小室圭と眞子さまの結婚問題ですが警備問題に関して現代ビジネスで書かれていましたね。
実は平成天皇で現在の上皇陛下ですが1952年に学友と警備の目を盗んでこっそり繰り出されたことがあったようです。
銀座に繰り出したということで銀ブラ事件と言われているようです。将来の天皇だから凄い護衛の人達は焦ったでしょうね。
民間人となられた元皇族も時と場合によっては皇宮警察の管轄ではなくなりますが時と場合によっては警察の護衛対象になるようです。
これは1938年に昭和天皇の互助で島津貴子さんが誘拐未遂事件があったようです。
実はこの問題はヨーロッパでも会ってあのお騒がせなヘンリー王子とメーガン妃の長男のアーチは応じにならないから護衛がつかないと聞かされたとテレビ番組で不満を爆発させたようです。
称号を取り消せとかは言われていますが現段階では王位継承資格もありますからね。
ただ外国に暮らしているのに護衛つけろとかそういうのもなんかメーガン妃らしいなという反応ですね。
ヨーロッパの国は皇族もあまり特別扱いされないようですね。オランダやデンマークでは王室の方々が普通に自転車で気軽に外出している姿が見られるようです。
日本の場合だと大正天皇が一人だけ付き人をつけて外出することがしばしばあったようです。
まぁ当時と今では全然状況も違いますけどね。ヨーロッパの方でも王室の方々とかに何かあったときには厳しい警備体制とかに変わっていくでしょうね。
理想は少数で国内を動き回ることなんだろうけどもそれでは日本の皇室の歴史が終わってしまう危険性もありますからね。
日本も明治時代に大久保利通が天皇も欧州のように国民に寄り添うべきだとの提言をしたことがあるようです。
昭和天皇は被災地とかを訪れたり国民に寄り添って親しく接触されていましたね。
警備を緩めるというのはどうかと思いますがただまだ婚約者でもない小室圭に警備が5億円も使われている現状を考えると過剰警備というのは確かに問題がありますよね。
アメリカみたいに銃社会でもないしそこまで護衛が必要かという気もしないではないですね。
まぁ皇族の警備は必要だけども小室圭のようなまだ結婚も決まっていない相手に警備は少なくともありえないですね。
眞子さまも公よりも私が優先として自由がほしいと言ってるわけだから一時金とか護衛も必要ないと思いますけどね。
税金で警備すべき人は国民が守るに値する人ですからね。自分たちの心を大切に守りながら生きていくいくための選択なんだから警備は自分たちでなんとかすればいいんですよね。
この眞子さまと小室圭の結婚問題は長引けばずっと余計な血税が投入されてしまうんですよね。
ちなみにNEWSポストセブンでは小室圭と眞子さまが破断なら慰謝料7億円相当の前例もという記事が書かれていましたね。
宮内庁は今でも小室圭と眞子さまの結婚問題で苦情が絶えないようです。
小室圭は眞子さまの相手にふさわしくないとか一時金を辞退すべきと言った意見のようですね。
小室文書を発表した時はかなりの苦情が入ったようですね。まぁ宮内庁長官はあの小室文書に理解を示したって発表したから当然苦情来ますよね。
あれは宮内庁が自業自得って感じですけどね。当然苦情の中には破談してほしいと言った苦情や秋篠宮様がしっかりと精査して関係を断ち切り決断をしてという苦情などもあります。
秋篠宮様はこれまでも多くの国民が喜んでくれる状況という言葉を繰り返しています。ただ小室文書で多くの国民から反発を招いたわけですね。
まぁスピーチライターの話ではとにかく記者会見を開いて誠実な対応をしてその後もマスコミのインタビューにしっかりと答えていけば結婚への道は開かれる可能性があるということでしたね。
ただそこにはかなりハードルもあってまず記者会見の前に小室佳代さんと元婚約者が金銭トラブルに関して解決金の話し合いをして相手に納得してもらい小室圭さんもイジメ問題とかで事前に被害者と示談の関係を築くというものですね。
絶対無理ですよね。ただこの記事では小室圭はアメリカでも弁護士資格を目指す法律家の卵でもし破談なんてことになったら法的な手段に訴えるかもしれないということです。
結婚は両性の合意があれば何人たりとも妨げられないと憲法でも定められているから婚約の破棄が一方的なものだと捉えたら訴えれるということですね。
ただそもそも婚約していませんけどね。実際にフォーダム大学で眞子さまのフィアンセとして紹介された時に宮内庁はフィアンセじゃないと取り消しましたからね。
一般的な婚約破棄のケースだとどちらかの一方的な理由で婚約破棄があった場合は相手方から100万円から150万円の慰謝料を請求される可能性があるようです。
小室圭さんの場合は親の借金とか他にもいろんな疑惑があって破談する理由は山程ありますね。
例えば親の借金は相続対象になるから金額に寄っては婚約破棄の正当事由と認められるようです。
