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秋篠宮さまブーメラン発言に宮内庁も苦言!小室夫妻に総領事がサポートする衝撃理由!女性女系天応認めた3つの視点!秋篠宮家廃嫡へ!

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品川区長選挙が行われて森澤恭子さんが無所属新人で初当選したようですね。なんかこれが今の政党支持率に関係しているかなと思ってみたのですが実は10月に行われた時には必要な有効投票数の4分の1に届かずに再選挙になっていたようですね。

ちなみに前回も森澤恭子さんが27700票獲得して1位でした。ただ590票ほど足らなかったようです。前回は現職の濱野品川区長が後継を指名しなかったのですが今回は氏名はしなかったけども握手をしたから実質の支持ということで4万票獲得して当選したようです。

それで自民党の支持した石田氏は23208票で共産党の推薦した村川氏は7042票で国民民主党が支持する石田氏は3113票で他は特に推薦がなかったようですね。だから票がばらけたようですがちょっと微妙ですがこれまでだったら自民党が推薦したら当選していたんでしょうね。やはり統一教会の影響かもしれませんね。

ちなみに女性女系天皇についていろいろと記事を紹介してきましたが朝日新聞の皇室記者の喜園氏(よしぞの)が2020年8月に記事を書いていました。現在の後継者は秋篠宮さまと悠仁さましかいないってことですね。


20年後には天皇陛下が80歳で秋篠宮さまが75歳で悠仁さまが34歳ということでさらに10年経てば天皇陛下も90歳で悠仁さまは44歳ということで当然その間には女性皇族も結婚しているだろうということですね。

それで悠仁さまに続く男子が生まれてこなかったらもう皇室は終わってしまうわけですね。2006年2月7日に国会の審議中に小泉首相にメモが廻されてそれが秋篠宮家に第三子を懐妊したということですね。

実はこの10日ほど前に安倍晋三官房長官が衆議院予算委員会で次の世代に皇位継承資格者が不在であるという不安定な状態は早期に解消される必要があると述べたようです。

2005年には1年にわたって皇位継承の問題を有識者会議のメンバーが議論して女性天皇と歴史史上初めての女系天皇を認めるべきだとする報告書がまとめられたわけですね。

ただそれが紀子さまの懐妊によって見送られたわけですね。それで悠仁さまが誕生して安倍晋三は秋の澄み切った空を思わせるすがすがしい気分になったと言ったわけです。

それで麻生太郎さんも皇室典範改正について少なくとも今から40年ぐらい先の話でしょとかたったようです。ちなみに女性天皇女系天皇というのがあってその違いについてはこのチャンネル登録者は多分知っていますよね。

愛子さまの場合は男系男子の天皇陛下の子供だから男系の女性天皇ですね。そしてその子供が即位すれば男女関係なく女系天皇になります。ただこれも実は違うんです。

歴史上で女性天皇は10代8人います。女性天皇から子供に皇位が引き継がれた例が奈良時代以前にあります。斉明天皇(こうぎょく)から天智天皇(てんじ)、そして元明天皇から元正天皇(げんしょう)への継承です。

女性天皇から皇位が継承された天皇が全て女系になるのであれば女系天皇はすでに誕生したことになるのです。
なぜ女系にならなかったのかは、女性天皇の配偶者の血統も天皇に繋がっていて男系男子だったわけですね。

女性天皇から女系天皇にうつるかどうかは配偶者が天応の血統を継いでいるかどうか次第ということですね。それで皇位継承についての規定ですが皇位は世襲のものであって国会の議決した皇室典範の定めるところによりこれを継承すると憲法2条にはあります。

そして皇室典範では皇位は皇統に属する男系の男子がこれを継承するとあるわけですね。これは明治に制定された皇室典範で女性天皇を外したわけですね。ただこの時も二転三転したようです。

最初の案では女性継承になる次の案では女性の継承が削除されて次の3次案では女性継承が復活しました。それで最終的に16人の今でいう有識者会議メンバーが話し合い結論として女性継承を認めるが8で認めないも8で同数になり議長が女性は認めないとなり皇室典範には男系男子になったようです。

