創価学会の二世信者だった長井秀和さんが創価学会の芸術部と芸能界について語っていました。長井秀和さんは選挙の時に公明党の候補者の応援演説をしたことがあるようですね。
まぁ長井秀和さんのお笑いでの決め台詞が間違いないでしたからね。うけもよかったようです。創価学会の芸術部に所属する芸能人は広告塔ということで客寄せパンダのような存在ということですね。
長井秀和さんは小学校3年生の時に創価系列の小学校へ編入したようです。それで大学まで創価ということで創価エリートと呼ばれていたようです。今は12月の西東京市議選挙を見据えて政治活動をしているようですね。
創価学会にはいろんな職業に就く文化本部がありその中には学術部やドクター部や文芸部とかがあるようです。そんな中で芸術や芸能に携わる仕事をしている人が芸術部のメンバーとして活動するようです。
芸術部は1962年に結成されたようです。今年で60周年ということで芸術部には芸能関係だけでなく伝統芸能とか美術関連とか裏方の人も含まれているようです。長井さんの感覚では5000人ぐらいがいたのではないかということです。
さらに芸術部の仕事として信者の勧誘活動も含まれているようです。そういったセミナーとかも頻繁に開かれていてそこに芸能人が来ると人が集まりやすいということで客寄せパンダということですね。
長井さんも大規模な集会や個人宅でやるような十数人程度の座談会にも50回ほど参加したようです。それで芸能界に入ってから創価学会の芸術部に入った人もいるようです。
あの久本雅美さんや柴田理恵さんや岸本佳世子さんのようです。熱心に活動していたから芸術部の中でも高い役職を得ていたようです。特に久本雅美さんはすでに売れていたのに大規模なセミナーにも個人宅の小さなセミナーにも参加されていたようです。
特に久本雅美さんと岸本佳世子さんが積極的にセミナーをされていて芸術部の女性部長という肩書を持っているようです。さらにこういった芸術部の芸能人たちは創価学会のイベントにも顔を出して大学の文化祭とかそういうイベントにも呼ばれるようですね。
芸能界に入ってから入信するケースというのは事務所の新人や後輩を誘ったりするケースとかもあるようです。それで芸能人ンお活動に関してはどこまで許されるのか芸能事務所と相談しながら創価学会と連携を取りながらやっていたようです。
ちなみに久本雅美さんとか岸本佳世子さんとか積極的にセミナーをするけどもこれは基本的に無報酬なようです。だからそれだけ信心深いということかもしれませんね。ただ公明党が開催する講演会とかではギャラが貰えるようですね。
まぁ創価学会の入会活動のセミナーにはでないけどもギャラが発生する公明党の講演にだけは顔を出す芸能人とかもいるようですね。選挙の時期だけ顔を出す芸能人がいるということであるあるのようです。
ちなみによく入信すると仕事が貰えるという話がありますがそういうことはないようですね。まずは実力で仕事を取ってきてそこからある程度有名になると創価学会がバックアップしてくれるケースとかもあるようです。
まぁ特にコンサートとかイベントの時とかに集客が足りなければチケットを買ってくれるとかそういうフォローをしてくれるようです。ただ創価学会として公式な声明ではそんなことはやっていないとしているようです。
民主音楽協会という音楽団体は池田大作が創立してこの団体がコンサートを開けば学会員もチケットを買ってくれるようですね。だからの団体が開催している音楽イベントに参加している芸能人は創価学会だということですね。
芸能界でも創価の中ですぐに誰が芸能人で入会したとか話が広まるので大御所芸能人から声をかけられて連絡先を交換とかそういうこともあるようです。そしたら番組で呼ばれた時にエピソードトークで大御所も持ち上げられたりして相乗効果があるということですね。
表には出てこないけどもいろいろと創価学会の芸術部はこれからも創価学会員を増やすために広告塔としてやっていくだろうということです。
ちなみに女性セブンではちょっと雅子さまと愛子さまに嫌味な記事が書かれていましたね。雅子さま見えざる病欠連発に愛子さま揺れるご自覚ということでまぁ美智子さまが書かせた記事かなという感じのタイトルですね。
