愛子さま誕生日も赤十字カラー：午餐会の絶賛の裏で紀子さま佳子さま逃亡
文春オンラインで愛子さまの宮中午餐会デビューについて書かれていましたね。体調不良を事前に予言した紀子さまに変わって愛子さまが初めて午餐会に出席されたわけですね。
愛子さまはケニアの閣僚と時に通訳を交えながら大学では日本文学を学ばれていることやイギリスとオランダの2ヶ国を訪問されたことなどを放されたわけですね。
そしたらその会話を聞いていたルト大統領から次はケニアへと招待を受けたわけですね。愛子さまの表情もケニアの閣僚も笑顔で話されていましたね。
ルト大統領にもスワヒリ語で挨拶をされたり英語でおもてなしをされたということでずっと黙り込んでしまうことなく会話も弾んでいたようですね。
愛子さまは学習院大学を卒業されて4月からは日本赤十字社で就職も決まって今後の活動にも注目が集まっているわけですね。
2月1日には日赤にリクルートスーツ姿で訪問されて内定者として約5時間も滞在されたわけですね。当初は大学院へ進学かと思われましたが就職を選択されたわけですね。
愛子さまは昨年12月の誕生日での映像ではボルドーのロングワンピースでホワイトのテーラージャケットだったわけですね。
そしてパンプスもボルドーで何かこの時の配色に関しても赤十字のマークの配色とイメージが重なるということでそこまで考えていたのかということですね。
もう昨年12月の段階では内定していたでしょうからね。ただそんな愛子さまの話題でちょっとおかしな現象が起きたということで宮内庁の方で愛子内親王殿下のご日程という欄が新設されたわけですね。
しかもそのページが新設されたのが2月1日で愛子さまが赤十字本社の説明会に行かれた日ですがその日に削除されたわけですね。
それで宮内庁に取材すると来年度以降に予定されているウェブサイトに改修を見据えて愛子内親王殿下のご日程を仮に作成しようとして契約中の業者に依頼したら謝って公開ページ上でも表示される設定になっていたということですね。
それで誤って表示されていることが判明した段階で削除したと回答したようです。つまり今年の4月からはやはり愛子さまのご日程が登場するかもしれませんね。
ちなみに午餐会では雅子さまも愛子さまのことが心配でちらちらと何回か視線を向けられていたようですね。ただ今回の大成功で両陛下も心強く思われたのではないかということですね。
まぁあくまでも紀子さまの代わりだよと強調したいのでしょうが実質逃亡でしょうね。紀子さまも佳子さまも英語が実はできないですからね。
いつも英語で通訳なしと報道するけどもその話しているような映像すら流そうとしませんからね。だから紀子さまの代わりに佳子さまとならないように佳子さまが日本伝統工芸展で福岡に行かれたわけですね。
佳子さまも第70回日本伝統工芸展の作品は4度目の鑑賞ですからね。わざわざ行く必要がなかったのにあえてケニア大統領夫妻を迎えての午餐会に合わせて逃亡したわけですね。
そして紀子さまもみんなと同じ昼食をぺろりと食べちゃって胃の調子の絶好調だけども2日前から胃の調子が悪くなると予言して愛子さまにピンチヒッターと報道したわけですね。
別に当日もしかしたらと事前に愛子さまに話しておけばいいのに2日前から事前に体調が悪くなることを予言してピンチヒッターをお願いするわけですからね。
まぁ2日前というよりも年明けからですね。被災地のことは心配せずに私を心配してと体調不良を表明されたわけですね。
ただ欠席されたことは判断としては大正解ですね。これからもこういった場に関しては欠席されるのがベストだと思います。
愛子さま天皇陛下へ週刊誌も流れ変わる：国会も裏金問題でついに動く
ちなみにデイリー新潮でも愛子さまの事が書かれていましたね。愛子さまが学習院大学を卒業されて4月から日本赤十字社に嘱託職員として就職される話題ですね。
愛子さまは2020年に学習院大学に入学しましたがコロナで入学式も中止になって昨年春からキャンパスライフが始まって卒業後は大学院に行くと思われていたわけですね。
ちなみに埼玉大学が2021年11月から翌年1月にかけて行った世論調査では76％が女性天皇を容認したようですね。