その後にまた有識者会議のようなもので話し合われて皇位を継ぐ男子がいない場合は女性・女系天皇を認める内容が盛り込まれましたが当時の宮内省図書頭(ずしょのかみ)の井上毅氏が女帝反対論者の発言を引用して女性女系による継承は草案から削除されたようです。

だから何度も女性女系天皇にしようと昔から行われてきたわけですね。それで秋篠宮さまから40年以上男性皇族が誕生していないということでようやく政府が本格的に有識者会議を開いたわけですね。

まぁそれと同時に紀子さまには男の子を産めという指令も出ていたのかもしれないですけどね。ちなみに女性女系天皇を容認とする2005年の報告書の内容ですが基本的な視点は3点あるようです。

まず1点目が国民の理解と支持が得られるのかといことですね。これは女性女系天皇に関して世論調査では毎回8割近い支持があるが天皇の制度や歴史、国家に関する多様な考え方があることを前提に将来にわたり大多数の国民に安定的な支持が得られるかですね。

そして2点目が伝統を踏まえているかです。これは伝統の内容はいろいろありますが古来の伝統のほか戦後の象徴天皇制の中で形成されてきたものです。伝統というのは必ずしも不変のものではないということですね。

各時代に選択されたその積み重ねによる新しい伝統が生まれる面あるわけです。側室制度がなくなるというのも新しい伝統ですね。社会の変化や現状に照らして何をどのような形で次の時代に引き継ぐのかという視点が重要です。

そして3点目が制度として安定していることです。この安定しているというのは必要かつ十分な皇位継承資格者がいること。象徴としての役割を果たす活動に支障がないことです。

そして皇位継承者が誤解のない決まりで裁量的な判断やしいの入る余地がないものであることを総合的に考慮するということです。この3点を踏まえたうえでまず男系男子の継承について議論しています。

個人の歴史観や国家観にかかわるものでそれぞれの見解の当否を判断することから皇位継承資格の検討に取り組むことは適当ではないとしたうえでどのような条件で男子継承が維持されてきたのかその条件が今後も維持されうるのかを考察することとするとしたわけです。

その上で歴代天皇の約半数を占めている側室制度による非摘出の子供の継承が廃止されたことや晩婚、少子化という社会環境の変化を指摘してこのような状況を直視すれば今後は男系男子の皇位継承資格者が各世代において存在し行為が安定的に継承されていくことは極めて困難と結論付けたわけです。

会議では男系男子を維持するために戦争直後に功績を離脱した旧皇族の男系男子の子孫を養子での復帰案が
議論されましたが報告書はいずれの視点から見ても問題点があり採用することは極めて困難と結論付けています。

その理由としては旧皇族はすでに60年近く一般国民として過ごしていて天皇陛下との共通の祖先が600年もさかのぼらなければいないということでこれらの方々を多くの国民が皇族として受け入れることができるか懸念される。

皇族として親しまれていることが過去のどの時代よりも重要な意味を持つ象徴天皇の制度ではこの案は国民の理解と支持が得られないと結論付けたわけです。皇籍復帰に関しては当事者の意思に依存することになって受けるかどうかもわからないし不安定だということですね。

逆に言うと当事者に事実上強制したり第三者が影響を及ぼすことになりかねないということですね。まぁ確かにそれはありそうですね。なんとか男系男子をつなげたい勢力がお金やるからとか秋篠宮家みたいに自由にしていいからとかラーメン屋経営していいからとかいろいろ条件出しそうですからね。

他にも皇族の身分を離れたものが再度皇族になったりもともと皇族でなかったものが皇族になることは歴史の中では極めて異例で平安時代の2例しかないようです。まぁ逆に言うと2例あったんですね。

まぁこういう男系男子の主張も議論しながら結局は女性・女系天皇を容認するしかないとなったわけですね。世論調査でも高い支持を得ていて安定性についても男系男子に限定するよりも皇位継承資格者が増える可能性は高いということですね。

