悠仁さま進学でやはり裏金で改修工事:皇嗣職大夫やはり秋篠宮ご夫妻の指令だった
女性セブンに悠仁さまの進学問題について書いていましたね。新たな進学先の候補として北海道大学が候補に挙がっているようですね。
これまで北海道は候補になかったのに急に出てきましたね。こないだ吉田皇嗣職大夫が悠仁さまの事について珍しく言及したわけですね。
悠仁さまは昆虫や植物など自然環境について学ぶ自然死に特に関心を寄せられていると述べられたわけですね。3月29日の会見で述べられたわけですがこれは吉田皇嗣職大夫が秋篠宮ご夫妻の了解なしに語ることは無いから意味がありそうですね。
毎回会見については事前に原稿をチェックされたりするようだしこういった発言はむしろ紀子さまや秋篠宮さまが言えと言って発言したのでしょうね。
つまり高校3年生になって進学先としてはこの自然死というのが大きく関係してくるだろうということですね。本来は皇族の進学先は警備のこともあるので1年前に確定しているわけですね。
だから学習院大学がこれまで多かったわけですね。それで悠仁さまはお茶の水から筑波大附属高校に行く時もいろいろ改修工事がされていたわけですね。テニスコートやバスケットコートも30年ぶりぐらいに新しく張り替わったようですね。
そしてロッカーやトイレも設備が新しくなっているようです。さらに外壁全体にも足場が組まれて大規模な修繕工事が行われていたようですからね。
これが入学する前の9月頃からだったようです。だから9月の段階でもう提携校進学制度で入学が決定していたんでしょうね。
そもそも大学というのは今学生が減少していて大変なわけですね。しかも筑波大附属高校は私立ではなくて国立だから学費も安いし設備投資する体力がないわけですね。
それがテニスコートやバスケットコートや雨漏りがする廊下とか滅茶苦茶一気に改修工事が行われたわけですね。
お茶の水の幼稚園から小学校に進学する段階でもいろいろ工事が行われたようですからね。防犯のために敷地の塀が高くなって園庭も土からウレタン塗装に変える工事が行われたようです。
まぁこけた時にケガしにくいようにということでしょうがなかなか地面まで変えちゃうって異常ですからね。
ちなみに学習院はどうなのかなと思って調べてみると学習院も初等科とかはウレタンになっていてケガしにくいようになっているようです。
つまりそこまでウレタンにこだわるなら学習院に行っておけば改修工事も必要ないし警備とかも全く問題なかったのにむりやり小学校を改修工事させて悠仁さまが進学したわけですね。
まぁここにもいろいろお金が使われているんでしょうね。どういうルートからお金が寄付されたりしているんでしょうね。
それにしても大学もやはり裏金で入学するのでしょうが、どういった形で裏金が渡っているんでしょうね。まぁ寄付金として処理したのかその辺は分かりませんがこれも真実を追求してほしいですね。
それにしても高校進学では9月に工事が始まったということでもっと早い段階で提携校進学制度は決まっていたんでしょうね。そうなるとあと半年以内には悠仁さまの大学進学先も確定はするでしょうね。
その進学先というのが自然誌と関係しているということですね。そりゃトンボか稲ですからね。ちなみに自然誌とは昆虫の生態系や自然環境を網羅的に学ぶ学問の事のようです。
そう考えると稲は消えるんですかね。だから悠仁さまの中でもトンボに絞られてきたのかビオトープもやっていた設定だからトンボだけでなく自然環境を総合的に学びたいのかということですね。
秋篠宮ご夫妻は国民の関心ごとである悠仁さまの進学先について憶測や誤解の招かないようにできるだけ情報を発信したい考えのようです。
まぁ高校進学は憶測通りの提携校進学制度を認めましたけどね。大学はどんな推薦で行くのかということですね、
ここでもやはり悠仁さまの進学先について紀子さまはやはり初の東大卒天皇としたい考えを持っているようだということで変わっていないようですね。
ただ秋篠宮さまは悠仁さまの学びの環境を優先して東大にはこだわらない考えだということですね。それで現時点で有力視されているのが東京大学と筑波大学と東京農業大学だということですね。
そして悠仁さまに関しては秋篠宮家の事情を考慮してある条件を指摘ということでそれが悠仁様には何でも手助けしてくれる紀子さまから親離れの時期を迎えているという考えを持っているということですね。
