小室圭と眞子さまの結婚問題はなかなか進展せずズルズル言ってますが文春オンラインでプロのスピーチライターが教える記者会見のテクニックという記事が出ていましたね。
まぁこの状況で記者会見を開けば余計に炎上するだけですが記者会見をしなければ強行結婚しか道はないですからね。
試験が終われば日本に帰ってくるという噂もありますがどうするんでしょうね。プロのスピーチライターいわくまだ事態を好転させられる可能性は残っているようです。
このスピーチライターは記者会見の支援をしたリする仕事をしてるようですが一番大事なのは記者会見の前の準備段階のようです。
準備段階でどこまで事前準備するかってことですね。まぁ失敗したらささやき女将のような最低な記者会見になりますからね。
どれだけ人の心を感動させるコメントをしてもなかったことをあったことには出来ないということですね。
まぁ小室圭さんが記者会見を開いて嘘や不誠実さがあれば全て見抜かれてしまって結婚を前にすすめるために会見を開いても逆効果になるということですね。
普通に考えたら逆効果の記者会見しか予想できないですけどね。まぁ最近記者会見で失敗したのが森会長のオリンピクの記者会見ですね。
女性軽視発言でなんてことはなかったのですがオリンピック精神に反するという話もあるが適任と思いますかと問われてあなたはどう思いますかってキレ気味に逆質問して世論の空気が反省していないとなったわけですね。
まぁ一人で記者会見に立たせたのが失敗ですね。二階幹事長みたいにガチガチに廻りに自分の味方を立たせて会見すれば問題発言しても大問題にはならないんですよね。
謝罪会見は何が問題視され何を謝罪すべきかの認識を示すことが基本中の基本ということですが小室圭さんの場合は謝罪というよりも説明が必要なばということですね。
まぁ皇室にはご心配おかけしてとかそういう謝罪の言葉は必要だと思いますけどね。小室圭が記者会見するとしてまず400万の金銭問題と小室圭という人柄の不信をそうするかってことですね。
記者会見をするとして多くの国民が納得して喜んでくれる状況は限りなくゼロに近いでしょうね。ただ国民が喜んでもらえる状況を作るには感情的回復が不可欠のようです。
まぁ小室文書でお金を支援してくれた恩人に対して感謝の言葉がなく借りたものではなく貰ったものだとする主張を6万字で書いたわけですからね。
もう論理的にどうとかではなくて感情的回復が必要なのはわかりますが今更記者会見でいくら元婚約者に謝罪したところで国民の感情は変わらないでしょうね。
誰かと喧嘩した時に文書で謝られるのと直接あって何度も打ち解けていくのでは何度も打ち解けてきたほうが許してやろうという感情は生まれます。
小室圭さんの場合は何度も記者会見を開くのではなくて会見の後にインタビューに何度も応じることだが必要になるようです。
確かに記者会見だけでは時間制限とかで聞けない質問とかもあるだろうしその後のインタビューで誠実な対応が求められるでしょうね。
確かに記者会見の後にインタビューも何度も答えたら誠実な対応だとはなりますがまぁあの論文を書く小室圭が誠実な対応をできるとは思えないですけどね。
当然ながら完璧に記者会見をこなすには皇室側と事前にしっかりとコミュニケーションが必要ですが皇室側も小室圭に記者会見を開いてほしいかと言われればぶち壊して破談にしてほしいと思っているでしょうね。
それなら事前のアドバイスでぶち壊してもらうアドバイスが貰えるかもしれないですね。
実は小室文書を出した時も宮内庁側と事前に話していたから理解を示したという言葉をもらったわけですね。
どころが4日後にやっぱり嘘です。解決金を払いますってなったんですね。だから今度は事前に聞いてないし事後にも聞いていないと言われたわけですね。
もうすでに宮内庁の信頼は失ってしまったわけですね。結局あの小室文書は何が言いたかったのとなりますからね。
まぁ小室圭さんが記者会見するとしたら金銭トラブルに関してもそうだけども小室圭さんに関することでイジメ問題とかも有りましたよね。
これは小学校時代と中学校と高校時代にも同級生に対していじめを行っていたと報じられています。
被害者は今でもトラウマになっていると告白しています。実際に大学ぐらいの時に病院に行って過去のイジメとかそういうのがトラウマになっていると診断されたようですね。
これに関しては謝罪をしなければいけないでしょうね。廻りの証言では別に主犯格と言うよりも廻りの人間と一緒にって感じだったからここに関しては丁寧に謝罪すればというところかもしれないですがスピーチライターいわく事前に被害者に謝罪しておくことのようです。
そして被害者とはすでに和解してもうこの話は水に流す幸せになってくれと言ってくれたとかそういう方向に持っていくのがベストのようですね。
いろいろ問題がありますね。この二つの問題だけども小室圭さんがこなせるとは到底思えないですけどね。