それで歴史上かつてない女系天皇を認めることについての議論は皇位継承における最も基本的な伝tぉうが世襲で天皇陛下の血統に属する皇族が継承することで憲法は世襲の原則のみが記載されています。

男系男子が不安定化している現状で男系継承を貫くことは最も基本的な伝統である世襲そのものを危うくする結果をもたらすということですね。その上でこのように結論づけています。


女性・女系天皇はその正統性に疑問が生じるとの見解もあるが現在の象徴天皇の制度においては皇統による皇位継承が維持され幅広い国民の積極的は支持が得られる制度である限りは正統性が揺らぐことはないということですね。

男系じゃないと皇室が廃止されるとか皇統による世襲が維持されれば国民の支持がある限り皇位の正統性は維持されるという見解の違いはいくら議論をしても折り合うことはないだろうということですね。

2017年に上皇さまの退位の特例法が出来てその際の付帯決議として安定的な皇位継承を確保するための諸課題として女性宮家の創設とか先延ばしに出来ない重要な課題としながらもずっとほったらかしているわけですね。

ちなみにこの付帯決議の第2項には有識者会議の報告書を受けた場合においては国会は安定的な皇位継承を確保するための方策において立法府の総意が取りまとめられるよう検討を行うものとするとされています。

つまり立法府の総意を取りまとめるではなく立法府の総意が取りまとめられるように検討するということで先送りも出来るよっていうことになっているわけですね。重要な課題なのにやる気がなかったわけです。

まぁ政権が変わるたびに意見がころころ変わる議論をしているわけで最終的に誰もやる気がないということですね。当事者である皇族の意見も聞くべきですが上皇さまは言葉を選びながらも皇位継承の制度に関わることについてのべています。

国会の論議にゆだねるべきだと思うが将来の皇室の在り方については皇太子とそれを支える秋篠宮の考え方が尊重されることが重要であると2009年11月の即位20年の記者会見で答えています。

それでその年の秋篠宮さまの誕生日会見でも秋篠宮さまは将来の当事者なる皇太子他の意見を聞くという過程も私は必要なのではないかと思っておりますと述べています。

それしても小室夫妻にはいつまで支援を続けるつもりなんでしょうね。結婚披露宴の話やブラジルへ新婚旅行の計画とかもあるようですが結婚披露宴はザキタノホテルで来年春にリニューアルオープン予定だから先にブラジルへ旅行するつもりですかね。

クリスマス付近に年末年始を利用してブラジルへ行くんですかね。まぁ小室佳代さんも多分行きたいんでしょうがビザをどうするんですかね。丁度その頃は小室佳代さんの刑事告発から1年が経過する頃ですよね。

いくらなんでも保留にしすぎですよね。まぁ不受理も出来ないだけの情報があるし受理すると逮捕するしかないから誰も処理したくないんですかね。小室圭はもうすでに皇族の仲間入りした気でいるみたいで調子にのっているようですからね。

一時はもう弁護士にならなくていいとかベンチャー企業を用意しろとかもっといいマンションに住みたいとか言ってたみたいですが、NY総領事から勉強に専念すべきと言われたらうるさい俺は殿下だぞってまくしたてたようですからね。

まぁ今は来年1月11日に人物考査で正式な弁護士になれるかということでいろいろありますが小室夫妻は全然そんなことはどうでもいいし弁護士になれてもどうせ政府が仕事を取ってくるだけだし何もしなくていいし何をするにしても何もする気がないんでしょうね。

だから税金つかって何をするかしか考えていなんでしょうね。まぁ結婚披露宴やブラジルの新婚旅行は眞子さんの儀坊の方が強そうですけどね。小室圭は南米よりもハワイとかに旅行の方が好きそうですからね。

まぁ資金援助に関しては政府のお金もあるんでしょうが上皇ご夫妻からも内定費から1800万円までは国会の議決なしにお小遣いを上げることができるようですからね。ただNY総領事の小室夫妻を援助している関係者は小室夫妻の今後によって死活問題のようですね。

