悠仁さま玉川大学あるぞ:産み分けとハチ
悠仁さまがこないだ玉川大学へ行かれていましたが珍しく明るい表情の悠仁さまの写真がいくつかアップされていましたね。
そこでもトンボやアワビの話題では本当に好きなのかなぁという感じがしましたね。トンボについては視察後に同行した小野教授が悠仁さまはどんなトンボが好きですかと聞いたようですね。
そしたら悠仁さまはマルタンヤンマと答えられたようです。これはコバルトブルーの目が特徴的なトンボですね。
ただ悠仁さまのトンボ論文ではマルタンヤンマの写真が2枚ありますが両方とも一番特徴的な目の部分がハッキリしていないんですよね。
両方ともぼやけている写真です。だから両方とも捏造の可能性が高いですね。まぁトンボに関してはマルタンヤンマという事しか紹介されていません。
つまり具体的なことを話している感じではないですね。一番詳しいトンボの話だからもっと具体的にこの辺がとかありそうですがそういった話題が全く書いていません。
ただこの玉川大学で驚いたことに蜂に関することはたくさん言及しているんですよね。だから本当に蜂は好きなのかもしれません。
これまでトンボと稲とビオトープでしたがそこに蜂を追加されてきたという見方も出来ますが、表情も明るい感じの写真もおおかったので本当に蜂が好きではないかと思います。
まずANNニュースが悠仁さまは蜂の巣の標本を手に取るなどし、熱心に質問されていましたとあるわけですね。昆虫科学実験室でスズメバチやミツバチの巣の違いなどについて説明を受けられ悠仁さまは、笑顔を見せながら質問をされていたとあるわけです。
これだけだと胡散臭いニュースですね。でもそれを裏付けるように読売新聞ではミツバチの巣を興味深そうに見ながら幼虫の時から、これはオスになりそうとか分かりますかと尋ねられたわけですね。
さらにNHKではミツバチとスズメバチの巣の違いについて説明を受け、スズメバチの巣を手に持ちながら、「何層かになっていますね。すごく大きいですね」と話されたということですね。
まぁ詳しい感じではないけども興味をしている感じが伝わってきますね。そしてフジテレビでもスズメバチの巣を手に取った悠仁さまが大きさに驚きの表情を見せる場面があったということですね。
悠仁さまから「大きいですね、すごく。幼虫の時から、これはオスバチになりそうだと分かるんですか?」と積極的に質問をされたとあります。
そして朝日新聞では悠仁さまは、女王バチと働きバチの育ち方の違いについて説明を受けると、「女王バチと働きバチの中間の特徴をもった個体は出てこないのですか」と質問したようです。
あまりよくわからない質問だったので同じ質問をチャットGPTでしてみました。そしたら幼虫時代に摂取する養分の違いによって女王バチと働きバチの違いが決まるようですね。
女王バチの幼虫は、働きバチの幼虫よりも多くの栄養を含む「ローヤルゼリー」を摂取し続けることにより、生殖能力を持つ女王バチに成長するようです。
それに比べて、働きバチの幼虫は生後数日間のみローヤルゼリーを食べ、その後は花粉やハチミツを主とする養分に切り替わるようです。
つまり育ち方が全然違うから身体的や生理的特徴の違いが出てくるということですね。女王バチは生殖器官が発達し、卵を産むことができますが、働きバチには生殖能力がほとんどまたは全くないということですね。
そして女王バチと働きバチの中間の特徴を持った個体が出てくることは一般にはないということですねただハチの中には、働きバチが特定の条件下で卵を産むことができる種も存在するようです。
特定の環境下では、女王バチの不在やその他のストレス因子が原因で、働きバチがローヤルゼリーを過剰に摂取し、生殖器官をある程度発達させることがあるようです。
ただこれらの個体が完全に女王バチの役割を果たすことは稀だということで、通常は発生しないということですね。
まぁただ質問としては用意した質問でもなさそうだし悠仁さまが蜂について詳しいかどうかはおいておいて自然に思いついた面白い質問だと感じました。