つまり自宅から通えない距離にある大学に進学させるという考えですね。もし農学部を選択するなら地方の国立大学という選択肢もあるということですね。
それで筑波大学でも通学は無理ですが、吉田皇嗣職大夫の発言から北の超名門大学の可能性が浮上したということですね。
明治時代の農学校として開校した北海道大学ということですね。ここは北海道ということもありますが日本一拾いキャンパスでその大半が大自然だということですね。
まぁ北の超名門大学だから北朝鮮の名門大学かと勘違いしましたけどね。さすがにそれはなかったですね。ちなみに北朝鮮の名門大学は金日成総合大学(キムイルソン)のようですね。
北海道大学ですが北海道だけでなくて和歌山とかに研究林を持っていたり研究農場や研究牧場とか臨海実験所とかもあるようです。
まぁ昆虫学や生物多様性を学ぶには凄く設備も充実していて昆虫の標本も北海道大学総合博物館があって200万点も保管しているようです。
当然日本最大級だということですね。昆虫体系学研究室もあっていろいろ研究を深めることが出来るということですね。
まぁトンボとかの研究という意味ではかなり環境はいいですが警備面では敷地が広すぎるから厳重に警備しようがないですからね。
警備面で言えば筑波大学も敷地が広いですからね。来年の今頃は北の大地で一人暮らしをスタートさせているかもしれないと終わっていましたがどこに進学しますかね。
ただ筑波大附属高校の時もいろいろ候補をあげながら本命の筑波大附属高校に提携校進学制度を使って進学しましたからね。
5年間限定で中学校進学の時は眞子さんの結婚問題があって断念で高校進学の段階でも眞子さんが国民に喧嘩を売って出ていったから炎上が収まっていなかったけども結局は提携校進学制度で進学になりましたからね。
だから紀子さまの中では東京大学しか選択肢がないけどもこれがどうなるかですね。まぁ北海道大学も農学部は偏差値62.5程度だということでまず無理ですね。
学力的にまだ炎上しないのは東京農業大学になるでしょうが川嶋舟さんもいるし秋篠宮さまもいるしカピバラBBQとかいろいろ別の意味で炎上しそうですけどね。
悠仁さまトンボ論文ギリシャで議題:東大総長が紀子さまに異例の注意喚起
ちなみに悠仁さまのトンボ論文についてはまだまだ不正疑惑が指摘されていますがそんな中で僕のXの投稿にちょっと興味深いコメントがありました。
それが悠仁さまの成年皇族の儀式が来年3月以降と発表された記事でのコメント欄で悠仁さまは残念ですが年内に燃え尽きると思いますというコメントですね。
そしてその内容というのが今年6月にギリシャで開催される世界論文不正摘発専門会議で悠仁さまのトンボ論文が話題になるでしょうということですね。
全然そんな話題を知らなかったのでそのままチャットGPTにこんな会議があるんですかと聞いてみました。何かギリシャでそんな会議があるんですかということですね。
そしたら英語で返答が返ってきましたがどうもWCRIという会議があるということですね。これはリサーチ・インテグリティ世界会議のことでインテグリティが誠実さだからそれを探求するということで不正論文をというのも議題の一つなんでしょうね。
他にも若い研究者でもっと評価されるべき人がいるのではないかということもあるのでしょうね。それでその中に不正論文とかそういったこともやるのかもしれませんね。
まさかと思って調べてみるとこの会議にはエリザベスビクさんも国際的な有識者的な立場として招待されているようです。
まぁエリザベスビクさんがいるということはやはり不正論文とかに関することも話し合われるかもしれませんね。
しかも悠仁さまのトンボ論文に関してはこのエリザベスビクさんに直接サイトで紹介されてこれは怪しいよねと指摘されているわけですね。
エリザベスビクさんは不正論文を追及することで有名で世界的にも知られている科学雑誌ネイチャーが主催するジョンまどっく賞も受賞しているわけですね。
障害や敵意にさらされながらも貢献した個人に贈られる賞でまさに悠仁さまとかだったら日本の皇族で敵意に晒される危険を分かった上で悠仁さまの論簿論文はおかしいよと指摘したわけですね。
それがこのギリシャの会議で紹介されたらとんでもないことですからね。もちろんこの時点でトンボ論文の不正が指摘されたら推薦入試なんてまずありえないですからね。
トンボ論文が評価されて推薦で東京大学とか他の大学にしてもあり得ないですからね。ちなみにこの会議は6月2日から5日までギリシャで開催されるようです。