天皇一家は11月24日に東京国立博物館に足を運ばれて国宝の特別展をご覧になりました。それで天皇陛下のネクタイや雅子さまのパンツスーツに愛子さまのカーディガンと自然な形でリンクコーデということでまずはファッションについては褒められていました。
さらにエリザベス女王の国葬から地方公務も再開されて宿泊を伴う公務にも臨まれたということですがまだ雅子さまは療養中でご快復には時間が必要でしょうということで事前に十分に体調の調整が出来る地方公務へはお出ましになるがそれでも1泊のみだということですね。
そもそも日本で2泊以上するような公務がないですからね。最近も皇居や御所での要人の接遇や事務方との打ち合わせを体調不良を理由に欠席されることが連続しているということで一部の宮中祭祀や勤労奉仕団への会釈は皇太子妃時代と変わらずされていませんということですね。
宮中祭祀はおおむね天皇陛下のお務めではあるけども美智子さまの時にはお出ましになることが多かったがそれに比べると雅子さまは御所にこもられお慎みになる場合が多いということですね。
そもそも天皇陛下のお務めに美智子さまが出しゃばって出られていたことの方がおかしいんじゃないかっていう可能性もありますよね。本来は出なくていいのになんで美智子さま派出ていたんだよって話ですよね。
それに事務方との打ち合わせとかも雅子さまとかだったら資料貰ったら打ち合わせしなくても理解できそうですからね。なんかそういう無駄な時間を使うのが雅子さまだったら嫌かもしれませんね。
日本の会社のほとんどが無駄な会議とかしていますからね。中には会議前会議とかで会議を上手くすすめるために会議をするとか無駄が多いですからね。メンタリストDaiGoさんも会議は立ってやったら短くて済むだろうとか言ってましたね。
雅子さまは20年以上前に重圧にさらされて体調を崩されてそうした経験がある以上は今も国民から期待されすぎることに雅子さまは戸惑う気持ちがおありなのではないでしょうかと無理やり心配する記事が書かれていますね。
まだ事前に公務に出られることを発表すると期待の声を裏切ってしまうかもしれないしご自身にとってもプレッシャーになるからだろうということで国民やメディアの目に見えないところで欠席されているとしたら万全には程遠いと思わざるを得ないと仮定の記事ですね。
仮定の記事なのになんで雅子さまの不安を煽る必要があるんでしょうね。雅子さまの体調を悪くさせるために書いているように思えてしまいますね。それで愛子さまに関しても雅子さまを見て育ったから同じようにプレッシャーで休むんじゃないかってことですね。
ちなみに東京国立博物館へは最終的には天皇陛下だけの予定だったのが天皇皇后両陛下となり最終的には愛子さまも加わったということですね。愛子さまは大学で学ばれている内容と関連していたからのようですね。
愛子さまについては伊勢神宮への成年皇族の参拝をまだしないのかということですね。天皇皇后両陛下は地方公務を再開されているが愛子さまがコロナを理由にするには無理があるということでご自身で線引きされているように感じられるということですね。
学習院中学時代には午後に登校され学校では昼食を召し上がらない日が続いたということで通常授業には遅刻する一方で文化祭には時間通りに登校されたり美智子さまの挨拶は予定通り向かわれたりちぐはぐだと指摘していますね。
プライベートなお出かけの急なキャンセルもあったと言いますとそんなの誰でも急なお出かけのキャンセルとか何度かありますよね。秋篠宮家はプライベートがNGなのに愛子さまはどんどん出すんですね。
雅子さまの見えざる病欠を日常的にみてきて頑張りすぎる必要がないとご自覚が揺らいでしまわないか不安も募るということですが悠仁さまには不安が募らないんですかね。
ちなみに天皇陛下を乗せた車にサイレンを鳴らした救急車がきたらどんな対応をするかということで記事が書かれていましたが、こないだ11月28日に天皇陛下が前立腺の組織検査を終えられて東大医学部付属病院から皇居に帰る時に救急車とタイミングが重なったようですね。
それで白バイが先導していて半蔵門付近で逆方向から救急車が近付いてきたようでこのままだと車列とほぼ同じ時間に半蔵門前の交差点に進入する可能性があるということで麴町警察署員が道路に出て緊急車両を生かせますと言って交差点内で救急車を誘導したようです。