何層かになっていてすごく大きいですねと話された場面もありましたがこれも詳しければ何層だからどれぐらいいるんでしょうねとかもっと具体的に話が出来そうですが興味があることは感じ取れますね。
ちなみに悠仁さまの質問で幼虫の時から、これはオスになりそうとか分かりますかと尋ねられたようですが、実は蜂は産み分けが出来るようです。
働きバチは全てメスのようです。オスバチは未受精卵から生まれてくるようです。だから母親である女王バチの遺伝子しかないわけですね。
それに対してオスと交尾して生まれてくるのがメスということですね。つまり産み分けが出来るわけです。つまり幼虫の段階から分かるというより生まれた瞬間に分かるということですね。
まぁ人間が見て判断してわかりますかという質問だったのかもしれませんけどね。ただそれをチャットGPTに聞いてみても専門的な知識があれば分かりますと返答が返ってきました。
オスとメスの主な違いは、幼虫が育つセルのサイズと形状にあってオスバチのセルはメスバチのものよりも大きいようです。
さらにより丸みを帯びた形状をしていて、幼虫の段階でのサイズや成長速度にも違いがあるから、これらの特徴を基に専門家はオスとメスを区別することができるようです。
でもこれらの違いは微妙でミツバチに関する深い知識や経験がなければ、非専門家がオスとメスの幼虫を区別することは難しいという返答ですね。
つまり悠仁さまはそのことを知らないから質問していたわけで深い知識や経験がないことを意味するので非専門家ということになり悠仁さまには分からないよということですね。
まぁ悠仁さまは蜂に関心があることは分かりましたが専門的な知識はそこまでないのかなというのも分かりました。
でも写真を見る限りではこれまでトンボや稲を見ているときのような表情ではなくていつも以上に関心がありそうな感じがしました。
だから悠仁さまも大学は玉川大学がいいかもしれませんね。玉川大学なら偏差値も40なくて大丈夫だし学生数の減少もあるから0点でも合格できると思います。
眞子さんソックリ森矗昶と玉川大学:美智子さまも納得で紀子さま撃沈
ちなみに悠仁さまは私的に訪問された宮崎でも養蜂家の那須さんの家を訪れたと報じられていましたね。そしてそこで春になると新しい女王蜂が生まれ、古い女王蜂は働き蜂を連れて新しい巣に移る「分蜂」の巣を見たと報じられていました。
やはり関心があるのだと思います。ここは2009年にも秋篠宮さまが訪問したことがあるようですね。そしてその時から蜂蜜を個人的に献上してもらっているようです。
それで悠仁さまは那須さんの蜂蜜が食べたいと家の中を走り回るほど気に入っていたと報じられています。
文春でも悠仁さまは解剖学がお好きと報じられていてコロナで注射の説明を受けた時に人体の図鑑を持ってきてこんな感じになるんだよねと興味深く語っていた話がありましたよね。
なんか注射針とか蜂の針とか針に興味があるんですかね。まぁでも悠仁さまのこれまでの報道はトンボが好きですだけで本当に好きな感じが伝わってこなかったけども蜂は詳しくはなさそうだけど好きそうですね。
悠仁さまの為には東京大学や筑波大学ではなく玉川大学がいいともいました。ちなみに蜂は産み分けが出来るということですが玉川大学にも興味深いことが書かれていました。
この玉川大学は幼稚園から大学まであるのですが1929年には幼稚園と小学校と中学校が出来たようです。そして1939年に大学設置に向けて中学校と高等女学校の上に玉川塾という専門部を設置したようです。
これは森矗昶の協力を得て学校と民間が連携する実践教育を開始したわけですね。そして1940年には旧宮家の東久邇宮が学校を視察して大学設置の構想が本格化したようです。
それで皇室とも関係が深いようですね。3代目の学長は現在の小原会長の祖父で4代目も父親で世襲のようですね。
ただ森矗昶の協力を得て学校と民間が連携する実践教育ということですが、この森矗昶というのが眞子さんそっくりなんですよね。
