新たな即位拒否発言:愛子天皇ズバリ解説
日刊ゲンダイに悠仁さまのことが書いていましたね。百合子さまが101歳で亡くなり皇室を構成する皇族は16人に減ったわけですね。
そしてうち男子は5人ということですね。皇位継承権を擁するのは現行の皇室典範のもとでは上皇さまと今上陛下を除く3人だけということですね。
そして皇位継承3位の常陸宮さまは来年90歳で秋篠宮さまも1位ながら特殊な事情がない限り即位される気はないということですね。
秋篠宮さまが即位について、はっきり否定したことは一度もないが、昨年9月のベトナム訪問前の記者会見での発言が注目されているということですね。
自分の世代は30年後、とっくにリタイアしていると語ったわけですね。これは今上陛下の次は自身ではないことを示したものということですね。
確かにこの発言は大きいですね。これまで朝日新聞とかいろんな媒体でも兄が80歳の時に私は70半ばという発言をされてそこから即位する気がないことを漏らされていたわけですね。
それだけ重要な問題なのに宮内庁から抗議のコメントがなかったことからも即位する気がないことをうかがわせていたわけですね。
そして今回は雑誌ではなくて自分の言葉で発言されたわけですね。つまり現状では実質的な皇位継承資格者は悠仁さまただ一人ということですね。
でもそもそも秋篠宮さまを飛ばして悠仁さまというルールはないのでそれも皇室典範を改正しないといけないですからね。
ちなみに秋篠宮さまが即位拒否した場合についてチャットGPTに聞いてみました。そうすると現在の皇室典範の規定に基づくと、秋篠宮さまが即位を辞退された場合、悠仁さまが皇位を継承することは理論的には可能ということですね。
でも、実際には以下のような要素を考慮する必要があるということでまずは皇室典範の規定で皇室典範では、皇位継承者は「先順位の者が欠けたとき」に次順位の者に皇位が継承されると定められているわけですね。
この「欠けた」という状態は、天皇陛下が崩御され皇位継承辞退ですが辞退には特別な手続きが必要で更に廃位で例えば重大な問題が発生した場合ですね。
だから秋篠宮さまが何らかの理由で即位されない場合、悠仁さまが皇位継承順位2位として次に即位する資格を持つことになるということですね。
そして即位辞退の制度的問題で皇室典範には明確に「皇位継承辞退」を認める規定がないということですね。過去に天皇や皇族が辞退した例は存在しますが、それらは皇室典範制定前の慣例によるものだったということですね。
つまり現在の皇室典範では、辞退が認められるには特例法の制定や解釈の変更が必要になる可能性があるということですね。
確かに秋篠宮さまがそもそも辞退を想定していないのに辞退をしますよと予告しているからかなりゆるがせた状態なわけですね。
そして悠仁さまの年齢と準備で悠仁さまが即位する場合、その時点での年齢や準備状況が重要で皇位継承者としての役割を果たすには、国民の支持や政治的・社会的準備が必要ということですね。
特に未成年である場合、摂政を立てるなどの補完的な制度が必要になる可能性があるということでこれは問題ないですが国民の支持は得られていないですね。
無理矢理持ち上げるから余計に支持が落ちている感じですね。むしろ障害とかを公表した方が支持がアップすると思うんですけどね。
さらに政治的・社会的影響で秋篠宮さまが即位を辞退された場合、それ自体が大きな波紋を呼び、悠仁さまの即位にも多くの議論が生じることが予想されるということですね。
現在の皇位継承制度への疑問や改正議論がさらに活発化する可能性もあるということですね。つまり当然国会議員が本当に皇室のことを大事に思うならいろんなケースを想定しないといけないわけですね。
秋篠宮さまが即位拒否されたらこうなりますとかそういう議論をして国民にも理解を得ておかなければいけないわけですね。
ただそもそも秋篠宮さまは皇太子ではなくて皇嗣で次の天皇が確定する立太子の礼ではなくて暫定的な皇位継承順位1位を示す立皇嗣の礼をしたわけですね。
その事も踏まえたうえで再度考えてもらいました。そしたらご指摘の通り、秋篠宮さまは現在、皇位継承順位第1位の「皇嗣」としての地位にありますが、「皇太子」ではないということですね。
これは、皇室典範第8条において「皇嗣たる皇子を皇太子という」と定められており、天皇の直系の子である場合に「皇太子」と称されるためということですね。