年2回開催されているようですね。まぁかなり大きな世界会議でここで具体的ではなくても少し悠仁さまの論文が紹介されるだけでもかなりやばいですね。
年2回としても悠仁さまの不正論文についてエリザベスビクさんが指摘したのも今年に入ってからなのでもしかしたら悠仁さまのトンボ論文が紹介される可能性もあるかもしれませんね。
まぁ悠仁さまを名指しで指摘しないにしても日本の報道がどうなのかということでジャニーズ問題のように日本のメディアが沈黙しているというような発表になるかもしれませんからね。
実際に前回の小笠原諸島を訪ねてという前科がありますがこれもメディアは盗作作文というよりも引用を忘れただけというような報道でしたからね。
メディアの報道の仕方を問題視する発表内容になるかもしれませんね。悠仁さまの不正論文に関してはエリザベスビクさんだけではなくて研究者SNSとかでも話題になっているようですからね。
悠仁さまの推薦は恐らく今年の10月ぐらいにまた動きがあるでしょうが内定はもう今の段階で出ているかもしれないしそこに影響が出てくるかもしれませんね。
ちなみに紀子さまはどうしても東京大学を狙っているのでしょうが東京大学で長年総長をしていた蓮實重彦(はすみ)という人物がいます。
東京大学の第26代総長を1997年から2001年まで務めていた人物でその人は入学式や卒業式の式辞が物凄い長いことでも有名だったようですが魅力的でもあったようです。
それでそういった公園とか挨拶が収録されている書籍もあるようです。その中から一部が紹介されて記事になっていました。
その一部として心に刺さった言葉が紹介されていたのですが東京大学に来る大学生というのは試験の解答で正しい答えを早く答案用紙に書くのは当たり前でそれが出来るだけでは東京大学では生き残れないということですね。
つまり提起された問題を巡って繰り広げられる思考と感性が重要だとかいろいろ書いてあるわけですが難しい言葉なのでチャットGPTにどういうことを言いたいのか聞いてみました。
まず東京大学を受験する際に重視するべき点をいくつか述べていてそれは思考のプロセスの重視ですね。これはただ答えを出すことだけに集中するのではなく、問題に対する自分の考え方、アプローチの仕方を大切にするわけですね。
トンボ論文だったらただ10年間の調査結果を出すのではなくてこの問題をどのように解析し、どのようにアイデアを組み立てていくかが評価の対象ということで10年間の調査で今後このような取り組みをしたらトンボを絶滅危惧から救えるのではないかとかそういうアイデアが必要だということですね。
そして深い学びと経験の価値で短期間での成果や表面的な知識の獲得よりも、学ぶプロセス自体に価値を見出し、深い理解や体験を重視するということですね。
つまりクレイジージャーニーでやってるようなサムライアリの女王アリの調査のように20時間以上同じ場所で引っ越しの様子を見続けたりして本で学べる知識だけでなく実際に自分で長時間フィールド調査をしたことがわかるような論文が必要だということですね。
そして個性と創造性で自分自身の個性や創造性を大切にし、問題への独自の見方や解決策を追求するということですね。
悠仁さまの場合は紀子さまが何としても東大に行かせるための独自の解決方法で裏金とか間違った方向に行ってしまっているわけですね。
紀子さま成りのアプローチを恐れずにやってるわけですが廻りの人達がドン引きして誰もついてこないわけですね。
そして粘り強さと挑戦で過酷な競争原理が支配する環境においても、自分の学びや探求を持続させる力が評価されるということですね。
目に見えない努力や時間をかけた経験が、大学での成功につながるわけですね。悠仁さまは目に見える箔付けばかりを紀子さまが意識しているのだろうということですね。
もう東京大学と真逆の方向に行ってるからもし仮に裏金とかで東京大学に行っても大学ではのけ者にされるだけで孤立するだけだということですね。
このようなアプローチは単に大学受験だけでなく、その後の学生生活や社会で活躍するためにも非常に重要な基盤となるということを東大の第26代総長がスピーチしているわけですね。
まぁ悠仁さまにこの言葉は理解できないでしょうね。恐らく9月までには大学進学先が報道ではなくても確定しているでしょうがどうなりますかね。
コメント