き上げられるので安倍さまさまなんですがカルト宗教の広告塔にさせられてしまうので国葬には行けないわけですね。本当は滅茶苦茶感謝していて国葬に行きたいと思いますがいけないわけですね。

まぁ来年度は滅茶苦茶警備費用は増やせるので小室夫妻の警備費用とかもろもろで8億円から100億円ぐらいまでは増やせるかもしれませんね。それにしてもこの9.11のテロ事件はどう考えてもおかしいですよね。

4機の飛行機が同時にハイジャックされてその内2機がワールドトレードセンターに突っ込むということですが4機とも大型旅客機を操縦しなければいけないのですがまず小型機の飛行機を運転したことがあっても大型の飛行機は運転したことがないはずですよね。

それが狙い通りにワールドトレードセンターに突っ込むのはかなりテクニックがいるし実際に斜めからぶつかっていますが大型旅客機を斜めの状態で操縦するなんて普通に考えて初体験の大型旅客機の操縦で出来るわけないですからね。

そもそもハイジャックした5人のうち一人でもパイロットの免許を持っていたのかわかりませんが大型はまず初体験だろうしいろいろと謎が残りますね。まぁ1機は連邦議会議事堂に突っ込む予定がペンシルヴェニアの野原に落ちたみたいですけどね。

1日で4機ハイジャックもあり得ないしそもそも飛行機は飛ばないといけないから軽量のアルミニウムとか類似の材料で作られていて鋼鉄を貫通出来ないはずなんですよね。乗員のいるスペースを守るために前方は衝撃を吸収して潰れやすい構造になっているようですね。

しかもWTCに関してはその後もともとアスベストが使用されているということで問題になっていたビルだったんですよね。だからいろいろとだいぶ前から計画をされていたのかもしれませんね。

ちなみに例の一番怪しいWTC第7ビルはBBCは23分前にフライングで崩壊を報道したんですよね。まぁBBCってイギリスのメディアだからなんかそう考えるとさらにやばいですね。20分前に崩壊は予言できませんからね。

ちなみにやりすぎ都市伝説だと5ドル札と10ドル札と20ドル札と100ドル札を飛行機型に折ればツインタワーが崩壊していく様子が見れるんですよね。それと2001年9月11日8時46分という数字は11で割り切れるということとかもやっていましたね。

まぁ9.11は自作自演ではないかということで安部信三さんの銃撃事件も誰かが仕組んだものだとしたら何か法案を作るつもりなんですかね。ただそれどころではなくてカルト法の方が先な感じになってしまいましたね。

ただ今後自民党が安倍晋三さんが亡くなったことを理由にスパイ防止法や憲法改正を訴えだすかもしれませんね。まぁとにかく誰かが仕組んだんだとしたら悪いことをした人たちはみんな裁かれなければいけませんね。あなたは誰が最初に逮捕されると思いますか。

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました