美智子さま週刊誌買収:やはり個人資産でコネも判明
女性自身に悠仁さまの進学問題で秋篠宮ご夫妻のことが書かれていましたね。紀子さまは4月6日に昭憲皇太后がお召しになった大礼服(たいれいふく)を研究するプロジェクトについてのシンポジウムに出席されていたようです。
そして同じ日に秋篠宮さまと悠仁さまが玉川大学を視察されたわけですね。まぁ別行動ということで玉川大学では昆虫実験施設やビオトープを視察されたりしたわけですね。
秋篠宮さまもいろんな意味で関心があるのかもしれませんが珍しく悠仁さまが関心を示している感じがしましたからね。
まぁトンボとか稲は紀子さまが悠仁さまを東京大学に行かせるためにストーリーを描いているだけだろうから悠仁さまも興味がないでしょうからね。
ただハチに関しては関心がある感じでしたからね。そして秋篠宮さまは2月にもビオトープコンクールでも悠仁さまを連れて行って出席したわけですね。
この秋篠宮さまの行動に紀子さまは不満を抱いているようですね。最近になって吉田皇嗣職大夫が定例会見で初めて進路について言及して波紋が広がっているようです。
吉田皇嗣職大夫は記者から質問がないにもかかわらず悠仁さまは昆虫や植物をはじめ自然環境について学ぶ自然誌に関心を寄せられていると述べたわけですね。
そしてこの分野について学べる大学を目指していると唐突に会見で述べたわけですね。まぁこれまでトンボ論文とか稲の話題がありましたが記者から質問がないのにいきなり志望分野について話すのは違和感があるということですね。
来年の大学入試共通テストまでは9ヶ月ほどで推薦入試は9月頃に出願が始まるということですね。だから推薦に向けて発言させたのは間違いないということですね。
今後大学入学先を公表した時に批判が起きることを避けたいという紀子さまのご意向を受けて吉田皇嗣職大夫が発言したのだろうということですね。
まぁ紀子さまは頭の回路が単純だからトンボが好きだから東大とかそういうレベルでなぜ批判が起きるか全く理解していませんからね。
悠仁さまは特別な存在だから当たり前とかそんな感じでしょうね。進学先候補は東京大学や筑波大学や東京農業大学の名前が挙がっているわけですね。
ただ紀子さまは難関の国立大学に行かせたいということでやはり東京大学が本命なわけですね。祖父が東大で紀子さまの弟も東京大学院で博士号を取得ということですね。
そして雅子さまも東京大学で学ばれたということで東大しかないという思いを強烈に抱かれてきたということですね。
まぁ愛子さまが学習院大学だから東京大学で勝ったとかそんなレベルで考えているんでしょうね。しかも幼稚園の頃からそれは出ていて紀子さまがお茶の水女子大学の名誉特別研究員に着任して特別入園制度が出来たわけですね。
それで倍率が高かったお茶の水幼稚園もその特別入園制度を使って強引に第一号でお茶の水幼稚園に入って、高校でも提携校進学制度を作って筑波大附属高校に進学したわけですね。
だからかなり長期的な計画として東京大学を目指してきたのだろうということですね。悠仁さまが初の東大卒天皇となるべく紀子さまが進められてきた計画だということですね。
でもその計画に最大の障壁となっているのが秋篠宮さまだということですね。秋篠宮さまは大学進学の時に生物学を専攻できる大学を希望していたけども学習院しか行かせてくれなかったわけですね。
そして大学卒業後にオックスフォード大学で魚類の研究やニワトリとかナマズとかの研究もされてきたわけですね。
だから秋篠宮さまは学びたいことを自由に学べる環境への思いが強くて昨年の誕生日の会見でも本人が何をしたいかということがやはり一番大事と述べられたわけですね。
これまで秋篠宮さまは家のことは妻に任せていますからとお子さんの教育には関わってこなかったわけですね。でもここにきて悠仁さまの進学に絡みだしたわけですね。
だからなんで今さら秋篠宮さまが悠仁さまの進学に絡みだしたんだという思いを抱かれているのではないかということですね。
小田部教授も悠仁さまの進学先について天皇や皇族にとって学問の研究は公的な役目にプラスされる付加価値として機能しているということですね。
一番大事なのは人格や見識で学歴や学位は必要ないはずだということですね。だから多くの国民と接して社会の問題に向き合われる学びが悠仁さまの将来にとっても大切だということですね。
まぁ確かに最近の公務を見たら秋篠宮さまが悠仁さまの進学問題に絡んできているのがわかります。こないだ紀子さまが昭憲皇太后がお召しになった大礼服(たいれいふく)を研究するプロジェクトについてのシンポジウムに出席しましたがこの日は前から分かっていました。
