雅子さまとカミラ王妃!特別なチークキス
天皇陛下がウィンザー城に到着してエリザベス女王の墓に花を手向けられていましたね。まぁ墓のシーンは映像ではなかったですがそれだけ神聖な場所ってことなんでしょうね。
セントジョージ礼拝堂の中にあって2021年4月に亡くなったフィリップ王配の棺もこれまでは王室納棺堂にあったけども女王の棺を埋葬する際にこの記念礼拝堂に移されたようです。
ウィンザー城は女王の喪中期間中は閉鎖されていたようですが今は一般公開されているようですね。どこまで見れるのか分からないけどもセントジョージ礼拝堂も城内の見学チケットを購入すれば参拝できるようです。
ちなみにチケット料金は土曜日が28.5ポンドで5800円位のようですね。その他の曜日は26.5ポンドで5400円位のようです。
まぁそういうところから収入を生み出すのは賢いですね。海外の人もたくさん訪れるでしょうからね。そういう意味では日本も武蔵陵墓地とかは一般の人も無料で入場できるようですからね。
ここもお金とかとってそれを皇室の予算とかに出来そうですけどね。ちなみに両陛下はチャールズ国王とカミラ王妃にお別れの挨拶をされていましたがそこで雅子さまがチャールズ国王とカミラ王妃にチークキスをされていましたね。
このシーンがとても印象的でしたね。カミラ王妃に関してはイギリス訪問前にフランス大統領夫人とノルマンディー上陸作戦の記念式典で物議をかもした事件がありましたからね。
1944年6月6日のノルマンディー上陸作戦から80周年を記念してフランスで行われたわけですね。ブリジット・マクロン仏大統領夫人とカミラ王妃がイギリスのノルマンディー上陸作戦記念碑に花輪を捧げ、その直後にマクロン夫人がカミラ王妃に手を伸ばしたのに振りほどいたわけですね。
まぁこれがエチケット違反と報じられたわけですね。英王室メンバーへの挨拶の仕方については公式なルールはないけども王室メンバーの方から先に相手に接触するかそれに同意しない限り、王室メンバーの身体に直接触れるのはエチケット違反とされているようです。
でも今回はカミラ王妃がゲストとしてフランスを訪問している立場だったわけですね。だからどちらかと言えばフランスのルールに従うのが普通ですよね。
それなのにノルマンディー上陸作戦で命を落とした英兵士たちを追悼する記念碑の前でマクロンと手をつなぐ気分にはなれなかったようだと報じられたわけですね。
なんとなくこういう場面で手を繋げば戦争を忘れて仲良くしましょうって感じでいい感じに映りそうですがこういう場面で手を振りほどくと逆に緊張が走りますからね。
それだけカミラ王妃は難しい人のイメージで雅子さまもカミラ王妃に気に入られるか心配していましたが挨拶に関しても今回はカーテシーではなくて握手を選ばれたり、どちらも正解だと思いますがカミラ王妃は雅子さまを凄く気に入られていたように感じました。
ちなみにチャットGPTに聞いてみるとカミラ王妃とのチークキスは、確かに非常に特別な意味を持つ可能性があるということですね。
イギリス王室のエチケットでは、王室メンバーに対する接触は慎重に扱われるべきであり、特に身体的な接触は通常控えめに行われるものとされているようです。
カミラ王妃が以前、マクロン大統領夫人の手を振りほどいたという報道があったように、王室メンバーとの接触は公式なルールに従うべきとされているということですね。
まぁ相手国のフランスで手を振りほどいたぐらいですからね。だから、雅子さまとカミラ王妃のチークキスは、単なるエチケットを超えた深い親近感や信頼関係を示すものと解釈できるということですね。
特に、雅子さまは外交的な場面で非常に経験豊富であり、エチケットやマナーに厳密に従うことで知られていますとチャットGPTまでも雅子さまの外交スキルを評価していますね。
いろいろな情報が詰まっているから海外からも評価が高いのがわかりますね。そのような背景から、カミラ王妃とのチークキスは、二人の間に特別な友情や信頼が存在することを示していると言えるでしょうということですね。
そして王室同士の関係は個々のメンバーによって異なるため、特定の状況や関係性に基づいて行動が変わることもあるようです。
だから、このチークキスは、雅子さまとカミラ王妃の個人的な関係性や相互の尊重を示す一例として捉えることができるという解説ですね。
さらに雅子さまがカミラ王妃との挨拶の際にカーテシーではなく握手を選ばれたことに関しても聞いてみると、彼女の豊富な外交経験と状況判断力を反映していると言えるということですね。
雅子さまとカミラ王妃の間には、公式な儀礼を超えた個人的な信頼関係や親近感がある可能性があり、握手はこのような関係性を示す柔軟で親しみやすい挨拶方法ということですね。
確かにカーテシーと握手だとカーテシーはお会いできて光栄ですって感じで握手だと親近感とか信頼関係がありそうな感じがしますね。
どちらも正解でしょうけども最初カミラ王妃と雅子さまがお別れの挨拶でカミラ王妃がいきなり手を広げる場面があって恐らくそこで雅子さまが感じ取ったりして最後チークキスまで持って行ったんですかね。
状況の判断に関しても雅子さまは外交経験が豊富であり、状況に応じた最適な行動を選ぶ能力があり、握手がカーテシーよりも適切と判断したのでしょうということですね。
握手は、現代的で国際的な挨拶方法とされていて特に、異文化間の交流が頻繁に行われる外交の場では、より一般的で理解しやすい挨拶方法が選ばれることが多いということですね。
まぁこれも雅子さまも沢山が挨拶されて雅子さまも続いて挨拶とかだったらカーテシーを選ばれたのかもしれませんね。いろいろ状況判断してということでしょうね。
紀子さまの場合はカーテシーではなく屈伸運動をみせていたかもしれませんね。まぁカミラ王妃自身が握手を好んでいたのかカミラ王妃も両手を広げる場面もあって雅子さまにはだいぶ心を開いていた感じが伝わってきました。
美智子さま挨拶拒否:異例決断の裏側
まぁこれが美智子さまだったらまた対応も違っていたかもしれませんね。ちなみに美智子さまに関しても女性セブンで書かれていましたね。
今回の訪英に関して注目が集まり重圧のかかるなか、雅子さまは、なんとしても訪英を成功に終わらせたいご意向で昨年のインドネシアご訪問の際にはいなかった主治医も同行して万全の態勢で行かれたわけですね。
ちなみにこのイギリス訪問をつつがなく終えられますように雅子さまの後押しをしたのが美智子さまということでなぜか美智子さまが持ち上げられていますね。
さすがは女性セブンですね。どう考えてもイギリス訪問で両陛下を持ち上げるべきですが美智子さまを持ち上げているのが分かりやすいですね。
ただ持ち上げているわりには上皇ご夫妻に訪英前に挨拶されなかったことが好調の一因だろうということですね。外国を公式訪問される際、ご訪問前とご帰国後に上皇ご夫妻に挨拶されるのが皇族の慣例だったわけですね。
実際に昨年のインドネシア訪問の際には両陛下はご出発の前に、上皇ご夫妻へご挨拶のため仙洞御所を訪れていたわけですね。
インドネシア訪問の際はご出発の3日前に行われたようですが今回のように、公式訪問直前のご挨拶をスキップされるのは異例のことだということですね。
ちなみに今回挨拶をされないという決断は雅子さまには挨拶されたいという思いもあったかと思いますが、美智子さまが固辞されたのではないでしょうかという宮内庁関係者の言葉が紹介されていますね。
まぁ上皇ご夫妻は5月28日から4日間、栃木の日光を私的に旅行されましたが美智子さまのコロナ感染が直後に発表されたわけですね。
6月10日にはPCR検査で陰性だと宮内庁から発表されましたが雅子さまがご挨拶に行かれなかったのは、美智子さまのコロナ感染の影響があったのではないかという見方もあったということですね。
ただ6月20日に美智子さまは上皇さまとともに明治神宮ミュージアムへ外出されたので、コロナは無関係のようだということですね。
ちなみにさまざまなご予定上、20日は両陛下のご挨拶の最後の機会とみられていたようです。でも美智子さまが選ばれたのは私的外出だったということですね。
あえてその日に外出されたということには、ご挨拶は不要ですというメッセージが込められていたのかもしれませんということですね。
令和も6年目に入り、平成から遠ざかりつつあり美智子さまは両陛下に「令和流を貫いてほしい」と願われるお気持ちがあるということですね。
平成の頃の慣例については即位から5年を目処に再検討しても構わないという上皇ご夫妻のご意向があり、両陛下とも合意が取れていたのではないかということですね。
確かにそういう意味では今年は上皇ご夫妻への新年の挨拶もなかったですからね。ちなみに一般的にはいくら親しい間柄であったとしても、自分の実家ではない配偶者の実家へ挨拶に出向くのはどこかで気を使うものということですね。
だから雅子さまのご負担になってはいけないという配慮から、ご挨拶はなくても構わないとお考えになられたのではないでしょうかということですね。
まぁ確かに美智子さまへの挨拶は雅子さまの負担になりそうですからね。美智子さまの判断なのか知りませんが良い判断だと思います。
ちなみに20日にですね。明治神宮ミュージアムに行かれたのは美智子さまが寄付された明治天皇と華族会館の展示のようですね。
5月25日から6月30日まで開催されていたのでいつでも行くことが出来たわけですね。その中で上皇ご夫妻が行かれたのが6月20日で木曜日でした。
確かに珍しいですがこの日は木曜日で休館日でした。通常は月曜日化火曜日ですがやはり休館日に博物館や美術館には行かれているので普通に休館日だから行かれたようにも思いますけどね。
いつも休館日を開けさせますからね。ただ両陛下の訪英に対しては、美智子さまも強い思い入れがあるはずということで、美智子さまは1998年、昭和から平成に御代が替わったのち皇后として初めてイギリスを訪問したが同時に不安も抱かれていたということですね。
そういえばイギリスとかはすぐに国賓で招待されて訪英しそうですがまだその頃は関係も良くなかったんですかね。ただここでは美智子さまは、ほかの宮家や皇太子さまと比較して、イギリス王室と親密な関係を築けていないことを懸念されていたと書いていますね。
だから美智子さま限定で関係が良くなかったんですかね。この時の訪英は成功に終わったけどもその後、エリザベス女王は一度も来日しないまま亡くなったということですね。
確かにそれを考えたら異常ですね。エリザベス女王が来日したのは1975年ですね。だから昭和50年ですね。普通は戦争から遠ざかるしまた来日してもおかしくないのに一度も来日していないわけですね。
それを考えるとエリザベス女王が在位70年のプラチナジュビリーの平成飛ばしの紹介動画が余計に意味深ですね。
まぁそれを考えると美智子さまが挨拶できなかったというのももしかするとあるかもしれませんね。やはりイギリスに訪英直前に挨拶をすると何かメッセージをとかを伝えたりするでしょうからね。
インドネシアとかだったらメッセージ伝えてもそうですかで終わるけどもイギリスは遠慮なしにズバズバ言いそうなイメージですからね。
奇麗ごとのメッセージを伝えても遠慮なしに何か言われそうですね。まぁ美智子さまが雅子さまの成功を支えるお気持ちでということですが美智子さまが苦手なのは浜尾侍従とイギリス王室かもしれませんね。
本当のことを遠慮なくズバッという相手には小さい女になるのかもしれませんね。まぁでも雅子さまも無事にイギリスを訪問出来てほっとしているでしょうね。
イギリス訪問はいろんな意味で凄いプレッシャーだったでしょうからね。これを機にどんどん海外にも天皇陛下と一緒に行かれてほしいですね。
天皇陛下もともに留学経験のある雅子さまとイギリスを再び訪れた感想を述べられて嬉しそうでしたからね。今回、雅子にとってもこのイギリスは思い出の地ですので、2人でもって立つことができた。本当に大変幸せなことだと思っておりますと述べていましたからね。
ちなみに今回訪問先で多くの方からウェルカムバック(おかえりなさい)と声をかけられたようですね。本当にこれは私は嬉しかったですと述べられていましたね。
全ての行事を終えてから最後にオックスフォードというのもいいですね。イギリスに留学した時のことは天皇陛下にとっても雅子さまにとっても特別なことだから昔の記憶がよみがえっているかもしれませんね。
まぁそれにしても馬車のパレードに関してはやはり偽装馬車でマスク有りでも無理ならオープンカーの馬車にのってマスク有りでパレード出来たならやはり宮内庁の嘘が深刻って感じですね。本気で両陛下を支えてくれる人に側近になってもらいたいですね。
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