逆に言うと元婚約者にも事前に謝罪して解決金の話をしておかなければいけないってことですね。
ただここに関しては元婚約者は小室佳代さんと話がしたいってことでした。だから小室佳代さんが元婚約者に会って誠実な対応をしなければいけないってことですね。
ハードル高すぎますね。それと小室圭さんの場合はフォーダム大学に関しても眞子さまのフィアンセとしてフォーダム大学のホームページで大々的に紹介され奨学金が全学年で唯一人全額免除になりました。
つまり眞子さまを利用したということでこのことに関しては宮内庁側はフィアンセではないとフォーダム大学に伝えています。
だから小室圭が自己紹介文に書いた可能性が高いってことですね。つまりこの問題にも誠実に答えなければいけないことになります。
もちろんフォーダム大学が事前に調べて眞子さまとの婚約内定報道を知っていた可能性はありますが小室圭さんがここで嘘をついたら最悪の結果になるってことですね。
つまり記者会見で何が聞かれるかを予測してその問題について既に終わらせておく必要があるわけですね。
芸能人の記者会見でもよく被害者とは示談が成立してから記者会見を開くことがありますからね。
ただ忘れてはいけないのが小室圭さんが会見で説明すべき相手は国民でもあるわけです。だから6万字で長ったらし文書よりもわかり易い言葉で説明することが求められえます。
だから絶対に1回の会見で状況は変わらないから会見後にメディアからの単独取材に何度も対応しなければいけません。
かなりハードルが高い会見になりそうですね。小室圭さんなら国民の期待に答えて会見をぶち壊してくれると思います。
後はどうやって皇室を巻き込む会見にするかですね。そして破談した場合の手切れ金を要求する準備に入るしかないでしょうね。
まぁ破談すれば記者会見も開かなくて住むんですけどね。それが一番簡単な方法ですけどね。
これだけ疑惑がたくさん出てきたら一つ一つ解決は無理ですね。破談以外に決着はありえないでしょうね。
元婚約者と金銭トラブルで解決して記者会見をしたところで話し合いの場で隠し録音していた事実は消えませんからね。
借りている分際で隠し録音なんてしてすいませんでしたなんて謝罪絶対にしないでしょうしね。
まぁここまでの疑惑だけで記者会見開いてしっかりと誠実な対応ができるとは思えないし小室佳代さんはっじつ今メールで遺族年金不正受給の件や結婚詐欺や元暴力団との付き合いとか色々ありますからね。
日刊ゲンダイでは菅政権が支持率挽回のために女性宮家を認めるのではないかと言われているが小室家の問題がある限りはそんな危ない橋は渡らないだろうと書いていますね。
というか小室圭と眞子さまの結婚問題が出てきたところで女性宮家の創設の話はなくなっていますからね。
更に冷静に考えればなぜ小室圭を袋叩きにするのはお門違いな話として紹介していました。
そもそも批判の中心になっているのは小室佳代さんで息子の小室圭さんが借金したわけではないって記事ですね。
まぁ小室圭さんの場合はシングルマザーで母親の影響をモロに受けているし隠し録音の張本人ですからね。
さらに元婚約者からは小室圭さんの大学の授業料として貰っているわけですからね。
ただ記事では小室圭さんが品位のない男だから叩くのはわかるがそれを選んだのは眞子さまなのだから結婚はあくまで二人の意思で決めたことだと紹介していますね。
記事では小室佳代さんや小室圭のような成年は世の中に掃いて捨てるほどいると紹介されていますがちょっとこれは悪ふざけが過ぎますね。
小室親子のような特別な存在は世の中にめったにいませんよね。確かに遺族年金の不正受給とかで言ったら事実婚で不正にもらいつづkている人はこの問題をキッカケにたくさんいるのかなと感じました。
でも父親を自殺でなくして祖父と祖母も自殺でなくすってなかなか探してもここまでの人はいないですよね。
確かにこの問題は小室圭だけを袋叩きにするというよりも税金も関わっているわけだし皇族の育て方という意味では秋篠宮家にも問題がありますね。
婚約内定者なら結婚が決まったわけではないということなのに5億円ぐらいの警備費用が使われていると言われていてそれは許せないですよね。
眞子さまも皇族としての自覚が足りないですよね。元婚約者との金銭トラブルで完全に小室家と元婚約者の問題なのに部外者の眞子さまの意向も大きかったとか少しでも理解していただける方がいればとか声明も発表していましたからね。
あれはかなり暴走でしたね。そもそも皇族は誕生日会見や行事で公の声明を発表することはありますが小室家と元婚約者の金銭トラブルに口を挟んだのはありえないですね。
もう眞子さまも洗脳されて判断能力がないようだから最終的には秋篠宮様が破談の決断を早急にしてもらいたいですね。
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