紀子さま秋篠宮さまと離婚で皇籍離脱：悠仁さまトンボ知識なしもミツバチ興味
週刊新潮にこないだの玉川大学のことが書かれていましたね。4月6日に秋篠宮さまと悠仁さまが玉川大学を視察されたわけですね。
この玉川大学は日本で唯一のミツバチ専門の研究施設があるようです。そして水産業やバイオの分野でも最先端の研究を展開しているようです。
ちなみにこの記事では八幡和郎みたいな表現が使われていましたが悠仁さまのほころぶ顔を拝見すればつくづく直系でいらっしゃると思うのであるというコメントですね。
現在の天皇から見て次は直系になるか傍系になるかですからね。秋篠宮さまは天皇陛下の子供ではなく弟で秋篠宮さまが皇嗣ではなく皇太弟を選ばれて内廷皇族になっていての直系という表現あらまだわかりますけどね。
でも内廷皇族を選ばず秋篠宮を残したいのと即位したくないという思いから皇嗣になっだけども皇太子と同等の扱いを受けたから皇族費も3倍にしてとなったわけですね。
内廷皇族は独立の宮家を持たない宮廷内部の皇族だということですね。wikiにも現行の皇室典範及び皇室経済法が施行されて以来初めて、皇太子や皇太孫も含めて内廷皇族に皇位継承権を持つ親王や王が1人も存在しない状態となったいるわけですね。
ちなみに皇后は夫たる天皇が崩御すると皇太后となり、さらにその皇太后は次の天皇も崩御すると太皇太后となりずっと内廷皇族に留まるとあり、離婚によって皇籍を離れることはできないとなっています。
まぁただここに上皇さまは死んでいないから皇太后でも太皇太后でもないだろといって上皇后という新しいネーミングを美智子さまが採用したわけですね。
そして皇后よりも上のような存在に国民から見たらみえるしそのような振る舞いをしているということですね。
ちなみに皇太子妃の項目を見ると皇太子妃は離婚か夫が亡くなった時に皇室会議の決定によって皇族の身分を離れない限り内廷皇族の身分に留まるとあります。
つまり紀子さまは内廷皇族ではない皇嗣妃だから離婚も出来るしもっと簡単に皇族の身分を離れることが出来るわけですね。
秋篠宮さまが玉川大学で好きな人見つけたと言って紀子さまと離婚して皇族の身分を離れる可能性もあるわけですね。
まぁこの辺の皇室典範に関しては乃万さんが詳しいのでしょうが当代の天皇の傍系男子とかそういった表現もあるから秋篠宮さまは傍系だし秋篠宮さまは即位する気がないわけだから仮に悠仁さまが継承できるように皇室典範改正しても完全なる傍系になるわけですね。
この記事では直系にこだわっているような書き方だったのでそんな記事書くのは八幡和郎ぐらいだろうと思いましたが、歴代の天皇はいろんな研究をされてきたということですね。
上皇さまはハゼ研究の第一人者で秋篠宮さまの専門はナマズや淡水魚だけどもニワトリとかの研究で皇室初の博士号をを取得したということですね。
そして昭和天皇はあまり知りませんでしたが変形菌や腔腸動物（こうちょう）のヒドロ虫類（ちゅうるい）を研究されたということで変形菌とはキノコとかの菌類ではなく植物でも動物でもないアメーバの仲間のようです。
そして腔腸動物はクラゲやサンゴやイソギンチャクとかそういった生き物のようですね。まぁそんな感じで天皇陛下が即位していなければ直系だったという話をしたいんでしょうね。
あえて天皇陛下の水研究には言及していない不敬な記事でした。そして悠仁さまの関心ごとがトンボなのはまさに直系と意味不明な説明ですね。
そしてこの日はミツバチの巣を手に取られて幼虫の時からオスバチになることが分かるのですかと質問されたわけですね。まぁこれは産み分けが出来ることが判明したわけですね。
さらにビオロープも観察して東京では絶滅危惧素に指定されているカトリヤンマが学内で生息することを聞いて土手がしっかりしているからですねと専門家ならではのコメントをされたということですね。
昨年トンボ論文を発表されているだけあってさすがと褒めていましたが普通の一般人が聞いたら土手がしっかりしているからなぜとなりますよね。
それでチャットGPTに同じように土手がしっかりしていたらカトリヤンマが生息しやすいのか聞いてみると確かに生息しやすいのは間違いないようです。
まず水質と水量ということでカトリヤンマは水が奇麗なところを好むということですね。そして流れが緩やかで一定の水量が保たれている水域を好むわけですね。
ビオトープがこれらの条件を満たしている場合は、カトリヤンマにとって良好な生息地となり得るということですね。まぁ一応パイプみたいなのがあってそこから水が入り込むのかなというのはありましたね。
出口は分かりませんでしたがかなり濁っていてあまり水はきれいな感じがしませんでしたけどね。
そして次が植生と土手の構造ですね。土手がしっかりしており、適度に湿気が多くて水辺に親和性の高い植物が生えている環境は、カトリヤンマの幼虫（ヤゴ）の生息に適しているということですね。