秋篠宮さまは天皇の弟宮であるため、「皇嗣」とされているということですね。「立皇嗣の礼」は、秋篠宮さまが皇位継承順位第1位の「皇嗣」となられたことを内外に示す儀式として行われたということですね。
これは「立太子の礼」とは異なり、次の天皇が確定するものではないということですね。そのため、秋篠宮さまが即位を辞退される可能性についても議論があるということですね。
皇室典範第3条では、皇嗣に「重大な事故」がある場合、皇室会議の議を経て皇位継承の順序を変更できると定められているわけですね。
この「重大な事故」には、皇嗣自身が皇位継承を辞退する意思を公に表明した場合も含まれるということですね。つまり秋篠宮さまが正式に即位を辞退され、皇室会議でその意思が承認された場合、現在の皇室典範の規定に基づき、次の皇位継承順位第2位である悠仁さまが皇位を継承することになるということですね。
でも実際の手続きや社会的影響については慎重な議論と対応が求められるでしょうということですね。ただ皇室典範が直系長子になった時はどうなるか聞いてみました。
そうするとご指摘の通り、現在の皇室典範では皇位継承者を「男系男子」に限定しています。しかし、もし皇室典範が改正され、皇位継承が「直系長子」優先となった場合、天皇陛下の直系である愛子さまが皇太子となられる可能性が高まるということですね。
現行の制度では、秋篠宮さまが皇位継承順位第1位の「皇嗣」として位置づけられていますが、これは天皇の弟宮であるためであり、直系の子である愛子さまが皇位継承順位に含まれていない状況ということですね。
でも直系長子優先の制度に改正されれば、愛子さまが皇位継承順位第1位となり、正式に皇太子として立太子されることが考えられるということですね。
このような改正により、皇位継承の安定性が高まるとの意見もあるということですね。実際、世論調査では約8割の国民が女性天皇を支持しており、愛子さまの皇位継承を望む声も多く上がっているということですね。
まぁ9割が女性天皇を支持していますけどね。でも皇室典範の改正には国会での議論と法的手続きが必要であり、現時点では具体的な進展は見られていないということですね。だから今後の動向に注目が集まるということですね。
まぁ直系長子優先になったら傍系にする意味がないですからね。でも現行の皇室典範では男系男子で今の政治家も悠仁さままでの流れをゆるがせにしてはいけないという国会議員が多いですからね。
それで悠仁さまや周囲にかかるプレッシャーは想像を絶するということですね。でも宮内庁職員は悠仁さまのことよりも自分の天下りのことしか考えていないということですね。
それで秋篠宮ご夫妻の言いなりなわけですね。まぁここでは結局、秋篠宮家が自ら判断しなければならないとして特に母の紀子さまにかかる負担がものすごく大きくなっているということですね。
どういう負担なんですかね。東大へ行くためにどんな努力をしているんですかね。多くの国民には受け入れられていないと思いますけどね。
まぁ筑波大か東大ならもう東大しかないですからね。本来は東大を受けるための推薦枠に入るには1年生の頃からずば抜けていなければいけないと思うんですけどね。
まぁその筑附の生徒も納得せざるを得ない状況というのが国際昆虫学会議なんでしょうね。筑附の生徒に国際会議に招待されるような生徒なんていないでしょうからね。
東大に行くのが難しいのは誰でもわかりますが東大の推薦枠を勝ち取れるような人は東大に楽勝でいける人が東大に入学した人にマウントを取れる道具みたいなもんですからね。
卒業してからも同じ東大でも俺は推薦枠でいけたけどなというマウントを取れる道具でしかないですからね。推薦枠より一般入試の方が簡単に東大へ行けますからね。
署名受け取り拒否真相:疑問の声は止まらない
つまりその枠を勝ち取って推薦で行くにはさまざまな受験テクニックも必要になっているということですね。悠仁さまの場合でも、強力なアドバイザーがついていないと難しいということですね。
そのアドバイザーが国際昆虫学会議への招待を箔付けとしてプレゼントしましょうとかいろいろやっていたのかということですね。
まぁ秋篠宮家の吉田皇嗣職大夫もその一人として注目されたわけですね。今年2月に秋篠宮家側近トップになりましたが学歴は灘中学・高校から東大法学部に進んだ受験エリートということでですね。
