英語で通訳なし：報道の抜け穴
女性セブンに秋篠宮家を襲った中国人美女留学生ハニトラ騒動と記事になっていましたね。ハニトラの件はヤフーでも紹介されていましたからこのチャンネルでも扱いましたがそれに関連することも書かれていました。
中国人美女がその詳細が書かれていました。イギリス中部のヨークシャー地方にあるイギリス第5の都市シェフィールドで50代の細見男性と30代前半の中国人女性が寄り添っていたということですね。
2泊3日のお忍び旅行ということでイギリスなのにそこまで調べているんですね。この男性はイギリス王室から大英帝国勲章を授与されたほどの要人だということですね。
そしてこのイギリス人男性Aは皇室とも非常に近い人物で特に秋篠宮家と近い人物ということですね。まぁそんな騒動の中で秋篠宮ご夫妻は8月25日に京都で開催される国際昆虫会議に出席されるわけですね。
4年に1度開催される昆虫学のオリンピックと言われているわけですね。そして悠仁さまは分かりませんが秋篠宮ご夫妻は悠仁さまが携わったポスター発表も見るようですね。
表向きは学会サイドからの願いでということですが悠仁さまの晴れの舞台を見届けたいという秋篠宮ご夫妻の親心があるのは間違いないでしょうとやはり自分から出席させろと押しかけ公務のようですね。
国民からは悠仁さまの受験と絡めて受け止められることも想定済みのようです。批判されることを想定済みでそれでも強行でやってきたということですね。
提携校進学制度も批判されることは想定済みで中学進学の段階では断念しましたが高校進学のタイミングでは炎上が続いていましたが強行してきましたからね。
しかも提携校進学制度を使うだけでも批判されているのに評価された佳作作文が盗作作文とバレてからも強引にご指摘に感謝で利用したわけですね。
だからそういった批判は慣れているわけですね。川嶋舟さんや小室佳代さんの金銭トラブルとかそういったことに比べると屁でもないわけですね。
まぁ大学進学に関しても学校推薦型選抜制度を利用して東京大学へ進学かと言われているわけですね。そして今回の国際昆虫会議も評価の対象になるだろうということですね。
受験の準備は着々と進んでいるということで6月のルクセンブルク皇太子との夕食会では悠仁さまは通訳を交えずに会話されていたと勝手に英語力も問題ないことにされていますね。
何がどう問題ないんでしょうね。悠仁さまが佳子さまに英語の通訳をして会話を教えていたんですかね。国際親善に励んできた秋篠宮家は時に英語でのスピーチも披露してきたということですね。
確かに秋篠宮さまも中学生英語のようなスピーチをされてきましたね。そして紀子さまもウィスパーボイスで囁き英語を披露されてきましたからね。
失礼のない正確な言葉遣いをするためにスピーチ内容は英語を母国語とする人に添削を受けてきたということでその存在がネイティブチェッカーということで今回のイギリス人男性ですね。
ネイティブチェッカーの添削を受けてきてもルクセンブルクの皇太子と会話する時にはいないわけですからね。ちなみに英語で通訳なしについてチャットGPTにどんなケースが考えられるか聞いてみました。
そしたら秋篠宮家が英語で懇談される際に、通訳がいないと報じられていても、実際には以下のようなケースが考えられるということですね。
まず英語が堪能なスタッフの同行ですね。秋篠宮家には、英語ができるスタッフが随行している場合があり、このスタッフが正式な通訳ではなくても、必要に応じてサポートを提供することができるということですね。
つまり秋篠宮さまはあくまでも日本語で英語の正式な通訳者はいないけども英語ができるスタッフが英語の通訳の役割を担当ということですね。
これは正式には英語の通訳とは言わないわけですね。あくまでも皇嗣職のスタッフだということですね。たまたま英語が出来る皇嗣職のスタッフだということですね。
だから英語で通訳なしという表現に間違いがないという理論ですね。それともう一つ考えられるケースが相手側に通訳がいる場合ですね。
この場合は秋篠宮家は日本語で話して相手の通訳が英語で訳してくれるわけですね。だから通訳なしでと報じられるわけですね。
ただそれでは英語で通訳なしではなくて日本語が正しくなりますがほんの最初と最後に英語で挨拶とかそういったのがあれば英語は少し使っていることになります。
だから報道の仕方としては一部英語でほとんど日本語で通訳なしで話していたということですがそれを省略して英語で通訳なしと報じた可能性ですね。