これは、ヤゴが隠れる場所や餌となる他の小生物が豊富に存在することを意味するということですね。
そして周囲の環境でこれは周辺環境で例えば、農薬の使用が少ないかどうかですね。自然な状態が保たれている広範な地域にビオトープが存在する場合、より多くのトンボや他の生物種が生息しやすくなるということですね。
確かに農薬とかはトンボには結構関係ありそうですね。さらに人為的干渉の少なさでビオトープは人間が管理しなければ難しそうですがなるべく人間の管理をしなくて済むような環境になっていればトンボが住みやすいということですね。
まぁこういった結果から、土手がしっかりと管理され、適切な植生が確保されているビオトープは、カトリヤンマの生息に適した環境と言えるということですね。
だから悠仁さまの土手がしっかりしているからだけではカトリヤンマが住みやすい環境とは言えませんね。蜂はたくさん質問したのにトンボは出ての事しか話題にしていませんからね。
本当にトンボの専門家なのかと疑ってしまいますね。この辺は農薬使っていなさそうだしトンボの生息環境に適していますねとかもっと詳しいところを見せてほしかったですね。
まぁ最後は来年の今頃大学生で吉田皇嗣職大夫の昆虫の生息環境など自然誌が学べる大学を目標にされていると発表され悠仁さまの表情からも未来への期待がにじみでるということですね。
宮内庁はインスタグラムを開始したが今のところは天皇ご一家ばかりだが、皇嗣殿下と皇位継承第2位の直系親子のこうした仲睦まじい光景もやがて公開されるだろうと秋篠宮さまから悠仁さまは直系だよねというオチでした
まぁその秋篠宮さまから悠仁さまの直系も怪しいですけどね。ナマズを眺めトンボを甥ながら生き物談議に花を咲かせる姿が1年後どこの大学の門で見れるのかもう決まっていると終わっていました。
まぁただ玉川大学に関しては週刊現代でも進学先に浮上した意外な大学ということで玉川大学をあげていましたね。
吉田皇嗣職大夫が自然誌を学べる大学を目指すと3月29日に発言した件ですね。この日は悠仁さまの成年式の時期についてというペーパーを読み上げた時だったようです。
でも成年式の時期はすでに公表されていたから悠仁さまの進学先について話したかったのだろうということですね。だからなぜこのタイミングで、わざわざ言及したのかということでやはりそれは愛子さま人気で焦っているのではということですね。
愛子さまは日赤に就職されて人気が高まっていて、やはり吉田皇嗣職大夫が発言なら紀子さまから言わされたと考えるのが普通だろうということですね。
これまで悠仁さまの進学先に挙がっていたのは、東大や筑波大など名門大学ばかりだけど、ここにきて異色の玉川大が急浮上したことでどうなるかということですね。
まぁスタディーサプリとかでは偏差値37.5で行けるということでそんなに低い偏差値がそもそもなかなか見つからないのでやはり0点でもいけそうですけどね。
さすがに選択問題とかもあるから0点にはならないだろうし普通に悠仁さまの学力で行けてもおかしくないから炎上もあまりしないでしょうからね。
まぁ本人の意思が一番大事ですからね。進学先で何を学びたいのかって感じでトンボや稲とかは本人の口から興味がありそうな発言がないですからね。
国民は皇族に高学歴なんて望んでないし愛子さまが天皇になっても悠仁さまは恐らく皇族としてずっと残るでしょうからね。
ずっと足を引っ張られても困りますからね。せめて自分の意志で進学先は選んでほしいですね。ただこれまでは裏でコソコソだったのが取材陣をわざわざよんだようですからね。
強引に東大にねじ込ませるより玉川大学の方がいいと思うけどもこれがどうなるかですね。まぁ好きなことを学ぶこともそうだし楽しそうにしていたら生涯を通して支えてくれる友人関係も自然と構築できるんではないですかね。
ただ玉川大学に行っても学校以外では英語で通訳な日で面会とか余計な情報を紀子さまが出してきて悪循環になりそうな感じしかないですけどね。
まぁご学友がゼロだと友達と写真を撮られたこともないだろうし将来皇室利用ビジネスをされるリスクはないんでしょうけどね。
愛子さまを少しは見習ってほしいですけどね。自然に滲み出ている優しさや品格や語学力もそうだしそういうのはやはり秋篠宮家で生活していると理解は難しいかもしれませんね。
まぁどこに進学しますかね。
まぁ東大と言いたいのでしょうね。
悠仁さま異例の公式取材：紀子さま情報発信で墓穴
文春に秋篠宮さまと悠仁さまの玉川大学への視察について書かれていましたね。やはりかなり異例尽くしだったようですね。
宮内庁関係者の話としてまず驚いたのがこういった玉川大学の視察とかに関してはこれまでほとんどがお忍びに近い形で報道もなかったわけですね。