秋篠宮さまの父親と言われているのが安西孝之さんでその安西孝之さんの祖父が森矗昶さんなんですよね。森矗昶さんは森コンツェルンの創業者です。
日本の15大財閥の一つで美智子さまの妹の旦那さんが安西孝之さんということでなんか美智子さまもそういう意味では金で週刊誌を買収することは簡単だったかもしれませんね。
そのお金の一部が玉川大学にも使われているわけですね。そして今の玉川大学の学長は小原芳明氏です。実はこの人物の凄い人で学長だけではなくて現在の日本私立大学協会会長です。
日本私立大学協会会長といえば安西孝之さんの親戚で秋篠宮さまとも親戚と噂されている安西祐一郎さんもそうだったよなと思って調べてみると安西祐一郎さんは日本私立大学連盟会長でした。
二人とも別の組織で私立大学のトップだったりいろいろコネがあるんですね。ちなみに玉川大学は農学部の実習でミツバチや乳牛飼育もあって近くのお店ではたまがわはちみつやたまがわアイスクリームという玉川大学が開発した商品も発売されているようです。
まぁ悠仁さまはハチミツが好きというのと鹿児島でも和牛日本一に育てた高校を訪問していましたよね。この高校は国民文化祭とは全く関係のない高校だったのになぜここに行ったのだろうと言われていましたよね。
だからこの時にも玉川大学を視野に入れていた可能性はあるかもしれませんね。ちなみにここなら美智子さまも気に入る大学だと思います。
上皇ご夫妻が平成時代にも訪問された大学でこの、キャンパス内にはチャペルや礼拝堂があるようです。創立者の小原氏がクリスチャンだったようです。
ただミッションではないようです。他の宗教でも受け入れているということですね。まぁただ悠仁さまがここがいいと言って美智子さまもここなら礼拝堂もあるしと受け入れたら紀子さまも受け入れるしかないでしょうね。
まぁ確かに玉川大学だったらコネはたくさんあるし0点でも合格できるし推薦で行っても実力で行っても炎上は一番抑えられるのではないですかね。
さすがに筑波大学からレベルを下げすぎだろというツッコミはあるかもしれませんが本人が一番学びたい環境でやるならここがベストだと思いますけどね。
それと留学で箔付けという意味でもやりやすいかもしれません。玉川大学の農学部がカナダで実習したりしているようです。
実は秋篠宮さまは昨年の誕生日会見でこの1年を振り返って国内外の出来事や皇室のことで印象に残っていることをお聞かせくださいと言われて例えば、ハワイとかカナダのあの森林火災ですねと答えています。
ほとんどの日本人が関心がないようなカナダの森林火災ですからね。これも玉川大学が頭になければカナダの森林火災も気にならなかったのではないでしょうか。
まぁ在学中に留学するのか箔付け大好きな秋篠宮家なら在学中に留学もしそうですね。留学に関しては提携している大学も多いようです。
国際・学術交流協定校ということでアメリカやカナダや香港やオーストラリアやフランスにイギリスといくつも協定校があるから留学で利用するかもしれませんね。
基本的に農業系の大学の交流校だから敷地も広くて治安も問題ないところが多いのではないですかね。だから留学も警備面で問題が少ない場所が多そうです。
まぁただ悠仁さまが留学というのは考えられないですけどね。でも短い単語は喋っているから玉川大学レベルの学力なら悠仁さまでもそこまで違和感なくレベルにもついていけるかもしれませんね。
悠仁さま東大理科二類ありえない理由
日刊ゲンダイでは悠仁さまの進学先が東京大学理科二類から農学部へと報じていましたね。悠仁さまの進学に関しては昆虫や動植物などの生態や生息環境など「自然誌」について学べる大学を希望されているということですね。
まだ具体的な志望校については明かされていないが、これまで悠仁さまの進学先候補としては、東京大学と筑波大学と秋篠宮さまが客員教授で紀子さまの弟の川嶋舟さんが准教授をしている東京農業大学が候補に挙がっているということですね。
さらに最近では北海道大学も候補に挙がったということですね。そして今回宮内庁が自然誌が学べる大学と発表されたのは秋篠宮ご夫妻から言われされたのだろうということですね。
