奉仕団面会拒否の裏側:女性自身のやらかし
紀子さまが勤労奉仕団と面会拒絶と女性自身で記事になっていましたね。天皇皇后両陛下がイギリスを訪問中の6月25日に秋篠宮さまは宮邸で国事行為臨時代行をされていたようですね。
宮邸ということは皇居でなく秋篠宮邸で臨時代行されていたんですね。国会閉会後だけども秋篠宮さまが代行されるご執務は政府の閣議決定の書類や法律公布などの書類への署名や押印が中心ということですね。
なるほど国会閉会期間中だから天皇皇后両陛下は海外に行けたんですね。国会は1月下旬ぐらいから150日の日程で通常国会で年末近くなると臨時国会が1ヶ月ちょっとある感じですね。
だから両陛下が海外訪問する時期は6月末から10月の期間が多そうですね。でも天皇陛下の仕事は多いんですね。閉会中でもこれだけのことがあるんですね。
ちなみに紀子さまも両陛下がイギリスへ出発された日に国際小児がん学会アジア総会にご臨席されて30日にはチャリティーコンサートにも出席されて将来の天皇家となる皇嗣家の中心として秋篠宮ご夫妻は多忙な日々を過ごされているということですね。
あの間違えた発音の英語でスピーチは両陛下がイギリスに出発された日だったんですね。それで将来の天皇家ということで炎上を狙った感じの書き方ですね。
女性自身も将来の天皇家と思っていないから敢えて煽るためにこういう書き方をするんでしょうね。そして天皇が行う国事行為を秋篠宮さまが代行される中で勤労奉仕団へのご会釈にも注目が集まったということですね。
皇居などでの除草や清掃とか庭園作業にあたる勤労奉仕団へのご会釈に愛子さまが立たれるかという注目ですね。もともと空襲で焼失した宮殿の焼け跡を整理するために宮城県内の有志が勤労奉仕を申し出たことが始まりのようですね。
それで昭和天皇が会釈されたことからそれが続いているわけですね。皇室と国民が直接語り合える機会ということで上皇ご夫妻や両陛下も大切な務めとして臨まれてきたということですね。
コロナで取り止めされてきた時期があったけども昨年5月から再開していたということですね。ただ令和に入ってから秋篠宮家のご日程にご会釈で立たれたという記載がないということですね。
御所のある皇居では天皇皇后両陛下が各宮家が生活される赤坂御用地では皇太子ご夫妻が奉仕団のご会釈に立つことが慣例となってきたが皇太子待遇である皇嗣と皇嗣妃の秋篠宮ご夫妻がご会釈になぜ臨まれないのかということですね。
ちなみに女性自身が宮内庁にその理由について聞くと文書で返答があったようです。コロナで令和2年3月以降は赤坂御用地での皇居勤労奉仕団の作業を見合わせているからご会釈はされていないという返答のようです。
天皇陛下は皇太子時代に赤坂御用地でお住いの期間はご都合のつく範囲で赤坂御用地での皇居勤労奉仕団へのご会釈はされてきたけども赤坂御用地での作業を見合わせているからご会釈がされていないということですね。
この辺時に小田部教授が違和感ということでなぜ赤坂御用地では作業もご会釈もないのかということですね。マスクを一番最初にやめたのは秋篠宮家ですからね。
一番コロナを気にしてないですからね。秋篠宮家は改修工事とかで炎上していたから立ち入られたくなかったのではということですね。
ただこうした会釈の機械をなくしてしまうことは皇嗣家に対する敬愛の精神を低めてしまうのではということですね。ただ奉仕団の作業が再開されないのは同じ赤坂御用地にお住いの美智子さまに対する紀子さまの配慮が一因ではということですね。
紀子さまは美智子さまをずっとお手本にしてきたから自分たちが上皇ご夫妻を差し置いてご会釈に立てないと考えているようにお見受けするということですね。
皇太弟ではなく皇嗣と名乗られているように秋篠宮さまは皇位継承者というお立場に強い遠慮を示されていると言われてきたということですね。
まぁ兄と5歳しか違わないし即位する気がないから皇太弟を断って皇嗣になったと言われているし通常は皇太子が住む場所は東宮御所と