これは産経新聞とか朝日新聞とか読売新聞とかメディアとズブズブの公務ばかりしている秋篠宮家だからこそできる技ですね。
その為にメディアとズブズブの公務ばかり入れるわけですね。産経児童出版文化賞とかこないだの全国高校生の手話によるスピーチコンテストも朝日新聞が主催ですね。
悠仁さまが中学生の時に全国小・中学校作文コンクールで佳作を取ったトンボと私も読売新聞が主催していました。メディアとズブズブになることでどうにでもなるわけですね。
統一教会と安倍晋三もずっとメディアは知っていたわけですね。知らないメディアは無かったわけですね。でも統一教会の信者から嫌がらせで攻撃されるのも嫌だし政権とズブズブだから批判できないわけですね。
メディア批判するんだったらスクランブル化するぞって脅されると自由競争で放送権はすべて楽天とかホリエモンとかに買収されるわけですね。
NHKも受信料の強制徴収が出来なくなるわけですね。だから政権のいいなりなわけですね。政権が男系男子という考えならメディアは秋篠宮家の言いなりなわけですね。
英語で通訳なしなんて皇室の話題にある程度詳しい人なら嘘と知っていますが多くの国民は皇室に関心がないから英語が出来ようが出来まいがどうでもいいから関心がないわけですね。
英語が実はできなかったでもそうですかで終わりなわけですね。まぁただ英語でスピーチやコメントを出す時に英語の添削をしていたのがそのA氏だったわけですね。
現在も秋篠宮家のスピーチの添削をしている人物だということですね。ちなみにA氏は日本で開催される英語スピーチ大会である皇族と一緒に審査員をしたようです。
それ以来はその皇族が御用地で開くバーベキューに招待されるなど親しく付き合うようになったということですね。そして特に親密なのが秋篠宮家ということですね。
ちなみに秋篠宮さまが公務で地方に行く時にはA氏にお土産を買ってくることもあったようです。秋篠宮さまがお土産を買ってくるってよっぽどですね。
英語以外の見返りを期待していそうですね。赤坂御用地でもよく面会してお話をする関係だったようですね。だから秋篠宮ご一家とよく一緒に話をしていたようですね。
欧州旅行もバレた：中国に情報駄々洩れ
眞子さんも結婚前にはよく話をされていたようですね。しかも眞子さんがイギリスに留学した時もA氏が行きつけだったセントジョーンズ地区にある上流階級ご用達の会員制クラブで夕食を共にしたこともあるようです。
だからロンドンでの宿泊先などの非公開情報もA氏には知らされていたということですね。そしてA氏と眞子さんとの関係は現在も続いているようです。
最近もA氏はNYにいる小室夫妻を訪ねているようです。だから小室夫妻の近況もよく把握しているわけですね。しかも愛子さまが2018年にイギリスのイートン校のサマースクールに参加された時の詳細な情報も知っていたようです。
そんなA氏が中国人女性と不倫関係でしかもその女性がスパイ濃厚ということですね。その女性は日本やイギリスへの留学だけでなく学費が高額なハーバード大学にも留学していて頻繁に海外渡航しているようです。
でもそのお金の出どころは不明ということですね。日本はスパイ防止法がないのでし放題だということですね。だから在日外国人もターゲットにされるわけですね。
皇族の内部情報を掴んでおくことで有事の際にに日本国民の動揺や混乱を引き起こす情報工作に使えるということですね。A氏は園遊会とかサクラを見る会にも参加しているようです。
そんなA氏に秋篠宮家は協力費を支払っているわけですね。だから小室夫妻に会いに行ってるということは秋篠宮ご夫妻から依頼を受けて行ってる可能性もありますね。
今年国家機密を取り扱う人物の管理を強化するセキュリティクリアランス制度が出来ましたが宮内庁の情報はほぼ機密扱いになっていないようですね。
ちなみにA氏に取材したようですね。そしたら不倫関係は認めたようですが機密情報にアクセスする立場にはないし宮内庁の仕事をしていることはB氏にも伝えていたけども彼女は私の情報に興味を示していなかったということですね。
ちなみにB氏にもメールをすると不倫関係も否定して中国政府とも関係ないと言ってきたようですね。ただB氏は中国政府関係者と共にイベントも取り仕切ったりしているので関係はあるので矛盾しているわけですね。
まぁでも眞子さんのイギリス留学の時に一緒に飲みに行ったりしているということは帰国する前の1ヶ月間ヨーロッパ旅行に関しても詳細を知っているんでしょうね。
眞子さんのエディンバラ大学の在学期間は2012年9月中旬から2013年5月22日で学期が終わっているわけですね。でも眞子さんが日本に帰国したのは6月30日ということですね。