ちなみに奨学金は小室圭さんの借金としてカウントされるでしょうがこれは婚約内定の状態で分かっているはずだから正当な理由にはならないかもですね。
皇室の婚約は納采の儀で一般の婚約にあたる儀式が行われますが一般的な法律でいうと婚約は両性の合意があれば成立するとあります。
つまりここで婚約が成立しているというわけですね。皇室側が否定したとしても小室圭からしたら破談されたら婚約破棄として主張できるわけですね。
皇室の歴史でも後の大正天皇の結婚相手として禎子(さちこ)女王を内定しました。ところが6年後に肺病の疑いがあるとして婚約が解消されました。
そこで禎子女王には公債証書(こうさい)として5万円を与えているようです。これが現在の価値で言う7億円になるようです。
つまり皇族が相手になると一般社会の物差しでは測れないレベルの高額な慰謝料が発生する恐れがあるということですね。
一部では一時金相当の1億4000万円が支払われるのではといわれているようです。まぁ国民としたら小室家に流れた血税を逆に返してもらいたいぐらいなんですけどね。
確かに皇室側から破談をすると報道次第では慰謝料払ったほうがという意見も出てくる可能性はありますね。
テレビの視聴者の殆どは小室家の闇を知らないですからね。そうなってくると一番いいのはやはり遺族年金不正受給や犯罪行為として小室佳代さんを逮捕してから破談というのが一番いいかもしれないですね。
まぁ破談する理由としては小室圭さんにもイジメ問題とかあるしフォーダム大学の紹介文も小室圭さんが眞子さまのフィアンセだと書いていた場合には十分に破談の理由になるでしょうね。
秋篠宮様も親として結婚の条件で多くの国民が祝福してくれる状況になれば結婚を許すと言ったのに多くの国民から反発を招いたわけですからね。
本来ならばこの状況を理解して小室圭が自分から辞退するべき状態なのにズルズルと皇室のロイヤル忖度を利用できるだけしてやろうとしているわけですからね。
就職先も明かしてもらいたいですね。ここもロイヤル忖度が使われているんでしょうね。憲法がどうというよりもこんな相手を連れてきたら普通の親なら全力で反対して止めるでしょうからね。
親が自殺しているってだけでも十分な破談理由にはなるでしょうね。しかも父親だけにとどまらず祖父と祖母も自殺でなくしていますからね。
挙句の果てには私も自殺してやると小室佳代さんは秋篠宮様を恫喝しましたからね。もういい加減にしてもらいたいですね。
これだけいい思いをしてきて慰謝料なんて要求してきたら今後は夜道を気をつけたほうがいいですね。
これまでたくさんロイヤル忖度でいい思いをしてきてさすがに慰謝料を要求するのかとは思いますが小室親子なら全然やりかねないしむしろやりそうですからね。
まぁいろんな破談理由があるしもし法廷闘争になってもびた一文払う必要はないでしょうね。
小室親子は奨学金の返済や解決金の話とか借金は3000万ぐらいあるかもしれないですね。そういう意味では借金を返済するまでは意地でもくらいついてきそうですね。
これまで皇族の婚約内定相手がこういった金銭トラブルや連続不審死や遺族年金不正受給に結婚詐欺とかそういう疑惑を持つ人が現れたことがないから宮内庁もどう対応していいのかわからない状態なんでしょうね。
ちなみにデイリー新潮によると小室圭はフォーダム大学ではなくて当時ハワイ留学を考えていたようです。
ただそれを秋篠宮ご夫妻に伝えたところこれからハワイ訪問の公務も有りあれこれ詮索される可能性もあるからと留学先の変更を紀子様からお願いされたようです。
なめていますね。ハワイなんて自分探しの旅で遊ぶ気満々じゃないですか。普通の国民ならすぐに気付きますけどね。
また金銭トラブルに関してもどこまで話していたかはわかりませんが小室佳代さんは秋篠宮ご夫妻に事前に話していたともいわれているようです。
それが手のひら返しのように態度が固くなってということで関係がうまく言ってないのではということですね。
まぁ文春ウーマンでも肝心なことを話しませんからね。進展がないんですよね。自殺願望とか秋篠宮ご夫妻を恫喝したり好き放題していますからね。
こういう勝手な行為をすること事態が眞子さまの婚約相手としてふさわしくないとなりますからね。
いくら相手の親でもシングルマザーでかなり影響を受けているし隠し録音をしていたのも小室圭張本人だし問題が多すぎるんですよね。
皇族の相手として品位がなさすぎますよね。小室佳代さんはパートだか正社員だか知りませんが仕事先にタクシーで言ってしかもサングラス姿ですからね。
結婚してしまったらそれからもお金をたかってくるのはわかりきっていますからね。秋篠宮様としても娘の子育て失敗は親の責任でもあるんだから責任とって一刻も早く破談してもらいたいですね。
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