呼ばれるが秋篠宮邸のままということですね。
さらにお付きの側近も東宮侍従ではなく宮務官と呼ばれていてあくまでも一宮家というスタンスを貫かれているわけですね。ただ職員数と予算は皇太子規模ということですね。
まぁ最後にまた煽るように将来の天皇家としての自覚を強めるべきという点からいえば赤坂御用地での奉仕団作業を再開して秋篠宮ご夫妻はご会釈に立つべきだという意見も強まっていくと思いますということですね。
奉仕団への面会拒否とみられるような現状はいつ変わるのかということですね。もうこの記事はいろいろ間違っているんですよね。
まず勤労奉仕団への会釈はそもそも慣例というよりも昭和から始まったもので天皇皇后両陛下のお住まいである皇居の中でも、一般公開されていないエリアにまで足を踏み入ることができるわけですね。
それだけで貴重な体験なわけですね。そして両陛下や愛子さまはジョギングとかしていたらそういう時にしゃべらなくても会えるかもしれないわけですね。
だいたい平日4日間作業をするのですが3日間を皇居のエリアで残りの1日を赤坂御用地という感じで掃除とかの作業をするようです。
でも実際の労働時間は3時間ほどです。午前と午後に1時間半程度で残りの時間は、宮内庁職員がガイドをして天皇陛下がお田植えされる生物学研究所構内の水田や養蚕する場所など一般では立ち入ることが出来ないエリアを見学できるわけですね。
だから実質掃除というよりも見学ツアーに参加するために掃除って人の方が多いんでしょうね。もちろんそういう人は掃除もしっかりするでしょうけどね。
昭和の空襲で焼失した宮殿の焼け跡を整理とかは本気で大変だったでしょうけどね。それが今は見学ツアー的な要素もけっこうあるわけですね。
その為にいくつかの団体があるわけですね。その団体としても変な人を入れて抽選で当たって皇居に行っていい加減な作業をしていたりふざけていたらその団体が出入り禁止とかそういうことにもなりかねないから団体に入るのもいろいろチェックとかがあるかもしれませんね。
それで奉仕団は記念撮影とかもしてくれるようですね。ちなみにコロナ前までは園遊会が行われる赤坂御用地で参加してくれていた人全員で記念撮影してくれていたようです。
だから皇居での写真とかはセキュリティー上あまりないと思うしそもそも携帯電話も撮影も禁止だから宮内庁職員が記念に撮影してくれるわけですね。
だから今も赤坂御用地には奉仕団も入っていると思うんですけどね。まぁ見学ツアーだけで掃除とかそういうのは赤坂御用地とかではないのかどうなんでしょうね。
ちなみに時期によっては養蚕作業とかを手伝わせてくれたりもするようです。ご会釈に関しても当然両陛下にあえることは嬉しいわけですがそういう人たちはやはり天皇陛下に会いたい人が多いようですね。
人間宣言をされましたが美智子さまや雅子さまは一般人から皇室に入られたけども天皇陛下はずっと皇室で育たれてやはり特別な存在なわけですね。
それが1mから2mほどの距離で会えるだけでうれしくて泣きだす人もいるようですね。実際に話す可能性があるのはその団体の団長だけのようですけどね。
ちなみに最終日には菊の紋章が入った和菓子や集合写真や写真集が貰えるようですね。参加者は遠くからわざわざ宿泊して自費で来る人も多いのでそれだけ皇室のことを思っている人が多いわけですね。
両陛下ご会釈で神対応:天皇陛下と愛子さまと悠仁さま
そして天皇陛下は登山好きで知られていてこれまでに170以上の山を登られてきました。英国留学中もスコットランドやイングランドの名峰にも上られたようです。
富士山にも登頂したことがあるようですね。天皇陛下は小さい頃から山登りをしていて結婚後に登山について聞かれると私は登山が好きなんじゃなくて、雅子と一緒に登山するから楽しいんですよと答えているんです。
実は結婚するまではストイックな山登りをされていて登山客に話しかけることは無かったようです。それが恐らく雅子さまと登山をされてから登山客にも話しかけるようになったんでしょうね。
