週刊女性に愛子さまに対する不敬な記事が書いていましたね。5月15日に全国赤十字大会が行われていましたが愛子さまも会場にはいたようですね。
でも会場で雅子さまと愛子さまが会うことは無かったようです。なんかこの辺が愛子さまとしてもお願いしたら表で雅子さまと面会とかも出来たでしょうけどね。
でもこの全国赤十字大会は母親の雅子さまをたてなければいけないからとあくまでも裏方に回ったのかもしれませんね。
この日はパレスチナ自治区ガザ地区での救援活動に関する活動報告もあったようですね。毎日死を覚悟する現場での報告に雅子さまはたくさん質問をされたようで涙が出そうになったようです。
さらに事前に調べていたようで新型コロナの集団感染で話題になったダイアモンドプリンセス号に救援のために乗船したスタッフのことについて話されて驚いたようですね。
まぁそんなことまで普通は調べませんからね。ちなみに愛子さまは当日は誘導係を務められたようですね。帰ってからは裏方での段取りとかの話も雅子さまとしているかもしれませんね。
愛子さまもいろいろこれからは日赤としてもそうだし新しい公務が増えるでしょうね。こないだも国立公文書館で平安文学に関する特別展を鑑賞されていましたね。
源氏物語にまつわる資料では担当した職員が驚くような鋭い質問をしたようですからね。あれは記事を見ていてもチンプンカンプンな内容でしたからね。
ただここで不敬な記事が書かれていて愛子さまが日赤に入社されて最初の週に歓迎会が行われて午後8時ごろまで続いたようですが翌日に疲れがあったからなのか定時の出社に間に合わなかったということですね。
日赤におけるルール違反に該当してしまった可能性があるということですが、わざわざこんな記事を書く必要性がありますかね。
かなり悪意がありますね。週刊女性は確か新幹線での居眠りで肘をついた記事も書いていてかなり悪質な記事を書く記者がいるようですね。
しかも日赤関係者って日赤の職員なんですかね。でも可能性だから毎日愛子さまの出勤を張っているメディアの可能性もありますね。
最初の一週間は毎日メディアが取材していましたからね。毎日カメラが朝と夕方に張り込んでいるから余計な警備が必要になったわけですね。
前日が夜遅かったから明日は遅くでいいよとか言われているかもしれないしこういう記事は不敬ですね。しかも小学校にも遅刻しがちだったことがあるということですがなんか悪意を感じますね。
悠仁さまの記事は過去の記事でブッチギリのビリだったのに今はバドミントンでダイナミックなラリーとは書きませんからね。
今は愛子天皇がトレンドになったり女性天皇も定期的にトレンドになるしわざわざ愛子さまを下げるような記事を書く必要がない場面ですからね。
まだハッキリとわかっていることなら分かりますが多分遅刻って感じの記事ですからね。それをメインのタイトルにデカデカとルール違反ですからね。
こういう印象操作の記事を書くことがまさにルール違反だと思いますけどね。それにどうしても書きたかったら批判を受けることを覚悟の上で実名で書いてほしいですね。
批判される覚悟がないのにこういう記事は書くべきではないですね。雅子さまが適応障害で昼夜逆転していた時期があってそんな雅子さまに合わせて宿題をしたから遅刻ということでフォローはしていますが遅刻や欠席が常態化とまで書いていますからね。
雅子さまに少しでも寄り添いたいという優しさが裏目に出てしまったようだということで宮内庁関係者の情報が書かれています。
宮内庁は知りえた情報を漏らしたらダメでまだ秋篠宮家の場合は内部告発というような意味もあり公益性もあるかもしれませんが雅子さまは病気ですからね。
それで雅子さまを支えたことが裏目に出て遅刻したとか悪意丸出しですね。天皇家を支える気がない宮内庁職員の証言って感じですね。
しかもそれだけじゃまだ愛子さまを叩き足りないのか就職に際しての文書の公開については2度の期限遅延をへて提出されたということも書いていますからね。
3月20日に提出された卒業に際しての文書回答と一緒に公開される予定がその後改めて提出期限が設けられたということですね。
この時期はバタバタしていて卒業論文を書いたりして忙しい時期が終わると伊勢神宮や神武天皇陵も参拝とかかなり忙しかったですからね。
そこに文書の提出とかが重なってそりゃ遅れますよね。卒業の文書と就職の文書回答で皇族の場合は一生その文書が残るわけですからね。
佳子さまみたいにこのような質問にはこれからもお答えしませんとかに比べるとちゃんと全ての質問に答えて凄いと思いますが褒めようとはしていませんからね。
単なるイチャモンですね。最後もまた遅刻の話題で雅子さまと同じで頑張りすぎてしまうところがあるのでしょうとちょっと週刊女性は今後要注意ですね。
ちなみに女性自身でも愛子さまの事が書かれていましたが全国赤十字大会にはスタッフとして式典開始の3時間前の朝8時ごろにスタッフとして入られたようですね。
今年の参加者は1600人だったようです。全国からバスが到着してその誘導や案内を担当されたようです。そして式典の最中はスピーチや雅子さまのお姿をモニターを投資手確認されていたようです。
それで終わってからは参加者たちの退場の誘導をされたようです。なんか参加者としても愛子さまの誘導を見れただけでもうれしいでしょうね。
日赤の職員の中でも一番最後に明治神宮会館を後にされたようです。なんか女性自身がこれまでは雅子さまをいじめてというイメージでしたが最近は週刊女性が天皇家に厳しくて女性自身は天皇家への嫌味な記事が減ってきた感じですね。
今回は雅子さまと愛子さま2人そろっての公務でこれからの活躍が楽しみですね。まぁ今回は芦田愛菜さんが赤十字大会には出なかったようですが愛子さまとの共演も見てみたいですね。
まぁそれにしても週刊女性のように明らかに愛子さま人気の中で批判的な記事を書いてきてこういうのは許せないですね。八幡和郎も誰からも支持されないのに毎回プレジデントオンラインとかで記事が出て創価学会の枠とかあるんですかね。
まぁ次の選挙では安倍派閥の人には消えてもらって早く直系長子に皇室典範を改正してほしいですね。
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