週刊現代に佳子さまのことが書かれていましたね。ギリシャで褒められた佳子さま猛勉強の理由ということでまた褒めて炎上させる記事ですね。
5月27日にアテネで行われた日本とギリシャの国交樹立125周年を祝う記念式典にて佳子さまは流暢なギリシャ語でスピーチを締めくくったということですね。
まぁギリシャ語と言っても最初の最後の挨拶だけなんですけどね。ただ事前に専門家を呼んで現地の文化や歴史について学ばれた上で5月上旬からギリシャ語を猛特訓されたようです。
ただ使った言葉はこんにちはのヤーサスとありがとうのエフハリストポリだけですからね。一応ありがとうを強調したいときはパラを付けるようでエフハリストパラパラパラポリというようですね。
猛特訓の成果もあって東洋のダイアナと紹介される人気ぶりということですが猛特訓ならもう少しワードを覚えてほしかったですね。
野球とかの外国人の入団会見とかでも直前に日本で受けそうな日本語とかを教えてもらって会見で使ったりしますけどね。
直前に教えてもらっても出来るレベルなのに猛特訓でこんにちはとありがとうだけではこういう褒め記事も馬鹿にされているようにしか見えないですからね。
逆効果ですね。ちなみに皇族方は外国を訪問される前にその国に関してのご進講を受けることはよくあるけどもここまで熱心に学ばれるケースは珍しいようですね。
確かに佳子さまはペルーにしてもギリシャにしてもかなりご進講を受けられていますね。なんか共立女子大学の木戸名誉教授からは3時間半もご進講を受けられていたようですからね。
しかも話されたらその都度メモを取っていたということで滅茶苦茶熱心なのにギリシャで感想を求められると行く前にも考えられそうな無難なざっくりした感想って感じですからね。
世界遺産も多くて観光地として有名なギリシャだけに海外旅行で観光しに行っただけと批判されないように念入りに準備したのでしょうということですね。
まぁペルーがマチュピチュ遺跡でおーという感じが凄くしますだけでしたからね。語彙力がなさすぎると批判されて今回は想定問答もやって頑張ったけどもやはり語彙力がという感じですね。
このところは秋篠宮家の方々も何をやっても批判が殺到するけどもそういった国民の声をとりわけ気にされるのが紀子さまだということですね。
それとは正反対に愛子さまはご公務の旅に立ち振る舞いを絶賛されているということですね。それだけに比較されやすいということですね。
だから世間から叩かれるのを恐れた紀子さまが猛勉強するように発破を書けたのかもということですね。まぁこればっかりは今まで勉強してこなかったことがでてしまっているだけだからどうしようもないですけどね。
佳子さまが悪い面もあるけどもやはり生まれてからの環境が最悪ですよね。ずっと高校まで学習院で他の人は中学校ぐらいから高校受験を考えて勉強するけども佳子さまや眞子さんは受験勉強する必要がないですからね。
しかも秋篠宮ご夫妻からもしっかり勉強しなさいとかそこまで言われてなかったのではないですかね。秋篠宮さまも自分が勉強できないしあまり勉強のことでは言わないでしょうからね。
紀子さまに関しても関心があるのは悠仁さまの進学だけですからね。だから眞子さんや佳子さまに関しては学校の成績とかどうでもいいって感じだったのではないですかね。
語彙力がないから国語も苦手だろうし国語が苦手なら英語も勉強するのが大変ですよね。まず日本語がしっかりできていないのにそれを英語にするわけですからね。
実際にICUは英語だけの授業なのに佳子さまは日本語で卒業論文を書いたようですからね。まだ眞子さんは一応英語で卒業論文を書いたようですね。
まぁNYで買い物とかも出来ているようだしそのぐらいの英語は大丈夫なんでしょうね。でも一人で外出は少なそうだから英語がそこまでじゃないしあまりお出かけもしないのかもしれませんね。
ちなみに美智子さまはコロナに感染しましたがコロナに感染する直前に同じく週刊現代では美智子さまの栃木県日光へ向かう時の様子が書かれていました。
日光へ向かう途中に上皇ご夫妻は浅草駅に現れたということで普通は新宿駅から行くのが一番近いですがまぁ利用客も多いし浅草駅からにしたのかもしれませんね。
声をかけても手を振られるのは上皇さまだけで寂しかったということで確かに映像を見ても上皇さましか手を振られていなかったですね。
お体は年齢相応に小さくなられても皇室における存在感はいまだに大きいようだとちょっと今回は背の高さが上皇さまより小さいことを思わせるような意味深な感じがしました。
皇位継承問題で美智子さまが額賀議長によろしく進めてくださいねと言った発言を西村宮内庁長官がすぐさま否定しましたがあそこまで躍起だったのは美智子さまご本人の意向もあったと考えられるということですね。
これまでも美智子さまは国民からの見え方をことのほか気にされてきたということですね。防止に関しても小皿のように見えるから皿婆と揶揄する人が増えて本人の耳にも入っているようです。
まぁ記事になりましたからね。上皇さまとともに退位された美智子さまがほんとうのいみでお心が休まるのはいつになるのかということで、話題にしてあげないことが一番だと思いますけどね。
ちなみに日光での様子をテレ東BIZが公開していてけっこう上皇ご夫妻の音声も捉えていました。上皇ご夫妻が植樹したイチイの気の前でも上皇さまは紅葉と勘違いししていました。
さすがに僕でも紅葉は特徴的なのでわかりますがイチイの木とは全然違いました。さらに那須ヒオウギアヤメを案内する時は美智子さまの方が距離が近いのに上皇さまは聞こえて美智子さまは聞こえていなかったです。
ちなみに美智子さまが聞きなおして紀子さまのお印のヒオウギアヤメと言ったら上皇さまがそうなのと言っててやはり年齢的にだいぶ衰えているようですね。
