愛子さまフィーバー：佐賀空港がヤバイ
愛子さまが佐賀に到着していましたね。物凄い人気でしたね。皇居を出発する時も沢山の人が詰めかけていましたが佐賀の空港についた時も多くの人が駆けつけていましたね。
愛子さまは、佐賀空港に到着され国民スポーツ大会観戦のために訪問されたわけですが、愛子さまがおひとりで地方公務に臨まれるのは初めてだったわけですね。
愛子さまは、午前11時半ごろ、佐賀空港に到着されうすいピンク色のスーツ姿で佐賀県の山口知事らの出迎えに笑顔で応えられたわけですね。
午後は佐賀市のSAGAスタジアムで、国民スポーツ大会の陸上競技を観戦される予定ということで他にも佐賀城跡に建てられている「佐賀城本丸歴史館」も訪れるようです。
愛子さまは歴史にも詳しいですからね。またどういった会話されたのかとか楽しみですね。そして12日は柔道競技の観戦や、赤十字血液センターも視察されるということでこれも日赤に就職されていますからね。
そして伝統産業の手すき和紙工房の視察も予定されているわけですね。そういえば先週末は天皇皇后両陛下が国民スポーツ大会の開会式出席のため佐賀県を訪問していたので何か話をしているかもですね。
バレーボールを観戦すると言われて羨ましそうにされていたと語っていましたからね。愛子さまはスポーツも得意だし歴史も詳しいし赤十字も仕事に関係してなんか凄い内容が濃い地方公務になりそうですね。
それにしても秋篠宮家とはやはり全然違いますね。英語で通訳なしとか手話も完ぺきにこなせるような設定で無理矢理持ち上げていますが愛子さまは何もしていない段階で物凄い人が集まっていますからね。
Xの投稿で動画をアップしている人や写真をアップしている人もいましたが愛子さまは予想以上に物凄い人気でした。
佐賀県と言えば芸人のはなわが歌にするぐらい何もないイメージですがその佐賀で物凄い人気で人だかりが出来ていましたからね。
空港の様子を写真でアップしていた人もいますがずらーっと並んでいましたからね。空港の手すりには人が埋め尽くされていて知らなかった人がたまたまこの空港を利用したら驚いたでしょうね。
空港だけでなくて普通に空港から出てきた道路なのか警備員が誘導してたくさん人がいるのがわかりましたからね。
車が通りすぎるだけなのに物凄い人でしたね。これまで秋篠宮家の公務ばかり映像付きで報道していたから逆に凄いギャップで愛子さまの凄さが改めて実感できますね。
佳子さまも鳥取県の手話パフォーマンス甲子園で少し手を振っている人がいましたがそれでもその100倍以上の人が愛子さまを見たさに集まっているという感じでしたね。
佳子さまの場合はたまたまいたからって人もいてそうですが秋篠宮ご夫妻に関してはむしろファンはいないでペットボトル投げつけに来た人でないかなって感じの警備ですからね。
これをみて紀子さまはまたストレスが溜まっていそうですね。それにしても愛子さまはこれからどんどん公務にも出席されるだろうし楽しみですね。
後は政治が早く直系長子で動いてほしいですがこの辺に関してはどうなるかって感じですね。
女系天皇容認真相：安倍派消滅でどうなる
サンデー毎日に森暢平の記事が掲載されていましたね。新首相の石破茂がブレブレという話題ですね。石破茂さんは女系容認ともとれる発言がこれまでありましたが総裁選が始まると旧宮家養子案支持に傾く姿勢まで見せたということですね。
だから国会で皇位継承の問題もどうなるのかということですね。自民党総裁選の直前に出演した8月4日のネット番組では石破首相は皇位継承について悠仁さまがお継ぎになる。それは当然あるべきことだとのべたわけですね。
でも、その後は一体どうなるのと。あるいは、あってはならないことだが、100万が一、1000万が一でもいい。そういうことがあったらどうするのってことは、考えておかなきゃいかんことなんでしょうねと述べたわけですね。
現行の皇室典範のもとで皇位継承者が絶える事態があり得るから、リスク軽減のための対策が必要だと述べたわけですね。
でも石破首相は「男系の女性天皇の可能性、そして女系の男性天皇の可能性、これを全部排除して議論するというのはどうなんだろうね」と疑問を投げ掛けたわけですね。
女系の男性天皇の可能性には触れて女系の女性天皇には触れていなくてこの辺もよくわからないんですけどね。ただ万が一のことを考えるのは、我々の仕事じゃないかなと女系容認を含めての議論が必要と主張したわけですね。
石破茂首相は2020年9月の総裁選でも「悠仁さまにかかるご負担は想像に絶するものがある。男系の女性天皇は当然ありえるが『女系』という選択肢は排除されるべきではない」と明確に女系を含めた検討を訴えたわけですね。