それで誕生日会見とかで事後報告とかで報告されていたわけですが今回は宮内庁から事前に通知を出してきてしかも公式に取材する場も設定したようです。
そして玉川大学の小原理事長も悠仁さまについてねとで言われているような印象とは異なるとして、ずっと和やかな雰囲気で熱心に質問されていたということですね。
まぁ確かに玉川大学での視察については僕も驚きましたね。今までの悠仁さまは撮影タイムがあっても無表情でしたが今回の視察では撮影タイムと分かっていたとしても笑顔の場面とかもありましたからね。
なんか今まではトンボや稲はやらされている噛んで興味がないのに興味がある降りって感じでしたがハチのところとかでは興味深そうに何度も質問していましたからね。
これまでもコロナの注射に関する説明で図鑑を持ってきて今の説明はこの部分だよねって言った感じで本当に興味がありそうな悠仁さまのコメントも紹介されていましたからね。
あらかじめ考えてきた質問ではなくてハチについて詳しくはないんだけども興味がある感じの質問をしていて素の部分の悠仁さまが出ている感じがしましたからね。
番記者の人もあんな表情豊かな悠仁さまを始めてみたと驚いていたようです。でも玉川大学の理事長もネットでの悠仁さまを四っていたから全然違ったということでやはり無表情というイメージだったのでしょうね。
紀子さまはこれまで情報発信には積極的ではなかったわけですね。子どもたちの成長についても発信してこなかったけども悠仁さまの姿を親しみを持てるように随時公開していこうと方針転換されたようです。
まぁ遅すぎるんだけども紀子さまが方針転換したんですかね。まぁ確かにこれまでリアルを出したら炎上すると思っていたのがリアルを出したらコメントも炎上してなかったですからね。
珍しくコメントがポジティブなコメントが多かったです。まぁそれでインスタもフォロワー数も増えてきて公開する気になったらそれはそれでいいんですけどね。
インスタは今のところ成功していて信任状捧呈式をインスタで告知したら若い世代の人たちが東京駅に集まり見学してくれたようですね。
インスタグラムでは基本的に天皇ご一家の写真が増えるだろうから紀子さまが焦って悠仁さまも載せてと言って来たらそれはそれですぐにボロが出るでしょうからね。
ちなみにやはり紀子さまは焦っているようでこれまでは取材に来た新聞や雑誌の記者に話しかけることは無かったけども自分から進んで話しかけてくるようになったようです。
まぁ秋篠宮さまにものけ者にされて佳子さまにも嫌われて眞子さんにも相手にしてもらえないから焦っているんでしょうね。
まぁ眞子さんは今イセ食品の会長さんも美術品を差し押さえられて支援してくれる人がいないようだし見つけてきたら仲直りで佳子さまとの関係もというのはあるかもだけど文春では近況を伝えてくれるパイプ役を一人失ったことありましたね。
これまでイセ食品の会長さんから直で連絡を貰っていたんですかね。まぁイセ食品の会長さんは山階鳥類の賛助会員でもあったから確かに秋篠宮さまのパイプではあったんですよね。
だから秋篠宮さまの山階鳥類の賛助会員の集いとかに恐らく紀子さまも出席して挨拶とかしていそうだし眞子さんの連絡をくれるパイプにしていたかもしれませんね。
ただ紀子さまが新たに眞子さんを支援するパイプを見つけてくるのは無理でしょうね。なんか小室圭は受け入れないけど眞子さんは支援したいんですかね。よくわからない関係ですね。
ちなみに2月頃からそういったマスコミに話しかける姿は見られて現代女流書100人展でも皆さん書道はされていましたかとか話しかけてきたりしたようです。
そして結核予防会の時には皆さんも一緒に学んで行きましょうと声掛けをしたようです。結核予防なんてハッキリ言って全然需要がないですからね。
10万人に1人いるかどうかの病気ですからね。それに記者の人達は紀子さまの結核論文が単なる発表会のレポートだということも知っているでしょうからね。
まぁ最近は手話の公務を佳子さまにとられたのでアピールできるところが結核だからメディアの力が必要で協力を仰ぎたいようですがさすがにテレビでそんなこと大々的に報じる価値がないですからね。
まぁ情報公開を積極的にという姿勢だけはやる気ならどんどん公開してほしいですけどね。どんどんボロが出るだけですからね。
しかも悠仁さまの大学進学のタイミングでどんどんアピールしたらどんどんボロが出るでしょうからね。まぁ素の悠仁さまが出れば今までのイメージよりはアップしますが目指している大学が東京大学ですからね。
玉川大学なら0点でも行けるしいいのではって感じでのコメントでそのレベルで東京大学狙ったら当然炎上しますからね。
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