まぁ救急車もあまりそういった誘導に慣れていないからちょっと戸惑ったようにスピードを落としながら交差点を右折して日比谷方向へ走り去ったようですね。まぁ当然天皇陛下の車でも救急車は譲りますよね。
ただ誰が誘導してとかそういうのもルールとしてあるみたいですね。車列は何事もなかったかのように半蔵門へと左折して天皇陛下も車中から沿道の人へ手を振って門の中に入られたようです。
ちなみに天皇家は警備の面も考えて信号を操作するので全て青なのですが他の宮家の方々の車両は赤信号で止まるようですね。それで特に先導する車もなくて皇族が載る車と後ろの警備車両の2台で動かれるということですね。
それでこのフジテレビの皇室担当の橋本記者が以前に遭遇したケースで式典を終えて建物から車に乗り込んで敷地内を出られるところを見送って一礼したら皇族の方からも社内から会釈をしてくれたようです。
まぁ長年皇室担当しているから知っていたのかもしれませんね。それで皇族を乗せた車はそのまま公道へと入って走り出したようです。それで取材を終えた橋本記者が駅へ向かうために歩道を歩いていたらすで赤信号で停止している皇族を乗せた車に追いついたようです。
車両も赤で歩道も赤という状態でしかたなくまた皇族の方に一礼すると皇族の方も会釈してくれたようです。ただなかなか青にならないのでちょっと居心地が悪い時間を過ごした思い出があるということでこの相手が秋篠宮ご夫妻であることがすぐにわかりましたね。
この記事で本当に伝えたかったことは天皇陛下の車が救急車に道を譲ったよというのは当たり前の話だから本当に伝えたかったのは秋篠宮ご夫妻は信号を青にすることが出来るのにあえてせずに信号を守って警備の面でも危険だし皇室記者も気まずかったよって話ですね。
まぁ秋篠宮家は眞子さんと小室圭の結婚の話題が出るまでは全然関心もなく何とも思っていなかったですがどんどん過去の不正とかも出てきましたからね。
ただ一つの救いとしては小室圭の不合格と34億円の改修工事がダブルで報道されることは避けられましたね。御仮寓所と合わせれば44億円ということですがどうやったら改修工事で34億円もかかるんだってはなしですよね。
新築ではないですからね。御仮寓所の9億8000万円も高すぎますよね。倉庫にしかならない場所に9億8000万円ですからね。今まで100平米の家だったのにそれから1500平米になって仮住まいなのに1378平米ですからね。
仮住まいにそんな大きな家はいらないし秋篠宮さまは自分で天皇陛下に対して大嘗祭の27億円について身の丈に合った儀式にすべきといったのにその費用よりも高い改修費ですからね。
悠仁さまが成年皇族となって各国大使と接見する様子を積極的に報道させたて次は悠仁天皇と印象付けたい思惑があるようですがコロナで伊勢参拝には車移動とかいって実は私的な用事だということが分かったりもう滅茶苦茶ですよね。
車で統一するならいいけど飛行機で行ったりもしていますからね。まぁ小室圭は司法試験に合格したけども今度は結婚式を挙げるとか新婚旅行に行くとかで小室佳代さんも行きたいと言ってるようですね。
小室夫妻は円安や物価高もあって1日5万円の食費を使う暮らしぶりということでそれにメイドサービスやどれだけ税金を使っているんだって話ですよね。秋篠宮さまは眞子さんの近況については答えないということで誹謗中傷を気にする割には何も意見がないしSNSも自分ではやる気がないようですからね。
もう全て人任せっているのがわかりますいですね。廻りに職員も大変でしょうね。誰か一人ぐらいましなのがいればいいんでしょうが紀子さまもパワハラがあるし佳子さまも公務を見ていたら周りの職員が大変なのが伝わってきますよね。
まぁ今は秋篠宮家も佳子さまは結婚相手だけだろうけども悠仁さまに関しては東京大学へ向けて箔付けをしていかなければいけない状況で赤点報道だから大変でしょうね。
フラーデーデジタルでも書かれていましたが、秋篠宮さまの誕生日会見で悠仁さまの近況については幼稚園から中学までは同じお茶の水が高校から筑波大附属高校ということで本人は授業や部活を忙しくも充実した日々を送っているように見受けられますと答えたわけですね。
これは見受けられるだから悠仁さまとの親子関係が悪いことが分かりますね。仲のいい親子ならレベルが高い学校だけども必死で頑張っていますよとかなんか普通なら現代の国語についてもふれながらうまくコメントしたりしますよね。