上皇さまは認知症気味で美智子さまはだいぶ耳が遠くなっていました。まぁただ二人とも姿勢だけは凄くいいですけどね。なかなか90歳で背筋がしっかりしている人も珍しいですからね。
それにしても31日に帰京だから恐らく栃木に行った最終日ぐらいに感染していたんでしょうね。熱はないみたいだけど咳の症状ということですね。
上皇ご夫妻だしかなり周りが気を付けているでしょうからね。ちなみに日光では美智子さまがマスクで上皇さまはマスク無って感じでした。
だから下手したら陽性の状態で行った可能性もありますけどね。予定をキャンセルするといろいろややこしいですからね。珍しく今回は顎マスクの場面もなかったしあまり症状も出ていなかったから要請でも行った可能性はありますね。
まぁそれにしても美智子さまはよく車の中とかで顎マスクにしたりしていますがあれは顎にもし菌が付着していたらそこにマスクを付着させてまた口に戻すから余計に感染しやすいわけですね。
だからあれを宮内庁が注意してやめさせるように徹底しなければいけないんですけどね。昔の濱尾実さんとかだったらちゃんと注意して直させることが出来たんでしょうね。
今の宮内庁はなんでも言いなりって感じで美智子さまや秋篠宮家が悪いというよりも一番悪いのは宮内庁だと思いますけどね。
まぁこの美智子さまのコロナが天皇皇后両陛下のイギリス行きに邪魔しなければいいですけどね。正式に両陛下が国賓としてイギリスへ訪問されることが発表されていましたが邪魔しないで貰いたいですね。
ギリギリになって緊急入院とか変な動きをしなければいいですけどね。まぁさすがにどんなことがあってももう国賓で決まっているし予定を変更することは無いと思いますけどね。
ただ雅子さまとしてもただでさえ長期滞在は体に負担がありますがそこに美智子さまが入院とかそんなニュースが流れたらやはり体調にも悪影響をおぼよしそうですからね。
今回は6月22日から29日にかけて行くようです。日本文化を発信し散る施設やテムズ・バリアとよばれる防潮堤も視察ということでこれは天皇陛下が楽しみにされているかもしれませんね。
そして25日から27日までは歓迎式典やイギリス公王が主催するバッキンガム宮殿での晩餐会があるようですね。そしてエリザベス女王の墓前での献花も予定されているようです。
まぁ本当はイギリス王室が主催するロイヤルアスコットで競馬を一緒に観戦とかに呼ばれたと思いますがいろいろあったんでしょうね。
ちなみに歴代天皇陛下はイギリスの最高勲章であるガーター勲章を授与されています。だから今回の訪問で貰えるのかと思いましたが授賞式は6月17日のようですね。
ウィンザー城のセントジョージ礼拝堂で開催されるようです。ただNHKの報道によると両陛下がイギリスへ行きますがエリザベス女王のお墓とフィリップ殿下のお墓に献花は天皇陛下だけしか書かれていません。
しかも場所がウィンザー城にあるようなのでもしガーター勲章を授与されるとしたらこの27日になりそうですね。28日には現地最終日に両陛下でオックスフォード大学を訪問される予定のようです。
ちなみにイギリスはこの訪問された直後に総選挙が行われるようですね。7月4日に総選挙が行われるようです。だから公式訪問が延期されるかもという話もあったようですね。
選挙の直前だからけっこう選挙ムードがあると思いますがその中でバッキンガム宮殿の大通りを馬車でのパレードがあるようです。
選挙期間中の国賓訪問は現代になって初めてということで上皇さご夫妻の時は両陛下の馬車に背を向けてシュプレヒコールを浴びせたりしましたが今回も政治利用されかねないタイミングですからね。
変なのに巻き込まれなければいいですけどね。旧日本軍の元捕虜団体も沿道にということですがもう27年ぐらい前のことだし大丈夫だとは思いますけどね。
ただ逆に雅子さまは日本では重度の馬アレルギーで偽装馬車には乗れないと報じられたわけですね。つまり今回イギリスで雅子さまが馬車に乗ったら馬アレルギーが完全に嘘だとなりますからね。
そもそも重度の馬アレルギーでも窓付きの偽装馬車に乗れないわけがないですからね。ただイギリスで馬車に乗ったらメディアもどう報じますかね。
ちなみに女性自身でも紹介されていましたが雅子さまは人前では演奏されませんがお誕生日やご結婚記念日など節目の日には、陛下のビオラ、愛子さまのチェロに、ご自身もピアノで参加され、御所でお三方だけで演奏されることもあるようです。
精神科医の香山リカさんも音楽の効果としてリラックスするのと自律神経も安定して一緒に演奏することで今日ry講師合うことが出来るようになる効果もあるようですね。
まぁ指揮者がいたら指揮者を見てタイミングを合わせたりするのかもしれませんが指揮者がいなければ演奏者の顔を見たりしてタイミングを合わせたりするんですかね。
両陛下の知人によれば、お二人がアイコンタクトだけで意思を疎通されていて驚いたことがあるということでこういった音楽の効果もあるのではってことですね。
愛子さまも不登校から登校に前向きになったのは管弦楽部に入部されてチェロを演奏されるようになってから出音楽の仲間たちは安心できる存在で朝練にも積極的に参加されるようになって登校できるようになったようですからね。
ちなみに5月29日にビオラ楽曲のコンサート「ヴィオラスペース2024」を鑑賞されていてこのヴィオラスペースは天皇陛下が皇太子時代から繰り替えし鑑賞されてきたようですね。
それで愛子さまも初めて同席されたようですが愛子さまの学習院初等科時代の同級生もバイオリンを演奏されていて管弦楽部の仲間だったようですね。
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