それでその頃から天皇陛下も積極的に登山客に声をかけられるようになったわけですね。だからこれまでのストイックな登山でしたが新たな魅力に気付かれたわけですね。
でも悠仁さまは警備が厳しくて登頂されるまでここからは立ち入り禁止って感じで戻ってくるまで登山客が待たされたとかそういう記事もありましたね。
だから天皇陛下は一般国民と触れ合うことがないし勤労奉仕団についてもそういう一般国民と触れ合えるという機会としてご会釈されたりというのもあると思うんですよね。
ちなみに宮内庁の日程を見ればわかりますがそもそも秋篠宮ご夫妻は皇嗣になった令和から勤労奉仕団に対してご会釈をしていませんが雅子さまもご会釈はずっとしていません。
別にこれは雅子さまはする必要がないと思うし自然とジョギングしているときに会えたらラッキーとかそれぐらいでいいと思います。
改まって会うとなると雅子さまの場合は毎週その予定を作らなければいけないので今週は合わなかったとかそういうことがネタにされてしまうので大野医師も敢えて会わないように医師の判断でされているのかもしれませんね。
恐らくご会釈ぐらいなら今だと大丈夫だと思いますが一度欠席するだけで凄いひどいような記事が書かれるかもしれませんからね。
でも一度だけ令和になってから雅子さまが勤労奉仕団にご会釈されてたことがありますね。その時には愛子さまもご会釈されていました。
昨年の9月7日ですね。愛子さまも興味を持たれたんですかね。ただ女性自身ではコロナになってからご会釈をされていないということでしたがそれは違いますね。
まずコロナになる前の令和の段階で秋篠宮ご夫妻はご会釈をしていないし上皇ご夫妻もご会釈をされていません。つまり令和になってから赤坂御用地での掃除とかを辞めたのかご会釈を辞めたのかどっちかだということですね。
上皇ご夫妻は平成時代は二人ともご会釈をずっとされてきました。それは凄いことだと思います。でも逆に令和になってからコロナ前なのに二人ともしなくなったのはよくわからないですね。
これまでもありがたいと思ってご会釈されていたならば令和になってもご会釈されるのが普通ですよね。だから令和になってから赤坂御用地の掃除がなくなったのかご会釈を辞めたのかどっちなんでしょうね。
まぁでも秋篠宮ご夫妻こそご会釈してアピールした方がまだイメージ回復すると思うんですけどね。紀子さまなんかは普段職員にパワハラとか言われているわけですからね。
そういうアピールはしたくないんですかね。まぁでも普通に皇居で掃除とかしてくれていたら悠仁さまが皇居にトンボの調査に来ているところを見た人も本来ならいるはずなんですけどね。
まぁそういう情報を漏らしたらダメなのかもしれないけどもやはり設定がいろいろとおかしいですね。ただそれにしても職員への対応に関しては両陛下のイギリス訪問でも表れていましたね。
イギリスに到着した時にはレッドカーペットがないとか首相がお出迎えしていないとかいろいろ言われましたが両陛下が凄い神対応をしていました。
両陛下がタラップから降りてきて両陛下は警備で立っている人にも一人一人会釈しているんですよね。なかなか他の首相とかそういう人たちもそんな会釈なんて出来ないんじゃないですかね。
まぁそれは関係ないと思いますが帰る時はレッドカーペットでお見送りされていました。そしてまた警備の人にも会釈をされていました。
勤労奉仕団にご会釈に関しては医師の判断とかいろいろやりだすと毎回しなければまた欠席かとか炎上するしいろいろあってされていないんでしょうね。
ただこういうタラップ降りて普通は素通りする人達の前でも会釈をされながら行くのが凄いですね。そして両陛下はお見送りで一人一人と丁寧に話をされていたようですからね。
やはり令和が長く続いてほしいですね。そして次はやはり愛子さまに即位してほしいですね。そのためには次の自民党総裁選が大事になってきますね。どうなりますかね。
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