つまり眞子さんは卒業しているのにずっと帰国をしなかったわけですがなぜ帰国しなかったのかというと、その間小室圭とヨーロッパ旅行したのではと噂されているわけですね。
テーミスでも詳細が報じられていましたがこの5月22日から6月30日までの間にヨーロッパ旅行と報じられたわけですね。どうもこれは眞子さんの友達がブログに書き込んだようですね。
まぁ一緒にヨーロッパ旅行に連れて行ってもらったら嬉しくてそのことをブログとかフェイスブックとかに報告したくなりますよね。
その国というのがイタリアやスペインやポルトガルにデンマークやスウェーデンにトルコ、エジプト、モロッコといろいろ旅行して最後はアイルランド経由で帰国ということで小室圭はアイルランドには行かず帰国と言われたわけですね。
しかもファーストクラスで宮内庁がセットと書かれていたわけですね。まぁそりゃ宮内庁が把握していないわけがないですからね。
まぁ皇族は自由がないから少しぐらい遊んで帰ったらというのは全然いいと思いますが友達の分も含めて1ヶ月で6000万円が掛かったと言われていますからね。
それが当たり前の感覚だから小室圭に特権でいろいろ箔付けさしたりとかそれも当たり前の感覚でまぁせめて相手ぐらいはまともな相手を選んでほしかったですね。
宮内庁としても全力で止めてほしかったですね。小室夫妻のNYでの生活も年収4000万だとかギャラは高くないだとかよくわからないですね。
デイリー新潮に小室夫妻のことについて書いていましたね。小室圭はサンドラーで弁護士登録されて複数の部署に関与してきたけども7月下旬にその1つのチームが組織再編されたということですね。
ちなみに法律事務所には以前までは月に1・2度だったようですが最近の報道では週に1・2度のようですね。まぁどっちにしても事務所との契約内容はどうなっているのかということですね。
小室圭は国際貿易と国家安全保障のセクターで複数の分野を担っていたけども7月下旬にそのうちの1つであるG-BRIDGEがなくなったということですね。
民間企業と米政府との間の橋渡しをする役割で今はそれがCFIUSという対米外国投資委員会を担当するチームに統合されたのだろうということですね。
小室圭はCFIUSも担当してきたから仕事が大きく変わることはなさそうだということですね。小室圭は去年2月末にNY州の弁護士に正式登録されてから順調に仕事をこなし、年収も4000万円程度になるのではと言われてきたわけですね。
ただ住まいはアクセスが良かったヘルズキッチンから家賃が大幅に下がる地区に引っ越したわけですね。これまで勤務先まで徒歩圏内だったのがニューヨーク中心地まで1時間ほどの郊外に引っ越したわけですね。
週に1～2度ほどの出勤で基本的にはリモートワークでキャリア1年余の新人弁護士の勤務形態としては異例だけどもちろん事務所との間で合意ができているようだということですね。
ちなみに合意内容の詳細は不明だけどできるだけプライベートの時間を優先できる勤務形態でいたいという思いが小室夫妻側にあるということですね。
ただその代わりと言ってはなんですが、ギャラはそれほど多くを望まないといったもののようだというとですね。オフィスでの作業よりは出社しなくてもリモートで可能な仕事や事務所外での面会・面談が多いということになるのかもしれないということですね。
そしたら年収4000万円が嘘だと思うけどもそれは否定していませんからね。ただ司法試験に2回不合格になったのに法務助手として雇い続けた理由の1つに、「日本の皇室とのコネクション」があったのは間違いないということですね。
まぁそういったつながりを期待して小室圭にアプローチする顧問先がそれなりにいるだろうと事務所は見ているということですね。
だから獲得する顧問先が増えればギャラもアップしていくだろうということですね。相変わらず矛盾した記事ですね。たいしてギャラを貰っていないけど週1勤務で年収倍以上になって4000万とかよくわからないですね。
しかも仕事内容は政府からの情報をいち早く入手して顧客に伝えたりする役割なのに政府からの情報がなかなか入ってこない地区で仕事ですからね。
他のメンバーはみんなワシントンで頑張っているのにNYでもなく郊外のコネチカット州に住んでいますからね。まぁまだサンドラーではなくて奥野総合法律事務所から雇われてるんでしょうね。
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