これは2月の段階で明治神宮会館で4月6日13時30分から夕方まで開催と案内がありました。この大礼服は、宮中で着用された最も格式の高いドレスで、昭憲皇太后の大礼服は、現存する最古のものですね。
そして約5年間かけた修復を美智子さまが支援されたわけですね。上皇ご夫妻が昨年5月に京都の大聖堂で修復後の姿を鑑賞されましたよね。
だから紀子さまとしたら絶対にこれを見ておかないといけないからシンポジウムに出席されたわけですね。これに関しては事前に決まっていたわけですね。
もう最近は体調の報道はないですが万全なんでしょうね。でもここでちょっとおかしいなと感じたのは5年間修復されたわけですが支援したのは美智子さまとあります。
ただ美智子さまは皇族費ではなくて内廷費ですよね。つまりそのお金は上皇さまのお金でもあるし愛子さまのお金でもあるし天皇皇后両陛下のお金でもあります。
それなのに美智子さまが支援されたプロジェクトとなっているわけですね。美智子さま個人が支援したプロジェクトで上皇さまや天皇皇后両陛下は一切かかわっていないとなると美智子さまの個人のお金から支払われたわけですね。
つまりそれだけ多額のお金を出す権力があることを示している記事なわけですね。メディアはその辺を詳しく教えてほしいですね。
内廷費は天皇ご一家と上皇ご夫妻が使われるお金ですがそれ以外に美智子さまの個人資産が莫大にあるから昭憲皇太后の大礼服の修復費用が出せたわけですね。
そしてこれまで美智子さまは週刊誌を買収しまくって女性セブン何かはミテコセブンと呼ばれたりいろいろ週刊誌が買収されていると言われているわけですね。
この昭憲皇太后の大礼服を美智子さまが支援ということで一応これは美智子さまが本を出版してその印税の一部を使って支援したことになっています。
まぁ100円支援したのか1億円支援したのか10億円支援したのか具体的な支援額は分からないですけどね。この修復にはバーバラ・ルーシュさんというアメリカのコロンビア大学名誉教授も関わっています。
バーバラ・ルーシュさんはアメリカの日本文学研究者で1994年に美智子さまがアメリカに行った時にも面会されている人です。
それでこの人の活動に心を打たれて日本人の画家平山さんとの間を取り持って財団を創設してそこに美智子さまが支援したということですね。
しかもこのバーバラ・ルーシュさんはニューヨーク在住だから眞子さんのコネとしても使える人物でもありますね。まぁいくら支援したんでしょうね。
でも眞子さんはそういったコネや日本美術品のコレクターでイセ食品の会長で眞子さんを部長にしてくれたら日本美術のコレクションを寄贈しますよとかそういったコネがあってもニューヨークで美術関係の仕事は絶望的といわれていますからね。
よっぽど眞子さんは使い物にならないんでしょうね。まぁそれにしても美智子さまは本の印税の一部から支援ということですが他にも美智子さま専用の口座には莫大なお金があるかもしれませんね。
普通に考えたら上皇ご夫妻が内廷費から支援したという方がイメージがいいのに美智子さまだけが関わったプロジェクトだからなんか感じが悪いですよね。
しかも修復が出来上がった昭憲皇太后の大礼服を見に行くのがメインの目的で京都と奈良を訪問ということで上皇さまはやはりお飾りってのがよくわかりますね。
上皇さまを立てるのではなく美智子さまが私を見て見てってのがわかりますい私的旅行でしたね。まぁそれと紀子さまは絶対にこのシンポジウムに行くことが秋篠宮さまも分かっていたわけですね。
紀子さまコロナ感染も嘘が判明:秋篠宮さま悠仁さま視察戦略
それでその日に合わせて玉川大学を視察したわけですね。だから2月頃の段階から計画的に玉川大学を視察で考えていたんでしょうね。
それを考えると玉川大学は森矗昶の協力で企業と提携するような関係になったようですがその森矗昶さんのお孫さんが秋篠宮さまの父親と噂されている安西孝之さんですからね。
なんかいろいろと意味深ですね。しかも玉川大学だけではないんですよね。1月10日に秋篠宮さまと悠仁さまはビオトープコンクールの説明を受けられています。
この日の公務を見てもこの日に紀子さまは済生会病院の社会福祉法人である恩賜財団(おんし)の公務だったんですよね。
この済生会病院は紀子さまが生まれた病院でもあり秋篠宮さまも恩賜財団済生会の総裁でもあるから秋篠宮さまも出席されるべきだったのですが紀子さまだけが説明を受けられたわけですね。
もしかしたら1月10日に済生会病院の理事長が来るけど俺はめんどくさいからお前だけ話を聞いてよとか言われていたのかもしれませんね。