これは朝日新聞で2020年9月8日に答えているようです。だから、「女系を含めての検討」は石破の政治的信念だと判断できるということですね。
まぁこの辺が総裁選を意識しだしてなのか今年に入ってからは女系天皇を容認しているのかと問われると完全に排除して議論すべきではないと言っているだけだ。容認するとは言っていないと説明したわけですね。
そして総裁選が告示された9月12日の報道番組でも同じ候補者のコバホークから女系天皇を容認しないのであれば、なぜ考えを改められたのかと突っ込まれたわけですね。
そうすると石破首相は「いままで男系男子でやってきた。それが日本の伝統だ」と発言してそのうえで「いろんな議論は当然ありうる」と答えたわけですね。
さらにコバホークは突っ込んで女系を容認しないというふうに受け止めてよろしいでしょうかと確認したら石破首相は大事なのは、いかにして国民統合の象徴の皇室をお守りしていくかということです」とまぁ女系を完全に否定発言ではないんだろうけども男系男子の伝統は大切とまぁ安倍派に気を遣うような発言になりましたからね。
まぁ前回までの総裁選では女系を口にすると猛攻撃されるからそもそも安倍派から票を貰えないし女系発言もしていたんだろうけどもネットで必要以上に攻撃されるから女系を封印しているだけとも取れますけどね。
それと小泉さんが出馬しなければ菅さんが後ろ盾になって安倍派からも票が見込めていたからというのもあるんでしょうけどね。
ただ女系を封印するだけではなくて推薦人にバリバリ男系男子の長島昭久議員もいるわけですね。そして長嶋議員のチャンネルで「ズバリ、女系天皇容認か否かを問いたいと思います」と聞かれたわけですね。
それで石破首相は「それは男系男子が最優先でありますよ。いま、悠仁さまがおられるわけだから、それは男系男子で継承できるわけです。これから先もそうあるべきだ。それを守っていくというのは当然のことであります。
天皇さまというのをどうやってこれから先もきちんとお守りしていくかということなのであって、いかにして男系男子で継承していくかということについて、あらゆる方法を尽くして、やっていかねばならないということであります。もうそれ以上でも、それ以下でもない」と答えたわけですね。
まぁこの天皇さまという表現も間違えていますからね。天皇は陛下というのが尊敬の気持ちをもって呼ぶ表現なわけですね。それに対してさまは一般的な人に対する敬称なわけですね。
だから天皇さまというのは天皇陛下を下げた表現にもなるわけですね。まぁ皇室に関する理解がまだあまりないけども世間の反応を気にしながら自民党内の反応も気にしているって感じですね。
推薦人を確保するために長嶋議員になってもらう条件としてああいう発言をしたのかどうなんでしょうね。
ただ内閣総理大臣補佐官で国家安全保障と核軍縮とかの担当だから皇室とは関係ないですからね。まぁただ出馬するのも東京30区みたいで相手は新人みたいだし比例でも出るから当選するでしょうね。
これまで石破茂首相は皇統が絶えるというリスクを回避する目的で、あらゆる議論を排除しないと述べていたのに、長嶋議員とは男系男子で継承するためにあらゆる方法を尽くすと変わっているわけですね。
まぁあらゆる議論や方法の目的が、男系継承維持にすり替わっているわけですがあらゆる議論を尽くしたけども女性天皇と女系天皇を認めるしかないだろとなればいいんですけどね。
ただ長嶋議員との対談では旧宮家の男系子孫の方々を含めてやはり男系で継承していくというために、万策を尽くすということに尽きるんだろうと思いますと強調したわけですね。
でも女系容認の小林よしのり氏が主催する「ゴー宣道場」で石破首相は何度か登場し、女系容認的な態度を示しているわけですね。
小林よしのりさんのブログでも裏切られたというようなことが書かれていましたがこれが安倍派閥がいなくなればコロッとまた態度を変えてくれるかですね。
その可能性としては今回の選挙は比例で各地区のトップに女性を置くので女性議員が確実に増えるわけですね。ただ自民党の議員連盟「女性議員飛躍の会」として稲田朋美さんがリーダーシップ的な感じだから稲田議員も男系ですからね。
でもLGBT法案では容認で保守から嫌われていたけどもこれがどうなるかですね。選挙が終わって安倍派閥がどうなっているかと自民党と公明党の議席の数次第で石破政権も短命になりますからね。
安倍派で公認外されても当選しそうなのが西村議員ですが兵庫だからここの地区に泉房穂さんとかが立候補してくれたり野党が一本化してくれたらいいんですけどね。
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