アフィリエイト広告

アフィリエイト広告を利用しています。

紀子さま結核論文解説します【腹筋崩壊】これで博士論文の学位で爆笑

ランキング

ランキングに参加中。
クリックして応援お願いします!

政治ランキング

紀子さま論文国会図書館から取り寄せました。そこで紀子さま論文の解説をしたいと思います。恐らくこれは篠原常一郎さんやゆみりんや他の皇室系ユーチューバーもまだやっていない初だしのネタだと思います。

紀子さま論文は2013年にお茶の水女子大学に論文を提出してその年の3月に論文博士として学位が大学から授与されました。そこでネットで調べたのですがなかなかこの論文が入手できません。


それで国会図書館を調べたらあったので取り寄せられるのか調べてみると取り寄せが可能だったので早速取り寄せてみました。まぁ僕は理系だったから論文とか見てもあまりピンとこないのですがこれで論文博士の学位を授与されたのかと驚きました。

この論文のタイトルは結核予防と意図と行動に関連する心理学的要因についての探索的研究ということでサブタイトルが結核予防婦人会講習会参加者と女子大学生との調査よりというタイトルになっています。

まずはじめに最初の突っ込みどころとしては名前が秋篠宮紀子となっています。それはお前の名前じゃないぞと突っ込みどころ満載の名前ですね。

秋篠宮は秋篠宮さまの為だけにつけられた宮号ですからね。本来であれば文仁親王妃紀子とするか秋篠宮妃紀子殿下にするか最近では秋篠宮さまが皇嗣になられたから秋篠宮皇嗣妃殿下が正解なんですよね。

だからまぁ正解はいくつかあったのですが秋篠宮紀子と明らかに間違えた名前で論文を提出したようです。もちろんこれをチェックした人も間違いに気づいたとは思いますが言えなかったのでしょうね。

ただ論文ですからね。ずっと残り続けますからね。ちなみに内容ですがまず要旨ということでこの論文の重要な部分の説明書きですね。ここでこの論文の目的としてはどういうことが書かれているのかというのをまとめられています。

そこで目的として結核予防婦人会の講習会等に参加した成人女性と女子大生を対象に質問紙調査を実施して結核予防の意図と行動に関連する要因について検討するとまぁアンケート調査のようなものですね。

そこでどんなアンケートをしたのかというと結核に対する知識が結核予防婦人会の講習会に参加した人達と女子大生とではどちらが知識が詳しいかを調べたようです。

ハッキリ言って日本中の成人の99%以上の人間がそりゃ結核予防婦人会の講習に参加した人の方が詳しいだろうと答えますよね。まぁ結果的にはその通りになったんですけどね。

まぁこういった結果から結核予防のために有効なヘルスコミュニケーションの在り方について結核予防婦人会の活動を含めて考察を行ったという感じでした。

ちなみに論文にキーワードが設けられていてこれは論文を検索してもらいやすくするために使われたりするらしいのですがキーワードではなくキーワーズと書かれていて思わず笑っちゃいました。

まぁキーワードの複数形はキーワーズでいいのですがキーワードとして複数書くときに英語のスペルでkeywordsになるならわかりますがカタカナでキーワーズでかなり違和感がありました。

ちなみにこの論文としてのキーワードは5つで結核と予防意図と予防行動と批判的思考態度とヘルスコミュニケーションというキーワードでした。

ちなみに内容的にはA4用紙が8ページほどで1ページが2350文字ぐらいで参考文献とかもあるので実質内容的には6ページほどでした。つまり14100文字程度の論文です。

ハッキリ言ってこの程度の論文で博士論文の学位が取得できるのかが理解できません。ちなみに論文博士という制度は日本にしかないようです。

他の国では課程博士と言って大学とかで4年間学んで修士課程を卒業して大学院で後期の博士課程を終えて博士論文を提出することで博士号の学位が与えられます。

それに比べて紀子さまが取得した論文博士は大学院に在籍していなくても博士論文を提出して審査に合格したら論文博士を授与されます。

ただ普通は論文博士を目指す人は研究機関とかで仕事をしながら企業から目指す人が殆どですが紀子さまは別に研究機関ということになっていますがアンケートをまとめただけの論文ですからね。

ちなみに博士論文までの流れですが予備審査があってそこで提出したらその論文についての研究結果をプレゼンテーションして質疑応答が行われます。

それで予備審査に合格したら博士論文の提出を許可されて本審査に進みます。ちなみにもちろんこれは審査もお金がかかります。だいたい一般的には手数料として57000円かかるようですね。

子の審査では博士論文の審査や口頭での最終審査が行われるのが一般的なようです。日本語もろくにできない紀子さまがこういった質疑応答で対応できたのかも不明だしこの程度の論文で審査が通ったのもありえないわけです。

ハッキリ言って僕のこの毎回やっているシナリオも文字数にすると4000文字ぐらいの内容になっています。つまり僕のシナリオだったら3日分程度の内容量しかないということですね。

だから僕だったら秋篠宮家に対する論文がこれまで何十冊と書けていて博士号なんて楽勝でとれているレベルってことですね。

ちなみにこの論文の目的としては結核は1943年ぐらいにかなり蔓延していて10万あたり235人が死亡していましたが2018年には10万人当たり12.3人まで減少しました。