二人の報告次第では次の出世に関わってくるからなんとかして小室圭を合格させないといけないし合格できなかった時にもNYで小室夫妻が生活できるように手配しないといけないからいろいろアメリカの法律ギリギリのところで戦っているんでしょうね。

上司に報告する時もあまり悪口はいえないし上手くいってませんとはいえないわけですね。だから軌道に乗りつつありますとかまるでロシアのプーチン大統領に報告する部下のような状況なのかもしれませんね。

まぁサンドラー法律事務所も政府から仕事が貰えるから雇っているんでしょうが実は中国企業もサンドラーに接触を図っているということで将来の天皇の義兄になるなら利用できるなと動き出しているようですね。

まぁ紀子さまの弟の川嶋舟さんの再婚相手も中国と関係があったりとかいろいろ怪しいですからね。いろいろと眞子さんがMETの絵画の説明文で眞子さんのクレジットされたり小室圭もアメリカのSECの難しいガイドラインに名前が載ったり政府も裏でからんでいるんでしょうね。

それにしても秋篠宮家もいろいろ問題が多すぎますね。デイリー新潮にも秋篠宮さまの誕生日会見のことが書かれていましたね。まぁ眞子さんの話題については回答拒否した件ですね。

本当は小室圭のことが聞きたかったけども一般人ということでストレートに質問は控えるために合格の話題には直接質問がなかったわけですが結局小室夫妻に関することは語らなかったわけですね。

この一般人という捉え方に宮内庁内からもいろんな声があるということで紹介されていました。確かに皇室から離れて一般人として生活を送っているわけだから伝える必要がないかもしれないが小室夫妻はそもそも独立していないだろうってことですね。

現地の総領事館がサポートをしてそれだけをみても一般人と同列にみていいのかっていう指摘は当然あるということですね。将来の天皇陛下になるかもしれない姉という立場もあるわけですね。

それと象徴天応性が国民の共感で成り立っているとするならば今回のような場を上手く利用して国民の知りたい情報をある程度説明されたらよかったんじゃないかってことですね。

秋篠宮さまも結婚を認められたわけだから小室圭の金銭問題で影響を受けた皇室の信頼回復のいい機会になったかもしれないということですね。ただ国民が知りたい情報は挙げればきりがないということですね。

悠仁さまの提携校進学制度の経緯とか話せば逆効果になるだろうってことですね。ただ小室家と今後どのように付き合っていくのかとかそういったことについても触れた方が良かったんじゃないかってことですね。

ちなみにこれまでも秋篠宮さまに違和感があったことがあるということでそれが今年4月の伊勢神宮とかの宿泊を伴う参拝ですね。コロナを理由に800キロの走行距離を鉄道を利用すると見物人が集まって三つの状態が出来るから車移動を選択されたわけですね。

この時に宮内庁からは電車がいいのではないかと伝え車移動のリスクや運転や警備についても相当な負荷がかかることも進言したが受け入れられずに車移動して帰る時は飛行機だからあの車は私的移動した三重で川嶋舟さんに結婚祝いであげたのかってことですね。

まぁ運転のリスクや警備についても相当な負荷がかかるということは逆に言うと車移動した方がそれだけ税金が掛かるということですね。秋篠宮さまは小室圭の弁護士活動について皇室利用と捉えかねない行動をしないか最も気を使われていると言ってますが真逆のことしていますよね。

小室夫妻にも現地では領事館のサポートをさせたり税金を使っている以上は一般人ではないですけどね。秋篠宮さまがこたえなくても小室夫妻が答えればまだいいですが、小室圭はマイクを向けられても無視ですからね。

この状況を見たら普通はやばいから何とか皇室の回復をと思って何かしら声明を出しますよね。まぁ秋篠宮家ももうここから信頼回復は無理だし廃嫡しかないでしょうね。やはり悪いことをした人たちはみんな裁かれなければいけないですね。あなたは誰が最初に逮捕されると思いますか。

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