だから悠仁さまの進路の相談にも乗れるのではと期待されたようですが推薦入試に関しては経験したことがないわけですね。ある程度賢い人をさらに賢くするためのアドバイスとかは出来るでしょうけどね。
絶望的な学力の生徒に対して高校3年生から何をやっても無駄ですからね。ただもう推薦だと学校側は受け付けて東大にも提出していますからね。
答えは出ているわけですね。悠仁さまが受験の荒波に揉まれるというよりも皇室特権で受験の荒波をねじ伏せるという感じですからね。
炎上するのは分かっているから炎上後の対策をどうするかって感じでしょうね。メディアとかに声掛けして東大には楽勝とか報道してもらうように上手く持ち上げてもらうように営業しているんですかね。
まぁ紀子さまは学力が全てだと思っているんでしょうね。そんなことしても多くの国民は敬愛してくれるわけないんですけどね。悠仁さまが東大に行ってどれぐらいの人が信じてくれますかね。
まだかなり賢いけど東大は特権じゃないとかそういう見方が多くなるのかバカだけども東大に行ったのかと見る人が多くなるのかどうでしょうね。
恐らく最初はある程度賢い学校だしまぁ東大は皇室特権だろうねという見方になるでしょうね。そもそも悠仁さまの知名度はないですからね。
なんとなくでしか悠仁さまの存在を知らない人が多いだろうから最初は東大なんだって感じでそこからいろいろ公務とかに出だして東大は嘘でしょってなっていきそうですね。
このチャンネルを見ている人は皇室に詳しい人が多いけども視聴数も多い人で10万人見てくれたら凄いレベルですからね。残りの1億人以上はほとんど音楽とか芸能とかそういう話題の方が関心があるでしょうからね。
国内政治に関心がある人も皇室に関しては詳しくない人が多いし僕も皇室の話題を扱う前は国内政治を扱っていましたが全然皇室の話題は詳しくなかったですからね。
ちなみに東大と筑波大の推薦入試の出願手続きはすでに終了していて東大は12月2日第1次選考結果を発表し14と15日面接ですね。
悠仁さまの農学部は15日が面接日なのでその日に東大に現れるかですね。そして来年1月18.19日の大学入学共通テストを経て、2月12日に合格者が発表されるということですね。
まぁ筑波大はないと思いますが、悠仁さまが目指すなら生物学類で11月28.29日に小論文・面接が行われ、12月11日に合格者が発表されるようです。
最後に将来の天皇にとって、そうした選択がふさわしいかどうかは別にして、勝負の時は刻々と迫っていると終わっていましたね。
まぁ吉田皇嗣職大夫も期待外れでしたね。自然誌に関心を持っているとかその直後に玉川大学を視察した時は学力も低いし自然誌を学べそうだし期待したんですけどね。
でも結局はそれは小野教授と繋がっていて国際昆虫学会議に招待してもらうためだったわけですね。そして秋篠宮さまが総裁の日本水大賞で玉川学園が大賞に選ばれてウィンウィンな関係だったわけですね。
吉田皇嗣職大夫よりも小泉進次郎さんのように勉強もそんなに得意でもないのに謎の裏技でコロンビア大学を卒業した人とかそういう人をアドバイザーにした方が良かったと思いますけどね。
ちなみに週刊ポストでも悠仁さまのことについて書いていましたね。12月2日に東大の一次選考結果が出る予定ですが受験先を巡っては妨害ともとれる騒ぎが起きたということですね。
今年8月に悠仁さまの東大進学に反対する署名活動がオンライン上で行われて1万人以上の署名が集まったということですね。
それでその後署名運動は停止されたけども新たにある皇族が東大の推薦入試を利用し将来の天皇として特別扱いで入学されることは象徴天皇制を根幹から揺るがすことになるため反対しますと題する署名活動が再開されたということですね。
それで7016人の署名を集めたわけですね。これは11月4日に終了したようです。これは赤門NWですね。そして11月10日に東大の藤井総長と筑波大附属高校の藤井校長宛に東大不正入学反対の署名簿を発送したわけですね。
ただ14日に東大の藤井総長が受け取りを拒否したと報告されたわけですね。ちなみに東大に問い合わせをすると署名運動について承知しておりませんと回答があったようです。
さらに宮内庁に聞いても個別の署名活動についてコメントすることは差し控えさせていただきますという返答だったようです。