まぁほとんど死なない病気になったわけですね。ただ他の先進国に比べて死亡率がまだ高いということで人口10万人あたり死者が10人未満の低蔓延国を目指すといった論文ですね。

これは時間の問題でしたがついに2021年の統計で10万人当たり10人を下回って低蔓延国になりました。まぁこのニュースを聞いてこういう論文を書いたんだったら悲願達成なんだからなにか声明を出したらいいんですけどね。

逆に論文のことがまた掘り起こされてバレてしまうからあえて発表しなかったんでしょうね。
ちなみにこの記事で面白いコメントがありました。

水道橋に結核センターがあるけどもここには外国人ばかりきていたとしてこの外国人の数が統計として入っているかはわからないけども今はコロナで外国人も減ったから統計として結核の数が減ったのかもと書かれていましたね。

確かに日本人で結核なんて最近聞きませんからね。今では昔の病気って感じの感覚ですよね。ちなみに論文というとデータとして当たり前ですがしっかりとしたデータを提出しなければいけませんよね。

それなのにアンケートを実施した女子大学の名前すら論文に書かれていないんですよね。調査は2011年12月に首都圏の2校の女子大学で別々に行われたようです。

女子大生は文系と理系がともに含まれているけども賢そうな医学系の学生は参加していないようです。回答数は294名ということでまぁデータ的にはちょっとまだ薄いのではないかなと個人的には感じました。

そもそも女子大だから男性には聞いていないわけです。ちょっと調べてみると結核の男女比は男性が60%で女性が40%だからむしろ男性に聞くべきですよね。

しかも賢そうな医学系には聞いていないということで誘導的な調査と思われても仕方がないですね。頭がいい人だったらデータに差があまり出ないといけないからということで頭が悪そうな人だけ対象にしたということですね。

女子大もどことは書かれていないのでこの大学のレベルが低くてもあまり信用できなくなりますよね。そういう意味でもやはり大学名というのは論文で重要なのではないでしょうか。

まぁこれが個人的に感じた内容ですね。ちなみに結核婦人会の人達は講習会があった時に実施して746名の参加者がいたようです。これは毎年開催している健康に関する講習会の2010年から2012年の参加者を対象に行ったようです。

重複回答者や白紙回答を除いて集計したようです。そして婦人会の年齢ですが60代が47.5%で70代以上が33.1%ということで60代以上が80%を超えているようですね。

まぁ単純に昔の人は結核に関する知識があるってことだから婦人会でなくても高齢者は結核に関する知識があるってことでしょうね。個人的にはアンケートするまでもないだろって感じはしますけどね。

まぁこの論文で言いたかったことは若者も結核に関する危機意識をもっと持てば結核の志望者も10万人当たり10人以下の低蔓延国の仲間入りになるのではないかという研究結果って感じですね。

まぁこれは時間の問題だったので昨年の結果から低蔓延国の仲間入りになったってことですね。最後に本研究の意義と今後の課題についてということで書かれていました。

今回の結果を踏まえてより適切なモデル構築に向けて研究を進めていくことが今後の目標であるということで書かれていました。

さらに今回はかなり偏った調査だから次は男性も含めた一般成人を対象に調査を行うことで結核予防行動の予測モデルを改善することが可能となるだろうと締めくくっていました。

最後に感謝の言葉で謝辞として本研究の調査は結核予防会と全国結核予防婦人団体連絡協議会とが協力を行う活動の一つとして実施して本論文は2012年9月の日本心理学会第76回大会における発表をもとにまとめましたとあります。

つまり何が言いたいかというとこの論文は日本心理学会の大会で行われたものをまとめただけであって紀子さまが調査したわけでもなくただ別の人が調査した内容をまとめただけの論文ってことですね。

なんじゃそれっていうオチですね。論文読むの大変だなぁと思いながら最後の謝辞でまさかの結末だったのでかなり衝撃の論文でした。これで論文博士なんて学位取れるわけないだろって突っ込みどころ満載ですね。

ちなみに最後に参考文献として挙げられていた文献がたくさんありますが全部で32個の文献から書かれた論文のようです。32個の文献から書かれた論文で14000文字程度の論文ってほぼオリジナルがゼロと言ってもいいのではないでしょうか。

ちなみに第76回の心理学会を調べてみたら専修大学委員長の山上精次氏が主宰したみたいでタイトルが健康行動促進をめざしたリスクと認知とヘルスコミュニケーションというところからどうもまとめた内容のようですね。

JSTAGEというサイトでこの大会に参加した人の論文のタイトルとかが紹介されていたのですがこのタイトルのページに行くと抄録(しょうろく)として話題提供者追加とされて秋篠宮紀子となっていました。

ちなみに紀子さまが論文博士を取得したのは2013年3月ですが4月から博士論文がオンライン公表義務化されているんです。つまり滑り込みセーフでオンライン公表しなくてすんだわけですね。

もう悪さをするプロですね。どうせまとめたのもゴーストだろうし肩書だけが欲しかったんでしょうね。まぁ悠仁さまも同じように作文の賞を受賞させて結果的に盗作作文ということで書いたのは俺じゃないよと言えなくなって謝罪するしかないと思ったらご指摘に感謝ですからね。

もうこんなことばかりする秋篠宮家は廃嫡にするしかないのではないでしょうか。早く小室佳代さんを逮捕してとどめを刺してもらいたいですね。あなたは誰が最初に逮捕されると思いますか。

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました