ボッチャとボッチャン:鋭い質問に笑面狐狸
紀子さまが特別支援学校の生徒らが参加したボッチャの競技を観戦されていましたね。紀子さまは10日午前、東京墨田区で開催された「全国ボッチャ選抜甲子園決勝大会」の開会式に出席したようです。
それで全国から特別支援学校など43校が参加し、予選を通過した15校と去年優勝したシード校の合わせて16校が決勝大会に出場したようですね。
ボッチャはイタリア発祥でボールという意味らしいですね。それで障碍者の為に考えられたスポーツのようですね。カラーボールを投げたり転がしたりして目標のボールに近付ける競技で、パラリンピックの正式種目にもなっているわけですね。
それで紀子さまは熱心に競技を見た後で「ボールはどのように投げたら良いのですか」などと質問されていたということですね。
この質問でちょっと疑問に思ったのですが過去に紀子さまのボッチャの様子を見たことがあるなと思ったので調べてみました。そうするとやはり過去にボッチャの競技を経験されていました。
しかもけっこう最近ですね今年の5月16日に秋篠宮ご夫妻は、兵庫県の支援学校を訪れ、児童と「ボッチャ」で交流されたというニュースがありましたね。
兵庫県神戸市にある支援学校を訪れ、パラリンピック競技の「ボッチャ」を体験されたわけですね。秋篠宮さまのチームと紀子さまのチームに分かれて円陣を組み、児童と一緒にボールを投げられたようです。
当然やる前にルールを聞きますよね。しかも秋篠宮ご夫妻はパラリンピックの日本代表選手団の結団式に出席されていましたからね。
パラリンピックの競技でもあるから視察した時に体験しておこうとやってみたわけですね。体験したのに紀子さまは熱心に競技をご覧になった後、「ボールはどのように投げたら良いのですか」などと質問されていたということですね。
普通は事前にどんなことするのか予定を見るし過去にボッチャを体験しているわけだからもしルールを忘れていても調べていくでしょうからね。
まぁ確かにボッチャは障害によって投げ方も変わってくるだろうからそういう事ならわかりますがなんかそういう感じの聴き方でもなさそうですからね。
佳子さまとかは事前に調べてから行くとかよく報道されていますが秋篠宮ご夫妻は一切調べていかないようですね。障碍者施設を訪問した後に児童福祉施設「こべっこランド」を訪問されたようです。
その時にも子どもとその母親5組と交流されて秋篠宮ご夫妻は、ピアノの演奏に合わせてタンバリンをたたき、子どもたちをほほえましく見つめておられたということで集まった母親に「ここではどのような活動をしていますか」などの声をかけられたと紹介されていました。
つまりどんな活動をしているところか分からないけども公務を入れられているから取り敢えず行ってる感じですね。まぁ特別支援学校とかを訪問して公務を頑張っているのは偉いと思うけどもその前に悠仁さまのことをまずはしっかりしてほしいですね。
悠仁さまが発達障害とかで自閉症とかなら公表した方がいいし今度の園遊会に出席させようとしているようですがそんなアピールしたければ誕生日に予定通り成年会見したらどうですかね。
国民はごまかしがきかない成年会見の方が聞きたいと思っている人は多いと思いますけどね。園遊会で立ち位置だけ見せつけたい考えなのかもしれませんがそんなことよりもしっかり喋れるところを見せつける方がアピールになりますけどね。
成年会見の記者会見ではさすがにトンボが好きです連呼は通用しませんからね。ずっと記録として残って削除したくても出来ませんからね。
愛子さまの成年会見が延期したのは学業もあるけども秋篠宮さまの誕生日の後で眞子さんの結婚が炎上することが分かっていたからというのが大きいですからね。
眞子さんお結婚の炎上がなければ予定通りしていただろうし悠仁さまも1泊2日で総文祭に行く余裕があるなら1週間でも2週間でも自由にずらせるわけだから予定があった時にすればいいんですけどね。
それが高校卒業まで開けるということですからね。まぁ悠仁さまの誕生日少し前には成年会見で聞かれる質問に関しても事前に聞いておくんでしょうね。
そこから必死で4月までにどんな受け答えをするか考える期間なんでしょうね。まぁ何度も成年会見は行われているので定番の質問とかもあるだろうし後はトンボ絡みの質問があればどう答えるかとかの問題でしょうね。
ちなみにボッチャの試合をご覧になられたということなのでボッチャと悠仁さまのボッチャンを絡めて紀子さまに鋭い質問を考えてとチャットGPTに考えてもらいました。
そうすると「ボッチャではボールを慎重に投げますが、ボッチャン(悠仁さま)の進学先も慎重に選ばれたのでしょうか?」という質問ですね。
こんな質問されたら紀子さまも何も返す言葉がないから得意技の笑面狐狸でごまかすしかないですね。さらに「ボッチャの試合では戦略が重要ですが、ボッチャンの進学にも同じような戦略があったのですか?」という質問ですね。
戦略ということで提携校進学制度とか特別入園制度とか大学に関してはどんな戦略を使ってくるのかということでやはり国際昆虫会議での賞を受賞する予定とか言いたくてたまらないかもしれませんね。
そして「ボッチャでは一投一投が勝敗を分けますが、ボッチャンの進学先選びもまた、一つ一つの判断が大切だったのでは?」という質問ですね。
まぁ一つ一つの判断というか全ての判断が間違えていますけどね。さらに「ボッチャでは目標に向かって正確に投げますが、ボッチャンの未来に向けて、進学先も正確に狙いを定めたのでしょうか?」という質問ですね。
東大にはだいぶ前から狙いは定めていたんでしょうが炎上することは想定していなかったんでしょうね。眞子さんの結婚問題まではそこまで疑われなかったですからね。
そして「ボッチャでは相手の動きを見極めて投球しますが、ボッチャンの進学先も他の選択肢と比較して決められたのでしょうか?」ということですね。
まぁ今では炎上が激しくなりそうだから東大から筑波大学も選択肢にとも報じられていますが恐らく東大しか狙っていないでしょうね。
ペンの持ち方:佳子さま教育不足
ちなみに佳子さまも10日は福島県で開催されている国際障がいスカウトキャンプ大会に出席していたようですね「第13回日本アグーナリー」に初めて出席ということですね。
全国各地で活動するボーイスカウトに加え、障害のある東北地方の支援学校に通う子どもたちや香港とかマレーシアなど海外からの参加者とも交流ということですね。
まぁこういう公務に参加するだけでも偉いですけどね。聴覚障害のある参加者には、手話で会話をして写真撮影に応じたりしたようですね。
子供は親から凄い人くるよと紹介されているでしょうからね。このキャンプ大会は8月8日から12日まで開催されているから中日ですね。
それで「大会は楽しいですか」とか「どちらから来ましたか」などと話しかける場面もあったということですね。まぁ開会式や閉会式ではなくて中日だからプログラムをされているときに見に行かれたわけですね。
だからまぁ関心はあるんでしょうね。関心がなければ開会式か閉会式のどっちかって感じでしょうからね。アグーナリーは1973年から4年に1度開かれてきたようです。
障害の有無にかかわらず、お互いを尊重して支え合いながら数日間生活し、「共生する社会」の実現をめざすということですね。
これは2020年に予定されていたようですがコロナで前回は行われなくて8年ぶりの開催だったようですね。まぁ佳子さまは楽しんでいる感じでしたね。
食事の配膳とかもお手伝いして子供の職業体験って感じに見えちゃいましたがでも楽しんでやっているのは伝わってきましたね。こういう公務はあっているのかもしれませんね。
野球観戦とかテニスの試合の観戦とかは見るだけだったらその公務いるかなって感じはしますが、なかなか皇族も自由に外に出れないから別にそういう出たい公務があって要望があれば出ればいいとは思いますがあまりテニスや野球は興味がある感じはしないですけどね。
ただこの国際障がいスカウトキャンプ大会で気になったのがやはりペンの持ち方ですね。書道とかを専門的に教えるサイトでペンの持ち方でよくあるタイプが書かれていました。
そこで左利きや右利きに限らず佳子さまのようなペンの持ち方をする人は意外と多いと紹介されていました。まぁあくまでも変な持ち方をする人には2種類いて親指が前に出てしまうタイプと親指が内側に巻き込んでしまうタイプですね。
本来はお箸を持つような感じで持つということですね。同じ中身の人間がいたらそりゃペンの持ち方がいい方が人間力のグレードが上がるということですね。
週刊女性でも以前の佳子さまのペンの持ち方について報じられていましたね。あれもガールスカウトの100周年を記念したインターナショナルのキャンプだったようです。
そこでまず左利きと言うのが話題になって持ち方も話題になったわけですね。やはりそこでも神奈川県立保健福祉大学の笹田教授が解説していました。
この人は『発達が気になる子の「できる」を増やすからだ遊び』とか
『気になる子どものできた!が増える書字指導アラカルト』といった本を出版しているようです。
解説では上手に食べたり、字を書いたりするには箸やペンを正しく使用するのが基本で、一般的に“マナー”といわれるということですね。
字を書く際、左利きの人は右利きの人と同じように筆記用具を使用できるわけではないようです。例えば、ひらがなや漢字には“とめ・はね・はらい”がありますが、右手ではうまく“はらえる”文字も、左手ではできないことが多いようです。
横書きの場合も左手の小指側が黒く汚れてしまったり、字が手に隠れて見えづらかったりして書きにくいようですね。学習するうえでは右利きのほうが効率がいいようです。
だから左利きのお子さんが“自己流”の持ち方や姿勢になる傾向はあるみたいですね。ただ大人になってからでも直せるということですね。
無理に右利きに矯正すべきではないですが左利きの子どもの周りにいる大人が、その困難さに寄り添ってサポートすればいいでしょうということですね。
受験や就職活動などのライフイベントで字を書く機会は多く、正しいペンの持ち方を身につけさせることは“大人から子どもへのプレゼント”ともいえるということですね。
佳子さまは皇族というお立場なので本来は秋篠宮ご夫妻が佳子さまに教育としてペンの持ち方を教えてあげなければいけなかったわけですね。
でもそれが出来ていないわけですね。恐らくこういう持ち方をするということは食事の時のお箸の持ち方も変なんでしょうね。午餐会とかそういったイベントで海外の賓客を招待して食事をするわけだから変なお箸の持ち方で食べるのは好ましくないですからね。
だから両親が正しい持ち方を教えてあげないとダメですね。まぁ佳子さまとしてももう大人だし自分の持ち方がおかしいということに気付いて自分で努力して直さなければいけないんでうけどね。
ただペンの持ち方やお箸の持ち方に関しても秋篠宮ご夫妻が教えないといけないことは間違いないですが、午餐会とかもあるしこういうのは宮内庁もしっかりと指導しないといけないですけどね。
佳子さまがペンの持ち方を指摘されたのは2022年8月のボーイスカウトのイベントですからね。そこでペンの持ち方がおかしいと指摘されたわけですね。
だからネットで指摘されてペンもち方がおかしいことを把握したわけだからそれからでもペンの持ち方を直す努力をしたらよかったのに宮内庁職員も佳子さまをほったらかしたわけですね。
やはり一番は秋篠宮ご夫妻の教育の問題でしょうが皇族は天皇陛下を支えるのが務めなわけだからペンの持ち方とかお箸の持ち方も賓客の前でそういったのが見られることもあるので宮内庁も指導しなければいけないんですけどね。
まぁ佳子さまがそういった教育を受けてこなかったということは悠仁さまもペンの持ち方やお箸の持ち方が問題あるかもしれませんね。
そもそも悠仁さまがボールペンを持ったりお箸を持ったり習字をしている場面を見たことがないですからね。ちなみに佳子さまは11日、三島町でJR只見線の列車が走る様子を視察されたようですね。
只見線が復旧した様子を視察ということだから修復された箇所を見るのかと思ったらだいぶ離れたところから電車が走る様子を見たようですね。
単なる映えスポット巡りですね。ただ天候的には晴れてはなかったみたいですね。秘境のローカル線と呼ばれているということで絶景を視察って感じですね。
ちなみに佳子さまは只見線の復旧を視察されて「これからの只見線はどうあるべきだと思いますか」と話されたようです。逆質問したんですね。
まぁある意味佳子さまにはぴったりのテクニックかもしれませんね。佳子さまが感想を言ったらドン引きの語彙力だから逆にどうあるべきだと思いますかと質問したわけですね。
本来は復旧を視察してどう感じたかとかこれからどうなってほしいですねとかそういうことを言えばいいのに逆にこれからどうあるべきですか聞いたわけですね。
まぁ佳子さま成りのベストだったのではないですかね。佳子さまは結婚したら皇籍離脱するだろうしヤバい相手だけは連れてこないでねって感じだけども悠仁さまに関しては宮内庁はこれからでもましになっていくように指導してほしいですね。
そしてメディアも嘘で無理に持ち上げするのではなくて事実をちゃんと報道してほしいですね。
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