ただこの署名活動について個人的に感じたことはなぜこのタイミングと思いました。東大不正入学反対の署名活動は基本的に悠仁さまに不正で東大に行ってほしくないためだと思うんですよね。
それだったらタイミングとしていつがベストだと思いますか?8月に最初はスタートしたわけですね。それで筑波大附属高校と東大に提出したわけですね。
それだとタイミングとしては東大側には11月14日でもいいと思います。でも署名が終了したのが11月4日ですね。それで筑波大附属高校が東京大学にうちの学校から推薦入試を受ける人はこの人たちですと連絡するのが11月1日から11月6日です。
そうなると賢い人ならいつまでに署名を送付すべきか分かりますよね。そうです。11月1日までですね。それまでに確実に筑波大附属高校の校長が見てくれるように発送しなければいけません。
でも11月10日だったら筑波大附属高校は受け取ってくれたようですが間に合わないですよね。もう11月6日にはすでに東大に推薦で受ける生徒の情報を提出しています。
つまり11月6日以降に筑波大附属高校に署名の名簿を提出することは完全に無駄な作業だとは思いませんが賢くないタイミングに提出したと個人的には感じています。
他の皇室系ユーチューバーは赤門NWの署名活動を絶賛してこの疑問を感じた皇室系ユーチューバーは0ですが僕はタイミングについて疑問を感じました。みなさんはどう思いますか。
筑波大附属高校が東大へ推薦の学生の書類を提出した後に署名の名簿を発送する行為は正しかったと思いますか?良ければ感想をコメントください。
さらに東京大学に関しても疑問点としては活動報告として東大総長あての宅急便が返送されてきましたとありますね。
伝票の拡大画面もアップしていましたね。受取辞退の為に返送されてきたということですね。そして箱の中身のファイルが見えるようにこじ開けられたような後があるということですね。
そこでまず大前提としてクロネコヤマトは中身をこじ開けて見てから受け取り拒否ということは受け付けていません。クロネコヤマトは運送会社の中でも優秀な会社なのでそのルールは守っていると思います。
一度でも交通事故をするとドライバーは解雇されるような厳しい会社です。ルールを破って破った開封物を再度返送することは無いと思います。
まぁそれでも赤門NWさんを信じる人はそれでいいと思います。中身を確認したことがバレバレな段ボール箱を返送してくるとは、馬鹿としか言いようがありませんと報告しています。
僕としたら赤門NWのこの報告に疑問を感じました。報告の最後に本日11月14日クロネコヤマトより電話があり、「心当たりがないので受け取り辞退したいと先方が言っている」との電話があり、「分かりました。返送して下さい」と伝えたとあります。
そこでもう一度伝票を見てください。そうすると送り状に品名という項目があることがわかります。ここに東大反対署名と書いていたらどうでしょう。
そしたら心当たりがないので受け取りを辞退したいとなるでしょうか?まぁなるとしても品名には署名と書いてあるわけですね。
だから報告にも品名に署名と書いてあるのに心当たりがないから受け取らないとはどういうことだといえますよね。でもクロネコヤマトから心当たりがないから受け取り辞退したいと先方が言ってると言ってきたわけですね。
ここでクロネコヤマトの配達員が品名を見たら署名とあることに気付きます。そしたら心当たりがないと言ってもそりゃ署名だからないでしょうね。あんたアホちゃうのと受け取って貰えたかもしれません。
でも品名が空白だから心当たりがないと言われたらそれまでですね。もし赤門NWさんがそこで品名に署名と書くのを忘れていましたと言ったら再度品名に署名と書いて届けていたかもしれません。
この一連の流れを見て赤門NWさんが本当に東大の頭脳と思いましたか?僕はそうじゃないのではないかと思い哀しくなりました。
まぁ記事では志望校の選択は誰にでも自由に開かれるべきだと終わっていましたね。そういうことじゃなくて国民は悠仁さまが自分の学力でいけるならこういう署名活動にもならないんですけどね。
だから誰もが悠仁さまは賢いと思えるようなバレない捏造映像を頑張って作るかリアルを出すしかないと思いますけどね。
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