悠仁さまの大学進学についても推薦制度を使ってくる可能性が高いということですね。そしてこのタイミングで宮内庁が発表したのは東大に進学しますよと案内したようなものと見ていいでしょうということですね。
東大にも学校推薦型選抜という制度が設けられていて、筑附からも毎年若干名がこの制度で東大に進学しているということですね。
だからもし悠仁さまが東大に進学しないのであれば、批判も多い中でわざわざ提携校進学制度を利用してお茶の水女子大附属中から筑附高に入学しなかったはずだということですね。
まぁ間抜けな主張ですね。現在の実績は捏造疑惑濃厚のトンボの論文だけしかないんですけどね。東京大学なら大きな大会で賞を受賞とかそういった実績は最低でも必要なんですけどね。
ただ幼少期からトンボが好きだったというだけで推薦で行けるわけがないんですけどね。でも大学に推薦で行くとしたらだいたい2年生までの実績が採用されるのでもうトンボ論文しかないということですね。
いずれの大学に進学するにしても、このトンボ論文が有利に働くと見られているということですが、もう無理矢理すぎますね。
アクセス稼ぎのこたつ記事メインの日刊ゲンダイぐらいでしかこういう記事は書けないようですね。ちなみに東京大学の根拠としては警備の面でも最適だからだということですね。
北海道大学も候補に挙がったが現実的に通学や警備を考えたら将来皇位継承するにあたって必要とされる心構えや生きる姿勢など帝王学を身につける必要があるから東京にとどまる可能性が高いということですね。
東京にいるだけで帝王学なんて見につかないんですけどね。そして東大は予算の面でも給付される運営交付金などが多いということですね。
それで研究施設など教育環境が充実しているということですね。そして悠仁さまが東大に進学される場合、農学部で環境生物学、応用生物学などを専攻されると見られているということですね。
東大は興味のある分野をとことん追求できる環境だからおすすめだということですね。でも授業は毎回出席が必須で、1回でも休むと単位がもらえないようです。
東京大学は入学時には理科一類~三類と文科一類~三類の6つに分類されるようです。それで3年から成績がいい人から学部を選べて農学部に進むのはだいたい理科二類からだということですね。
東大に進学してもその中でも成績がいい人から3年の学部を選べるということでどう考えても悠仁さまには無理なんですけどね。
まず悠仁さまにとって一番難しいのは毎日学校に登校するということでしょうからね。それが一番難しいから1日でも休んだら単位が難しいと言われているのに毎日学校に来なくて農学部とか無理がありすぎますからね。
逆に東大はコネで進学したとしても農学部に進学はどう考えても無理なのがわかりますね。そういえばホリエモンも3年生の進学時に成績が良くなかったから選べなくて仕方なく宗教学科に進学したわけですね。
あまり者の学科しかないから人気がなくてやりたくもないことを勉強しなければいけないわけですね。でも悠仁さまは普通にやっていれば、問題なく進級できると思いますと謎の記事ですね。
そして農学部は圧倒的に男子が多く、女子は5人に1人ほどだったけども今は女子率が高くなっていて女子のほとんどが学内の男子とカップルになっていたので、出会いも期待できるということですね。
そして東大の女子と言えば、地味なイメージを持たれると思いますが、実際はびっくりするほど洗練された美人が多い印象と無茶苦茶差別用語満載ですね。
よくこんな記事をかけますね。東大は地味なイメージとか美人が少ないイメージとかブサイク多そうだから東大やめとこうなんてならないですからね。
いろいろとおかしな記事ですね。まぁただこの記事を見ると毎日登校はまず無理だしさすがに東京大学の中でも賢い設定はどう考えても無理ですからね。
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