ちなみに悠仁さまについては赤点報道があったことに関して1年生の言葉が紹介されていましたね。成績不振や赤点といった報道には疑問の声が上がっちるとしてそもそも筑附には赤点という制度がないから生徒の間では赤点という認識はないということでそんな言葉は使わないということですね。
まぁそもそも赤点なんて誰も言ってないんですけどね。赤点レベルって書かれていましたからね。定期試験をしても成績の発表はないということでクラスの平均点が発表されることがあるようです。
ただそれは先生によってということでそれすらも発表されない科目もあるようですね先生によっては一流大学の過去問を出す先生とかもいてクラスの平均点が30点以下のこともあるようです。
それでそもそも大学受験が目的だから脱稿での成績はあまり気にしていないということで悠仁さまについてもそんな噂はきかないしそもそも成績については本人にもよく稿りませんしと1年生の生徒のコメントを紹介していましたね。
ちなみに大学入試に関しては東京大学を目指すんであればそういう生徒はそもそも普通に受験しても余裕で受かる人が推薦で受けるということでまぁ数学オリンピックとか国際大会での活躍とか特定の分野でかなり抜きんでた才能が必要なようですね。
まぁ1年生のコメントは恐らく提携校進学制度できた悠仁さまの部下のコメントが紹介されているんでしょうね。ちなみにここでカラクリを説明するとまずこのフライデーというのは講談社が出版している雑誌です。
そして女性自身というのは光文社が出版している雑誌です。それで光文社というのは講談社のグループ会社です。光文社のウィキペディアにも講談社を中心とした音羽グループと書かれています。
二つとも本社は東京都文京区音羽にあります。悠仁さまの筑波大附属高校は文京区大塚にあります。ただ道を挟んで大塚と音羽になるので目と鼻の先に筑波大附属高校があります。
そしてフライデーの講談社も200m程度しか離れていないのですぐ近くということですね。お茶の水の方は講談社が少し近くて筑附は光文社からの方が近い場所ですね。
まぁグループ会社なわけだからわざわざ女性自身に対して間違えていてもおまえとこの雑誌間違えてんぞって指摘することはありえません。恐らく紀子さまから指摘されてやわらげる記事を書かせたのではないでしょうか。
ここからは私の予想ですが恐らく紀子さまは悠仁さまを自慢したくてあえてフライデーと女性自身が近くにあるお茶の水を選んだのではないでしょうか。小学校までは自慢するつもりが1年生の時に運動会でブッチギリのビリになり予定が狂ったのかもしれません。
ただ高校で学習院に行っても成績はバレてしまうからバレないように筑附に行かせたのではないでしょうか。お茶の水も筑波大附属高校もフライデーと女性自身から目と鼻の先にある場所でもし悠仁さまのことを報道されたくないのであればわざわざこんな場所を選ばないですよね。
なんか昔紀子さまはマスコミの人と集合写真のようなものがありましたよね。だから週刊誌とかも味方につけるためにお金も使っているんでしょうがそれだったらお茶の水か筑波大附属小学校とかに行かせてくれたらうちの本社も近いしありがたいのですがって話もあったと思うんですよね。
それで紀子さまも悠仁さまをアピールできるし乗り気でお茶の水へ行かせたのではないでしょうか。途中からは筑波大附属中学へ行かせたいことなんかも書かれていましたがまぁ無理だったんでしょうね。
それで途中から寄付金をたくさん上げることで提携校進学制度を実現させたわけですね。寄付金をたくさん出せるわけだから週刊誌にはそこまでお金を出さなくても持ち上げる記事は書いてくれるでしょう。
取材するのに移動する手間も省けるしお互いウィンウィンの関係が成り立つわけですね。まぁ今は女性自身が少したたき出してそれをフライデーでフォロー入れるという関係が成り立っているのかもしれませんね。
もういろいろと報道もどこまで信じていいのかわからないですが悠仁さまの赤点レベルというのは本当でしょうね。それにしても悪いことをした人たちはみんな裁かれなければいけませんね。あなたは誰が最初に逮捕されると思いますか。
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