そして紀子さまが別に私が生まれた病院だしいいよとかいったんですかね。そしたらその日に秋篠宮さまが悠仁さまと一緒にビオトープコンクールの受賞式について説明を受けられたわけですね。
まぁ紀子さまが完全にはめられたのかもしれませんね。公務の面では紀子さまより秋篠宮さまの要求が通るでしょうからね。
実際にビオトープコンクールは2月4日に行われていて紀子さまは予定がないんですよね。だから紀子さまも行けたはずですがお前は話を聞いていないだろとか言われたのか行けなかったわけですね。
だいたい高校の始業式は1月8日ぐらいです。でも成人の日だったから筑波大附属高校の始業式は恐らく1月9日からだと思います。
つまり1月10日は水曜日で学校の授業がある日ですね。それなのに秋篠宮さまと悠仁さまだけが面会してビオトープコンクールについて説明を受けたわけですね。
能登半島地震についてのご説明とかそういったことですが恐らく午前中に終わったのではないですかね。それか午後すぐでそんな長時間ではないと思います。
逆に悠仁さまは授業があるからお昼過ぎで3時頃以降ぐらいしか話を聞けないはずですよね。だから紀子さまも時間を合わせてこの話を聞けたはずなんですよね。
仮に済生会からの説明の件が時間がダブっていても少しぐらいの時間の変更は直前でもできたでしょう。それなのにのけものにされたわけですね。
まぁ悠仁さまが学校をサボってビオトープコンクールの説明を受けられたのか学校が終わってからなら紀子さまも恐らく一緒に話を聞けたはずですがわざとのけものにされたわけですね。
もしかしたら紀子さまも終わってから秋篠宮さまと悠仁さまが一緒に説明を受けられていたことを聞かされたのかもしれませんね。
まぁ悠仁さまが学校を休んで説明を受けられていてもヤバいし紀子さまに教えずにこっそり秋篠宮さまと悠仁さまが説明を受けられていても相当仲が悪いのがわかるしいろいろやばいですね。
そして秋篠宮さまと悠仁さまは昨年7月末に鹿児島に訪問されましたよね。でも紀子さまはコロナに感染されて行けなかったわけですね。
でも紀子さまは恐らくコロナに感染していないことも判明しました。まず紀子さまがコロナに感染したと公表したのは7月24日の夕方です。
その前の公務では7月22日に秋篠宮ご夫妻が北海道に行かれています。2日間一緒で秋篠宮ご夫妻は隣同士でマスクをしていませんでした。
さらにいろいろ学生とも懇談されていました。だからここでコロナに感染していたら間違いなく秋篠宮さまも濃厚接触者です。
だからここでないとして残る可能性はただ一つでブラジル日本語センターが主催したブラジルの生徒と秋篠宮ご一家の交流ですね。
ここには珍しく秋篠宮ご一家総出で参加されているわけですね。悠仁さまもいました。そして秋篠宮さまと佳子さまはけっこう真横でマスク無なんですよね。
だから完全に濃厚接触者なんですよね。しかもグループに分かれて会話する時も佳子さまと紀子さまが一緒になって輪になって生徒たちと交流されていました。
つまり佳子さまはバリバリ濃厚接触者なんですよね。それなのに佳子さまは翌日高校の馬術競技大会に静岡まで行って出席しているわけですね。
しかもマスクをしていませんでした。まぁ検査で陰性でコロナ5類だから別にいいんだけども完全に濃厚接触者と分かった上で接する方も嫌だから念のため欠席した方がいいと思いますけどね。
ちなみに秋篠宮ご夫妻は鹿児島に行く前日の28日にオンラインでベトナム訪問の説明を受けられているんですよね。
まぁオンラインだから別の部屋かもしれないんですが怪しいですけどね。そしてコロナ5類だから発祥日から5日で6日目から解除だからギリギリ鹿児島に行くことも出来たんですよね。
しかも紀子さまは7月31日も宮内庁人事異動者と面会されていたり8月1日にも海外の大使と面会されているんですよね。
だから全然7月29日の鹿児島文化祭にも行けたと思います。それなのに欠席したわけですね。もしかすると秋篠宮さまと関係が悪化してお前は来るなとなったのかもしれません。
だからそれを考えると悠仁さまの進学は最近は秋篠宮っさまが主導しているように思えるので東京大学ではなくてやはり玉川大学もあるのではないですかね。
さすがに秋篠宮さまの東京農業大学は無いかなとか思っているだろうし玉川大学なら十分にあると思います。まぁ0点でも合格してもおかしくないし学力に見合った大学だと思いますがどうなりますかね。
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