女性天皇への期待度や愛子さまの即位を望む声は高いわけですね。まぁでもだから大学院には行かないとは違うと思うんですけどね。
ただ佳子さまや眞子さんみたいに留学は遊びに行くもんだとかそんな考えはしていないのだろうということですね。
愛子さまは日赤で正社員ではなくて嘱託職員として働きながら公務にも頑張る気持ちなのだろうということですね。もうすでに公務でも大活躍していますけどね。
日赤職員が担う奉仕活動とバランスを採りながら両立をさせていくのだろうということですね、日赤は皇室とも関りが深いし天皇陛下の背中を見て育ってやはり事実上の帝王学を納められた結果だろうということですね。
それで国会の方では上皇さまの生前退位による付帯決議で示された課題について有識者会議をスタートして10回を超える議論をして取りまとめた結果を報告したわけですね。
それを受けて議長も各党に検討状況を聞き取り党としての考え方を取りまとめるように議論を促したわけですね。
でも国会に提出された報告書では皇位継承の問題と切り離し、皇族数の確保を図ることが喫緊の課題と一番重要な安定的な皇位継承を無視した話をしようということになっているわけですね。
それで皇族数の確保のために女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保有するか、皇族の養子縁組を可能にして旧皇族の男系男子を復帰させるかの両案の検討を求めて各党での議論を促進するよう要請していたわけですね。
ただ国会では安倍派閥の政治資金パーティーの問題から全体的に裏金問題が発覚してその問題が中心となって話し合われているわけですね。
政治家は選挙の事しか関心がないので皇室の事なんてどうでもいいわけですね。一番男系男子にこだわっている安倍派閥が解散したから何としてもその話題には触れさせないようにしているんですかね。
悠仁さまが生れる前から喫緊の課題でしたが女性天皇を支持したら政治家の政治生命に関わってくるので議論が進まない宗教政権に突入してしまったわけですね。
それで憲法まで統一教会や神道政治連盟が決めてしまっている現状で宗教票欲しさに政治家も動けない状況だということですね。
そもそもこれまで126代の天皇陛下がいてその内で10代8人の女性天皇がいたわけですね。だから約8％と少ない数字ですが男性天皇が大原則というのであれば十分に多い数字ともいえるということですね。
しかも女性天皇は本当にそれだけなのかということですね。明治以前には他にも女性天皇とみなされた人物がいたようですね。
でも明治時代から男系男子になってその段階で皇統譜の歴代天皇から何人か外されたのではないかということですね。
さらに飯豊天皇（いいとよ）という女性天皇がいて実際に飯豊天皇のお墓も奈良県にはあるようですね。でも明治時代に歴代の代数には含めないが天皇と呼ばれた人物がいるということですね。
日本書紀にも天皇がなくなった時にだけ使われる崩御という表記があるようですね。だから明治時代に都合が悪い女性天皇は排除されたのだろうということですね。
自称保守派にて厳しい愛子天皇待望論は単なる待望論で終わるのかということで今議論を妨げているのは自称保守で保守を掲げながら皇室の将来の責任を負わない人たちだということですね。
まぁでもこの記事が男系男子的な考えが強いデイリー新潮で掲載されているのが流れも変わってきている感じがしますね。
愛子さまに関してはこないだのケニアとの昼食会でも示されましたがこれからどんどん活躍が期待されますね。成年皇族の会見でも完ぺきな対応をみせて海外訪問でもこれから活躍が期待されますね。
逆に悠仁さまに関してはこれまでの盗作作文でも十分にアウトですが今年は間違いなく不正で大学進学が決まっているので批判が殺到するでしょうね。
まぁ愛子天皇へ向けて今後政治の世界でも次の選挙で大きく変わるだろうし秋篠宮家もどんどん過去の不正や現在進行形の不正もバレて行って流れが変わりそうですね。
今は政治資金の問題も厳しくなっているから小室夫妻へのお金も厳しくなっているかもしれませんね。
コメント